From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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スペイン&パリ2013: 隠れた宝石、ロンダ
さあ今日はロンダに移動する日だ。バスの時間は10時なので、その前に朝食を食べたりチェックアウトしたりしなければならない。バスターミナルには路面電車で行けるみたいなので、それを使ってみることにしよう。

いつもホテルから南のカテドラル方向に行くから、今朝は北のサルバドール教会の辺りで朝食の場所を見つけようということになった。……んだけど、どこも開いてないんですけど! ショッピングストリートの方に行ってみたり、ヌエバ広場の方に行ってみたりしたけど、どこのレストランも開いている気配が全くない。最終手段はスターバックス!と思ったんだけど、それも開いてない。開いているのは、この間行ったHorno San Buena Venturaという店のみ。仕方がないので、そこでまたボカディヨスで朝食にすることにした。

朝食の場所を探しまわったせいで、だいぶ時間を食ってしまった。一度も使ったことのない路面電車でバスターミナルまで行くのは時間的に危ない気がしたので、仕方なくカテドラル前からタクシーに乗って行くことにした。

バスは10時に出発。何もない畑のような場所や、オリーブの木でいっぱいの場所なんかを通り抜ける。牧歌的な風景はとても綺麗だったけど、やっぱりそればかりでは飽きてしまうので、ほとんどの行程は寝てた気がする。すぐ前の席に乗ったスペイン人のおばさんたち。お互い赤の他人らしいんだけど、バスに乗ってる間ずーっと喋り続けてたのがなんだか微笑ましかった。

11:45にバスはロンダ到着。明日セテニルに行くかもしれないので、その時間を調べたり、今切符を買う必要があるか窓口の人に聞いたりした。セテニル行きは満車になることは絶対にないし、料金はバスの中で支払うんだと教えてもらった。時刻表を見て、僕たちのスケジュールに合うのはロンダ発午前11:50、帰りはセテニル発午後2:15か3:45ということらしい。

バスターミナルから中心部まで、事前に調べたら歩くと15分かかるらしかったからタクシーで行くことも検討したんだけど、ターミナルの人に聞いてみると歩いて5分ほどで行けるという。なんだー、だったら歩いて行こう。結局10分弱かかったけど、闘牛場のすぐ裏にあるHotel Plaza de Torosにチェックインした。ここからは観光の中心のヌエボ橋は徒歩1分。最高のロケーションだ。

チェックインした後まずやらなきゃいけなかったことは、洗濯物をクリーニング屋に持って行くこと。旅が始まってそろそろ一週間なので、洗濯物がたまっていた。預かって洗ってくれるクリーニング屋が近くにあることを調べておいたので、そこにまずは行くことにした。クリーニング屋の袋に洗濯物を入れて、洗うだけなら一袋€10ちょっととお得。お金を払って、明日取りに来るってことを伝えておいた。

さあ、これで洗濯物は安心だ。お腹も空いたし、ランチに行くとしよう。予定していた場所は、ホテルのすぐ近くのヌエバ通りにあるTraga Tapas。開いた直後らしく、僕らが最初の客だったみたい。天気がよかったので、通りにあるテーブルで素晴らしいランチを食べることができた。

この後は闘牛場の脇にある観光案内所でロンダの地図をもらって、いざ観光に出発! スペイン広場のすぐ先には、新市街と旧市街を結ぶヌエボ橋(新しい橋)がある。この上から見る渓谷の絶景は最高! この渓谷は約110mの深さ、約60mの幅があるらしい。遥か下の方には川が流れているのが見える。下の方まで歩いて行けるらしいからそれもプランに入れてはいたけど、今日はもう暑いから、これからそれを実現するのは体力的にキツイなぁ。明日のセテニル行きはお昼近くなので、涼しい朝のうちに渓谷の下まで降りてみることにしよう。

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スペイン広場の向こうにはヌエボ橋があり、その向こうは旧市街

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ヌエボ橋の壮観な姿!

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渓谷の向こうには素晴らしいパノラマが広がっている

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渓谷は約110mの深さ

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渓谷のすぐ脇にある高級ホテル、パラドール・デ・ロンダ

新市街も雰囲気がいいと思ったけど、橋を渡って旧市街に行くと、セビーリャの裏通りのような雰囲気のいい場所ばかり。こういう道を歩くのはとても気分がいいんだけど……、暑いよ。すごく暑い! たぶん30度以上はあると思う。ドライなんだけど、日に当たる場所にいると太陽がジリジリと肌を焦がしていくのがわかる。暑さに弱い僕としては、どんどんエネルギーを吸い取られていく感じだった。

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旧市街はとても雰囲気がいい

旧市街ではMondragón Palaceという博物館のような場所にまず入った。無料。ここは庭園がとても綺麗で、その向こうに見える風景に感動した。

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Mondragón Palaceから見える素晴らしい景色

その後はサンタ・マリア・ラ・マヨール教会。モスクの跡地に建てられた教会らしい。ひっそりとした内部は、荘厳だけどやさしい雰囲気が漂っていた。素晴らしい美術品も数多くあって、Virgen de Graciaと呼ばれる光り輝く像がとても印象に残った。

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Virgen de Graciaの光り輝く像

旧市街を歩いていくと、要塞のように見える場所に到達した。大昔の旧市街を囲んだ壁らしい。この上から見渡すロンダの街もなかなかだった。

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旧市街を囲んだ壁は相当古いらしい

歩き疲れたので近くのバルでファンタ休憩した後は、ヌエボ橋を通って新市街に戻り、闘牛場に向かうことにする。この闘牛場はロンダ観光の要のひとつで、素晴らしい博物館が中に併設されている。闘牛場に来るのはもちろん初めてだけど、思ったよりも大きいフィールドにビックリした。こんなんでよく見えるのかな? 博物館はなるほど評判通り見ごたえがあった。昔のマタドールの衣装とか、伝説のマタドールたちのこと。それに馬に着けるハーネスや、昔の銃火器の展示なんかもあった。闘牛場の一角には乗馬学校があって、クラシック音楽に合わせて子供たちが乗馬を学んでいる姿を見ることができた。

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闘牛場の入口

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思ったより広い!

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伝説の闘牛士の銅像は、「細部」に至るまで写実的

渓谷の下に降りるのを明日の朝にまわしたので、これで今日の観光はおしまい。景色のいい場所でビールでも飲むことにしよう。ヌエボ橋のすぐ脇にあるパラドール・デ・ロンダはとても高級なホテル。そこで飲むのがいいかなってことで、パラドールに入った。バーは階下だと書いてあったので、そっちに行ってみるとレストランなんですけど? しかも閉まってるし。でもなんか良さそうなレストランだったなぁ。ロビーに戻ったらレストランのメニューがあったので、ちょっと見てみるとなかなかよさそう。景色を眺めながら食べることもできるし、明日の夕食にどうかな。というわけで、フロントで予約を入れてもらった。バーはロビーのすぐ脇にあって、中にもソファがあるけど、外でも飲むことができる。僕らは迷うことなく外のテーブルを選んで、ヌエボ橋を見ながらビールを飲んでいた。素晴らしい景色を眺めながら飲むってのは最高! プラニングのときに、このパラドールに泊まろうかと考えたこともあったけど、ホテルには寝に帰るだけなので高い金を払う必要はないし、安いホテルに泊まってパラドールのバーでくつろぐっていうのは最高のコンビネーションだと思う。

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パラドール・デ・ロンダのバーで贅沢なひと時

ホテルに帰って一休みした後、日没の時間に合わせてまたヌエボ橋に行ってみることにした。山があることを考えていなかったので、もう少し早く行くべきだったのかもしれないけど、それでも素晴らしい日没を見ることができた。西側は太陽が輝いて雲をドラマチックに染めてるし、東側の山々にはオレンジ色の光が当たって輝いている。なんて綺麗なんだろう。たくさんの人たちがヌエボ橋の上でカメラのシャッターを切っていた。

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渓谷の向こうに沈む太陽

この後はTripAdvisorで人気のあった、ヌエバ通りにあるPuerta Grandeで満足ディナーを体験した。

ディナーでいい気持ちになった後は、ライトアップされたヌエボ橋を見に出かけた。レストランもホテルもヌエボ橋も含めて、徒歩2分圏内なのでとても便利だ。橋はオレンジ色にライトアップされていて、空には明るい月が浮かんでいて、なんだかこの世とは思えない気分で、しばしその光景に見入ってしまっていた。本当にロンダは隠れた宝石だ。あー、ここに来てよかった!

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夜のロンダはまるで別の世界のよう

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by alexsea | 2013-10-16 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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