From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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スカンジナビア2014: ストックホルムの全開観光
朝起きたら、体中が痛い感じがする。喉もいがらっぽいし。やばいなー、風邪をひいちゃったかな? あと丸二日は観光で歩き回らなきゃいけないっていうのに…。シャワーを浴びた後Ibuprofenを2錠飲んで、重い体を引きずるようにして部屋を出た。

ホテルの部屋には…
(1) エアコンが弱い
(2) 天井からポタポタと水が垂れているところがある
(3) バスルームのドアが大きな音で軋む
(4) バスルームのシンクから水漏れがある
などの色々な問題があるけど、このホテルのいいところは朝食が無料で食べられること。一階のフロントデスクの隣に大きなレストランがあって、そこは朝食を食べる大勢の客で賑わっていた。部屋のキーとかのチェックもない。これじゃ客じゃなくても、フラッと入ってきて食べられちゃうじゃん。スカンジナビア的な自主管理制度なんだろうな。朝食のセレクションは、暖かいものは少ないけど、パンやチーズなんかの種類も多く、クオリティもなかなか高い。僕は大きな丸いゴマ付パンを半分に切って、中にチーズとハムを入れて食べた。美味しかった!

セルゲル広場の観光案内所は9時にオープンなので、その直前に行ってドアの開くのを待っていた。僕らの後ろにも何人もの観光客が並んでた。9時ジャストのオープンと共に一番乗りで中に入って、24時間のストックホルム・カードを525SEK(=$76)で入手。ちょっと高い気がするけど、今日行く場所の入場料や交通機関が無料になるので、元は取れる計算だ。

さて、急いで市庁舎(Stadshuset)まで行かなければ!最初のツアーは9時半だとガイドブックに書いてあった。朝一だから人が並んでて入れなかったら嫌だなと思いながら10分前くらいにチケット売り場に到着すると、あっさり9時半のツアーに入れてしまった(ストックホルム・カード使用)。参加者は“City Hall”と書かれた青いシールを胸に着ける。ツアーの開始を待っているうちに、Ernieも登場。待ち合わせをしているわけじゃなかったけど、偶然観光の予定が一緒だったらしい。

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快晴の空に映える、市庁舎の塔

9時半から男性のガイドによるツアーが始まって、まずはノーベル賞受賞祝賀晩餐会が開かれる「ブルーホール」と呼ばれる天井の高いホールから見学が始まる。一番上にある窓から柔らかな光が差し込んで、レンガ造りの壁を照らし出す。ここに毎年、各界の重要人物が集まると思うと、ミーハーにも興奮してしまう自分がいる。このホールも、後で見学できる「黄金の間も」、レンタルが可能だということをガイドから聞いて驚いた。たぶん個人では無理で、何かの団体からのレンタルがOKって感じなのかな。

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ノーベル賞受賞祝賀晩餐会が開かれる「ブルーホール」

市庁舎観光のハイライトが「黄金の間」らしい。ここは金箔のモザイクで埋め尽くされたホールで、ノーベル賞受賞パーティーの舞踏会の間として使われるらしい。確かに金色に輝くホールは、圧巻としか言いようがない。正面には大きな女神像がモザイクで描かれていて、彼女はその大きな目で世界全てを見渡しているとのこと。こんなホールでダンスするのはどんな気持ちなんだろう? それと、ノーベル賞を受賞する人たちってみんな踊れるんだろうか?(笑)

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市庁舎観光のハイライト、「黄金の間」

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ノーベル賞受賞祝賀晩餐会で使われる食器

約45分のツアーが終わった後、ガイドに塔のことを聞いてみると、次の塔への入場は10:35なので運が良ければ入れるかもよとのこと。急いで塔の入場券売り場に行くと、10:35の回にあっさりと入れてしまった(ストックホルム・カード使用)。昨日はあんなに心配したのに、なんてラッキーなんだろう。塔には40分毎に30人だけしか入ることができないので、タイミングが難しいんだよね。

そのまま入口に並んで、10:35に一番乗りで塔に入った。てっぺんまでは365段の階段がある。最初は普通の階段を上っていくけど、途中で色々な彫像が並べてある博物館のようなところを通り抜けた後は、レンガの三角形のアーチのような階段になって、一番最後は古い木製の階段になる。KoreyやErnieはゼーハー言いながらゆっくり上っていたので、僕は一人で先を急いで、誰もいない塔の頂上に一番で到着! なんだぁ、鉄格子が張り巡らされていて、景色的にはそれほど良くはない。でも風が吹き出た汗を乾かしてくれて、すごく気持ちはよかった。ここから見ると、ストックホルムはまるで水の都ヴェネツィアのようにも見える。水に囲まれて新旧が混在した、とても美しい街だ。スカンジナビアの国々は物価も税金もすごく高いけど、人々の幸福度は世界で一番。この綺麗な街を塔の上から眺めていると、スカンジナビアは「未来の国のあるべき姿」なんじゃないだろうかとさえ思えてくる。アメリカや日本は、見習うことがすごく多いと思うな。

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塔の上には鉄格子が…

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ガムラ・スタン方向を眺める。水をふんだんに湛えた美しい街だ

塔を下りた後は、足がガクガクしていた。この旅では、コペンハーゲンの教会、ベルリンの大聖堂、それにストックホルムの市庁舎の塔と、高い場所に三回上ったことになる。もう高いところにはしばらく上りたくないぞ! そういえば朝あんなに体がだるかったのに、今は結構平気な感じ。やっぱり薬の効果はスゴイ。今は楽になってるけど、無理をしないように気をつけないと。塔を下りた時点でErnieとはお別れ。夕方にABBAミュージアムを同じ時間に予約してあるので、その時にまた会うことになる。

市庁舎のすぐ前にボートツアーの乗り場があって、そこにある売店でファンタ休憩。ストックホルム・カードでボートツアーができるんだけど、もうボートには十分乗った気がするし、それにこの炎天下にボートに乗るのも嫌だ、ということでボートツアーは切り捨ててしまうことにした。

そうなると、まずは昨日ざっと見て回った、ガムラ・スタンの本格的観光から始めることにしよう。まずはリッダーホルム教会(Riddarholms kyrkan)から(ストックホルム・カード使用)。ここは最初は修道院として建てられたのが始まりらしいけど、歴代国王や女王の棺ばかりが置いてあるので、教会と言うよりはクリプト(地下墓地)みたいな雰囲気だった。普通に歩く床も墓石のようなもので埋め尽くされている。日本だと墓の上を歩くなんて死者に対して失礼だというのが当然の感覚だけど、ヨーロッパでは少々違うらしい。イタリアのドゥオモでも墓石の上を歩いた覚えがあるし。

さて、もうすぐ12時。王宮では正午から衛兵交代式があるらしいけど、他の色々な国でも衛兵交代は見たことがあるので、ストックホルムでわざわざ見なくてもいいような気がしてきた。暑さで疲れていたからかもしれないな。Koreyも同じような考えだったので、まずランチを食べに行くことにしましょうか。大聖堂のすぐ前にあるKaffegilletはなんとなく雰囲気がいいので、そこに入ってまずはペア・サイダーを注文。本日のスペシャルとしてローズマリーで調理された豚肉か、白ワインで調理された魚が135SEK(=$20)で食べられるらしい。僕は豚肉を注文。ちょっと肉が硬かったけど、味はまあまあ。ポテトサラダとコーヒーもついてきて、ストックホルムの観光地の中心部にあるレストランとしては、なかなかお買い得なんじゃないかと思った。

食べている最中に、いきなり鼓笛隊の音楽が聞こえてきた。そちらの方向を向くと、20人ほどで構成された鼓笛隊が王宮の広場の方にマーチして行くのが見える。えー、もしかしてこれが衛兵交代式? 音楽つきだなんて知らなかったよ。30分ほどの間に何度も音楽が聞こえてきたので、かなり大がかりな式なのかもしれない。なんだ、そういうことなら見に行くんだったな。まぁ明日は何も予定を入れてないフリーの日だから、また明日来ればいっか。

食べ終えてすぐに、目の前の大聖堂(Storkyrkan)に入ってみた(ストックホルム・カード使用)。ここはやっぱり重鎮で神聖な空気が満ちている。その中でも何となく優雅さも感じられるのはなぜだろう? 内部で一番印象に残ったのは、『セント・ジョージと龍』と名付けられた木彫。ダイナミックな動きに満ちたこの彫像は、木を彫ったものだなんて信じられない感じ。教会のどこにいても目を奪われてしまうような、圧倒的なオーラを放っていた。

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『セント・ジョージと龍』の木彫

この後は大広場(Stortorget)を経て、ノーベル博物館(Nobelmuseet)に入る(ストックホルム・カード使用)。ここはマルチメディアをふんだんに取り入れた博物館で、歴代のノーベル賞受賞者の写真が、天井に取り付けられているレールに沿って館内を回っている。なんだかその様は、失礼だけどドライクリーニング屋でシャツが吊り下げられて動いているところを連想してしまった。タッチスクリーンのコンピュータでは、どんな人が何の賞を受賞したか、またその人の人生や仕事はどうだったかなどを学ぶこともできる。壁に掛けられているJohn Galsworthyの言葉、「未来のことを考えないのならば、あなたに未来は持てない」は、かなりズッシリと僕の心にのしかかってきた。僕は何か、世界を良い方向に導くことをしているんだろうか?

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博物館を練り歩く、歴代のノーベル賞受賞者の写真

次は王宮の宝物の間と礼拝堂を見学(ストックホルム・カード使用)。どちらも撮影禁止だったので写真がないけど、まあまあだったかな。コペンハーゲンで訪れたローゼンボー離宮の宝物庫が素晴らしすぎて、ここの宝物庫はちょっと色あせて見えたかも。

さて、ガムラ・スタンで見るものは見たので、いくつもの博物館があるユールゴーデン島の方に向かうことにする。今日も日差しが強くて暑いので、途中で王立公園(Kungsträdgården)の脇にあるレストランに入って、サイダー&ビール休憩。暑い中を歩くのは本当に体力を使うので、時々こういうエネルギー補給しないと体がもたない。

王立公園の北の大通りからトラムに乗って(ストックホルム・カード使用)、ユールゴーデン(Djurgården)島まで。そういえばトラムに乗るのなんて、すごく久しぶりだ。もしかしてウィーンに行ったとき以来かな?

ユールゴーデン島では、まずヴァーサ号博物館(Vasamuseet)に向かう。ここは昔、処女航海に出ですぐに沈没してしまった、ヴァーサ号という船を引き揚げて復元してある場所で、本当は僕の予定には入っていなかった。でも時間もまだあるし、ストックホルムでの観光名所の一つということと、ストックホルム・カードが使えるということで、急遽行くことにした博物館。人気の場所らしくチケット売り場にはかなりの人が並んでいたけど、中に入るとエアコンがちゃんと効いていて涼しい! たぶん船をちゃんと保存するためには、このくらいの温度でないといけないんだろう。あまり船とかに興味のない僕も、建物いっぱいに飾ってある巨大な船は、とても迫力があると思った。素晴らしい彫刻に、数々の大砲の穴。300年以上海の底に沈んでいたのに、ディテールまでちゃんと修復されているのはスゴイと思った。これがストックホルムの目玉の一つっていうのも頷ける。エアコンの冷気で涼しさを楽しめたっていうのも、大きなプラスの一つだった。

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300年以上海に沈んでいたヴァーサ号は、圧倒的な迫力

またトラムに乗ろうと思ったんだけど、バスの方が先に来たのでそれに乗ってスカンセン(Skansen)へ行き、ストックホルム・カードを使って入場。オスロのノルウェー民族博物館のような場所だと思っていたんだけど、なんだかちょっと遊園地のような雰囲気? 家族連れが大半で、子供の数もすごく多い。ステージではコンサートをやってるみたいだし、なんだかとても賑やかだ。日陰のバーかレストランを探したんだけど見つからないので、キオスクでビールを買ってベンチに座って飲むことにした。目の前を鴨の群れが歩いて行って、それを子供が追いかけてる。なんか想像していた雰囲気と違うなぁ…。奥の方には農家のような場所もあって、ここはノルウェー民族博物館のように、民族衣装を着た人たちが子供たちに何か教えてるようだった。こういうところは雰囲気がいいんだけど、ちょっと歩くと動物園のような場所が出てきたりして、スカンセンは家族や子供のエンターテイメントが主体な気がする。ちょっと個人的にはガッカリだったな。

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スカンセンは子供向け要素が強いかな?

一応スカンセンをぐるっと歩いた後は、脇の出口から出て、歩いてすぐのABBAミュージアムへ。ここは2013年にオープンしたばかりの博物館で、文字通りABBAに関するもの全てを集めてある場所らしい。中学のときにABBAの最終アルバムのVisitorsを買って以来、大ファンというまでもないけど結構好きなグループだった。だからストックホルムへの旅行が決まったときには、真っ先に調べた場所だ。ミュージアムには参加形式のものもたくさんあるためか、一度に入場できる人数は制限されている。だから、事前にインターネットで自分の好きな日時に予約をしておくのがいい。僕らはこの後、近くでディナーの予定があったので、ちょっと遅めの5時半入場のチケットを予約しておいた。Ernieにもそれを伝えて、彼も同じ日時のチケットを予約。ミュージアムの隣のレストランで落ち合った。

中はさすがにABBAファンだったら堪えられない展示が盛りだくさん。ユーロビジョンで優勝したときのビデオと衣装とか、どういう場所で曲を書いていたか、その部屋を再現したセットもあった。あまりABBAの歴史も知らない僕はそれほどググッと来る展示はなかったんだけど、唯一面白いと思ったのが赤い電話。僕は知らなかったんだけど、ABBAの初期のヒット曲“Ring Ring”を表すものらしい。そこには、「もし電話が鳴ったら応えてください。ABBAからの電話です!」との表示が。なんでも世界中でこの赤い電話の番号を知っているのは、ABBAのメンバー4人だけなんだそうな。しばらくその辺りでウロウロしてたけど、電話は鳴らなくてガッカリ(笑)。本当にこの電話で、ABBAのメンバーと会話した人はいるのかな?

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ABBAのユーロビジョン優勝ビデオと、その時の衣装

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ABBAメンバーと話ができるかもしれない赤い電話

参加形式の出し物も、いくつもあってビックリした。カラオケみたいなブースとか、顔写真を撮られてコンピュータのモデルに合成されて「衣装合わせ」できるブースとか。Koreyが衣装合わせをやってみたけど、怖すぎ! ホラー映画どころの怖さじゃないんですけど、これ。Ernieも『ABBAの5番目のメンバー』というステージに果敢にも挑戦。これはABBAのメンバー(コンピュータモデル)と一緒にステージの上で歌を唄えるってものだけど、これもコンピュータのモデルが結構怖くて、かなりシュールだった。しっかしErnieの勇気には感服! プライベートなステージならまだともかく、他の客も見える場所だよ? すごく楽しそうだったけど、僕には無理だな。

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「衣装合わせ」中のKorey。怖すぎです

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ErnieはABBAの5番目のメンバーとして歌を披露

こういう参加形式のものは、最初に自分のチケットのバーコードをスキャンするんだけど、後でミュージアムのウェブサイトに行ってその番号を入れると、自分が参加した出し物の写真やビデオがダウンロードできる。これはスゴイと思った。客を楽しませて思い出を作ってあげようっていう、ミュージアムの心意気が伝わってくるよう。すごく楽しい博物館だった。ABBA好きな人だったら、最高の場所だと思う。

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ミュージアム前で、お約束の記念撮影

この後はErnieと別れて、ここから徒歩10分ほどのところにあるOaxen Slip(訪問記へ)でディナー。料理も素晴らしかったけど、景色も最高だった! ここから見える水辺には白鳥が一羽住んでるみたいだったんだけど、水をスイスイ泳いでやってきた別の白鳥の家族に攻撃されて大変なことになってた。すると、どこかからか現れたおばさんが、腕を広げて大声を出し、後から来た白鳥の家族を威嚇して追っ払っていた。白鳥の家族が逃げ出した後は、それを見ていたレストランの客がみんな拍手喝采。おばさんはちょっと恥ずかしそうだった。二つ隣のテーブルの人が言うには、水辺に住んでいる白鳥は足を怪我していて、それを知っていたおばさんが守ってあげたらしい。いやー、よかったよかった。

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いじめられていた白鳥を守ったおばさんには拍手喝采!

この後は薄暗くなった中、満杯のトラムでセルゲル広場まで行って、ホテルに歩いて戻った。いやはや、よく観光したもんだ。それにしても薬でだるさを抑えることができて本当によかった。明日には少しは回復してるといいな。
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by alexsea | 2014-07-29 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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