From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

プロフィールはこちら
レストラン訪問記はこちら
旅行記はこちらからどうぞ。
カテゴリ
全体
[一覧] 旅行記
旅行記
日記
夢日記
エッセイ
過去日記
映画・DVD
レストラン
検索
最新のコメント
Alexさん、お久しぶり..
by 昭和後期こどもの歴史研究会 at 21:23
昭和後期こどもの歴史研究..
by 昭和後期こどもの歴史研究会 at 23:29
>亜紀ちゃん 最近..
by alexsea at 05:31
素敵な夏の週末だね〜(^..
by 亜紀 at 11:26
>昭和後期こどもの歴史研..
by alexsea at 14:38
以前の記事
2016年 10月
2016年 08月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 04月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 10月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 10月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 05月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 06月
2004年 05月
2004年 04月
2004年 03月
2004年 02月
2004年 01月
2003年 12月
2003年 11月
2003年 10月
2003年 09月
2003年 08月
2003年 07月
2003年 06月
2003年 05月
2003年 04月
2003年 03月
2003年 02月
2003年 01月
2002年 12月
2002年 11月
2002年 10月
2002年 09月
2002年 08月
2002年 07月
2002年 06月
2002年 05月
2001年 03月
2001年 02月
2001年 01月
ブログジャンル


スペイン&パリ2013: ジブラルタルの猿たち
ベッドの上で寝てるときに気づいたんだけど、足首を布団から横に出すと、そこにエアコンからの冷気が直撃して冷やしてくれていた。そのせいかどうかわからないけど、今朝はくじいた足で普通に立てるようになっていてビックリした。見た目にも腫れてないし、痛みも時たま微かに感じる程度。くじいた時にはもうホテル直前だったからあまり歩かなくて済んだし、すぐに冷水で冷やしたのがよかったのかもしれないし、エアコンの冷気が寝てる間にずっと冷やしてくれていたのがよかったのかもしれない。いやー、本当に神様に感謝したなぁ。

ホテルで朝食を食べた後チェックアウトし、10時のバスでアルヘシラスへ戻る。空いていたせいか、行きよりも早く30分で着いた。バスターミナルから歩いて5分のHospetaje Lisboaにチェックイン。すごく簡素でまるでユースホステルのような感じだけど、一晩€33なんだから文句は言えない。ここには寝に帰るだけだし、明日は朝早く電車に乗らなきゃいけないし。荷物を部屋に置いた後、色々と地図を見せながら説明してくれている宿のおばさんを遮るように、11時のジブラルタル行きバスに乗りたいんだと告げてバスターミナルに急いだ。ターミナルに着いたときにはもう11時の5分前くらいだったんだけど、まだバスは来ていなくてホッとした。結局バスに乗るのは僕たちが最初だった。

ジブラルタルのすぐ近くの街La Línea de la Concepciónまでは約45分の旅。ジブラルタルとの国境はバスターミナルから10分ほど歩いた場所にある。国境を通り抜けるときには、パスポートを歩きながら見せるだけでOKだった。内容なんて見やしない。ただ表紙を見せるだけ。お気楽だなぁ(笑)。

d0113429_11485031.jpg
バスから見えたジブラルタル

国境を越えてすぐに赤いバスが止まっていたので、それに乗り込んでジブラルタルの中心らしいケースメイツスクエアまで行く。英語のガイドブックに書いてあるのと番号が違うので、一度降りて他のバスを探したり、やっぱり戻ってきて再び乗ったりして忙しかった。でもそのバスでもちゃんとケースメイツスクエアまで行ったのでよかった。

今日は日曜日で、ジブラルタルの多くの店は閉まっているらしいことは知っていた。観光案内所も午後1時に閉まってしまうらしいので、バスを降りたらまず広場にある観光案内所に行って、ジブラルタルの地図をもらうことにした。観光場所で閉まってるところはあるかと案内所で尋ねると、すべて開いているそうなので安心した。お昼は広場にあるAll’s Wellというレストランで、パスタを食べた。英国風パブで、メニューが英語なのでちゃんと読めたのが嬉しかった! 味はまあまあだったけど。

d0113429_11485559.jpg
ケースメイツスクエアにはレストランがいっぱい

お腹がふくれた後は、目抜き通りをゆっくりと歩いてロープウェイ乗り場に向かう。ジブラルタルは非課税の場所なので、電気製品を売る店が立ち並んでいたのが印象的だった。日曜なのでほとんど閉まってたけどね。

d0113429_114916.jpg
目抜き通りには店がたくさんあるけど、日曜日なのでほとんど閉まっていた

15分くらい歩いて、ロープウェイ乗り場に到達。チケットを買ってロープウェイに乗り込む。快晴の空の下、ジブラルタルの街がどんどん小さくなっていく。港には大きなクルーズ船が泊まっているのも見える。とても気持ちのいい景色だ。

d0113429_1149677.jpg
ロープウェイで上っていく途中の素晴らしい景色

“The Rock”と呼ばれる山の頂上に着いて展望台の方に歩くと、いきなり有名なサルたちの姿が目に入った。ジブラルタルの山ではサルが有名なことは知ってたけど、まさか展望台近辺にもいるとはビックリ。完全に人馴れしているようで、すぐ近くを歩いても全然気にしないし、人間が目に入らないかのようにすぐそばを通り抜けたりする。他のサルの毛づくろいをしてるヤツや、子ザルを背負った母ザル、悠々自適に歩いてるサルなど、みんなそれぞれ自由な時間を送っているみたいだった。

d0113429_11492380.jpg
毛づくろいするサルのカップル

d0113429_11492656.jpg
子ザルを背負った母ザル!

d0113429_11493134.jpg
まるで観光客に向けてポーズを取ってくれているよう

d0113429_11493650.jpg
人間なんか気にしないで、悠々自適に暮らしている

展望台からは、この山を自力で下りることにする。途中にあるいくつかの展望台に上ったりして、素晴らしい景色を堪能しながらゆっくりと下りていく。サルの「落し物」がたくさんあるせいか、結構匂いもあったりハエもたくさん飛んでたりして、サルは可愛いだけじゃないという現実に引き戻された感じ。途中で岩場を進まなきゃいけない場所もあって、そこでは昨日くじいた左足首が心配だった。少しだけ鈍痛がすることもあったけど、ちゃんと歩けるということが本当に嬉しかった。

d0113429_11495044.jpg
気持ちのいいハイキング

d0113429_11495596.jpg
いくつかの展望台からは素晴らしい景色が見える

途中でどっちの道に行くかちょっと迷ったりしながら、St. Michael’s Caveという洞窟にやっと到達。日差しが強くて暑いから喉が渇く渇く! 洞窟の入り口にはカフェテリアがあって、そこでコーラを一気飲みしてやっと落ち着いた。歩いて下りることはわかってたんだから、水のボトルも携帯しておくべきだったな。St. Michael’s Caveは想像以上に迫力があった。鍾乳洞なんだけど、中でコンサートも開かれるらしく座れるような階段があったり、少しずつ色が変わっていく照明で照らされていて、まるで別世界な感じ。スピーカーからは音楽も流れていて、なるほどここでコンサートをやったらとてもいいアコースティックだななんて思ってた。外は暑いから、ひんやりとした洞窟はいい休憩になったと思う。

d0113429_1150074.jpg
鍾乳石に様々な色の照明が当たって、まるで別世界

d0113429_1150453.jpg
ここでコンサートも開かれるらしい

他にもこの山に見どころはいくつかあるらしいんだけど、なんだかこの暑さで疲れてしまったので、洞窟を出た後はまっすぐ下界に向かうことにした。またちょっと迷ったりしながら、30分以上歩いてロープウェイ乗り場の近くに到着。下りてくるだけなのに、こんなに疲れるとは思ってなかったなぁ。近くのバーに入ってビールを頼むと同時に、国境までのタクシーを呼んでもらうことにした。ビールを飲みながら待ってたんだけど、タクシーがなかなか来ない。サーバーに聞くと20分はかかると言われたらしい。ひえー! 乗りたいと思っているバスは4:15発。まぁそれを逃しても次は5時のがあるから大騒ぎする必要もないんだけど、疲れているから早く宿に帰って昼寝したいと願うばかり。やっとのことでタクシーが来たと思ったら、それは頼んだのとは違うタクシーだった。でも運転手が無線で連絡を取り合ってOKということになってホッ。結局国境に到着したのはバス出発の10分前。超速足でバスターミナルまで行くと、もうバスは来てたので速攻で乗り込んで万事OK! あー、疲れた(笑)。30分ほどの道のりはほとんどウトウトしてたと思う。

d0113429_1150811.jpg
こんな道をずーっと歩いて下りていく

ホテルに辿りついたらシャワーを浴びてすぐ昼寝。宿のおばさんが定期的に歌う声が響いてきて、それほどゆっくりとは眠れなかったけど、耳栓をして寝るほどでもなかったのでよしとする。宿のおばさん、面白い感じの人だったなー。すごく親切なんだけど、なんかちょっと変な感じもした(笑)。

Koreyは僕が昼寝している間にアルヘシラスの街をあっちこっち歩き回ったらしいけど、僕は考えてみるとこの街の観光はしなかったな。Rick Stevesの本には何も見るところはないみたいなことが書いてあったので元々散策はしない予定だったけど、今となってみるとちょっと後悔の念がふつふつと。

d0113429_1151076.jpg
部屋のベランダから見たホテルの前の街並み

8時過ぎに食事に出かけることにした。通りはひっそりとしていて、ヨーロッパの街らしくオレンジ色の明かりに照らされて、昼間はちょっと汚いと思っていた街並みもガラッと雰囲気を変える。宿のおばさんに教わったレストランに行こうと思ったんだけど、どうしても見つからない。広場のような場所があって、そこにいくつかレストランが出ていて賑わっているんだけど、そこの店の人に尋ねてみると行こうとしていたレストランは今日は休みらしい。なーんだ、しょうがないな。それじゃ、その賑わっているレストランの一つに入りましょうか。Cervecería Gambrinusという店。「ハウスワイン」の白は今まで飲んだ中で一番美味しくなかったけど(でも頑張って全部飲んだぞ)、僕が注文したシシケバブはとても美味しくてビックリした。肉はちょうどいい塩加減・焼き加減で、ピーマンの香ばしい匂いを纏って食欲を増進させてくれた。期待していなかっただけに、これはすごく嬉しかった。

d0113429_1151415.jpg
予想以上に美味しかったシシケバブ

食事の後は寄り道せずに宿に戻る。明日は電車に乗るために早起きしなきゃ!
[PR]
by alexsea | 2013-10-20 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://alexsea.exblog.jp/tb/19935369
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< スペイン&パリ2013: 飲兵... スペイン&パリ2013: タン... >>