From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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世界一周2011: 飛んで…… (イスタンブール1)
朝4時半起き。Nikolinaが5時半に迎えに来て、彼女の旦那さんの車で空港へ向かう。誰もいないプラツァ通りはすごく奇妙で、なぜか映画セットのような気がした。車に乗って30分ほどでドゥブロヴニクの空港に到着。小さなプロペラ機に乗ってドゥブロヴニクを飛び立つ。最初風が強いらしく、機体がかなり揺れて怖かったー。ウィーン経由で、イスタンブール到着は現地時間の午後1:50。地下鉄の駅でジェトン(プラスチックのコインのようなもので切符の役割をする)を2枚購入して、地下鉄と路面電車を乗り継いでÇemberlitaşの駅まで行く。地下鉄はまだよかったけど、路面電車はかなり混んでたんで、大きな荷物を持ってる僕は大変だった。それに外は結構涼しいんだけど、路面電車のドアが閉まると暑くて暑くて……。40分ほどの路面電車の旅が地獄に思えた。

今回のホテルBlue Hills Hotelは、Çemberlitaşの駅から思ったよりも近くてビックリ。ここはブルーモスクにも徒歩数分というロケーションで、観光にはピッタリだと思う。部屋はかなり広くて結構いいんだけど、部屋がロビーの脇で人々の話し声がはっきり聞こえるし、1階で窓は通りに面しているので、カーテンを開けると通行人と目が合ってしまったりして、完全に満足とは言い難い。でもまぁインターネットも使えるしランドリーサービスもあるので、OKとしなきゃ。

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Blue Hills Hotelの部屋。天井が結構豪華だったりする

荷物を置いて少し休んだ後は、まずブルーモスク(スルタンアフメット・ジャーミィ)から観光を始めることにする。ブルーモスクは本当に徒歩3分の距離。角を曲がったらいきなりヒッポドロームという広場で、そこからはブルーモスクの尖塔が見える。この広場には3本の柱が建っていて、中でもエジプト風のオベリスクは今でも威厳を放っているようで、青空に映えてとても綺麗だった。

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ヒッポドロームの「蛇の柱」

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テオドシウス1世のオベリスクは青空に突き刺さるよう

そこからブルーモスクの敷地内に入って、内部への入口を探すことにする。途中に水道の蛇口がたくさん並んだような場所があって、何人かの人がそこに座って足を洗ったりしてた。清浄を大切とするイスラムの人々は、祈りの前にこうやって体を清めるんだろう。ハマム(トルコ式銭湯)があるってのも、そのためらしい。日本の神社でもお参りをする前に、手を洗ったり口をゆすいだりするもんね。

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ブルーモスクへの入口

入口あたりに行くと、団体客ツアーのガイドらしい人が、「急いで! もうすぐ扉が閉まるらしいから!」とか客を急かしていた。張り紙を見ると、4:30には祈りのために閉められるらしい。え、あと5分くらいしかないじゃん! どうしようか迷ったけど、後でまた戻ってきてもいいので、一応中に入ってみることにする。靴をビニール袋に入れてから、モスクの中へ進むと……。

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どーんと広いっ

えええー! スゴイっっ! こんなにスケールがでかいとは! 高い丸天井に、様々なステンドグラス。あまりの美しさに、一人で声を上げてしまったほど。これはまるでヴァティカンだ!(←お叱りを受けるかもしれませんが単にスケールの大きさと豪華さについての感想です) 大きな大きなドームにから吊るされた、シャンデリアのような電球たち。ステンドグラスからは太陽光が入り込んで、宝石のように輝いてる。観光客でいっぱいだったけど、みんなスケールの大きさにビックリしていたみたいだった。ここはイスタンブールにいる間に、また帰ってきたいな。

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そして高い高いドーム!

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柱という柱にはタイルで装飾がされている

この後はかなり迷った後に地下宮殿に。あーそうそう。その前に呼び込みに捕まっちゃったんだ。すぐ行かなきゃいけない場所があるって言っているのに、僕のギャラリーの名刺を渡したいからとか言って、5分だけ!ということで店に連れ込まれて、名刺を貰った後はチャイとかまで出してきて。「名刺を貰うだけって言ったよね。この後本当に行かなきゃいけないことがあるから、それじゃ!」と強引に店を飛び出してきた。ったく、早くしないと地下宮殿閉まっちゃうじゃん! シャイな僕だとはいえ、こんな風な強気な対応は結構得意だったりする。

地下宮殿はあまり前知識がなかったんだけど、大昔に貯水池だった場所らしい。階段を下りた瞬間目に飛び込んできたのは、暗い中ライトアップされた無数の柱。ニューエイジ系のBGMも流されていて、なんだか異空間にトリップしてしまった気がした。柱の下には水が溜まっていて、魚も泳いでる。なんだか上の喧騒とは両極端な雰囲気だ。下にメドゥーサの顔の彫り物がしてある柱もあって、観光客が群がっていた。うーん、この雰囲気いいなぁ。期待していなかっただけあって、すごく感動する場所だった。

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幻想的な地下宮殿

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この柱には彫り物がしてある

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メドゥーサの頭

異空間トリップの後は、トラムの走る道を歩いて、ホテルの近くのチェンベルリタシュ・ハマムに行く。ここで初のハマム(トルコ式銭湯)体験だ!……と思っていたんだけど、入口には外に溢れ出すほどの人が並んでる! 3分ほど並んでみたけど、なんかこのまま入ってもリラックスできそうにないなぁと思ったので、ハマム体験は明日の朝にまわすことにした。朝だったら空いてるだろうし。

この後はホテルの部屋に戻って一休みした後、夕食に出かけることにする。今夜はホテルのまん前にあるSokulluというレストラン。ガイドブックにも載ってるし、TripAdvisorでも結構上位だったりする場所。店の外のホワイトボードに、魚・肉・ベジタリアン用の3コースメニューが書いてあって、それぞれ37TL、23TL、24TLと結構お得なので、僕は肉のコースを頼むことにした。最初のレンティルスープはとてもしっかりした味で僕好み。ついてきたレモンを搾ると、酸味の爽やかさが加わってもっと美味しくなる。普通僕は酸味はあまり好きじゃないんだけど、このスープはとても美味しく感じた。メインはケバブ。辛いのか辛くないのか選べるんだけど、僕はAdanaという辛いヤツを選んだ。唐辛子が練りこんであるみたいで、結構ピリピリと辛くてとても美味しい。羊独特の匂いは口に入れる瞬間にちょっとだけ感じるけど、それもほんの一瞬だけなので、あれが苦手な人にも大丈夫だと思う。最後はライスプディングをオーブンで焼いたものに、ピスタチオの粉をかけたもの。これもあまり甘すぎなくてとても美味しかった。最初のディナーとしてはSokulluは大成功だった。ビールを2杯も飲んで気持ちよくなっちゃって、まだ早いのに部屋に帰ったらすぐに寝てしまった。

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レンティルスープ

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アダナ・ケバブ

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by alexsea | 2011-05-09 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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