From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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ヨーロッパ卒業旅行: アップルワインとソーセージとビールと幽霊
 さて、もっと滞在していたかったパリにも別れを告げ、夜行列車でドイツのフランクフルトへと向かう。実は僕は夜行列車は初めてで、寝台車に乗るのも初めて。コンパートメントは3段ベッドが2セットある感じ。僕は進行方向側の一番下で寝ることになった。夜中に目が覚めて、真っ暗でしかも狭い(目の前にはすぐ上のベッドがあるし)ってことでパニック状態。息もしづらい感じだし。「やばい、僕って閉所恐怖症なのか?」とか思いながら、なんとか自分を落ち着けようとしてた。窓をちょっとだけ開けて冷たい空気を入れることで、なんとか治ったけどね。僕が窓を開けたせいで、反対側のベッドに寝ていた土田は凍えるような寒さだったらしい。どひー、ごめんよぉ。

 フランクフルトでやっぱり一番印象に残ってるのが、ザクセンハウゼンっていう飲み屋街で食べた夕食。最初は「地球の歩き方」に載ってた所に行ってみたんだけど、どうやらそこは単なるバーで食べ物は置いてないらしい。仕方なく、ザクセンハウゼンで有名なアプフェルヴァイン(アップルワイン)だけ飲んで早々に退散。すごく美味しかったけど。んで、どうしようかってウロウロしているうちに、なんとなくよさげな大衆食堂らしき場所を発見。勇気を出してみんなで入ってみた。ここがもう大当たり! ソーセージもザワークラウドも、アプフェルヴァインもすごく美味しいし、まわりの人達も騒がしく食事してて歌とか唄ってるヤツとかもいて、なんか想像してたドイツの食堂ってイメージにピッタリの場所。日本にあったら毎日でも行きたい感じだった。この後、阿瀬くんだったか土田だったか忘れたけど、途中で見かけたマクドナルドに入りたいって言い出して(なんで夕食の後にマックなんだ?)、みんなで入ったらメニューにビールも見つけて、さすがドイツって感心した。

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フランクフルトの街中

 フランクフルトではゲーテハウスや街中の観光をした後、日本から予約していったロマンチック街道バスに乗り込み、フュッセンを目指す。このロマンチック街道バス、途中で何回か停まるところはカワイイ町なんだけど(ローセンブルグとかディンケンスピュールとか)、その他はほとんど高速道路を走ってて、「これが本当にロマンチック街道なのかぁ?」って疑問で一杯だった。日本人のガイドも「さあ、いよいよこれからロマンチック街道に入りますよ」って言った後もずっと高速道路だし、その後は全然何も言わなかったし。ちょっと騙された感じ? みんななにも言わなかったけどね。

 フュッセンではお目当てのノイシュバンシュタイン城を見学。RPG大好き人間だから、中世の雰囲気そのまんまのこの城にはいたく感動してしまった。あんまり城の細かいところとかは憶えてないんだけど(笑)、外観がキレイだったこととすごく感動してたことだけは憶えてる。フュッセンではB&Bっていうか、ごく普通の家に泊めてもらったんだけど、ここのおばさんがちょっと怖い顔してたけどすごくいい人だった。なんでも息子さんがAlexっていうらしくて、僕のニックネームもAlexっていうんだよっていうと満面の笑顔で驚いてた。長時間いろんなこと話しちゃったし、ああいう時間ってすごくいいな。

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ノイシュバンシュタイン城

 フュッセンの後は、電車に乗ってミュンヘンへ。ミュンヘンでは、アエロフロートのオフィスに行って、再発行してもらったチケットを受け取ることになっていた。ところがやっとのことでオフィスを捜し当てて行ってみると、バリバリ女言葉なお兄ちゃんがそんなことは聞いてないっていう。こっちももう必死。「そんなわけはない、パリのオフィスでここで受け取れって聞いて来たんだ」「(雰囲気訳)あたしにパリまで電話しろっていうの?!」などなどしばし口論。そのお兄ちゃん、ファックスかなんかがまとめて横に置いてあるのに気づいて、「あら、これのこと?」だって。…ちょっと勘弁ぷりーず。今回、アエロフロートの3ヶ所のオフィスに行ったけど、100%の確率で素晴らしくどうしようもないサービスを経験させていただきました。やっぱアエロフロートに関する噂って本当だったんだなって納得。ミュンヘンでは風邪引いちゃって体調悪かったから、なおさらダメージを受けた気がした。でもまぁこれで日本に帰ることができる。よかったよかった。

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ミュンヘンの街中

 さてさて、問題のミュンヘンのホテル。永蔵と僕が一部屋、土田と阿瀬くんが一部屋に分かれてた。部屋には大きいベッドが一つと、収納できるような小さなベッドが横に一つ。じゃんけんで僕がその小さなベッドを使うことになった。でも横になってみると、なんとなく居心地が悪い。確かに妙に傾いた感じではあるんだけど、どうもそれだけじゃない直感的な居心地の悪さ。体の芯が「なんかいやな感じ」って言ってるみたいな感覚。寝不足になるのもいやなので、永蔵と一緒の大きなベッドに寝させてもらう。クイーンサイズっぽかったから男二人寝ても全然大丈夫だったし。思えばこの「いやな感じ」がこの先起こることの予兆だったのかもしれない。朝の6時ちょっと前くらいだったかな、永蔵が「難波~怖いよ~」って言いながら僕を揺り起こす。眠い目をこすりながら話を聞いてみると、夜中の3時過ぎくらいに誰かがドアをノックする音で目が覚めたんだという。最初は他の部屋かと思ったんだけど、執拗にノックしてくるらしく、土田か阿瀬くんかとも思いドアを開けたんだって。…誰もいない…。不思議に思いながらドアを閉めてベッドに戻り、横になった瞬間、金縛り。すごく怖いんだけど、動けないし、隣りでは僕がガーガー寝てるしで、どうすることもできなかったんだってさ。しばらくすると金縛りは解けたんだけど、ちょっと明るくなるのを待って僕を起こしたんだそうな。その時ほど、自分に霊感がなくてよかったと思ったことはなかったね(笑)。思えば永蔵のアパートって、オフダとかも貼ってあったし、そういうの体験しやすい体質だったりするのかな? 僕もその話を聞いて怖かったけど、そこはただ一泊するだけだったのでなんとなく安心、ちょっと興奮したりもした。自分が張本人じゃない限り、こういう心霊現象話って好きなんだよね(笑)。

[Memo]
Frankfurt: Hotel Münchenerhof (Münchener Strasse 46, Frankfurt)
Füssen: Olga (Kemptener Strasse 12, Füssen)

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by alexsea | 2001-02-04 04:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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