From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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パリ&ロンドン2010~11: ストーンヘンジ、グラストンベリー、エイブベリー (Day 8)
2011-01-02 (Sun)

今日はいよいよグラストンベリー方面に向かう日。Lioの叔父さんが車で乗せて行ってくれることになっている。ストーンヘンジ→グラストンベリー→エイブベリーというコースを僕が企画。最初はあまり早いと叔父さんにも悪いと思って8時頃の出発を計画してたんだけど、叔父さんの方から日没が午後4時なのでもっと早く出た方がいいと言ってきてくれたので、出発は6時半に設定。朝食はどこかに寄って食べようと言っていたんだけど、ホテルの朝食が6時半に始まることを発見。叔父さんは待っててくれるらしく、食べてこいと言われた。30分で朝食を済ませ、いよいよ車に乗って7時に出発!

最初は有名なストーンヘンジ。ロンドンから約1時間半の場所にある。9時半にならないと開かないので間近には見えないけど、外の道路からも見ることができるらしいので、そこから撮影だけして先を急ごうと話していた。平原の中に、写真でしか見たことのないストーンヘンジが見えたときには感動したなぁ。周りは鉄柵で囲まれていて中には入れないけど、道路に車を止めて写真とビデオだけ撮った。ウェブで調べたときには、ストーンヘンジの石の辺りには入れないということだったんだけど、よく見ると二人くらいの人が中心まで入っていってるみたい…? 管理の人に案内されていたみたいなので、たぶん何かのプロダクション・クルーかVIPなんだろうな。

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オープン前だったので中に入ることができなくて残念

5分ほどでストーンヘンジを後にして、ここから約1時間10分のグラストンベリーへ車を走らせる。遠くの方の丘の上に聖ミカエルの塔が見えたときには、車の中で思わず声を上げてしまった。10時頃グラストンベリーの町に入り、丘の近くのファクトリーショップの駐車場に車を止める。ここは普段なら£2払わなきゃいけないらしいんだけど、今日は日曜でお店も休みなのでそのまま駐車してしまう。

駐車場から5分ほど歩いたところに入口があって、そこから丘の上に向かって登り始める。「トー(Tor)」とはケルトの言葉で「丘」を意味するらしい。そしてトーの上に立つのが聖ミカエルの塔。14世紀の教会の一部なんだそうな。聖ミカエルの塔までの長い長い階段を上りながら、本当にここに来れたんだという喜びを実感していた。約8か月前にグラストンベリー・トーの写真をネットで見つけて、瞬間的にここに来なきゃいけないと感じた。まさかこんなに早く実現するとは思ってなかったけど、もしかすると本当にこの場所に呼ばれていたのかもしれないな。気分の高揚と周りの風景の美しさに、寒さを忘れて塔まで上った。

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グラストンベリー・トーの説明書き

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おおお、丘の上にそびえ立つ聖ミカエルの塔よ!

丘の頂上から下界を見下ろす聖ミカエルの塔は、本当に荘厳そのもの。ここから見える景色もとても綺麗で、気持ちいいことこの上ない。塔の中は空洞で、石のベンチのようなものがあるだけ。その上には一輪の花と、リンゴとローソクが置いてあった。誰が何のために置いたものかはわからないけど、なんだかちょっと笑顔にしてくれた。しばらくの間、塔の詳細を観察したり景色を眺めたりしながら、ここに来れたという感動を噛みしめる。心がフルに充電された気持ちだ。また来れることがあるかどうかはわからないけど、グラストンベリー・トーは僕の中で、とても大切な場所の一つになった気がした。

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この荘厳さに、なぜか心をうたれる

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聖ミカエルの塔の中は空洞

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右に見えるのがグラストンベリーの町

丘を下りて車に戻り、今度はグラストンベリーの町中にある、グラストンベリー・アビーを訪れる。ここはイギリスで最古のキリスト教教会と言われていて、アーサー王が埋められていたこともあるらしい。昔はとても大きな修道院だったのに、今では朽ち果てた遺跡になってしまった。それでも、昔の荘厳さや人々の信仰心は、今でもここで感じられるような気がした。Ricoは今回の旅で、一番ここが印象に残っているらしい。

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グラストンベリー・アビーの昔の姿

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今では遺跡になってしまったアビー

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荘厳さは今でも保ち続けている気がする

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アーサー王がここに眠っていたことがあるらしい

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この建物はキッチンだったらしい

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アビーからもトーの上に聖ミカエルの塔が見える

グラストンベリー・アビーを見学した後は、12時近くだということで、調べておいたThe Who’d A Thought Itというレストランで美味しいランチを食べた。シーズンオフでひっそりとしたグラストンベリーの町も散策したかったけど、明るいうちにエイブベリーに到着したかったので、車に乗って先を急ぐことにする。

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グラストンベリーの町の中心に立つクリスマスツリー

さて、これからが大変だった。この辺の詳しい地図は持っていなくて、手元にあるのはGoogle Mapsでプリントアウトした行き順だけ。これも結構大雑把で、「2つ目のトラフィックサークルで2番目の出口のA361を進め」とかがズラッと書いてあるだけ。何度も何度も同じようなトラフィックサークルを通り抜けるもんだから、「今どこ??」みたいな感じになっちゃって、最後の方は完全に迷ってしまった。でもなんとか順路の最後の方に書いてある道の名前を標識に見つけて、そっちの方に行くことでやっとエイブベリーに到達。グラストンベリーから約1時間半の旅だった。旅の前にLioは「おじさんが道は知ってるから大丈夫」なんて言ってたんだけど、こんなことになるならシアトルから車載用GPSを持ってくるんだったよ。寿命が縮んだ気がした旅だった。

エイブベリーに入ってすぐに、エイブベリー・ヘンジの駐車場らしい場所に車を止めたんだけど、ここが車で一杯だったのにビックリ。エイブベリーって結構マイナーな場所かと思ってたんだけど、こんなにポピュラーだったの? そこから道を歩いていくと、目の前の平原に現れる大きな大きな石たち。ストーンヘンジのようにコンパクトにまとまっているんじゃなくて、直径が300m以上もある巨大な円を石たちは描いていて、ヨーロッパで一番大きな環状列石の一つらしい。分析の結果4500年から5000年くらい前のものだということがわかったらしいんだけど、大規模な掘り出しが始まったのは100年ちょっと前から。発見されていないけど「ここに石があった」と思われる場所には小さめの石が埋められていて、列石のサークルをつないでいる。

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エイブベリーの環状列石

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ストーンヘンジよりも遥かに大きな円らしい

グラストンベリーよりももっとたくさんの観光客が来てたのが印象的だった。ストーンヘンジからだと30kmくらいなので、この二つをセットに観光している人が多いのかな。確かにこれは不思議な光景で、来ることができて本当によかったと思った。

3つの不思議ゾーンを体験した後は、ロンドンに向かって車を走らせる。ホテルに帰り着いたのは、すっかり暗くなった5時を過ぎてからだった。いやはや叔父さん、運転お疲れ様でした。この3つの場所にはまた将来行ってみたいなぁ。その時にはグラストンベリーで一泊くらいすると楽しいかもしれないな。

ホテルで一休みした後、ディナーを食べに出かけることに。今日は長旅で疲れているだろうと思ったので、ちゃんとしたディナーは計画していなかった。ホテルから徒歩15分のEarl’s Courtの駅の近くにはレストランがたくさん並んでいる。その中でもネットでちょっと評判のよかったインド料理レストラン、Masala Zoneで満足の食事をして、ホテルに戻って早めにベッドに入った。
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by alexsea | 2011-01-02 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(4)
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Commented by bellini at 2011-01-24 21:13 x
以前に一度コメントをしたbelliniです。
Alexさんもついにグラストンベリー行かれたのですね!登ったときの感動、わかりますー!私もドキドキしながら歩きました。
塔のあたりはよくUFO目撃情報があるとか聞いたのですが、帰ってきてから写真をよく見たら、謎の光が写ってました(笑) なんだったのでしょう…

今回エイブベリーには行かなかったのですけど、ステキな場所のようですね。次回はぜひ行ってみたいです。
Commented by alexsea at 2011-01-25 04:02
>belliniさん

ついに行くことができましたー! あのドキドキ感、よかったですよね!

UFOのことは全く知りませんでした。写真を調べたけど何も写ってなくて残念…。今度また行くことがあったら、トーの上でしばらく空を眺めたいと思っています。あとChalice Wellにも行けなかったので、次回は絶対トライしたいなぁ。

エイブベリーは、あそこで一泊くらいしてノンビリできたらいい場所だと思いますよ。
Commented by bellini at 2011-01-25 22:18 x
グラストンベリーの塔について知ってる人は少ないので、感動を共有できてうれしいです☆
Chalice Wellはお庭もかわいらしくてほんわかしますよ~。ここの湧き水は鉄分を含んでいてRed Waterと呼ばれているそうなのですが、道路を挟んだすぐ隣にはWhite Waterという別の水が湧き出ているんです。Torの丘の下の地下水らしいので、またの機会があったら行ってみてください。地味な場所なのですけど、なんだか神聖な感じがしました。
Commented by alexsea at 2011-01-26 05:57
>belliniさん

Chalice Wellは行きたいと思っていたんですが、時間がなかったもので泣く泣くスキップしました。でも真冬だったから、行ったとしても庭はちょっと寂しかったかも。花がたくさん咲いている季節は綺麗でしょうねー。White Waterというのは初めて知りました。これから調べてみなければ!
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