From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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スカンジナビア2014: デンマーク、コペンハーゲン
今回の旅行は、ずっと前から計画していたわけではなかった。本当はシアトルで知り合った親友たちと20周年記念旅行を計画していたんだけど、そのうちの何人かが他の予定を立ててしまったため、泣く泣く他の旅行に切り替えなければならなかった。心から楽しみにしていたんだけど、それを裏切られた感じになってしまったので、いつものように一から全て計画するのはツライ。そんなときに、友達の一人にこのクルーズの話を聞いた。なんでもデンマークのコペンハーゲンから始まって、バルト海の各国を周って、最後にスウェーデンのストックホルムで終わる一週間のクルーズ。実は去年の夏にスウェーデンとノルウェーに行く予定を立てていたんだけど、あまりにもスカンジナビア諸国の物価が高いので、その全てのプランをキャンセルしてスペインに行くことにした。いつかは北ヨーロッパに行かなきゃいけないんだったら、今年行っちゃおうか!? というわけで、このクルーズに申し込んでしまった。往復の航空チケットも結構安く買えたし。これは北欧に呼ばれているのかもしれない!

僕のほとんどの旅行は早朝に始まることが多いんだけど、今回はゆったりと午後に出発。午後1:29にシアトルを発った飛行機は、パリに午前8:35に到着。寝ようと思っていたんだけどなかなか寝られなくて、結局映画を二本も観てしまった。アイスランド近辺を飛んでいるときの、流氷がたくさん浮かぶ海の風景がとても綺麗だった。

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海に浮かぶ点々……あれは流氷?

パリでパスポートチェックを受けた後、また飛行機に乗り込んで約2時間の旅。コペンハーゲンには午後12:10に到着した。荷物を受け取る前に、電車のチケットの販売機を見つけたので、そこで中央駅までの切符を買ってしまうことにした(36DKK)。荷物を受け取った後は、電車に乗って中央駅へ。すごくわかりやすかったな。15~20分くらいでコペンハーゲン中央駅に到着。このくらい近いと、観光もとても便利だ。

外に出ると……、暑いよ!! コペンハーゲンは普通は20度台前半くらいなことを聞いていたので、少し涼しいかと思っていたんだけど、シアトルよりも湿気があるし日差しが強い。荷物を引きながら歩いていると、どんどん汗が噴き出てくるようだ。やばいなー、こんなことだったらもっとTシャツを持ってくるんだったなぁ。

中央駅から15分くらい歩いて、ホテルWakeup Copenhagenに到着してチェックイン。予約していた部屋は、ベッドが一つしかないらしくてビックリ。一日$37の追加料金で、ソファをベッドに変えることのできる少し広い部屋があるらしいので、そこに変えてもらった。部屋はやっぱり小さいけど、窓からは中央駅が見えて景色はなかなかいい。まずはシャワーを浴びてから、コペンハーゲンの観光に繰り出すことにした。

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狭い部屋は日本のビジネスホテル並み

ホテルを出て、まずはコペンハーゲン市庁舎に向かう。僕は「ホテルはロケーションが第一」をモットーにしているので、少し高くても便利なロケーションのホテルを選ぶ。今回も中央駅の近くだから便利だろうと思っていたんだけど、近くといっても周りには全く何もない場所で、ちょっと食べ物や飲み物を買おうとすると、中央駅まで10分以上歩かなければならない。これは失敗したなぁ。スカンジナビアとしては安いホテルなんだけど、毎日観光に行くときにたくさん歩かなきゃいけないってのは結構大変だ。今度もしコペンハーゲンにまた来ることがあったら、少し高めでも、もっと中心部のホテルにすることにしよう。

すごく広い通りを歩いて、市庁舎前広場に到着。ここからは道路を隔てた向かい側のチボリ公園がよく見える。僕は興味がないけど、なるほど、これは子供も大人も楽しめそうな遊園地だ。道路わきにはアンデルセンの彫像があって、チボリ公園を見上げている。

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チボリ公園を見上げるアンデルセンの彫像

市庁舎前広場は、出店や椅子でいっぱいの広場を想像していたんだけど、ほとんど何もない場所でビックリ。この大きなスペースは一体何に使われるんだろうか?

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市庁舎前広場は広いけど何もない!

そこからすぐ、ストロイエという歩行者天国の道に入る。ここはコペンハーゲンでは有名なショッピングストリート。たくさんの人々が行き来する道の両側には、マクドナルドやバーガーキングといったファーストフードの店が目立っていて、ちょっとゲゲッとなってしまう。ショッピングには興味がないし、暑さで疲れてきてるし、お腹もかなり空いている。ということで、近くのよさそうなカフェに入ることにした。

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ショッピングストリートのストロイエは人で溢れてる

ストロイエからちょっと横に入った道にはテーブルと椅子が並んでいて、結構雰囲気が良さそう。その中のVilla Vinoというバーに入って、ワインバーなのにビールを頼むことにした(だって喉が渇いてたんだもん)。でもここでスカンジナビア諸国の物価の高さを思い知ることになってしまった。スナックを注文したんだけど、3種類のチーズのプレートがなんと$20近く! これってアメリカだったら半額くらいだよ。空腹には勝てないので、ビールとチーズで小腹の空きを満たすことにした。3種類のチーズは、デンマーク、スウェーデン、イタリアからのもので、どれも素晴らしく美味しかった。

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ちょっと脇道に入れば静かな感じ

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高価な三種類のチーズプレート

さて、お腹も落ち着いたことだし、コペンハーゲンの観光の予習がてらに、運河ツアーに行くことにしましょうか。ストロイエからガンメルストランドという場所までのんびりと歩いて、Grand Canal Tourという運河のボートツアーのチケットを75DKKで買った。すぐにボートが来たので乗り込んで、「運河ツアーでは進行方向右側がおすすめ」というネットでの情報を元に、右側の席を陣取った。このボートは完全オープンじゃなくて、雨が降ったときには窓も閉められるように、ボートの上には枠組みがある。そのせいで視界はあまり良くないのが玉に瑕。まあ楽しめたけど、天気のいい日には完全オープンのボートを待つのがいいかもしれない。

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運河のツアーへいざ出発!

ボートはぎりぎりの低い橋をいくつもくぐりぬけながら、運河をゆっくりと北上する。持ちボートなのか貸しボートなのか、ボートの上でのんびりとピクニックしながら運河を楽しんでいる人たちがいた。いいなぁ、ああいうの。それに運河沿いのレストランやバーの前には、裸で運河に飛び込んだりしている若者たちの姿も。冬が長い北欧だからこそ、夏をとことん楽しもうという心意気が、どことなくシアトルの人々と通じるところがあるなと思った。

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ボートの上でピクニックを楽しむ人々。いいなぁ

運河ツアーは、有名な人魚の像の辺りでUターン。遠くから見ても、すごい人だかりだってのがわかる。人魚の像は後ろ姿しか見えないけど、だからこそ普通は見ることのできないっていう面で貴重だと思う。明日の朝は人魚の像を正面から見に行く予定なので、コペンハーゲンのシンボルともいえる像を120%楽しめるぞ。

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超モダンなオペラハウス。デンマークデザインの粋といった感じ

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人魚の像の周りは黒山の人だかり

ボートは帰り道、クリスチャンハウンの方の狭い運河を航行する。両脇にはボートの上でのんびりと日向ぼっこする人たちでたくさん。このノンビリ感は、一種独特という感じがする。運河ツアーの最後には、手を伸ばしたら届くくらいギリギリの橋をくぐりぬけて、約一時間ののんびりツアーは終了。街の予習になった感じで、すごくよかった。

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クリスチャンハウンの運河沿いにはたくさんのボートが泊まっている

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手を伸ばしたら届くほどギリギリのトンネル

また歩行者天国のストロイエを歩いて、バーに入って一息。ここではロングアイランド・アイスティーの変形バージョン、コペンハーゲン・アイスティーを頼んでみた。口当たりがよくてするする飲めちゃうのが怖い。今回のクルーズ旅行のことを教えてくれたシアトルの友達のErnieとも、このバーで合流。彼は昨日コペンハーゲン入りしたので、観光のことで色々と教えてもらった。

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コペンハーゲン・アイスティーは美味しいけど強い!

バーで十分にクールダウンした後は、中央駅の反対側までゆっくりと歩いて、Restaurant Cofoco(訪問記へ)で素晴らしいディナーを堪能した。ネットの情報によると中央駅の反対側は夜は寂しい場所らしいけど、まだ明るいせいか、そんな感じはしなかったな。ただタトゥーショップとか、それ系の人たちが店のそばでノンビリしてたりしたので、怖くはなかったけど、中心部とは違う雰囲気の場所だったことは確か。

やっとホテルに帰り着いて、窓から見えた夕陽がとても綺麗だった。初日からかなり飛ばした感じだったけど、明日はもっと予定が詰まってる。頑張らなくちゃ!

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夕陽が綺麗。窓なしの部屋もあるらしいので、ラッキーだったかな

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by alexsea | 2014-07-18 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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