From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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ブラジル2011: サン・ルイスは夜がいい
朝6時に頼んでおいたタクシーで空港に行く。空港でBob’sというハンバーガー屋に入って朝食にしたんだけど、なんかものすごく高いんですけど! ハンバーガーとポテトとドリンクのセットで、R$20以上ってのはどうよ? そういえばリオ・デ・ジャネイロの宿のJohn も、ブラジルはマクドナルドの値段が一番高い国だって言ってたけど、本当だったんだなぁ。空港価格ってのもあるだろうけど、今までで食べた中で一番高いハンバーガーだったと思う。

8:22発のサン・ルイス(São Luís)行きの飛行機は、直通でサン・ルイスまで行くのではなく、まるでバスのように途中にいくつも経由地がある。Recife、Fortaleza、Teresinaと3つの空港を経て、2:30頃やっとサン・ルイスに到着した。4回も離着陸を繰り返すと、やっぱり疲れるなぁ。

サン・ルイスからはタクシーに乗って旧市街に向かうんだけど、途中で長距離バスターミナルを経由してもらって、明日のバヘリーニャス(Barreirinhas)行きのバスチケットを購入。その後はここでの宿のPousada dos Leõesへ。ここの宿、なーんか変な雰囲気なんだよなぁ。部屋にも4つもベッドがあったりして、ドミトリーみたいな感じだし。部屋の天井の隅には埃の塊があったりして、清潔感もイマイチ。ここは失敗しちゃったなぁ。一泊だけっていうのが救いだけど。

荷物を置いて顔を洗ったりした後は、さっそく街の散策に出かけるとに。メインストリートのソウ通りを歩いて、ドン・ペドロ二世広場の方に向かう。さすがほとんど赤道直下にある街だけあって、太陽の光の強さは尋常じゃない。肌に光が当たると、じりじりと焦げていくような気がする。気温もかなり高くて、一歩一歩踏み出すごとに汗が噴き出てくる。僕みたいな暑さに弱いヤツにはツライ場所だわ。ソウ通りは地元の人たちが住むような場所で、危険は雰囲気はないものの、自分がアウトサイダーだと感じてしまうようなオーラが漂っていて、少し居心地は悪かった。

ドン・ペドロ二世広場からは、この街のシンボルとでもいうべきセー教会を見ることができる。残念ながら日・月は閉まっているらしく入ることはできなかったけど、青い空の下にそびえ立つクリーム色の教会は壮観だった。

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セー教会

そこから南に2ブロックほど下ったところにはポルトガル通りがあって、ここには土産物屋が何軒かと、ちょっとしたスクエアのような場所があって、気だるい午後をここで過ごす地元の人たちが見受けられた。ここにはカーザ・ダス・チュルハス市場の入口もあるんだけど、さっきのアウトサイダー的感覚がビシバシで、なんとなく入ることができなかった。なーんか居心地悪いんだよなぁ。

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かわいらしい街並み

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ポルトガル通り

ここから海の方に歩いて出てみたりしたんだけど、やっぱり暑い! 一歩一歩足を踏み出すたびにエネルギーが削られていく感じがする。こりゃどこか涼しいところで休憩しなければ、ということで、ドン・ペドロ二世広場の角にあるグランド・サン・ルイスという高級ホテルのラウンジバーに入ることにした。ホテルに入った瞬間にエアコンの冷気に包まれて、本当に気持ちよかった! ビールを二本ほど飲んで、ゆっくりと汗を乾かすことができた。

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ラウンジバーからの景色

まだ4時半頃なんだけど、これからホテルに帰って一休みすると、ディナータイムには疲れてしまって外出したくなくなる可能性が高い。明日は朝も早いことだし、今日は早めに夕食にして、明日に備えることにしよう。さっき宿で勧めてもらったレストランを探し……まくったんだけど……、全然見つからないー! 「宿を出たら1ブロック左に行って、その後右に2ブロックよ」とすごく簡単そうだったんだけど、その辺りをしらみつぶしに探しても、そのレストランはない。仕方がないので、ギャラリーのような場所の前にいた人たちに聞いてみたら、なんとさっきまでいたドン・ペドロ二世広場の南の方にあるという。なにそれー。宿のおばちゃん、もしかして方向音痴だった?? 教えてもらったレストランは確かにそっちの方で発見したんだけど、客が誰もいなくてなんかちょっと変な雰囲気。その近くにガイドブックにも載っていたDom Franciscoというレストランがあって、そっちの方は道に並んだテーブルに若者たちが座ってワイワイやっていて、なんだかいい感じ。迷うことなく、そっちに入ることに決めた。

僕たちも店の前の道に3つあるうちのテーブルの一つに座って、僕は牛肉料理と赤ワイン、Koreyは鶏料理とビールを注文。ブラジルで赤ワインを頼むと、いつも冷やされて出てくる。やっぱり暑い場所だから、冷やした方が美味しいのかな。アルゼンチンのワインだったんだけど、どことなくトロピカルな花の香りがして、なかなかよかったと思う。道のテーブルに座ってワインを飲みながら、暮れていくサン・ルイスの街を見るのは最高だった。太陽が沈むと、あんなに暑かった気温も耐えられるくらいになって、風に吹かれているのがとても気持ちいい。

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Dom Franciscoのテーブルでリラックス

僕のFilet Parmegianaは、牛肉にトマトとチーズを載せて調理したもので、牛肉もソースに漬けてあったらしく、しっかりとした味わいでとても美味しかった。KoreyのFrango ao Pasarinhoも、ブラジル風唐揚げのような感じで、なかなかだった。料理の美味しさもよかったけど、Iza(イザ)という名のサーバーがとてもにこやかで素晴らしかった。彼女はこのレストランのアシスタントマネージャーらしい。僕らが美味しそうに食べてるのを見て、とても嬉しそうにしていた。このレストランに入ってよかったー!

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Filet Parmegiana (R$25)

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Frango ao Pasarinho (R$20)

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Izaはにこやかで楽しい人

美味しいディナーの後は、暑さも落ち着いたことだし、そのレストランの周りを散策してみることにする。オレンジ色の街灯に照らし出されたサン・ルイスの街はとても綺麗で、あちこちのバーやレストランもオープンして、ライブ音楽をやっている場所もある。昼間のアウトサイダー的な気分はどこへやら、夜はとてもリラックスできる雰囲気を醸し出してくれていた。僕らもライブ音楽をやっているバーに入って、カイピリーニャを一杯飲んでから宿に戻ることにした。かなりたくさんの人たちがこのエリアに出てきていたけど、ゆったりと落ち着いた雰囲気を楽しむことができてよかった。サン・ルイスは夜がいいのかもしれないな。

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ライトに浮かび上がるサン・ルイスの街は、昼間よりも魅力的に見える

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ライブ音楽を聴く人々

明日はこの旅行のハイライト、レンソイス・マラニャンセス国立公園(Parque Nacional dos Lençois Maranhenses)を訪れることができる!
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by alexsea | 2011-08-22 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(2)
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Commented by plzen777 at 2011-09-22 11:49 x
欧州ラテン国家の流れなのでしょう。  どことなく郷愁をそそる街並みですね。  どことなくカルフォルニアのモントレーやカーメル? それともサンノゼだろうか? デジャビューを覚える街並みが小生には感じられます。  

Commented by alexsea at 2011-09-23 16:52
>plzen777さん

「郷愁」という言葉はとてもピッタリきますねぇ。モントレーとかも、昔ながらの街並みを残している場所だからでしょうか。ブラジルで唯一フランス人によって築かれた街らしいので、他の街とは雰囲気が違っていて、とても面白かったです。
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