From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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世界一周2011: 長距離バスでの移動日 (イスタンブール5)
今日はイスタンブール最後の日。ホテルのチェックアウトは12時なので、それまで思いっきり部屋でゆっくりしてしまうことにする。そんなに荷物を増やしているつもりはないんだけど、毎回移動するたびに荷造りするのが難しくなるのは何故だろう?

ホテルを11:30過ぎにチェックアウトした後は、大きな荷物はもちろんホテルに置いておいて、まずはまたハマムに向かうとしましょう! 結構あの体験好きだったし、イスタンブールを離れる最後の日にサッパリするのもいいかなと思って。今度のケセジさんは以前よりももっと小太りなマリオで、この間の人よりもかなり強くマッサージしてくれた。お腹の辺りをマッサージするときには、腹筋に力を入れてないと内臓破裂しちゃうよってくらい力いっぱいやってくれた。明日あたり体中が痛くなってないといいなぁ。今回は前よりも少しだけ欧米人の観光客が増えてた気がしたけど、それほど混んでなくてよかった。やっぱりあのドーム天井を見ながら、水音や鉄の桶の音、地元の人の会話なんかがハマム中にエコーして聞こえるってのは、それだけでリラックスできる要素になると思う。今回は最初にかなり放置プレイをされたから、終わっても汗ダクダクだった。

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ハマムの更衣室エリア

さっぱり満足した後は、この間閉まっていて中に入れなかったスュレイマニエ・ジャーミィに再挑戦してみることにする。グランドバザールの中を通り抜けて、スュレイマニエ・ジャーミィへの道を歩いていくと……、なんかすごく大勢の地元の人たちがモスクの方角に向かってないかい? いやーな予感を抱きながら到着すると……やっぱり閉まってるー(泣)。そういえばどこかのガイドブックで、金曜の昼あたりの祈りの時間は、地元の人で一杯になるって書いてあったなぁ。なんかこのモスクには縁がないのかな。仕方がないので、ランチをどこかで食べて、また帰ってくるかどうかはそのときの気分次第ということで。

エジプシャン・バザールの方に歩いていると、あちこちのモスクから祈りの放送が聞こえてくる。複数の祈りの放送が街中にエコーして、あぁ本当にここは異国の地なんだなぁということを実感してしまう。それとこの間も感じたんだけど、トルコ人、道でいつも荷物を移動しているように感じる。この辺がアメ横みたいな商店街だっていうのもあるんだろうけど、右から左へ、左から右へ、商品のような大きなパッケージをひっきりなしに動かしてる。なんだかそれがすごく印象に残った。

エジプシャン・バザールを通り抜けて、ガラタ橋の西側に向かう。お目当てはサバサンド! 地下道を通ってる頃からいい匂いが漂ってた。ガラタ橋の西側にはオリエンタルな様相の船が3艘つけられていて、料理人たちは船の中でサバサンドを作ってる。船の前にはちょっとカバーされたエリアがあって、狭くて相席を覚悟しなきゃならないけど、そこで座って食べられるようになってる。4TLでサバサンドを買った後は、小さい椅子に座ってさっそくかぶりつく。……くはーっ、骨が多いっ(笑)。必要最小限にしか取ってないらしくて、一口ごとにボロボロと大小の骨が出てくる。それにこれ、何も味付けはしてないのかな。テーブルにレモン汁と塩が置いてあって、それをかけて食べるのがいいみたい。骨さえ克服してしまえば、魚臭いサバの味と生の玉ねぎの辛さ、それとパンの味がとてもよく合って、予想以上に美味しかった。まぁ僕は骨とか殻とかついてるものは本来苦手なので、もう一度食べるかと聞かれたら困っちゃうけど、でもこれは一度は食べてみる価値のあるものだと思った。これはアムステルダムで食べたニシンの酢漬けサンドイッチの、いい競争相手だな。手がベタベタになっちゃったけど、美味しかった!

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こんな感じで同じ店が並んでる

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船で調理しているサバサンドはとても美味しそう

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美味しい……けど骨が多いー!

この後はガラタ橋の下のレストランに入って、ビールだけを注文。このレストラン、呼び込みが本当にすごいんだ。そのすぐ横にいたからずっと聞こえてたんだけど、あれって逆効果以外の何物でもないと思うんだけどなぁ。「ちょっといいですか? どちらから来られましたか?」なんていきなり聞かれたら、身構えるに決まってるじゃん。それよりは「美味しいシーフードがありますよ」とか、サンプルを道行く人に配るとか、そんな感じの呼び込みの方が僕には効果的に思えるんだけどな。あまりにも悲しい呼び込みだったから、自分には全く関係のない話なのに色々と考えてしまった(笑)。

さて、ビールを一杯飲んで足も休めたし、それほどまだ疲れ果ててるってわけじゃないから、さっきのスュレイマニエ・ジャーミィにもう一度だけ戻ってみるとしましょうか。最後のチャンス! エジプシャン・バザールから坂をどんどん上ること約15分、さっきよりは人通りが少ないスュレイマニエ・ジャーミィの近辺に到着。これは大丈夫かな? 入口に行ってみると……、開いてたぁ! あー本当によかった。中はブルーモスクくらい大きいけど、柱のタイルに白と赤っぽい色を使っているせいか、ブルーモスクよりも明るく感じる。豪華だけど、それよりももっと洗練された何かがあるみたいで、しばし地面に座ってモスクの中を眺めてた。Ethemがここのモスクが一番好きっていうのも、なんとなくわかる気がするなぁ。

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スュレイマニエ・ジャーミィ

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ドームにも精巧な模様が

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モスクの外の手や足を洗う場所

ここからはトラムヴァイの通ってる道まで出て、そこからブルーモスクまでまた歩いて行く。初めてあそこを訪れたときには、もうすぐ閉まってしまうということもあって気が急いてたけど、もう一度ゆっくりと見てみたい。この間よりも入口のラインは随分長かったけど、中に入るとスュレイマニエ・ジャーミィとは違う荘厳さが漂っていた。ここはステンドグラスもすごくてタイルの装飾も見事で、本当にヨーロッパの豪華な教会といい勝負だ。この場所での祈りの時間は、いったいどのくらいの人々で埋め尽くされるんだろうか?

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グランドバザール横の衣料品売り場

しばらくモスクの外のベンチでゆっくりした後、ホテルに戻って荷物を受け取って、トラムヴァイに乗ってオトガル(長距離バスターミナル)に行こうとした……んだけど……、なにこれトラムが超満員! えー、まだ4時にもなってないってのに、もうラッシュアワーなの? なんとか荷物を入れて乗ったはいいんだけど、こんな人々の真ん中で大きな荷物を抱えてるわけにはいかない。こりゃダメだってことで、次の駅であえなく下車。そこの前に止まっているタクシーにオトガルまでの料金を聞くと50TLだという。最初は法外だー!とか思ってたんだけど、そういえば空港までも45~50TLするらしいし、背に腹はかえられないということで乗ってしまった。この運ちゃんはとてつもなくクレイジーなドライバーで、まるでカーチェイスか何かでもやっているかのようにバンバン飛ばす。ヒヤッとすることも何度かあったけど、それ以外は何か気持ちいい感じ(笑)。こんなスピード体験、なかなかできない。この運ちゃんって、道路はすごく飛ばすのに、速度制限でバンプがあるときにはすごく慎重になるってのが笑っちゃった。

オトガルに着いてパムッカレ・ツーリズムの窓口でデニズリ行きの切符を買おうとすると、今日は全て売り切れだという。なにーーー?? あぁ、こんなことなら昨日来ておくんだった。チケット売りの人は隣のメトロで聞いてみろというので、そこで聞くと午後7:30のバスがあるという。あー、もうホッとしたのなんのって。でもチケットが40TLと予想よりも安かったので、居心地の悪いバスじゃないといいなぁ。

ターミナルの2階のカフェテリアで、出発までゆっくり。そういえばさ、今日は金曜日じゃん。週末の長距離バスは混むのかもしれないなぁ。カフェテリアではキョフテ(トルコ風肉団子)のサンドイッチを注文。これがウマー! 安いファーストフードなのに、すごく満足のできる味ってのは感心。これとファンタで、バスに乗り込む前の夕食とした。

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キョフテサンドイッチは美味しかった!

さて、午後7:30発のバスなんだけど、7:25になっても僕のチケットに書いてある番号のバスが見当たらない! バスの会社の人に聞いてみたら、その人たちもデニズリ行きだからそこで待てみたいな感じで言われた。待ってるうちに、トルコ語でアナウンスが流れて、何かデニズリのことを言ってる気がする。このバス会社のインフォメーションにいた英語のできるお姉ちゃんのところに行って聞いてみたら、やっぱりデニズリ行きのバスは遅れていて、あと20分くらいすると到着とのこと。はっきりとわかったときにはホッとしたー!

でも実際にバスが到着したのは8:15で、出発は8:25。かなり豪華なバスで、飛行機のように一つひとつの席の後ろにテレビがついていて、番組を見たり音楽を聴いたり、またはカメラをUSBケーブルで繋げて写真を見るなんてこともできる。それにちゃんとアテンダントがついていて、途中では飲み物やクラッカーのサービスもあったし。これで40TLは安いかも。最初は二人がけの列に僕一人だけだったんだけど、途中のストップでおじさんが乗り込んできた。このおじさん、デニズリに住んでいる人で、このバスで唯一英語を話す人っぽい。色々と親切に教えてくれて助かってしまった。

最初はバスでは眠れないかななんて危惧してたんだけど、結構トロトロ眠ってしまった。
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by alexsea | 2011-05-13 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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