「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!

From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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日本2016: さよなら日本。また来年!
朝6時に隣の部屋のアラームで目が覚めた。滞在中、一度も隣室の音が聞こえることはなかったので、これにはちょっとビックリした。なんだか二日酔いぎみだ。3人でズブロッカを2本半近く空けたもんなぁ。水をガブガブ飲んでまたベッドに入り、最終的に起きたのは9:45のことだった。本来ならチェックアウトは10時なんだけど、成田行きの電車が13時過ぎなもんで、2時間チェックアウトを延長してもらった。¥2,000かかるけど、外でウロウロしながら時間をつぶすよりはいいや。このホテル、部屋も清潔だし、フロントのサービスもいいし、ロケーションもすごくいいし、喫煙室だったから煙草の匂いだけがマイナスだったけど、それ以外はすごくよかった。定宿になりそうな感じ。

Wi-Fiルーターを返却するためにLawsonのポストに入れた後、12時きっかりくらいにチェックアウト。新宿駅南口のビルの上にある、『口福炒飯楼』でチャーハンをランチに食べた。ラーメン屋のチャーハンとはちょっと違って、少し高級感のある感じでとても美味しかった。

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『口福炒飯楼』のチャーハン。日本旅行を締めくくるのに相応しい美味しさだった

帰りの道のりは全て定刻通り。飛行機の中ではやっぱり眠れずに映画を3本観ることになってしまったけど、まぁよかったな。

シアトルに帰り着いたのは朝の9時半過ぎ。日本はやっぱりいいけど、このシアトルの優しい空気も僕にとっては欠かせないものになってしまった。

次に日本に行くのは来年の桜の季節。アメリカ人の友達を案内する予定。今までは3~4年に一度しか日本に行かなかったのに、最近では毎年行ってる感じ。やっぱりこういうのもいいもんだね。アメリカ暮らしが普通になってしまった僕だけど、日本の根っ子だけは失いたくないもの。
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# by alexsea | 2016-02-18 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(2)
日本2016: 高尾山で心の洗濯
今日は日本での最後の一日。何をしようか直前まで迷ってたんだけど、なんとなくシアトルにいるときから呼ばれている気がした高尾山に、思い切って行ってみることにした。9時すぎにホテルを出ると、青空が広がる気持ちのいい天気! これはいい感じだぞぉ。

9:40発の特急に乗って、1時間弱で高尾山口駅に到着。京王線での長旅は久しぶりなので、ずっと景色を見ていても飽きることがなかった。駅には大きな登山案内図があって、どのコースを使うとどれくらい時間がかかるとかが、事細かく書いてある。僕はもちろん軟弱者なので、迷わずケーブルカーで行くことに決定! ケーブルカーの駅は高尾山口から歩いて10分ほど。まだ朝も早いので、店も開き始めたばかりの感じだった。お昼頃にはもっと賑やかになるんだろうな。

往復券を買ってケーブルカーに乗り込むと……、これ、車体自体が傾いてるんだね。なんだかミステリーハウスに迷い込んでしまったかのような、重力場がおかしくなってしまったかのような、不思議な気分になる。一番後ろの窓のところにはもう人がいたけど、ちゃんと外の景色も見える場所を確保できた。ケーブルカーが動き始めると、どんどん傾きが急になっていくので、手すりにつかまらなきゃいけなかった。アナウンスによると、このケーブルカーの角度は日本で最大らしい。それに、こういう角度が変わるケーブルカーってのも珍しいんじゃないかなぁ? 世界各地でケーブルカーに乗ったけど、みんな同じ角度を上下するだけのものだった。この高尾山のケーブルカーには子供の頃乗ったことがあるかもしれないけど、まるっきり忘れていたので、すごく新鮮に思えた。

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高尾山のケーブルカー

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どんどん傾斜が急になってくる

約6分でケーブルカーは上の駅に到着。外に出て息を吸うと、ああ、これが「空気が美味しい」っていう感覚なんだなぁ。本当に気持ちのいい空気を感じながら、灯篭の並ぶ道を通り抜け、大きな杉の木たちを見たりしながら、どんどん登っていく。確かに坂道なんだけど、舗装されているからか、あまり「登山」しているという気分はない。でも自然からどんどんエネルギーをもらってる感じで、気分は最高だった。途中の長い階段は、さすがに息が切れたけどね。

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本当に空気が美味しい!

薬王院の敷地に入ると、いきなりカッコいい天狗さんたちの像が目に入った。なるほど、ここ高尾山では、木の上に天狗さんがいてもおかしくない気がしてくる。彼らのお蔭で空気が清浄なのかもしれないな。古い本堂にはお線香の匂いが漂っていて、建物の中からは大勢の人の読経の声が聞こえてくる。この青空の下、気持ちのいい高尾山に来れたことを感謝!

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ハンサムな天狗さん

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お線香の匂いが懐かしい

山頂を目指してさらに登って行ったんだけど、ときどき風が木の間を通り抜けるときのザァッという音に呼び止められた気になって、しばし足を止めて木々を眺めたりしてた。所々には雪が残ってるところもあって、ちょっと感動。日本で雪を見るのなんて、もう20年以上ぶりだもん。

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木の根が剥き出てるような場所を進む

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雪が残ってる場所もあって興奮した

山頂には予想よりも早く着いてビックリした。もっとかかると思ってたのにな。やっぱりケーブルカーを使ったから簡単に感じちゃったのかな? 今度来るときには、ちゃんと下から登って来ることも考えてみよう。

高尾山の山頂は標高599m。空気が澄んでいて遠くまで見渡せて、とても気持ちがいい。山々の向こうに、綺麗な富士山が見えて感動した。そういえば今回の日本旅行で、富士山を見たのって初めてだよな。もう本当に気持ちのいい景色で、10分くらい足が動かなかった。この綺麗な景色と美味しい空気に呼ばれて、今日僕はここに来たのかな。

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高尾山の頂上からは素晴らしいパノラマが見渡せる

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ずっと向こうに富士山が綺麗に見えるの、わかるかな?

ずっと景色を見ていたかったけど、そろそろ帰ることにしよう。今度来るときには、誰かとお弁当を持ってきて、この山頂で景色を見ながら食べたいな。お昼は、ケーブルカーの駅のちょっと前にあった『権現茶屋』という店で、自然薯ラーメンを食べた。あっさり風味のスープに、とろりとした自然薯がとけて、とても美味しかった。こんな観光地の店でさえかなりのクオリティなんだから、やっぱり日本の食文化ってスゴイと思う。

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自然薯ラーメンに満足満足!

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歩いてる途中で見た霜柱。こんなの見たの、何十年ぶりだろう?

ケーブルカーの駅前では天狗焼なるものを売っていたので、一つ買ってみた。アツアツでサクッとしていて、中の餡はそれほど甘くなくて、とても美味しかった。

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天狗焼も美味しい~!

ケーブルカーも新宿行きの特急も、それほど待たずにスムーズに乗れてラッキー。ホテルまでの帰り道には、またコンビニで肉まんを買っておやつに食べた。天狗焼とか肉まんとか、こういうものばっかり食べてるから太るんだって? 日本でしか食べられないものばかりなんだもん!

ホテルで一休みした後は、15時からマッサージを予約してある。ホテルのだとちょっと割高な気がして、ネットで調べたらすぐ近くによさげなマッサージ師がいたので、そこに連絡しておいたんだ。長時間のフライトや歩き回りで体が悲鳴を上げているようだったので、2時間のマッサージの後は体がすごく軽くなった気がした。特に首まわりが硬いって言われたな。

18時にホテルを出て、またまた紀伊国屋でコミックを購入。Facebookで勧められた『翔んで埼玉』と、電車の中の広告で見た『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む』。パタリロ好きだったから『翔んで埼玉』は面白かったけど、『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む』の方は絵も好みじゃないし(水木しげるのコピー?)、ストーリーも読んでてすごく疲れる。文学作品を10ページの漫画にまとめるって、やっぱり無茶な話だよ。

この後は『ハングリー・ハンフリー』に再挑戦! オープンの18時半に到着すると、元上司のAさんがもう着いていた。ズブロッカを飲みながら、美味しい料理を食べながら、昔話に花を咲かせていると、昔の会社の社長だった古川さんが20時頃到着。お忙しい方なので無理かなと思いながらお誘いしたら、来てくださって超感動。古川さんにはバイト時代から本社出張させてもらって経験を積ませていただいたんだよなぁ。Aさんは僕の周りで一番頭がいいと僕が思ってる人で、この方にどれだけ影響を受けたかわからない。古川さんにはグローバルなインスピレーションを頂いて、Aさんには技術面で数々のひらめきを頂いた感じかな。とにかく、このお二人あってならではの現在の僕なので、こうして一緒に飲めることが嬉しくて仕方がなかった。こういう風に尊敬できる人たちと一緒に働けたっていうのは、とても幸せだったんだなぁと今更ながらに実感してしまう。それにね、やっぱり場所もいいよ。ハングリー・ハンフリーの『ミートボール カレー味』を食べずには、日本旅行は語れません(笑)。

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古川さんの本にサインをしていただいてます

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日本に来たらこれを食べなきゃ!!

結局、店を出たのは11時を過ぎてから。本当に最高の夜だった。古川さん、Aさん、どうもありがとうございました! たくさん食べたはずなのに、やっぱり日本での「締めのラーメン」を最後に食べたくなって、『博多天神』まで行って食べてしまった。こうして日本最後の夜は終わった。

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締めの豚骨ラーメン。なぜかスルッと入っちゃうんだよねぇ

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# by alexsea | 2016-02-17 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(2)
日本2016: 飲みまくりの夜
Facebookで日本に行くことを書いたときに、違う部署だけど同じ会社で働いていたWさんからお誘いを受けたので、今日のお昼は品川のマイクロソフト本社ビルで食べることになってる。僕が知っている人はほとんどいなくなってしまったけど、何人か集めてくれるらしい。品川のビルは僕は初めてなので、とても楽しみだ。

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大好きな新宿駅西口

というわけでお昼までは全く予定がないので、ゆっくりと起床。ホテルを10:45頃出た後は、以前からちょっと気になっていた東京大神宮というところにお参りしてみることにした。ここに行くのは初めてなんだけど、「東京のお伊勢さん」と呼ばれる神社らしい。飯田橋から歩いて約10分で辿り着いた東京大神宮は、思っていたよりもかなり小さな場所でビックリしてしまった。なんだか普通の町の神社って感じ。でも境内に足を踏み入れると、素晴らしい天気も手伝ってか、その清々しい雰囲気が最高に心地よい。なるほど、これは去年行った伊勢神宮を思い出させる。こういう「神域」の凛とした空気、僕は本当に大好きだ。

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東京大神宮は思っていたよりも小さかった

神様に挨拶をした後、おみくじを引くと大吉! やっぱりこういうのは嬉しくなるよね。近くでは結婚式をあげたらしいカップルが記念撮影をしてるし、なんだか自然に顔がほころんでしまう。すごくいいエネルギーを、たくさん充電できた気がした。

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結婚式の撮影は、周りの人を笑顔にしてくれた

この後は品川まで電車に乗ったんだけど、13時の約束の時間までにはまだまだ時間がある。駅ビルにあるカフェで時間をつぶそうかと思ったんだけど、ランチ時だからものすごく混んでてダメ。どうしようかと思いながら駅ビルの案内図を見ると、上に『Monde Bar』というバーがあるらしい。行ってみると高級感があるし、人もあまりいない。飲み物だけでもOKですかと聞くと、バーだったら大丈夫とのこと。最初はコーヒーくらいでいいかと思ってたんだけど、まるでアメリカの高級ホテルのバーのようなところに座ったら、いきなりマティーニが飲みたくなってしまったので注文。シェイクせずにかき回すだけのマティーニはキリキリに冷えていて、注文通りドライでパーフェクト! でも今日初めて口にしたものがマティーニですか(笑)。すきっ腹だったから少し気持ちよくなっちゃったけど、バーテンと話したり、スマートフォンでニュースを読んだりしながら、結構贅沢な時間のつぶし方ができた。

駅から歩いてすぐのマイクロソフトのビルに入ると、Wさんが入口で待っていてくれた。Facebookで繋がっているとはいえ、Wさんに会うのはもう15年くらいぶりじゃないかなぁ。相変わらずモデル並みの男前で、同じレートで年をとってるはずなのにズルイよ!とか思ってしまった(笑)。

社員食堂ではカレーを注文。新しい場所だけど、日本の社員食堂で食べるのなんて、もう20年以上ぶりだよ! 僕の以前の上司を含めて3人もWさんが集めてくれて、懐かしい話題で盛り上がりながらランチを食べた。僕が前に社員食堂で食事したときには、他の人たちがみんな年上みたいな感じだったんだけど、今回の社員食堂では僕よりも若い人がほとんど。考えてみれば当たり前の話なんだけど、着実な時の流れを実感した瞬間だった。本当に楽しかったなぁ。Wさん、アレンジしてくれて本当にありがとう。

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社員食堂の窓から見える景色

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みんなで記念撮影

この後は夜までまったくフリーなので、この間の音楽部の同窓会でSにもらったチケットで、上野公園の国立科学博物館のワイン展に行ってみることにした。まぁ初心者にはとてもわかりやすい内容かもしれないけど、ワインの試飲もできないし(笑)、ちょっと僕には物足りなかったかなぁ。組み合わされた香りの成分を当てるってヤツとかは面白かったけどね。

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冬の上野公園もいいもんだなぁ

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ワイン展は結構知ってることばかりだった。試飲したかったなぁ(笑)

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プラスチック製のブドウを踏む体験も

ワイン展の後はどうしようかと迷ったけど、アメヤ横丁の方に行ってみることにした。ここにはずっと前に一度来たことがあると思うんだけど、全然記憶には残ってない。食材やら衣類なんかを売る店がズラッと軒を連ねていて、なるほどこれは日本的な光景だ。このゴミゴミしたところがいいなぁ。観光客もたくさん来てるみたい。来年アメリカ人の友達を連れてくるときには、ここを通ることにしよう。

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アメヤ横丁のゴミゴミした雰囲気、結構好きかもしれない

時間つぶしのために、アメヤ横丁を抜けたところのルノアールに入って、コーヒーを飲みながら旅行記書き。その後は線路沿いをずっと歩きながら、秋葉原に向かうことにした。ここは去年来たときにも訪れたけど、昔の「電気街」の雰囲気が薄れてしまった感じで、個人的にはちょっとだけ残念。でもパーツ屋が軒を連ねているところはまだ残っていて、ここを通ると子供の頃のあのワクワク感が蘇ってくる。ここでLEDとか部品とか、テスターとかも買ったなぁ。これでラジオ会館にNECのBIT-INNが残ってれば最高だったのになぁ。

ゆっくりと歩いていると、歩きながら何かを食べている人がたくさんいる。あ、たい焼きだ! ふと横を見ると、『くりこ庵』というたい焼き屋があって、何人もの人が並んでた。ウィンドウを見てみると、普通の小倉餡の他に、苺クリームや、カマンベールチーズクリームなんかが入ったものもあるみたい。なるほどね、今風にアレンジされたたい焼きなんだ。面白そうなので、僕も「くりこあん」が入ってるのを一つ買ってみることにした。栗の香りがしてすごく美味しい! シアトルにもBeanFishという、たい焼きのフードトラックで食べたことがあるけど、やっぱり品質的には日本の方が二段階くらい上だな。これを味わうことができてよかった!

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『くりこ庵』のたい焼きは美味しかった

高校の友達Sと会うのは19時半の予定。その2時間も前に神田に着いてしまった。むぅ、どうしようかな。とりあえず日本円をどこかでゲットしなきゃいけないってことで、あちこちの銀行のATMに行ったんだけど、どこでも「このカードは使えません」と言われてしまう。げー、去年の京都の二の舞ですか?! 銀行は全滅だったので、セブンイレブンをやっとこさ探し出して日本円を引き出すことに成功した。新宿のホテルの近くのセブンイレブンでお金を引き出せたから、大丈夫だと思ったんだよね。しっかし日本の銀行さん、こんなに海外のカードが使えなくてどうするの? 他の国ではほとんどどこでも大丈夫だよ。先進国らしく、ちゃんとしてくださいよう。

お金を下ろせて安心したので、これからどうやって時間をつぶすか真剣に考えながら歩く。なんかどこの店もビールとかばっかりで、あんまり気乗りしないなぁ。あっ、そうだ! この辺にワインバーとかってないのかな?と思ってスマートフォンで探してみると、すぐ近くにあるじゃないですか! 『Vinosity Magis』という店。地下のドアを開けると、美味しそうな料理の匂いとワインの香りが流れ出してきた。女友達同士で来てる人や、会社のパーティーらしき人たちで店は埋まってたけど、幸いカウンターに一人座れる場所があってよかった。この後食べるのでここで料理は注文できないけど、「こんな感じの」って言ってお勧めの赤ワインをグラスで頼んでみた。うん、美味い美味い。お通しにチーズを載せたクロスティーニも出てきて、そのコンビネーションが最高。ここだったら料理も美味しいだろうなぁ。スマートフォンでニュースやなんかを読みながら(Wi-Fiルーター借りてきてよかった!)、1時間以上ここで時間つぶしをさせてもらった。結局ワインは3杯も飲んで、いい気分になっちゃった。なかなかのお店だった。

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『Vinosity Magis』でワインを飲みながら時間つぶし

さて、待ち合わせの時間も近くなったので、さっきチェックしておいたお店に行くことにしおう。『ホルモン道場 寄り本舗 神田店』という場所で、ここは音楽部で一緒だったSが足繁く通う店らしい。僕が一番乗りだったので待っていると、ちょっと遅れてSが登場。二人だけかと思ってたら、他に二人呼んでくれたらしい。サワーを飲みながら、炭火で色々な肉を焼きながら、高校のときの話や、最近の話まで花を咲かせた。楽しかったし料理も最高に美味しかった。特に豚肉の脂の多いやつ! なんで豚の脂ってあんなに味があるんだろう。もう美味しさで唸りながら食べてた。ここは韓国系のお店なのかな? 最後にはプラスチックの容器に入った麺のようなものをお土産にいただいて、次の日の朝に食べた。ゴマ油の香りがして美味しかった!

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色々な肉を炭火で焼いて、もう最高!

夕食前にワイン3杯、焼肉を食べながらサワーを3~4杯も飲んで、かなりいい気分になってたんだけど、この後は『すじかい』という純米酒バーに行くことになってた。ここは去年同窓会で帰ってきたときにSが連れて行きたいと言ってたところで、でもその時はスケジュールがいっぱいで行けなかったんだ。昔は日本酒もよく飲んでたから銘柄も知ってたんだけど、もうそれは20年以上も前のこと。最近の美味しい日本酒なんて知るわけもないので、マスターのお勧めで3種類のお酒を出してもらうことにした。どれも全然性格の違うお酒で、すごく美味しかった!バナナの香りがする日本酒を飲んだときにはビックリしたぞ。でもなぁ、お酒をたくさん飲んじゃう前にここに来たかったなぁ。奥深い日本酒の味を楽しむときには、酔ってたらやっぱり微妙な味がわからないと思う。今度来たときには、まずここで飲んでから夕食を食べに行くってのもありかもしれないね。

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日本酒3種をテイスティング。どれもとても美味しかった

ここのマスターはバイファムをよく観てくださってた方で、いきなりBGMに『Hello Vifam』が流れてきたときには耳を疑った。日本酒のお店でまさかバイファムのテーマが聴けるなんて、「これは夢?!」みたいなシュール感(笑)。美味しいお酒といい雰囲気、ありがとうございました!

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マスターと記念撮影

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高校のみんなとも記念撮影

みんなと別れた後は、新宿まで電車で帰ってホテルに戻り、ベッドに倒れるように寝たと思う。いやはや、かなりたくさん飲んじゃったけど、最高に楽しい夜だった。S、今夜は本当にありがとう。また日本に行ったときには飲みませう!
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# by alexsea | 2016-02-16 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
日本2016: メモリーレーン、再び
今日もまったく予定は立ててなかったんだけど、日本に来るたびにやってるように、昔住んでた辺りを散策してみようと思ってた。

ゆっくりと起床して、11時ちょっと前にホテルを出発。ホテルのすぐ前の青梅街道を、新宿駅とは反対方向に歩き出す。今日は昨日とは打って変わって肌寒い。ポツポツと雨もパラついてるようなんだけど、傘を差すほどでもないな。

5分ほど歩いた所には、昔僕が通っていた中学校だった場所がある。中学がなくなってしまったのはもうずっと前のことなんだけど、その跡地の近くまで来たのはこれが初めてだ。あの頃から30年以上経った現在、新宿オークシティという大きなビルが建っていた。僕が通ってた頃、「新宿の高層ビルに一番近い中学校」としてテレビでも紹介された場所だったんだよな。高校のときのような楽しい思い出はなかったものの、近くまで来ると色々と思い出すもんだね。美術教室から外を眺めて描いた絵のこととか、水が冷たくて嫌で嫌でしょうがなかったプールの授業のこと。初恋のこととか、卒業式の後に見た桜のこと。なんだか思い出が土地に刻み込まれていて、僕がそこに来たことによってそれが活性化して僕の中に飛び込んできたみたいだった。

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昔、僕の中学校があった辺り。今ではビルが立ち並ぶ

この後は、去年の6月に来たときにも歩いた場所を通ったりしながら、熊野神社にお参り。その後お昼を「昔ながらのラーメン屋!」って感じのところで食べようと探しながら歩いていたら、昔住んでいたところから徒歩5分ほどの所にとてもいい感じの店を発見。『ラーメン 山田屋』。外も中も、まさに昭和の雰囲気がそのまま残ってる。一人で入るのになぜだかちょっと緊張しちゃったけど、チャーハンと餃子を注文。これこれ! この味だよね。ちょっとだけチャーハンはベタッとした感じがあったけど、味は最高。チャーハンについてくるあの定番のスープも、もう10年以上飲んでなかったんじゃないかな。餃子はニラの香りがたっぷり。皮もプリプリしていて、とても新鮮な感じで美味しかった! こういう昭和の雰囲気、本当に懐かしい。

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熊野神社には、日本に来る度にお参りしてる

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いい感じの店でしょ?

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望み通りの「ラーメン屋のチャーハン」が食べられて満足!

チャーハンと餃子でお腹がはちきれんばかりになって大満足した後は(二品も頼むなってば)、昔の通学路を歩いて通っていた小学校の前を通り、オペラシティの方へと向かう。ここは5年前に日本に来たときにKさんに連れてきてもらった場所。この歩道橋のような場所は、いつ来ても人がいない。目の前には新宿の街が広がっているんだけど、なんだかここには新宿の東側でも西側でも感じられない、独特なオーラが漂っている感じがする。

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ここら辺はちょっと未来チックな感じ

オペラシティのコーヒー屋でコーヒーをテイクアウトして、飲みながら甲州街道を駅とは逆方向に歩く。昔住んでいた代田橋まで歩いて行ってみることにした。途中の交番で、「代田橋ってここをずっと行けばいいんですよね?」と確認すると、時間はかかるけどこの方角でいいとのこと。一駅10分くらいの換算だから、30分以上はかかるかもしれないと教えてくれた。えっ、電車だとすぐなんだけどやっぱりそんなにかかるのか。まぁ時間はあるからずっと歩いて行こう。

笹塚の交差点のところで、いきなり『声優ミュージアム』というインパクトのある看板が目に飛び込んできた。あー、ここは81プロデュースのビルなのか。面白そうだから入ってみたら、残念ながら声優ミュージアムは月曜日は休館日らしい。えーんショック! まぁ縁があったら、また訪れることもできるだろう。

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声優ミュージアムはお休みで残念

しっかし日本にはゴミ箱がないのがツライ! コーヒーを飲み終わった後、このカップをいったいどうすりゃいいんだよ! ラッキーなことに月曜日はこの辺りのゴミの収集日らしく、甲州街道沿いにはたくさんのゴミが出されている。なんとなく後ろめたい気持ちも感じながら、飲み終わったカップをその上に置いてきた。海外からの旅行者は困っちゃうよー。

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交番の上に"KOBAN"の表示が。なんだかすごく可愛い

やっぱり30分ほど歩いた頃、ようやく代田橋に到着。昔住んでた通りは小さめの商店街だったんだけど、今ではかなりの建物にシャッターが下りていて、とてもヒッソリとしている。まぁ平日のお昼過ぎだから仕方ないのかな。なぜか『沖縄タウン』というサインがあちこちに掛けられてる。人を集めるための苦肉の策だったのかな。僕が住んでいた場所の隣にはその家の大きな前庭があったんだけど、そこにも今では家が建てられていてビックリした。昔の僕の部屋の窓を開けたら、すぐ隣の壁が見えることになる。やっぱり時は流れたんだなぁ。昔よく行ったレンタルレコード屋や、その前にあったゲームセンターの場所にも行ってみたんだけど、もうどの建物だったかもわからない。変わってしまったことが悲しくはないけど、なんとなくやるせない気持ちにはなったなぁ。

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『第一食堂』の向こう隣が昔の家だった

かなり歩いて疲れてしまったので、ゆっくりとホテルの方に向かうとしますか。代田橋の駅から新宿まで電車で戻ると、昭和のあのノンビリとしたリズムからいきなり都会のテンポになったので、体調がおかしくなってしまった気がした。新宿の繁華街では、気を張っておかないとダメージを受けちゃうのかもしれないな。店でCDを一枚だけ買った後、ホテルに戻って昼寝した。風邪かもしれないと思ったんだけど、しばらく休んでたらよくなった。やっぱり人ごみの悪い気にあてられちゃったのかな。

今夜も予定を全然入れてなかったので、ホテルのすぐ近くのビルで働いている友達のTSUさんに連絡を取って、夕食に付き合ってもらうことにした。どこの店に入ろうかと悩んだんだけど、以前一緒に働いていた会社のビルが近くにあって、その下によく行った定食屋があるのを思い出した。TSUさんに言ってみると、「懐かし~! いいねぇ!」とのことだったので即決。以前はあまり賑やかな場所じゃなかった小滝橋通りも、いろんなレストランや飲み屋で溢れる場所になっていてビックリした。新宿の繁華街も広がり続けているんだなぁ。

以前よく行っていた定食屋『さつき』は、内装とかはよく覚えてなかったんだけど、定食屋的な雰囲気が溢れていて嬉しくなってしまった。たらこ焼き定食にチューハイを頼んで、TSUさんと懐かしい話に花を咲かせた。定食もホッとする味で美味しかった! この後どこか店を替えて飲むこともできたんだけど、ここでも飲めるからいいじゃんってことで、さらにチューハイを追加して、おつまみに唐揚げも注文。TSUさんは昔からリラックスしたオーラを発してる人だったけど、今でのその雰囲気そのままで安心した。一緒にいて疲れない友達って、本当に貴重だと思う。

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日本で定食を食べるのは久しぶり!

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定食屋で飲みまくっちゃったよ。楽しかったー

お金を払って店を出るとき、「25年くらい前に裏のビルで働いてたんで、ここにはよく来てたんですよ」とサーバーのおばさんに伝えたら、「あら25年前だったら、あたしもいましたよ」とのこと。えっっ? 店を出てからTSUさんと、「そういえば『さつき』にお姉ちゃんいたよねぇ! もしかしてあの人がそう?!」と盛り上がってしまった。時の流れというものを実感した出来事だった。

TSUさんと別れた後は新宿の街を通り抜けて、日本に来るたびに顔を出すバーでUさんと再会。Uさんと会ったのはもう10年以上前になるんだけど、最近は漫画家・作家として大活躍している人で、忙しい毎日を送っているらしい。このバーに来ると、いつもUさんお手製のお菓子をご馳走になる。本当に上品な味で最高に美味しい。今度はUさんに、初心者でも簡単に作れるレシピ本を出してほしいぞ!

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Uさんお手製のケーキ。絶品!

隣にYuちゃんという女の子が座ってたんで話をしたんだけど、なんと彼女はシアトルからすぐの、カナダのバンクーバーに住んでいるらしい。僕もバンクーバーにはよく行くこともあって、ローカルな話題で盛り上がってしまった。すごくチャーミングな女の子で、初めての人と話すときには緊張しがちの僕でも、とても楽しく会話することができた。ありがとね、Yuちゃん。いつかバンクーバーかシアトルで再会できたら面白いだろうな。

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初めて会ったけど楽しい会話ができてよかった!

今日は最初から最後までノンビリした感じで、最後までホワホワな気分だった。23時半ごろホテルに向かったんだけど、なんとなく小腹が空いた気がして、途中でコンビニに寄って豚まんをゲット。こんなのシアトルじゃ食べられないもん! アツアツの豚まんは本当に久しぶりで、最高に美味しかった。

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豚まん、美味しいよ~

豚まんを食べながらメールをチェックすると、『1年B組新八先生』の仲間から何通か来ていた。演出をしていただいた柳井さんが亡くなられたとのことだった。当時、演出は何人かでローテーションを組まれていたんだけど、僕が主役の回は柳井さんに演技指導をしていただいた。物静かな、あの柔らかな笑顔が今でも忘れられない。演技を無理やり変えたり、頭ごなしに違うと叱ったりするようなことは全くなく、ほとんど自分の思った通りに演技させていただいたと思う。夜の河原で泣くシーンがあったときには、僕が作っている気分を壊さないように、そっと遠くから見ていてくれた。演出の方々はいい人ばかりだったけど、やっぱり自分の回の演出をやっていただいたためか、柳井さんは僕にとって特別な方だった。もう35年以上お会いしていなかったんだけど、こういう訃報はとても痛い。もうこれからは、こういう悲しい知らせがどんどん増えていくだけなのかなぁ。そう考えると、やりきれない気持ちでいっぱいになる。

柳井さんに心から感謝の気持ちを伝えた後、ベッドに入った。
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# by alexsea | 2016-02-15 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
日本2016: のんびりとした暖かな一日
昨日あんなに飲んだにも関わらず、二日酔いもなくさっぱりと起床。今日はまったく予定を入れてなかったんだけど、昨日の同窓会でTとランチを食べに行こうという話になったのと、夜は昔の会社の同僚アッキーの家の方に遊びに行くことになったりして、スケジュールが埋まって嬉しかった。

ホテルから外に出ると、なにこれ、昨日に輪をかけて暖かいんですけど! まるで春の陽気? マフラーは要らないし、ジャケットを着て歩いていると汗が噴き出てくる。後で聞くところによると、気温は23度まで上がって5月並みの暖かさだったらしい。なんだよー、今回こそは暑さとは無縁の日本旅行だと思ってたのにー!

待ち合わせまでにはまだ時間があるので、いつものように紀伊国屋でコミックをたくさん購入。紀伊国屋には客が使えるターミナルがあって、それで好きな作者の新刊とか探せるからとても便利なんだよな。

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歩いてる途中で見た、ものすごいインパクトのカラオケ屋

11時半にALTA前で待ち合わせ。ほとんど白髪でマッドサイエンティストのようになってしまったTは、その頭が遠くからでも見えて、人ごみの中からでもすぐに見つかった(笑)。

彼が連れて行ってくれたレストランは、トルコ料理の『パムッカレ』。……あれ? そういえば5年ほど前にパムッカレに行ったときに、ホテルの人が従兄弟が新宿に『パムッカレ』っていう店を持ってるって言ってたよな。まさかそこか?! 席に着いてオーナーらしき人に聞いてみると、やっぱりそうだったらしい。うわー、偶然とはいえ来ることができてよかった! 大好きなアダナ・ケバブを頼んだときに、「お? トルコ料理よく知ってるね」みたいな顔で握手を求めてきたのが面白かった。味も上々で文句なし!

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Tとトルコ料理のランチ

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パムッカレ繋がりということで、オーナーさんと写真を撮ってもらった

Tとは高校2年・3年と一緒のクラスで、彼もその頃からコンピュータに興味があったのと、僕は音楽部、彼は管弦楽部という繋がりもあって、結構仲良くしていたヤツだった。仕事でシアトルに何年か住んでいたこともあって、その時には奥さんも連れて家に来てくれたりもした。昔から結構オタッキーが入ったヤツで、みんなに顰蹙者呼ばわりされてたけど、今でも変わってなくて僕は嬉しいよ!(笑)

ランチの後は二人でコーヒーの店に入って、色々な話を続行。紅茶シフォンケーキが美味しかった! こういう上品な甘さは、日本ならではって感じだよねー。

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こういう上品な味だったら、毎日でも食べたい

彼と話しているとき、去年同窓会で日本に来たときに「日本に住んでる人じゃないですよね?」と二度も言われたことを話したら、「それわかる!」と納得されてしまった。彼が言うには、僕の日本語は丁寧ではっきりしすぎているとのこと。「日本語を教えてる先生みたい。誰もそんな喋り方しないよ」とまで言われた。なんだよそれー。でもまぁ発音がおかしくなってるとかじゃなくてよかったよかった。それと面白かったのが、この話題になったときにいきなり会話が英語になってしまったこと。Tは子供の頃アメリカに住んでたことがあって英語には堪能なんだけど、今まで日本語で話してたのに、Tがいきなり英語で喋り始めてビックリした。僕もつられてしばらく二人で英語で会話してた。もしかするとTは最近は英語で話す機会が少なくて、喋りたかったのかな?

Tと別れた後は、夜の予定までにはまだまだ時間があったので、高島屋の隣の紀伊国屋でさらにコミックを買った後、高島屋の中にあるカフェでマティーニを飲みながら旅行記を書いたりしてた。その後はそこから歩いてすぐのコーヒーショップに、知り合いのイラストレーターさんの展示を見に行ったり。本当に綺麗な絵ばかりで感動。自分が絵はダメなもんだから、絵を描ける人は尊敬しちゃうなぁ。

16時に船堀の駅でアッキーと待ち合わせ。なんだかここら辺は新宿とは違って、住宅街の優しいエネルギーが感じられる。僕の育った西新宿とはちょっと違った感じだけど、とても居心地がいい。アッキーの家では、昔シアトル近郊に彼らが住んでた頃会ったことのある、犬のカルくんや猫ちゃんたちに会えて嬉しかった! カルくんは白髪交じりで貫禄が出た感じだけど、雰囲気はそのままだった。いつまでも長生きしてね。

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アッキーの家の近くで(ピンボケ)

しばらくアッキーの家でテレビを見ながらお喋りをした後は、みんなで夕食を食べに行くことになった。この辺りにもレストランはあることはあるんだけど、ちょっと足を延ばしたいときには人形町の方まで出るとのこと。今夜はいつものお気に入りの店が休みだったので、新しい店を見つけておいてくれたらしい。イタリアンの『Junjino』という店。イタリア的な『ジュンジーノ』という名前がとてもカワイイ。オーナーかシェフがジュンジさんなんだろうね。

こじんまりとした店内はとても居心地がよくて、料理もとても美味しかった。単にイタリアンってだけじゃなくて、どの料理にも日本的な心配りがされていて、とてもいいクオリティ。美味しいワインとこの料理だったら会話も弾む!って感じだった。アッキーたちとは去年来たときにも会ったけど、彼とは会社に入った頃からの飲み仲間で、一緒にアメリカ国立公園めぐりもした仲間だから、一緒にいて全然疲れない。彼の奥さんの柔らかな雰囲気も最高で、本当にお似合いのカップル。この二人と一緒にいるとすごく楽しい。今夜は本当にありがとう!

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シンプルながらに美味しいパスタ!

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かけがえのない飲み友達です

この後はフワフワした気持ちのまま新宿に戻って、どこにも行かずにホテルに帰って寝てしまった。
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# by alexsea | 2016-02-14 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)