From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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ブラジル2011: サルバドールのエンターテイメント
朝8時に起床して、9時に朝食を食べる。ホテルのオーナーはブラジル人の奥さんとアメリカ人の旦那さんのカップルなんだけど、彼らとちょっと話ができて楽しかった。朝食の後は屋上のテラスに上がってみる。天気予報では今日は雨ってことなんだけど、この時点ではまだいい天気。ビーチが見渡せて、すごくいい景色だった。テラスにはもう誰かがいたんだけど、近づいてみると石造りの彫像でビックリ。どうやらオーナーはこういうのが好きらしい。

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テラスからの景色

今日はサルバドールの旧市街を観光することにしていたので、Praça de Sé行きのバスに乗ってセントロを目指す。今回のバスはエアコンつき。昨日の空港からのバスがエアコンつきだったらよかったのに……!

バスを降りて旧市街の中心方向に少し進むと、トメ・ジ・ソウザ広場とリオ・ブランコ宮殿が見えてきた。この宮殿のことはガイドブックには書いてなかったんだけど、ホテルのオーナーのBrianが、ここのテラスからの眺めが素晴らしいって教えてくれた。中に入ると、綺麗な布に刺繍や飾りをつけたものの展示がある。最初はなんだかわからなかったんだけど、これって入口に飾ってあるマリア像を包むケープみたいなものなんだね。その次の部屋には、小さな人形が何百とある作品があって、すごく壮観だった。これはバイーア州のお祭り100周年を記念する展示らしい。

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バイーア州のお祭り100周年の展示

綺麗なテラスには花が飾ってあって、その向こうには青い海が広がっていてとても気持ちのいい景色。こんな景色が無料で楽しめるなんて、なんでガイドブックには書いてないんだろう? サルバドールの旧市街は上部と下部に分かれてるんだけど、それを繋ぐエレベーターがすぐ横に見えた。後でこのエレベーターを使って旧市街の下部に下りていってみることにしよう。

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綺麗な景色!

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ラセルダ・エレベーター

リオ・ブランコ宮殿を出て、セー広場を抜ける。この辺りから警官の姿を見かけることが多くなった。昨日の広場の警官といい、サルバドールは治安にかなり力を入れているみたいだ。観光客としては嬉しい限り。

ジェズス広場の前のバジリカ大寺院にR$2を払って入ると、中では結婚式のリハーサルのようなことをやっていた。今日の午後か明日にでも本番があるんだろう。質素だけど重鎮な印象の大寺院の中で、Tシャツにジーンズの人たちがフォーマルなセレモニーの動きをしているってのは、なかなか面白いものがあった。階段を下りるとクリプト(納骨堂)がある。シーンと静まり返ったクリプトには誰もいなかったので、ちょっと怖いものがあった。

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バジリカ大寺院では結婚式のリハーサル?

大寺院を出て写真を撮っていると、ジェズス広場でカポエイラの実演が始まった。上半身裸の人たちが
パーカッションを演奏しながら、格闘技とダンスをミックスしたようなものを披露する。5分もしないうちにパフォーマンスは終了して、タンバリンの裏にチップを集めにきたのでR$2をあげた。そんなに面白いものでもなかったけど、まぁ一応物珍しいということで。

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カポエイラ

この後はちょっと坂を下ったところにあるサン・フランシスコ教会へ。ここはホテルのオーナーたちが、「サン・フランシスコ教会を見たら他の教会には行く必要がないよ」と言っていた場所。入場料はR$5とちょっと高めだけど、そう言われちゃ見ないわけにはいかない。中庭はの回廊は青と白のタイル画で埋め尽くされていて、これは結構壮観。気持ちのいい中庭をぐるっと回った後は、いよいよ教会内部へ。教会の中は、壁も天井も金色の彫刻でいっぱい! 今までの質素さからは想像もできないような豪華さで、驚きの声が出てしまったほど。なるほど、これは見応えがあるわ。

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青と白のタイル画でいっぱいの回廊

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金色に輝く教会内部

サン・フランシスコ教会を出て、ペロウリーニョ広場に向かうまでの間は、お土産屋がたくさん並んでいた。僕もその中でよさそうな店にちょっと入って、お土産を買ってしまった。店の外では子供たちが太鼓をバンバン叩いていて、可愛いんだけど耳にビンビン響いて、はっきりいってうるさかった(笑)。それにまた驚いたのが、警官と警察署の多さ! まるで1ブロック歩くごとに警察署があるって感じ。サルバドールの治安改善への力の入れようは並じゃない。ここに来る前までは、ガイドブックやネットの情報から旧市街の治安がちょっと不安だったんだけど、これだけ警察に護られていたら安心して観光することができる。

ペロウリーニョ広場からは、パステル色をした建物が坂の下の方まで続いていて、すごく綺麗だった。ここら辺りの景色が、一番サルバドールらしいって感じかな。石畳の地面といい、歴史を感じさせる建物といい、「違う土地に来た!」って感じの景色だった。

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路地を抜けてペロウリーニョ広場

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カラフルな建物が並んでいて、本当にカワイイ

だんだんお腹も空いてきたので、そろそろランチに行くとしよう。ガイドブックにも書いてあったし、リオ・デ・ジャネイロの宿のMartaも勧めてたSorriso da Dadáは、このペロウリーニョ広場からすぐそばだ。12時過ぎだったんだけど、しばらくの間客は僕たちだけだった。僕はダダ風カスキーニャ、Koreyはカニのカスキーニャを注文。それとヴァタパ(Vatapá)といわれる、バイーア州独特の料理も頼んだ。

ダダ風カスキーニャはエビがクリームソースのようなもので調理してあって、濃厚なエビグラタンにチーズを入れた感じ。とても優しくて素晴らしい味だった。カニのカスキーニャも美味しかったけど、僕はダダ風の方が好きかな。

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Casquinha de Dada R$10.80

ヴァタパが出てくるまでにかなり待たされたんだけど、ビールを飲みながら待ってたからそんなに苦はなかった。そうこうしているうちに店も結構客で一杯になってきたみたい。窓のすぐ脇に座ってたんだけど、途中からかなり激しい雨が降り始めてビックリ。店を出るまでに止んでくれるといいな。

ヴァタパはネットリとしたペースト状のもので、ライスと一緒に食べるらしい。エビの濃厚な旨みと、様々なナッツ類が入れてあるらしく、ナッツ独特の脂肪分の甘味が心地よい。そのままでも十分に美味しいんだけど、一緒に来たスパイシーなソースをちょっとかけて食べると、また味が一層膨らんでいい。ライムと唐辛子が入っているのかな。ライムの爽やかな酸味が、ヴァタパの重くなりがちな味を軽く仕上げてくれる。

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ヴァタパはバイーア州でしか食べられないらしい

店を出る頃には雨も止んでくれてよかった。ペロウリーニョ広場の近くにあるアイスクリーム屋で三色アイスを食べたりして、トメ・ジ・ソウザ広場のあたりまでゆっくりと歩いて戻った。ここからR$0.15を払ってラセルダ・エレベーターに乗り込み、旧市街の下層にあるメルカド・モデーロという市場に向かう。

メルカド・モデーロは、イスタンブールのエジプシャン・マーケットを思い出させる感じで、とにかくなんでも揃ってる感じで楽しかった。もっと大規模かと思ったんだけど、イスタンブールのマーケットが頭にあったからかもしれない。ここでは僕は買うものはないので、とりあえず一通り見てまわった後は、またエレベーターで上層に戻り、バスに乗ってホテルに戻ることにした。雨が降った後だったからとにかく湿気が高く、その中で行動するのはかなり疲れてしまう。

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メルカド・モデーロ

ホテルで昼寝をした後、窓から見た夕日が綺麗だったので、テラスに上がって日の入りを見ることにした。テラスからは海が目の前に見えて、空は雲で覆われているんだけど、ずっと向こうの方は雲がなくて、太陽が雲を照らし出す幻想的な光景が見えた。

さて、ディナーはどこで食べることにしようか。昨日行ったレストラン以外は、この近辺にはあまりいいレストランはないらしい。また角の広場に店が出てて、音楽もやるみたいだから、そこでまずちょっと飲みながら考えることにしましょうか。

ビールよりももっと強いものが飲みたかったので、昨日も飲んだパッションフルーツのジュースをウォッカで割ったものを出店で買った。今回は種も漉してもらうリクエストを入れることも忘れずに! 昨日と同じ味なんだけど、種がないぶん気楽に飲めて、100倍美味しく感じた。テーブルに座って、サウンドチェックとかしている人たちを見ながらノンビリ。出店の人に聞いてみると、このイベントは金曜と土曜だけで、明日の日曜はやっていないらしい。それだったら今日ここで出店の料理を食べても面白いかもしれないな。そうと決まったら、まずはアペタイザーとしてパステウ・ジ・ケージョを頼んでしまおう! 出店のおばさんはすごくにこやかに話してくれて、揚げたてのパステウ・ジ・ケージョを一口かじった後、”Muito gostoso!”(すごく美味しい!)と言ったら、すごく喜んでくれた。

その後は本格的にテーブルに座って、ウォッカ+マンゴーなんかを飲みながら、Bobóというこの辺りの伝統料理を食べながら、パフォーマンスを楽しく観劇。昨日と同じ人たちなんだけど、とにかくこのリードの人がスゴイ。歌も上手いんだけど、色々と衣装を変えたり、有名な歌手の女装をしたり、観客をパフォーマンスに引き込んだりして、根っからのエンターテイナーといった感じの人だった。僕の目の前に来て「アリガトー!」と叫んだりとかして、それで観客を笑わせたりとか。僕はもう目パチクリ状態だったけど、一緒になって大爆笑してしまった。酔っ払った観客がいきなり彼に話しかけて流れを中断しても、臨機応変に違うセットにしてしまうといったことも何度もあった。すごいよー、この人。

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Bobóはなんとなくムケカに似てるかな

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Bobóを作ってくれたおばちゃん

気がついてみると、3時間以上この場所で飲んだり食べたり、パフォーマンスを楽しんだりしてたことになる。僕は疲れたので一足先に宿に戻ったんだけど、Koreyはかなり遅くまで周りの人と喋っていたらしい。このイベントのプロデューサーとも会うことができたらしいんだけど、最初は毎週金曜日だけの予定だったんだけど、あまりの人気に土曜日も追加することになったらしい。ガイドブックには書いてないけど、サルバドールに週末行くことがあったら、このイベントは必須だと思う。
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by alexsea | 2011-08-20 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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