From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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世界一周2011: 暑かったり寒かったりのリュブリャーナ (リュブリャーナ1)
さて、いよいよ僕の旅も後半に突入する。日程的にはまだ半分のところには辿り着いていないんだけどね。今までの街は全て行ったことがない場所だったけど(エディンバラを除いて)、国自体は前に訪れたことのある国ばかりだった。今日からは未知の国に突入する。なんだかやっぱり興奮してしまう。

朝は中央駅の近くのマックでソーセージマフィンを食べる。……えっ、味が違う? 卵が入ってなくて、レタスとトマトが入ってて、なんかちょっとピリッと辛い。マックのマフィンで違う味を食べたのは初めてだ。これってザルツブルクだけなのかな?

マックの前のパン屋で電車の中で食べるためのパンを購入した後、10:12の電車に乗って、スロヴェニアのリュブリャーナへ向かう。でも乗り込んだはいいけど、指定された車両に僕の座席番号が見当たらない! もう一人女の子が同じような場所で席が見つからなくて困っていたし。なんだかなぁ。しかもこの車両、真ん中にガラスのちょっとした仕切りがあるだけで、設備はセカンドクラス。隣はファーストクラスらしく、僕の座席番号もちゃんとあった。でも車両番号は違うし……。まぁ一応そっちに移動しようと荷物を棚から下ろそうとしたとき、車輪のところで指を切ってしまった。最初はそんな深くないかな?とか思ってたけど、車両の移動最中に血がタラッとたれてきたり。トイレに行ってトイレットペーパーを巻きつけて、誰もいないコンパートメントで荷物を開け、化膿止めの塗り薬とバンドエイドを取り出して手当てした。しばらくしたら車掌がやってきたんだけど、この車両はリュブリャーナには行かないから(途中で切り離される)、僕の元いた場所に戻らなきゃいけないらしい。えー、指を切ったのは何のために……。

てなわけで半ファーストクラスみたいな場所に落ち着いて、移り変わる景色を楽しんでた。雪を頂いた高い山々の下に見える村とか、スイスとかあたりで見れそうな風景がいっぱいですごくよかった。

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電車の窓からはこんなパノラマが見えた

電車はちょっと遅れて午後2:45くらいにリュブリャーナ着。アナウンスも何もないから、自分で外をちゃんと見てチェックしておかなきゃならなかった。スロヴェニアに入るとやっぱりこうなのかな。駅ではビジターセンターに行って地図を貰って、今日の5時からのリュブリャーナ城のウォーキングツアーを予約する。ここでチケットを買うと、普通€10のところが€9で買えるのだ。

駅を出てまず最初に感じたのが、なんだか街並みがベルリンみたいだということ。それも共産圏エリアだったベルリン。なんか建物がそういう感じなんだよね。駅からホテルまではやっぱり15分くらい歩くんだけど、やっぱり暑い~。ホテルPri Mrakuに着いてチェックインしてすぐに、汗を洗い流すためにシャワーを浴びなきゃいけなかった。でもいい観光日和だ。

4時くらいにホテルを出て、リュブリャーナの中心地まで川沿いをゆっくりと歩いていく。うん、ここは綺麗な街だね。中心部は全て歩行者天国になっていて、川沿いにはたくさんの店がテーブルを出して、大勢の人がくつろいでる。観光客ももちろんたくさんいるだろうけど、なんか地元の人もたくさんいそうな感じ? それにその多くが20代くらいの若い人たち。体感からして、ベルリンやハイデルベルクと同じくらいの若い年代層だった。残念だったのが、落書きの多さ。中心エリアのほとんどの建物に落書きがしてある。前にプラハに行ったときもこれが残念だったんだよなぁ。落書きアーティストたちは、落書きをして何を得るというんだろう?

プレシェーレノフ広場はすごくゆったりとしていて、大きなピンクのフランシスコ会教会がデーンと構えてるし、そのすぐ横には三本橋トロモストウイエがあって、これがまさにリュブリャーナの名物ショット!みたいな感じだった。三本橋はやっぱりスゴイ。最初は一本だったのが、交通が激しくなったので二本付け足したらしいんだけど、機能的にも美術的にも上手く考えてあるなって思った。

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リュブリャーナの有名な景色、三本橋ロモストウイエ

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ピンクのフランシスコ会教会

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三本橋を別の角度から

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市庁舎

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小路はカフェやレストランのテーブルでいっぱい

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一つの橋にはシースルー部分が!

ツアーの前に一応中心地は自分の足であちこちまわったんだけど、……なんか寒くなってきてません? ツアーまであと30分くらいあるから、ホテルまで帰って長袖のシャツを着てこようかと思ったんだけど、まぁ大丈夫だろうということで中心地に留まることに。でもやっぱり寒くなりすぎちゃ困るので、市庁舎に行くまでの道にあった店で、シャツを一着お買い上げ。でも半袖なんだよね(笑)。これからたぶん他の国に行くと暑くなると思うからいいんだ。

市庁舎の前で5時ジャストにツアーは始まった。なんと参加者は僕を含めて二人だけ! 予約してたのは僕だけで、もう一人のイギリスから来た女の子は、ツアーが始まるのを偶然見てすぐチケットを買うことにしたらしい。まるでプライベートツアーだよ、こりゃ。僕たちのガイドはMartinという青年、っていっても20代後半から30代前半くらいかな。すごく英国風アクセントの英語を話す人なんだけど、リュブリャーナの歴史のことなんか、本当に詳しく知っていてビックリした。ま、そうでなきゃガイドにはなれないかな。

まず市庁舎の前から出る観光トラムみたいなヤツに乗って、リュブリャーナ城へ。昔の城の入口のことを話してくれたり、小さな礼拝堂ではリュブリャーナの歴史のことを詳しく話してくれたりした。礼拝堂では僕ら以外に誰もいなかったから、まるで大学か何かの講義を聞いてるみたいな気になっちゃった。その後は城の塔に上って、リュブリャーナの街を一望した。風が強くて寒かったけど、眺めは素晴らしかったー! Martinがいろいろと解説してくれたので、旧市街と新市街の建築様式の違いとか、ローマ軍に占領されていた時代には街はどこからどこまでだったとか、国立大学図書館の建築様式なんかについても、色々と学ぶことができた。僕にとってはちょっと情報オーバーロード気味だったけど、こういう風に説明してくれる人がいるってのはいい。しかもガイド含めて3人だし!

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リュブリャーナ城の中庭

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塔の上でMartinが色々と説明してくれてる

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天気は悪いけどなかなかの景色

塔を下りた後は、今度は歩いて街まで戻る。途中で教会の鐘が激しく鳴り始めたんだけど、その時間が6:15。僕もイギリスから来た女の子も、なんでこんな中途半端な時間に鳴るの?!って笑ってた。Martinが言うには、昔から教会でのミサは6:30からだったんで、時計なんかを持っていなくても「もうすぐミサの時間だ」ということがわかるためなんだそう。こういうトリビア的知識が一番楽しいね。

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帰りは歩いて下りる

中心部に帰ってからは、ゆっくりと歩きながらまた色々と説明してくれた。フランシスコ会教会はこの街でのゴシック建築の最終地点であり、またそこからアールヌーボー形式の建築が拡がっていく中心地点でもあるってこととか。なるほど、確かに教会の周りにはアールヌーボー建築が多いみたいだ。最後はリュブリャーナ大聖堂に入ってミサをやっているのを見ながら、この街の宗教の歴史についても聞かせてくれたりした。

いやー、盛りだくさんのツアーだった。参加して本当によかった。最後にMartinにはチップとして€10を渡した。ツアー料金よりも高いチップだけど、ほとんどプライベートツアーだったし、それだけの価値は十分にあったと思う。

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マンホールの蓋にもリュブリャーナのシンボルであるドラゴンが彫ってあるなんて、Martinに言われなければ気づかなかった

もうかなり寒くなってしまった街を駆け抜けるように、予定していたレストランJulijaに行ってみた。タコのサラダと”Rumpsteak”を頼んだけど、どちらもかなり美味しかった。タコのサラダは塩とオリーブオイルだけ。ちょっとキツイ味の塩を使ってるみたいで、それが残念だったな。ステーキの方は本当に微かにフルーツの香りのする”Teran”というソースがかかっていて、それとセップ茸がついてて、こっちの方もかなりのレベルだった。感動はあまりなかったけど、とても満足のできるディナーだった。

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タコのサラダ

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ランプステーキ

ディナーの後はすぐホテルに帰ってそのまま寝ようかとも思ったんだけど……、まだ9時前だよ? ということで、暖かい服に着替えてちょっと出かけてみることにした。三本橋あたりまで歩いていってみようかな。でも歩いているうちに雨がポツポツ降ってきて、しばらくしたらかなり降ってきたので、途中で散歩を断念。ただ丘の上のリュブリャーナ城が、赤、青、白と順々にスロヴェニア国旗の色にライトアップされてたのが綺麗だった。明日の夜はあれもビデオに収めたいぞ。

なんかホテルは高校生ぐらいの子たちで溢れてる。修学旅行か何かなのか? うるさくなきゃいいけどな。

明日はスロヴェニアの「抵抗運動記念日」の祝日で、開いている場所が少ないらしい。どうしよっかなー。
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by alexsea | 2011-04-26 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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