From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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アメリカ南部2012: 墓地の散歩とチャールストン
サバンナにいる間いつも朝食はスキップしてたんだけど、今朝は初めてホテルで朝食。自分で作れるワッフルの機械があったので、ワッフルとコーヒーとオレンジジュースをしっかりお腹に入れておいた。

今日はこれからサウスカロライナ州のチャールストンに向かうんだけど、本当は昨日雨が降っていなかったら行こうと思っていたBonaventure Cemetery(ボナベンチャー墓地)に寄ってから行くことにした。Bonaventure Cemeteryは、サバンナのダウンタウンから車で10~15分のところにある。ここは現地の人に聞いて行きたくなったんだけど、ツアーとかがないので自分で車を運転しないと行けない場所。到着したときにはまだ9時前だったせいか、広大な墓地には僕一人だけ。最初は曇り空だったのに、墓地の中をあっちこっち歩いているうちに雲がどんどん消えていって素晴らしい天気に! サバンナのスクエアにあるような大きな木々や、何千もあるかのような墓石の数々。僕以外には墓地の庭園をメンテナンスしている人たちだけ。墓地を「観光」してしまうのはなんとなく気が咎めたけど、普通に観光客が訪れるような場所らしいし、本当に気持ちのいい景色で来てよかったと思った。

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ボナベンチャー墓地

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広大な墓地は緑に覆われている

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光と影が作り出す自然のアート

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手入れも行き届いていて、とても綺麗

ほとんど誰もいない墓地を歩いていると、なんだかここが現実の世界ではないような気さえしてくる。そんな気分になっているときに、墓地の敷地の端に川を発見。朝日を受けてキラキラと輝く川は、ひとけもなく、まるで三途の川を見ているかのようなシュールな気分になってしまった。まるでこの墓地がこの世とあの世の境目にあるような、そんな感覚。天気もよかったし怖くはなかったけど、別世界に迷い込んでしまったかのようなワクワクした思いを感じた。

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これは三途の川?

約1時間この墓地をあちこち歩いた後は、いよいよチャールストンに向けて出発することにする。昨日 “The Book” Gift Shopで買った、Emma Kellyという人のCDを車にセット。彼女は映画 “Midnight in the Garden of Good and Evil” にもパーティーのシーンのピアノ弾きとして登場しているんだけど、サバンナでは有名なキャバレーシンガーらしい。素晴らしいジャズピアノと気だるい午後を思わせる歌声で、サバンナからチャールストンへ向かう道にとてもピッタリだった。彼女の歌声のせいか、チャールストンまでの約2時間のドライブはとても早く感じた。

ナビゲーションシステムに従ってチャールストンのホテルThe Mills Houseに到着して、チェックイン……はまだできなかったので、荷物だけ預かってもらうことに。とてもにこやかなコンセルジュに観光のことを相談すると、チャールストンではまず馬車のツアーがオススメだとのこと。それじゃランチの後、馬車ツアーに参加してみましょうか。ランチもコンセルジュに勧められた82 Queenというレストランで。快晴だったので外のテーブルはすごく雰囲気がよくて最高だったんだけど、頼んだジャンバラヤはベチョッとしていて奥行きのない味でイマイチだった。賞を取ったことがあるらしいShe-Crabのスープはなかなか美味しかったけど。

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泊まったホテルはダウンタウンのど真ん中にある

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82 Queenのジャンバラヤはイマイチ……

抜けるような空の下のチャールストンは本当に綺麗だ。でも暑いぞっ! その暑さの中、Marketストリートまで歩いて、シティ・マーケットの中を物色してみる。ここでオクラチップスなるもの発見して思わず買ってしまった。チップスといっても、オクラをそのまま揚げたものみたい。家に帰って食べてみたんだけど、結構堅いことにビックリ。ガリガリした食感で、最初はまぶしてある塩でほんのり塩味。でも噛んでいくとオクラのネットリ感が出てきて、それと同時にほのかな甘さを感じる。うん、悪くないよ。結構美味しいかもしれない。

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シティ・マーケットを物色

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オクラチップスは面白い味

その後、シティ・マーケットの近くにある馬車ツアーの出発地点でチケットを購入。僕のツアーまでにはまだ30分くらい時間があったので、海沿い(本当は川沿い?)の方まで行ってみることにした。青空の下のWaterfront Parkは最高に気持ちよかった!

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Waterfront Parkの桟橋

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気持ちのいい景色は、そのまま絵画になる

馬車には15~16人ほど乗って、運転手兼ガイドのKatyが街の歴史や建築物の特色などを色々と説明しながら、約1時間半のツアーが始まった。チャールストンには馬車の会社が3つもあって、それぞれにたくさん馬車を持っているので、交通渋滞を招かないように、同時に街に出ていられる馬車の数は制限されているらしい。それに全ての馬車が同じルートを通らないように、ツアー開始地点の近くにはビンゴで使われる装置があって、ランダムに吐き出された玉の色で通るルートが決定されるんだという。僕らは今回、青色のルートを通ることになったみたい。

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ビンゴの機械でランダムにルートが決定される

サッパリした口調のKatyのガイドはとても楽しかったし、コトコトと二頭のラバ(RhymeとReason)に引かれながら街中をまわるってのは、思った以上に雰囲気があってよかった。チャールストンの建築物には特徴があって、玄関のドアを開けるとそこは軒下のパティオみたいな場所があって、暑い毎日でもそこで涼めるようになっている。その玄関のドアが開いているときには、誰でも入っておいでというシグナルだったらしい(現在でもそうかはわからないけど)。そういえば同じ造りの家が大多数を占めていた気がする。

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ガイドのKatyがチャールストンについて色々と教えてくれる

ツアーの終わり、シティ・マーケットに帰ってきたときに、マーケットの壁の煉瓦の色についてKatyが教えてくれた。よく見ると、上1/3くらいは白っぽくて、下2/3くらいは黒っぽい色をしてる。これは1989年のハリケーン・ヒューゴで浸水した位置なんだそうな。2m以上の高さなんですけど!この辺りの地域で、いかにハリケーンが猛威をふるっているかを目の当たりにした感じで、ちょっと怖くなった。

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煉瓦の色の境目、わかる?

ツアーは楽しかったけど、何せ暑いから疲れたー! ホテルへの帰り道に、スプライトを一気飲みしてしまったくらい(笑)。この後は夕食までホテルでゆっくりと過ごして、ディナーは予約しておいたCirca 1886(クリックで訪問記へ)で。行きは夕暮れ、帰りは街灯に照らされたチャールストンの街。とても居心地がいい気がして、ここなら住めるかもしれないなってふと思ったりした。

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ホテルの窓から見えた、夜のチャールストンの景色

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by alexsea | 2012-05-30 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(2)
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Commented by HOB at 2012-06-21 20:19 x
いや、御無沙汰だぜ、ALEX!
俺だHOBだ!
ヨーシヨシヨシいや嬉しいのはわかったから泣くな!
ステイ!ハウスッ!

いやなんつーか

>サバンナにいる間いつも朝食はスキップしてたんだけど

これ読んで、朝の爽やかなストリートをスキップしてるALEXが見えたのよ!

俺の息子も中学生だぜ?ビックリだよ!

いつかコッチ来るときは連絡よこせよ?
絶対だからな!
Commented by alexsea at 2012-06-24 10:01
>HOB

ほ、ほぶぅぅぅぅぅぅっっっ(号泣)。つーか、スキップまではしなかったけど、某サウンド・オブ・ミュージックのオープニングのように、両手を広げてくるくる回りながら歌い歩いてたよ。

ぐはー、もう中学生ですか! もうすぐ僕がHOBと出会った頃のキミの年齢になっちゃうじゃん。いやはやだねぇ。そっち行くときには連絡するから飲みに行こうね。
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