From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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ずっと行きたかった、タイ遺跡巡り: タイ北部の中心、チェンマイへ
 タイの遺跡への興味をいつ頃から持ち始めたのかは憶えてない。もしかすると最初はテレビの番組かなんかで見たのかもしれない。朽ち果てたような仏殿跡に散らばるように置かれている様々な仏像の頭。そんな景色がずっと頭の中にこびりついて離れなかった。いつものように本屋で物色しているときに、「地球の歩き方」タイ編が目に入り、その中の写真でそれがタイにあることを知ったのだった。

 ちょっと話はそれるけど、アメリカの本屋に行って驚いたのが、アメリカの旅行ガイドブックって字ばっかりで写真がほとんどないこと。最近になってやっと写真の載ってるガイドブックもちらほらと見かけるようになったけど、大半のガイドブックは写真が一枚もないことが多い。確かに自分で行きたいところが完全に決まっているなら、その方が情報満載でいいかもしれない。でも「どこに行こうかなぁ」って段階の人には、文字だけのガイドは全くといっていいほど役に立たない。その点日本のガイドブックは、どこに行くかまだ決まってない人にも、写真で訴えかけることができる。僕の旅の大半は、「地球の歩き方」の写真を眺めながら、「あ、ここ面白そう」って感じで決めることが多い。文化の違いなのかね。でも「地球の歩き方」の写真と文章のバランスは絶妙だと思う。これからも頑張れ。>「地球の歩き方」(笑)

 そんなわけで、たまたま会社の大先輩の秋山さんと飲んでいるときにこの話が出て、二人で行こうということになったのである。詳しい旅行計画も飲み屋で(笑)。二人でウォッカを二本近く飲みながら、遺跡観光をメインにすること、バンコクに入った後すぐにチェンマイ(Chang Mai)に飛んで、スコータイ(Sukhothai)、アユタヤ(Ayutthaya)、バンコク(Bangkok)って感じに南下することなんかを決めた。

 バンコクではのっけからタクシーでボラれたりして笑っちゃったけど(空港で値段を確認したのはいいけど、降りるときにそれは一人分の値段だとか言われた)、無事ホアランポーン駅近くのホテルに到着。近くのファミレスっぽいところで、鍋物に挑戦。いろんな具をダシの入った鍋で煮て、タレをつけて食べるってヤツ。これがもう大ヒット。タレがピリッと辛くて、すんげー美味しい。周りは地元の人達ばっかりで雰囲気もよかったし。

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美味しかったー!

 次の日は小さな飛行機に乗って、チェンマイに行く。予約しておいたホテルに行って、ホテルのすぐ前の貸し自転車屋で自転車を借りて、チェンマイの街の散策に出かける。印象に残ってるのが、最初に行ったワット・チェディ・ルアン。ここではおばさんが小さなカゴに入った小鳥を売っていて、これを買って逃がすことによって徳が高まるんだそうな。そんじゃ捕まえて売ってるおばさんはどんどん徳が下がっちゃうじゃないかとか思ったけど、ウルティマの世界じゃあるまいし(笑)、まぁいいかっつーことで買って逃がしてあげましたとさ。あと、「まるで体育館のような」と書いてあったワット・スアンドーク。ここの規模の大きさは本当に体育館のような感じなんだけど、中に入ると空気がガラッと違ってとても神聖な雰囲気を楽しめた。どこに行っても、寺院っていうのは本当に独特の空気を持ってる気がする。場所が作り出すものなのか、そこにいる人が作り出すものなのかわからないけど、本当に静かでいい気分になっちゃう感じ。仏教徒なわけじゃないんだけど、やっぱりこういうのは不思議だよなぁ。この日は暑い中、自転車でいろいろな寺院を回ったんでかなり疲れちゃったんだけど、この日の夜はナイトバザールまで行って、食事と買い物も楽しんだ。服を大量に買い込んだりしたんだけど、とにかく安いんだよね。もちろん地元の人にはもっと安く売ってるんだろうけど、それでもまだ安さ爆発ですごく楽しかった。

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徳が高まる小鳥

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ワット・スアンドーク

 さて次の日も満載スケジュール。最初に行った、まるで築地の場外市場のようなワローロット市場はすごく活気があって、おまけに一体何の肉だかわからないようなものも売ってたりして、なかなか楽しめた。欲を言えば、ここには地元の人と一緒に来たかったな。地元の人がどんなものを買って、どんな風に料理するのかとかって、すごく興味があった。

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ワローロット市場

 その後はトゥクトゥクに乗って(これがすげースピード感があって結構怖い)、メオ族っていう山岳民族の村へ。ここは完全に観光地化してる感じだったんだけど、キレイなことはキレイだった。でもそこにいたオジサンが「スモークはいらないか?」って聞いてきたのにはビックリ。これってただのタバコのことじゃなくて、やっぱりアレですよね? やっぱりこういう所で買う人って多いのかな。村をちらっと見て回った後は、ワット・プラタート・ドイ・ステープっていう、海抜1080mの山のてっぺんにある寺院を訪れる。ここはチェンマイを代表する場所らしい。なんかエレベータみたいなケーブルカーみたいなヤツで上に登ることもできるらしかったんだけど、階段は約300段でそれくらいだったら大丈夫だろうってことで、歩いて登ることにした。前日の自転車といい、なんて健康的な僕ら。頂上から見たチェンマイの街は、少しガスがかかってたみたいだけど、なかなか見晴らしがよくて気持ちよかった。ここの寺院も本当にいい雰囲気なんだよね。あっちこっちに鐘みたいなのが置いてあって、時々人がそれを鳴らしてるみたいで、その音が山頂の涼しい風によく合ってた。寺院と展望台を組み合わせたらこうなりましたって感じのところだった(笑)。

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トゥクトゥク

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メオ族の村

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ワット・プラタート・ドイ・ステープの階段

 お昼ごはんは街に戻ってから、「地球の歩き方」に載ってたカウソーイっていうモノを食べさせてくれるところに行った。これは柔らかいうどんみたいな麺の上に揚げた麺が乗ってて、カレーっぽいスープがかかってるもの。なんとなくカールのカレー味を想像させるスープと、この麺の組み合わせが絶妙で、すごく気に入った。ココナッツミルクとかが入ってるらしくて、ちょっと重いんだけど、これかなりオススメです。

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カウソーイ。美味

 午後はホテルでちょっとのんびり過ごして、夜はOld Chiang Mai Cultural Centerに予約を入れて、カントーク・ディナーっていう郷土料理を食べさせてくれるところに行く。ここは本当に観光客のための場所って感じで、世界各国からいろんな人が来てた。7-8個の小皿に盛られた色々なおかずを、もち米と一緒に食べるって寸法。舞台もあって、そこでタイの民族舞踊が見れるって仕掛け。食事自体はそんなに特筆するほどのものでもなかったけど、やっぱここは雰囲気だよね。民族舞踊が見れるってだけで、かなりいい気分になっちゃう。最後には踊ってたおねーさん達が降りてきて、お客を舞台に連れて上がって、みんなで輪になって踊ってた。秋山さんもこれで連れて行かれちゃって、でも楽しそうだったな(笑)。食事の後は、外でも民族舞踊が見れた気がするけど、ここはビデオカメラで撮ってなかったんでよく憶えてません。観光客のための場所とはいえ、なかなか楽しい場所だと思った。チェンマイの文化って、バンコクに比べても随分違うみたいだし。チェンマイに行くときには、一度はここを訪れることをオススメします。

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カントーク・ディナー

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食事をしながら民族舞踊を観る

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by alexsea | 2001-02-07 01:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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