From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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マヤ文明の遺跡たち: 旅の終わりのLos Angeles空港
旅の終わりのLos Angeles空港 7月3日(土)

久々のアメリカ的朝食


 朝はHOBがウォークマンで聞いていたプログレの音で目が覚めた。今日はついに日本に帰らなければいけない日。窓から外を見ると、昨日の夜景の正体が広がっている。夜は暗くてわからなかったけど、ホテルの回りには何もない。昼間見るとかなり殺風景かもしれない。眠たい目をこすりながら、シャワーを浴びて荷物を整理し、HOBと一緒に朝食に向かう。

 今まではずっとメキシコ的な朝食だったけど、ワッフルやスクランブルエッグなどはとてもアメリカ的な感じがして、なんとなく懐かしかった。でもコーヒーを運んできてくれたウェイターの兄ちゃんはメキシコ人だったらしく、スペイン語交じりの英語を話してたからメキシコの雰囲気も少しはあったけど。客もほとんど英語を話していて、「あー、帰ってきたんだー」って実感がわいてきた。まだ日本に帰ってきているわけじゃないけど、少なくともホテルや空港に書いてある言葉がわかることや、ホテルの人に話しかけるときも英語でいいって事が本当に安心させてくれる。やっぱり僕ってアメリカが好きなんだよなー。メキシコ旅行の後にはアメリカへの長期出張が待っている。それを考えるとなんだかワクワクしてしまった。

 朝食後ロビーに集合し、バスで空港に向かう。いよいよ日本に帰るのだ。


空港でのお買い物

 空港ではチェックインなどは全て柿沢さんがやってくれていたので、僕達は時間までただ買い物をしていればいい。そうそう、ここで会社用のチョコレートを買わなくちゃ。というわけで、土産物屋に入ってチョコレートと "CALIFORNIA" って大きく書いてあるTシャツ(これは自分用)、それと飛行機の中で読むための雑誌を買った(Harrison Fordが表紙のヤツ。あれってアメリカの女性紙だったのかもしれないなー…)。ホブは帽子とかTシャツとかを買ってたみたい。

 一通りお土産を買った後は、ゲートの前で搭乗を待つ。ヒゲを生やしたJTBの係員さん(名前忘れちゃった…)とかとちょっと話をしてみる。彼は以前プログラマだったそうな。「暗い仕事でしょ」とか言われたけど、自分ではそんなに暗い仕事だとは思ってないんだけどな。「ストレス溜まるでしょ」とも言われたけど、酒が飲めれば大丈夫だし(笑)。まあ楽しい人だった。搭乗を待っている間に、若者軍団の一人一人(といっても僕を除いて3人しかいないけど)に、ハンディカムを構えて今回の旅の感想をインタビューしてみる。HOBはエル・カスティージョや碑銘の神殿なんかの、いわゆる「潜りモノ」がよかったそうだ。僕もそう思う。それで悔しかったことはパレンケで太陽の神殿に行けなかったことらしい。ゲームの『太陽の神殿』とは場所も意味も違うけど、まぁ行ってみたい所の一つだったわな。次は梅谷さん。彼女はパレンケが印象に残ってるけど、やっぱり一番最初のテオティワカンがよかったとのこと。あのピラミッドに登った後二日間筋肉痛になったそうだ。そういえば僕は全く大丈夫だったな。やっぱり毎日ジムで鍛えてると違うのかもしれないなー(ピラミッド登りにはレッグプレスが効果的とみた)。残るは沢田さん。ウシュマルの魔法使いのピラミッドが一番印象に残っているとのこと。なるほど、あれは恐かったもんな。後はやっぱりHOBと同じ「潜りモノ」がよかったとのこと。みんなで同意する。オジサンやオバサン達は一人も「潜りモノ」には来なかったけど、もったいないよね。でもまあ、あの狭い階段にあんなにたくさんの人が来たらそれこそ暑苦しいかもしれないから、結果的に僕達にとってはよかったのかもね。僕の感想はビデオには撮らなかったけど、僕が一番印象に残っているのはもちろんチチェン・イツァ。その中でもやっぱりセノテとエル・カスティージョが印象的だった。セノテのあの雰囲気はちょっとスゴかったし、エル・カスティージョから見たチチェン・イツァ全景は忘れられないものがある。いつか近いうちにもう一度行って、念願の「遺跡で昼寝」をしたいと思っている。

 搭乗が始まる。日本まで約12時間の旅。とても短かったけど、とても密度の濃い9日間の遺跡の旅が終わろうとしている。


映画 “Summersby”

 飛行機の中では、邦題『ジャック・サマースビー』こと、“Summersby” という映画をやっていた。Richard Gereって結構好きだったし、どんな映画なのか興味があったからちょうどよかった。映画自体は良いことは良いんだけど、なんだかストーリーに無理があるような気がして…。感動してホロリとさせられたりはしたけどね。しかし今回の日本への旅は、今までの旅行で一番長く感じたフライトだった。疲れていたからかもしれないけど、眠りたくても眠れないし、起きていると動けないだけに体中が痛くなってくるしで、結構辛い時間を過ごした。映画が終わった頃からはもう「あと5時間。あと4時間…」とかカウントダウンしてたもんな。こんなときには、ビジネスクラスやファーストクラスなら足が伸ばせてゆったりと眠れるんだろうな。今度の会社の出張に期待することにしよう。

 カウントダウンにも疲れた頃、やっと成田に到着。帰って来れた事にでもあるが、飛行機から降りられることに対して本当にホッとした。


旅の終わりの成田空港

 成田ではいつものように入国審査を通り抜け、税関を簡単にクリアして外に出た。いよいよいつも一緒に行動していた梅谷さんと沢田さんと別れる時がやってきた。彼女達は夕方の飛行機で北海道に帰るのだという。一週間ちょっとだったとはいえ、彼女達と知り合えて本当に楽しかった。もし彼女達がいなかったら、僕達はあのオジサン・オバサン達の中で2人だけ孤独だっただろう。いつも4人で行動できて楽しかったし。彼女達には、僕のハンディカムで撮ったビデオと一緒に、この文章も送ろうと思っている。もしかしたら一生出会えなかったであろう人達と偶然にも知り合えたんだから、この出会いを大切にしたいよね。また会えるといいな。今度会うのはどこの遺跡でなんだろう? 「気をつけて」という言葉と一緒に握手で別れた。



 今回は初めてのツアー参加ということもあって、どうなることやらと思ってたけど、それなりに楽しかったみたいだ。そりゃツアー独特のプラスやマイナスもあったけど、全体的に考えたら結局「いい旅だった」ってことになるんじゃないかな。メキシコという国やマヤという文明のことを少しだけでも知ることができたし、念願の遺跡も肌で感じることができたし。大金を払って行ったことに対して後悔は全くない。将来またツアーを利用するかどうかは疑問だけど、少なくとも今回の旅は良かった。心底そう思える。

 場所、雰囲気、人との出会いそれぞれに感動があるから、旅ってやめられない。もう趣味に「海外旅行」って加えてもよさそうだな、こりゃ。

 ずっと引率してくれた搭乗員の柿沢さん、メキシコで詳しいガイドをしてくれた宮下さん、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました!
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by alexsea | 2001-02-09 08:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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