From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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FinalSpin in Chicago: 「旅の始まり」
8月1日(土) 「旅の始まり」

 いよいよ待ちに待ったFinalSpinアメリカ遠征旅行が始まる。今回僕は「ご招待」ではなく自費参加なのだが、1年間もおあずけを食らっていたフォトンを、またみんなとプレイできることが何よりも嬉しかった。初めてのシカゴも観光できることだし。

 参加者は、HOBGOBLIN(ホブ)、GARGOYLE、VAMPIRE、ジュニア、ToRpy、RED BUG(れんた)、BLUE MAX(ぶるま)、Aさん、MASAさん、kei、かつおくん、そして僕と尾山さん。最初の予定では森田さんが引率として行くはずだったんだけど、直前にバイクの事故で足を骨折。急遽、尾山さんが代行することになったのだ。

 空港のシカゴ直通便の搭乗口では、なんとエンジェル佐田さんが見送りに来てくれていた。彼女は成田で働いているらしい。「ノースウェストはサービス悪いからねー」ってことだったんだけど、後から考えてみるとそんなでもなかったみたい。でもオフの日に見送りに来てくれたのってのが嬉しいよね。

 オーバーブッキングのトラブル(僕たちのじゃないけど)とかがあったらしく、少々フライトは遅れたけど、順調な飛行だった。何よりも嬉しかったのが、アルコール類が無料だったこと(やってくれるぜ>ノースウェスト)。ウォッカソーダに赤ワインをクォーターボトルで2本飲んで(IDを見せなきゃいけなかったけど)、ちょっと良い気持ちになって寝てました。途中で『ベートーベン』とかいう犬が主役の映画とかやってたから観たんだけど、これがなかなか面白い。日本語の吹替えに中国語の字幕という変な組み合せだったけど、字幕を見てるだけでも楽しかったと思う(『牛先生』とか)。寝たり起きたり映画を観たりしてるうちに、オヘア空港に到着。

 空港にはシカゴのフォトニアン達が、フォトンのシャツを掲げながら出迎えに来てくれていた。ボルティモアのViperことKeithも来ていてビックリ。みんな分かれて車に乗り込み、一団は一路ハーベイのHoliday Innホテルに。僕はKerryっていう長身のヤツの車だったんだけど、彼は日本語を少し勉強してるらしく、日本語の辞書をいつも持ってたのが印象的(日本語自体はあまりうまくなかったけどね)。車の中で、フォトンセンターにはALPHAタイプとOMEGAタイプの2種類があるんでしょ?って聞いたら、今はOMEGAタイプはダンスクラブにしてしまっているので、ALPHAタイプでしかプレイできないという。日本と同じOMEGAタイプのフィールドでフォトンをプレイできることを楽しみにしてた僕は、ちょっとガッカリ。

 チェックインして部屋に着いてから気づいたんだけど、ホテルから徒歩1分の距離にあるフォトンセンターが部屋の窓から見えるんだよね。これにはとても驚いた。なんて素晴らしいロケーションなんだろう。部屋に荷物を置いて、戦闘服(チームのTシャツですね)に着替えて、いきなりフォトンセンターに向かう。


「2つのフィールド」

 フォトンセンターに入ると、いきなり目に飛び込んできたのがフィッティングスペース。ALPHAとOMEGAの2種類の入口と出口がある。薄暗い照明で照らされたフィッティングスペースはとてもカッコよく目に映った。

 階段を通って2階に上ると、そこはまるでゲームセンター。軽食やドリンクが飲めるIO BARのようなカウンターと、テーブルと椅子、そしていろいろなアーケードゲームマシンが置いてあった。ストリートファイター2のマシンの前には人が群がってるし。全世界的なブームなんだなぁ。

 バーの向かって右側にALPHAタイプのフィールドがあった。ゲームが行われているらしく、あの懐かしい音楽が聞こえる。見渡してみると、なんとなくボルティモアのフィールドよりも広い気がする。1年ぶりに肌で感じるフォトン、でもあまり懐かしいと思わなかったのはなぜだろう。

 バーの反対側には、今はダンスクラブ"JUBILATION"(後でKerryにどんな意味か尋ねたら「パーティーの時とかに感じる気持ちのことだよ」と言われた)として使われている、日本のよりも一回り大きいOMEGAタイプのフィールドがあった。ダンスクラブ用にフィールドもかなり改造されていることに驚いてしまった。まずバンカーが存在せず、アリーナが白と黒のタイル張りになっている。カタコンベの入口あたりにはテーブルと椅子が置いてあって、鏡も取り付けてあり、本当にディスコのようだ。両エンジンルームにも大きな穴が開けられて、まるで城のような姿になっている。ダンスフロアにするときに取り払われたのか最初からなかったのかわからないが、センターサークルも影も形もなくなっている。すっかり変わってしまったOMEGAフィールドを見て、あのαベースでプレイすることは二度とないということを思い知らされて、少し悲しい気持ちになってしまった。

 シカゴのフォトンセンターの連中に、日本から持ってきた土産(PSNからフォトンのジャケットとか、keiからハッピとか、ぶるまから水羊羮とか)を渡し、バーの奥にあるVIPルーム(!)に荷物を置いた後、さっそくALPHAタイプのフィールドでフォトンをプレイすることになった。1年ぶりのフォトン。さて、はたして体がついていけるんだろうか?


「1年ぶりのフォトン」

 やっぱり1年のフォトンおあずけはかなりキツかったみたいで、みんなワクワクした面持ちでフィッティングスペースへと入る。装備を身につけてみると、コントロールポッドとバッテリーパックを繋ぐケーブルが日本とは違う。日本ではポッドからのケーブルを直接バッテリーパックに接続していたけど、ここのはバッテリーパックからもケーブルが出ていて、ケーブル同士を繋ぐことになってる。聞いてみると、こうすることによってリセットを少なくできるということと、あとトーナメントの時の故意リセットを防ぐためだという。バッテリーパックに直接繋がっていれば片手でケーブルを抜くことができるけど、ケーブルの途中で接続されていれば両手でしかケーブルを抜けないからね(しかし足に引っかければすぐ抜けるということがFinalSpinの面々によって後に証明されることになる)。

 フィールドに入る……と、やっぱり広いわ。入り口がレッド側のサイドウォークのあたりにあるので、グリーンチームはぐるっとバックランプの方を通ってスタンバイすることになる。結構遠いぞ。

 というわけで、最初のパブリックをプレイしたわけなんだけど、やっぱり体が鈍っていることを痛感してしまった。特にフロントランプなんかのスロープを走る時が一番キツイ。プレイしてるときには全然大丈夫だと思ったんだけど、プレイが終わってみるとかなりあちこちの筋肉が悲鳴を上げてることに気づく。やっぱり1年のブランクは大きいよなぁ。あと、シカゴのフェーザーは当たりにくい! 初めは腕が鈍ったのかとも思ったけど、ヘルメットじゃなくポッドを狙えばすぐ当たるから、そうでもないらしい。何回かプレイしてみて、やっぱりヘルメットが当たりにくいことを認識した。う~む、これはちょっとキツイかもしれないなぁ…。

 でも久しぶりのフォトン。あまり点数は良い方じゃなかったけど、今まで眠っていたものが呼び起こされた感じで、すごく気持ち良かった。みんな口々に「やっぱフォトンだよな」と言ってたのが印象的だった。


「トーナメントへのお誘い」

 ゲームを何度かプレイするとみんな疲れが見えてきた。ほとんど全ての人がVIPルームで寝ていた時もあったし。やはり飛行機でシカゴに着いた当日というのに、1年ぶりのフォトンを何ゲームもするというのは、体にとって相当過酷なことだったんだろう。次の日からの体調がかなり気がかりだった。やっぱりシカゴのダウンタウン観光は、筋肉痛ビシバシの状態ですることになるのかなぁ。

 VIPルームでは、Laurieの子供(だと思うけど)のAnthonyがウロチョロしてた。空港にも迎えに来てくれてて、全然最初は近づこうとしなかったんだけど、しばらくすると慣れてきたみたいでしきりに話しかけてくる。年を聞いたら6歳だって。でも大人の英語でさえ集中しなきゃ聞けないのに、子供の英語ってのはマジでスゴかった。発音が曖昧で早口、しかも幼児語ビシバシって感じなもんだから、言っていることの半分もわからない。日本の子供と接するときと同じように、わからなくても相づちを打って答えるようにしてたんだけど、英語の襲撃はやっぱり疲れたわ。でもまあ彼の振舞いとかがすっげー可愛かったから許す!

 しばらく休んでいると、ここのオーナーのGeorgeとLaurieが、「明日何チームか集めようと思ってるんだけど、ミニ・トーナメントでもやらないか?」とのお誘い。最初は一昨年のトーナメントの苦しみを思い出してギクッとしたけど、聞いてみると来るのは4~5チームらしい。まぁその位なら大丈夫かなってことで、OKした。ずっとパブリックばっかりやっていてもつまらないしね。こっちのプレイヤーが12人ということで、結局1チーム6人編成で、こちらからは2チーム出すことにした。

 しかしユニットの当たり判定があんなに厳しくて、果して勝負らしい勝負はできるんだろうか? ボルティモアではALPHAタイプのフィールドに戸惑いはしたけど、当たり判定自体はαベースとそんなに変わらなくプレイできたと思う。でもシカゴのユニットは何度やっても本当に当たりにくい。一昨年と去年ボルティモアでプレイしているので、ALPHAタイプのフィールドには少しは慣れているつもりだったが、やっぱり地元の連中とは全然比べ物にならないだろう。期待と不安が同時に押し寄せてくる。


「ダンスフロアのスタート」

 さてしばらくすると、ダンスフロアの方からハウス系ミュージックが流れ始めた。ダンスフロアのスタートだ。Georgeから、ダンスフロアがスタートしたら帽子とかは被らないでくれとの注意。ここでは帽子が不良グループの目印になっているみたい。もしそんな格好で外に出て、そういうグループに目をつけられたらたまったもんじゃないからね、とのこと。んー、キャップにそんな意味があったなんて知らなかったなー。シカゴ・ローカルなルールなんだろうか。

 数時間後ぐらいにVIPルームからダンスフロアを覗いてみると、もうかなりたくさんの人が入って踊ってる。やっぱり日本のディスコとは一味も二味も違う雰囲気。みんなのノリが全然違う! なんとなく日本のディスコは、「他の人に見てもらうために踊る」みたいなちょっとスノッブな雰囲気だけど、こちらは本当に自分で踊ることを楽しんでるなって感じ。本当にスゴかった。あまりのスゴさになんとなくためらわれて、結局ダンスフロアが開いてるときには、中に一度も入りませんでした。

 夕食代わりのピザをオーダーしてくれて、それをVIPルームで食べながらGeorgeとLaurieの話を聞くと、このダンスクラブはすごく儲かってるとのこと。値段は一人5ドルと、ダウンタウンのディスコに比べて安めに設定してあるからかもしれないけど、ものすごい人の入りなんだそうな。一番多いときには、一晩で1600人くらい入ることもあるんだって($5×1600人=$8000!!)。一度には500人くらいしか入れないから、それが3度くらい入れ替わってるってことか。すっごいよなー。フォトンはあんまり儲からないけど、ダンスクラブが面白いくらい儲かってねー、とGeorgeが言っていたのが印象的だった。やっぱりフォトンのフィールドみたいな所で踊るのっていいよなぁ。すっごく斬新だと思う。日本でもやればいいのに…、と簡単に考えてしまっちゃダメ?


「LIQUER SHOPとピクショナリーと」

 さて、なんだかんだウダウダやってるうちに、時計はもう夜の10時を回ってしまっている。長旅の疲れがみんなの顔にも色濃く出てたので、今日はお開きということで、みんなでホテルに戻った。

 ホテルに戻ったのはいいけど、肝心の(?)酒がないっ。というわけで、尾山さんとかつおくんと僕の3人で酒を探しに行くことにした。ホテルのフロントのお姉さんに、この近くにグロッサリーストアはないかと尋ねると、時間も時間なのでしばらく困って「何が欲しいの?」と聞いてきた。「酒を買いに行きたいんだけど」と答えると、「なーんだ。LIQUER SHOPでいいのね。それならすぐそこにあるわ」と、あっさり教えてくれた。最後に「いいこと? ビールはパックで買った方が得よ!」と、アドバイス混じりのジョークも忘れない。

 教わった場所は、聞いた時にはすごく近く感じたんだけど、田舎の1ブロックってかなりある。たぶん教えてくれたお姉さんも、まさか歩いて行くとは思わなかったんだろう。片道15分もテクテク歩いてやっとLIQUER SHOPにたどり着き、ビールとバーボンを買ってレジに行くと、疑わしそうな目つきで「全員の年齢を足すといくつなんだ?」とおやじが聞いてくる。尾山さんがパスポートを見せると、おやじは「なんだいこりゃ?」だって。側にいた人が「知らないのか? そりゃ『パスポート』って言うもんだよ」とか教えてやってる。尾山さんの誕生日をおやじが捜し当てるといきなり"Get out of here!!(うっそだろー?!)"と、とてつもなく驚いている。日本人の年齢というのは低く見られがちだが、それにしても僕も尾山さんの年齢には驚いた。全然見えねー! そんなこんなで、全員21歳以上であることを証明して、やぁっとビールとバーボンを買ってこれたのでした。

 アメリカって、未成年者の飲酒に厳しいか厳しくないかが、州によってすごく違うみたい。印象として、都会ほど厳しくなく、田舎ほど厳しい感じ。ニューヨークやサンフランシスコのダウンタウンではIDを見せなくても全然大丈夫だったけど、ベルビュー(シアトルの郊外)やここハーベイではかなり厳しいみたい。ベルビューなんかではセブンイレブンでもIDを求められたくらいだもん。

 さて、酒を持ってホテルに戻り、ホブの部屋へと向かう。ホブの部屋ではピクショナリー大会が開かれる予定なのだ。僕は初めてこのゲームを知ったのだが、これがなかなか最高に面白かった。あまりに擬人化しすぎてわからなくなってしまった「いも虫」とか、頭の中が抽象的なホブがすぐにわかった「ソファ」とか、ポイントを押えた絵の「セントバーナード」とか、問題を完全に間違えていてToRpyが悔しがっていた「溶かす」とか、尾山さんがあんなに喜んだ顔を初めて見た「壷」とか…。面白いトピックには本当に事欠かなかった。詳しいことはビデオテープに収めてあるので、そちらを参照のこと。ピクショナリーというものを初めて見る僕は、今回はすっかりカメラ小僧になってしまってゲームには参加していなかったが、今度やる機会があったらぜひ参加したい。

 僕は途中12:30頃抜け出して先に寝たが、ピクショナリー大会は夜中の2時頃まで続いて、結局ホブ達のチームが優勝したらしい。それにしてもみんな、すごいパワーだ。
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by alexsea | 2001-02-08 01:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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