From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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世界一周2011: 緑と青の「黒い山」 (モンテネグロ/ドゥブロヴニク3)
今日は同じ会社による、モンテネグロ行きの一日ツアー。行き先によって開催曜日が違うので、今回のように2日連続になってしまった。

朝6時に起床して、昨日と同じパン屋でソーセージパンを二つ(昨日は一つだけだと物足りなかったので)買い込んで、ヒルトンホテルの前で朝食にする。昨日同じ場所で待っていたスポーティーな金髪女性を発見。違う会社のツアーだったんだけど、また会ったねーみたいな感じで会話が始まった。発音からすると、どうやらイギリスの人らしい。昨日は僕が先にピックアップされたんだけど、今日は彼女の方が先だった。

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このパン、結構美味しかった

7:30にバスがピックアップ。昨日よりもちょっと小さなバスだけど、ガイドは同じSandra。昨日話さなかった、一人旅のアメリカ人っぽい男の人も一緒だ。他に日本人のカップルも一組いる。それからあちこちでドイツ語圏の人たちをピックアップしながら、バスは海岸沿いを南下していく。快晴の青空の下、ちょっと上から見たドゥブロヴニクの旧市街は本当に宝石のよう。人々がこの地に惹かれてくるのもよくわかる。

クロアチアとモンテネグロ、二箇所の国境を通り抜け、最初にバスが止まったのは湖のように見える湾の一番狭い場所で、少々の写真タイム。昔ここの一番狭い場所に鎖を張って、敵の船が入ってこられないようにしていたらしい。ここからは対岸までの間に、二つの小さな島が見えた。一つは “Church of Our Lady of the Rocks” と呼ばれる教会が建っている人工の島。その隣には修道院のある島があるんだけど、ここには誰も住んでいないらしい。この近くに住んでいる人たちは一年に一度、小さなボートで教会のある島に行くというお祭りがあるらしい。空気も水も澄んでいて、本当に気持ちのいい景色だった。

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人工の島の上の教会

最初の街はコトル。この湾の奥まったところで、山に抱かれるようにある街だ。岩山の上の方まで城壁が建てられている。この街だったかな、この間一緒に食事した誰かが、少しでも城壁に上った方がいいと言っていたのは。この街では1時間くらいしか時間がない。もう見慣れた感じの狭い通りをどんどん抜けていくと、まず出てきたのはオーソドックス教会。中に入るとなんとミサをやってる。オーソドックス教会のミサって始めて見たんだけど、二人の僧侶が歌いながらやるんだね。時々ハモったりして、すごく独特な雰囲気だった。その場にいた人たちも、十字架を何度も何度も胸に書きながら祈ってたりして、やっぱり違う宗教なんだなって感じがした。これを見れたのはラッキーだったかもしれない。

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コトルの門

教会を離れてまたどんどん歩いていると、城壁への入口が突然現れた。入口の場所なんて知らなかったんだけど、こんな風に目の前に出てきたってことは上れってことなのかな、ということで何も考えずに上ることに。€3払った後、急な階段をどんどん上っていく。本当に上ったり下りたりが多い旅だけど、こんな風に屋外で、しかも涼しい風が吹いているところなら全然平気。街を上から見ると、またその美しさが倍増する。ここも綺麗な街だなぁ。ドゥブロヴニクには敵わないかもしれないけど、もっと時間を使って散策したい場所だな。

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城壁の途中からの景色

途中で同じツアーの日本人のご夫婦が上ってきた。彼らはそこからも上に行くらしいんだけど、僕はここから違うルートを通って下りることにする。街の中もちょっと散歩してみたかったし。

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城壁はまだまだ上に続いている

地上に戻ってからは、そのすぐ近くにあった別の教会に入る。入ろうとしたらお金を払えと言われる。ちゃんと見えるところに書いといてよ。中は結構地味だったから、これなのにお金を払わなきゃいけないの?ってちょっと理不尽な気になってたら、上に行く階段を発見。上ってみると宝物殿みたいな感じで、色々な宝物を展示してあるみたい。これはまぁなかなか面白かったな。この間も見た銀で作ってある手や足は、昔の偉い人か教会関係者の手や足の骨が入れてある入れ物みたいだった。

この後は街の門の前まで行った後、喉が渇いたのでカフェでファンタを飲むことにした。あー、もうちょっと時間があったらなぁ。コトルの時間配分が少なすぎる気がした。

コトルを離れた後は、バスはロヴチェンという山のくねくね山道をどんどん登っていく。かなり急カーブが続く上に道幅が狭いので、他の車とすれ違う度にヒヤッとする感じだった。1000m以上を一気に上った後は車を止めて写真タイム。綺麗な景色と綺麗な空気で、本当に気持ちよかった!「モンテネグロ」って「黒い山」という意味らしい。なんでも国土の80%以上が山岳地帯だとか? うっそうとした緑の濃い木がたくさん生えている風景から、「黒い山」と名づけられた国。黒というよりは、木々の緑と海の青のすごく綺麗な国だなぁ。

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すごく気持ちいい!

バスはこの後、ニェグシという山の上の小さな村に行って、そこでランチタイム。といっても自分の好きなものを注文することはできなくて、スモークハムとチーズのサンドイッチと、飲み物だけ。外で日本人ご夫婦のテーブルに混ぜてもらって食べたんだけど、サンドイッチはなんかちょっとドライで食べにくかった。ハムはとても美味しいんだけど、チーズのクセが気になったな。どちらも自家製なんだけど、もしかするとチーズは山羊なのかもしれないな。

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小さな高原の村、ニェグシ

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サンドイッチとワインでランチ

30分ほどの高原のランチの後は、バスはまた山道を走ってツェティニェという街に行く。ここでは40分ほどのフリータイムがあったんだけど、「古い街だ」ということ以外に何の知識もなく、それに地図もガイドも何も渡してくれないものだから、メインの通りを歩いたり、カフェでビールを飲んだりして過ごすしかなかった。やっぱりこういうツアーは、それぞれの街での地図や見どころなんかも、一人ひとりに配ってくれなきゃ。昨日のツアーのガイドがよかったもんだから、これは結構減点事項だなぁ。他の人たちも、ここ何も見るところがないじゃんって不満を言っていた。

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ツェティニェのメインストリートには色とりどりの家が

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ビールで時間つぶし

ツェティニェで一つ気がついたこと。平日の午後2時頃だというのに、街中は若い人で溢れてる。あれ、学校とかないわけ? ガイドのSandraに聞いてみたら、スペースの関係上、学校はシフト制でやってるところが多いらしい。朝からお昼過ぎと、3時くらいから7時くらいまでとか。だからこの時間帯は、若い人がたくさんいても不思議はない。なるほどねぇ。

この後はバスは45分ほどの道のりを走って(僕はほとんどの間寝てたけど)、海沿いのリゾートタウンっぽいブドヴァという街へ。ここでも地図をくれないもんだから、狭い通りをあっちこっち行き当たりばったりに歩くしかなかった。なんとなくサイズ的にはトロギールに似てるかな? ランダムに歩いていたらちょっと広い場所に出て、城壁のようなものがすぐ目の前に見えた。Citadelaと書いてあって、ドアも開いてる。誰もいないっぽかったんだけど、入ってみるとどこかから人が現れて€2の入場料を要求してきた。まぁ景色が良さそうだったんで、そのまま払って中に入った。ここの城壁は半分遺跡化しているようなところがあって、空と海の青さと半分崩れた城壁の対比がすごくよかった。うん、ここは€2払う価値があったかな。ちょっとした図書館みたいな場所や、船の模型が展示してある部屋もあった。

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ここは気持ちのいい景色だったな

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Citadelaからの旧市街の眺め

ここでも1時間あったんだけど、これって結構中途半端な時間なんだよなぁ。こんな風に観光するとゆっくりする時間がなくなるし。仕方ないから、Citadelaを見た後は、バスの方までゆっくり歩いて帰ることにした。途中でアイスクリームを買って食べた。なんかこっちに来てからアイスクリームの消費量が多いから気をつけなきゃな。

みんな集合した後は、一路ドゥブロヴニクへとバスは走る。途中で10分ほどの短いフェリーの旅があった。あの山道をすっ飛ばすのに必要だったんだろう。シアトルではフェリーなんて珍しくないけど、そういえば僕、ヨーロッパでフェリーに乗ったのって初めてじゃないかな?

ガイドの話によると、ドゥブロヴニクに帰った時点で、僕たちは今日約300Kmの旅をしたことになるらしい。まぁいい旅だったけど、僕はモスタルのツアーの方が好きだったかな。案内してくれたガイドもよかったし、モスタルでかなりゆっくり時間を過ごすことができたのが大きなプラスだった。今日みたいにあっちこっち行くツアーも、時間配分さえ間違えなければいいんだけどね。個人的にはコトルとブドヴァだけでよかったなぁ。

ヒルトンホテル前で降ろしてもらって、日本人ご夫妻とアメリカ人(彼はニューヨークから来てたんだって)にお別れを言って、お腹が空いたのでさっそくディナーを食べに行く。お目当てはLokandaというレストラン。ガイドブックにも載ってるし、アパートのオーナーもここを勧めてた。旧港にあるから、海を見ながら食べられる。でももう日が傾いて風も結構寒くなってきてたから、外のテーブルに座って食べるのはちょっとツラかった。ハウスワインとサラダの小、それにシーフードリゾットを注文。このサラダって、何もかかってないじゃん……。まぁオイルとか酢とかがテーブルに置いてあるんで、自分で好きにして食べればいいんだけど、このレベルのレストランでプレーンなサラダが出るってのは納得がいかないなぁ。それにシーフードリゾット、これがもう結構散々。ご飯には芯が残ってるし、ムール貝は小さくてなんとなく臭い。ベースの味自体はいいと思うんだけど、芯が残ったご飯ってだけでもうそれ以前の問題。観光客が押し寄せて、レベルが下がってるのかなぁ? 今度ちょっとランチに違うものを頼んで、どんなものが出るか試してみよう。

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硬いご飯のシーフードリゾット

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プラツァ通りに沈む夕日

アパートで一息ついた後は、カフェにコンピュータを持って行って飲みながら旅行記でも書こうかと思ったんだけど、昨日今日と連続のツアー参加、それに一昨日も昨晩も飲んで遅くまで騒いでたので、かなり疲れが来ている気がする。こういうときに無理をして体を壊しちゃダメだ。それに今まで天気が悪くて落ち着いていたかのように思えた花粉症が、晴天のお陰で復活したみたいだし。今夜はアパートでゆっくり休むことにしませう。明日と明後日は、ドゥブロヴニクを思う存分観光できる日だ。
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by alexsea | 2011-05-06 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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