From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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アメリカ国立公園めぐり第三弾: デビルズ・タワー
Devil's Tower

 いつもの如く、アメリカ人家族のいない僕たちにとって、サンクスギビングの週末はとてもヒマになるので、シアトルに出張中の日本人連中でどこかに行こうということになった。ずっとBadlandsには行ってみたかったので、その辺South DakotaのRapid Cityを中心にして動ける、Devil's Tower、Mount Rushmore、Badlands の3つを中心にしてプランを立て、他の人たちの認可を貰う。国立公園に行くのにこんな大人数は僕も初めて。でもいつも遊んでる人たちばかりなので緊張はしなかったけど。

 シアトルを発った飛行機はデンバー経由でRapid Cityに向かう。レンタカーを借りて、町の古株ホテルAlex Johnsonにチェックイン。ここはかなり豪華で伝統的なロビーがあって、一発で気に入ってしまった。おまけにオフシーズンということもあって、一晩なんと$40以下。まるでラスベガスの週末なみの安さに驚いてしまった。部屋もなかなか良かったし、ここはオススメ。サンクスギビングでも開いているDenny'sに感謝しながら夕食をとり、次の日からの観光に備え、この日は早めに就寝。

 僕は只埜さんと一緒の部屋だったんだけど、夜中から明け方近くにかけて、只埜さんがトイレに駆け込む音を聞いてた。朝起きて聞いてみると、熱があるし、すごく気分が悪いらしい。風邪かインフルエンザか、どうもそんなような症状。とてもこの日は観光に行けないというので、只埜さんのビデオカメラだけ八代さんが預かって只埜さんの目となり、4人だけでDevil's Towerに向かうことになった。せっかく来たのに可哀想な只埜さん…。

 Devil's Towerはお隣の州、Wyomingにある。I-90を西に走って(ずっとずっと走っていくとシアトルに行っちゃうんだよね)、州境を越え、途中Sundanceという小さな町で、昼ごはんとなるサンドイッチの材料を買い込む。Rapid Cityを出て約3時間、平原が続く中、遠くの方にデカイ岩がニョッキリ立ってるのが見えてきた。「うおー、未知との遭遇だぁ!」と車の中でみんな騒ぐことしきり。タワーの回りのループトレイルヘッド近辺に車を止めて、外に出て見てみる。…とにかく大きい! インディアンの伝説にあるように、まるで巨大な熊が爪で引っかいたようなタワーの表面。なんでこんなモノがいきなり生えてるのか、すごく不思議に思った。とりあえず回りを歩いてみましょうということで、ループトレイルに入る。トレイルにはかなり雪があった。もう11月も終わりだし、しかもWyomingということで、雪があの程度で済んだって事はラッキーだったのかな。トレイルのあちこちには、このタワーがどうやってできたかとか説明が書いてあるところがある。なんでも地中からマグマが噴き出してそれが固まって、その回りの大地が侵食されて、硬いマグマが残り地面に突き出る形になったんだそうな。だからこのタワーはマグマの塊。表面の引っかいたような跡は、マグマの結晶がそういう形のためらしい。なーるほどねー。わずか30分ほどのループトレイルだったんだけど、なかなか面白かった。裏から見るとまた印象が変わったしね。僕たち以外誰もいなかったってのも、神秘さを増す要因となったんじゃないかな。それに雪のトレイルを歩くってのがオツなものがあった。石井さんは途中すっころんで、カメラのレンズキャップを壊しちゃったんじゃなかったっけ? カメラ自身じゃなくてよかったけど。

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デビルズ・タワー
思ってたよりもデカくて迫力!

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トレイルには雪が結構あった

 トレイルを歩き終えた後は、駐車場横のベンチに座って、サンドイッチの昼食。食べるものを買ってきておいてよかった。この回りには何もないしね。気温自体は低いんだけど、日差しが暖かかったから、外で食べられてまるでピクニック気分。とても楽しかった。

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昼食・ハムチーズサンドイッチ

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おいしーおいしー

 昼食の後は、Devil's Towerからの帰り道にあるちょっとした平原みたいなところで、プレイリードックの観察。これって初めて見たんだけど、愛嬌があってカワイイことこの上なし。プレイリー「ドッグ」というよりも、巨大なリスといった感じかな。かなり近くまで近づいても逃げ出さなかった。ただ穴を守ってるようなヤツがいて、そいつに近づくとちょっとだけ威嚇してたみたいだけど。中に子供でもいたのかな。とにかくたくさんいる。時々キーキーっていう声を上げて何かを仲間に知らせてるみたい。中には自分の両手を舐めて、それで毛づくろいしてるヤツとかもいて、もーこのまま持って帰っちゃいたいって思えるくらい、とてもラブリーでキュートだった。

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デビルズ・タワー近辺のプレイリードッグ

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毛づくろい、毛づくろい

 全部で30分くらいここに居たんじゃないかな。十分に観察をした後、帰途につく。帰り道の途中South Dakotaへの州境を越えた後に、Jewel Caveというナショナルモニュメントがあるというので、行ってみることにする。…が、行った時にはもう4時半くらいで、最後のツアーは3時に終わってしまったんだという。うぅ、時間を調べて来なかった僕が悪ぅございました。そりゃそうだよなー。冬はオフシーズンだから早く閉まるよね。仕方がないので、ホテルまで一路戻ることにする。

 ホテルに戻ってみると、只埜さんがまだかなり調子が悪いらしく、すごく青い顔をしている。このままずっと寝ているわけにもいかないので、とりあえずみんなで只埜さんを近くの救急病院まで連れて行く。いやーER (Emergency Room)って初めて入ったよ。ERだからってすぐに診てもらえるわけじゃないんだよね。病状が重い人からってことだったんで、死ぬほどでもない只埜さんはかなり待たなきゃいけなかった。診察にも一応通訳として付き合ったんだけど(すげー緊張した)、他に気になる症状がないということで、やはり風邪の類らしいと診断される。日本だったら普通注射の一本くらい打ってくれるんだけど、こっちは全然注射は使わないんだよね。また気持ちが悪くなったときのために薬を二種類くらい貰って、水分を十分摂るようにと言われただけだった。まぁ医者に診てもらったんだからちょっとは安心。只埜さんがゆっくり休めるようにってことで、僕は僕でシングルの部屋を頼んで、そっちで寝ることにした。

 そうそう、ホテルに帰ったときに、ちょうどホテルの外でクリスマスツリーの点灯式が行われてて、部屋の窓からそれが見えた。面白かったのがテレビでもその様子が放送されてたこと。クリスマスツリーは小さな町らしくちょっと貧弱(失礼)だったけど、サンクスギビングが終わった今、公式にクリスマスシーズンの到来なんだねって感じで、なんとなく感慨深かった。

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帰りの夕焼け
途中Jewels Caveに寄ったんだけど閉まってた…

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ホテルのすぐ外でクリスマスツリーの点灯

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by alexsea | 2001-02-12 01:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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