From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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世界一周2011: 出会いの妙 (カッパドキア1)
今回のこの長距離バスの旅、前に乗った夜行バスよりも道のガタガタを余計に感じた。バスが悪いのか、それともこの辺の道路が悪いのか。朝7:30頃バスはネヴシェヒルのオトガルに到着。ギョレメ行きの人はここでバスを乗り換えるらしい。別のバスに乗った後、30分もしないうちにバスはギョレメに入った。途中から空に浮かぶ気球がいくつか見えてたんだけど、いきなりウチヒサルの穴ぼこだらけの砦みたいなのが見えてきたときには感動したなぁ。そのうちにキノコのような奇石がたくさん視界に入ってきたと思ったら、バスがオトガルに到着した。ひえー、ギョレメってこんな奇石群の真ん中にあるの?!

家でホテルまでの地図はプリントアウトしてきていたんで、難なく(といっても途中で一本道を間違えちゃったけど)ホテルに到着。Aydınlı Cave Hotelというホテルで、ここはTripAdvisorのB&B/Inn部門で1位を獲得していた場所。受付には誰もいなかったんだけど、一番上のレストランに行ったら人が出てきてくれた。僕の部屋はまだ用意できてないそうなんだけど、朝食でも食べて待っていてくれとのことだった。

朝食ルームからはギョレメの奇石群が一望できてすごい!隣に英語を話す年配のカップルがいたので、この感動を誰かと語り合いたくて話しかけてしまった。カナダから来たDavidとJudy。彼らは昨日の晩にここに着いて、これから5日間滞在するんだそうな。とても話しやすい人たちで、楽しく会話できてしまった。部屋が用意できるまで、テラスで景色でも眺めながらのんびりしていることにしましょうか。オーナーのMustafaさんともここで話をしたけど、いい人!っていうのがにじみでてる感じのおじさんで、すごく安心してしまう。「ホテルだと思わないで自分の家だと思ってね」と言われることはよくあるけど、彼の場合はそれを本当に心から思って言っているように感じる。

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朝食ルームから見えるギョレメの景色

部屋はかなり大きく、ツインルームのシングル使用らしい。窓からはキノコのような形の岩が見えて、カッパドキアに来ることができたんだということを実感させてくれる。これからここで4泊、よろしくお願いします。ちょっと寝てから出かけようかと思ったんだけど、たぶん気が急いているせいで全然眠れない。仕方がないので、お昼過ぎにシャワーを浴びて、2時頃ギョレメ屋外博物館に歩いて行くことにする。

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広い洞窟部屋

ギョレメ屋外博物館までは、ギョレメの中心地から徒歩約15分。太陽がじりじりと照りつける中、周りの奇石を見ながら歩いていく。やっぱりカッパドキアの景色ってスゴイよ。本当に別の惑星に来てしまったかのようにさえ感じてしまう。こういう感じの風景って本当に大好きだ。ギョレメ屋外博物館の手前の土産物屋通りで、初めて伸びるアイス(ドンドゥルマ)なるものを注文。4TLとすごく高かったけど、練乳のような味わいがあってとても美味しかった。特に結構日差しが強い中だったから、汗がすっと乾いていくのがわかった。

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街の中にいきなり奇石が立ってたりする

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こんな中をのんびりと歩いて行く

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牛模様の馬にはちょっとビックリ

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初めてのドンドゥルマ体験

屋外博物館に入ってすぐの土産物屋では、ひょんなことからニューヨークから来た人たちと知り合いになった。ScottとPaul。彼らも今日着いたらしいんだけど、屋外博物館がツアーに組み込まれているらしいので、今日はただ散歩しているだけらしい。土産物屋はゲートのすぐ外にあるから、そこに何があるのかちょっと見てたんだって。すごく面白い人たちだった。

屋外博物館は、岩の中にたくさんの洞窟がある場所で、その多くがずっと昔に教会として使われていた場所だったらしく、かなりのクオリティのフレスコ画が残っている場所。最初の一つに入ったときには「おおっ!」と思ったけど、それがいくつもいくつもあるとなんか食傷気味になってしまうことも確か。一つ見たら、ほとんど全部見たと一緒だなぁ。追加料金を払わなきゃいけない洞窟があるんだけど、そこは光が入らないようにできているせいか、すごく色鮮やかな壁画を見ることができた。ただキリスト教迫害の歴史のせいか、全ての顔に傷がつけられているのがちょっと残念だったな。でも本当に色鮮やかで、これって後で修復して上からまた書いたんじゃないの?って感じだった。韓国人、中国人、ドイツ人の団体ツアーがわんさかいて、狭い洞窟に入るのに待たなきゃいけなかったのがツラかった。

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ギョレメ屋外博物館は、その名の通り屋外にある

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岩の間にこんな風に道がある

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洞窟の中には壁画があったり

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でもちゃんとしたフレスコ画のところは撮影禁止でガッカリ

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観光客の団体が洞窟に入る順番を待ってる

なんとなく個人的には「?」な感じの屋外博物館を後にしてホテルへの帰り道を歩いていると、さっきのScottとPaulが途中のレストランにいるじゃないですか。お互いに見つけて手を振りあって、テーブルに招いてくれた。ここではお互いの自己紹介をもっと深くしたんだけど、レストランの話から僕が大のレストラン好きという話になって、Scottがニューヨークのレストランで働いているという。聞いてみると、ニューヨークでは超有名レストランのジェネラル・マネージャーで、おまけにその仕事歴が長いので、ニューヨークのレストラン業界では結構名の知れた人らしい。僕が以前レストランper seに行ったときに、予約を取るのが超大変だったという話をしたら、「今度行くときには連絡してくれれば何かできるかもしれないよ」とのオファーまでもらってしまった。あー、もう感激! 僕の行ったことのあるニューヨークのレストランの話がたくさんできて、本当に嬉しかった! しっかし、こんなところで偶然レストラン業界で有名な人にばったり会えるなんて……、神様、僕に何か言おうとしてる? ギョレメの中心地まで彼らと歩いて戻って、せっかくなので夕食を一緒にする約束をして別れた。

ホテルに戻った後は、噴き出た汗を洗い流すためにまたシャワーを浴びた。そういえばお腹が空いた。今日はランチを食べるチャンスがなかったもんな。眠れなかったけど、夕食までしばらくの間横になって休んでた。

さっき別れた場所でScottとPaulと再会して、ディナーに向かう。レストランはTripAdvisorの上位から選択しましょうか。1位と2位が隣同士にあるのがわかって前まで行ってメニューを見てたんだけど、どうも1位に選択されたレストランは軽い食事ばかりみたい。TripAdvisorにも、そこはスナックかランチにすごくいい場所って書いてあったからな。というわけで2位のNazar Börek Caféでディナーすることに決定。ここでも彼らにレストラン業界の話をたくさん聞いたり、彼らが行った旅行のこととかを聞いたりしながら、美味しいトルコ料理を食べた。僕はまたキョフテを注文したんだけど、どっしりとした深い味わいでとても美味しかった。最後にはオーナーのRefikが挨拶してきたりして、彼は面白いおじさんですごく楽しかった。最初には一緒に写真も撮ってもらったし。「彼みたいなフレンドリーなサービスは本当にいいね。また帰ってきたいとか、友達に紹介したいとかいう気にさせるもの」とは、ニューヨークのレストラン業界に長いScottの弁。確かにそうだと思った。

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ここのキョフテも美味しかったー

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Scott、オーナーのRefik、Paul

ScottとPaulに出会えたことを感謝して、ギョレメ滞在中にまた会えることを期待して、彼らと別れホテルに戻った。Facebookで彼らとも友達登録したんだけど、なんとScottは、シアトルのシェフで僕も知り合いのJerry Traunfeldとも友達だということが判明! ちょうど夕食のときに、Jerryと東京でバッタリ会った話をしたばかりだった。世界、狭すぎるよー!

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帰り道、月が昇ろうとしていた

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ギョレメの満月の景色

明日の朝は5:30に熱気球ツアーの迎えが来るので、4:30には起きて支度しなきゃいけない。いい天気だといいな!
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by alexsea | 2011-05-17 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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