From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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神話の世界ギリシャ: 絵葉書の世界、サントリーニ
 サントリーニという島は、恥ずかしながら、この旅行のリサーチを始めるまで聞いたこともない場所だった。「地球の歩き方」をパラパラとめくっていて目に飛び込んでいた一枚の写真。海を臨む切り立った崖の上に白い建物群がずっと続いてる。一目で恋に落ちてしまった。サントリーニまではミコノスから飛行機で40分。船で行くってのも興味があったけど、アテネからミコノスまでは船だったので、ここは時間の節約を優先してしまう。飛行機を降り、フィラという町の中心までタクシーで行く。今回泊まるホテルはLoucas Hotel。まさに崖っぷちに建っているホテルで、洞窟のような丸い天井の部屋はとてもカワイくて、部屋の外は断崖絶壁、その向こうには海と、火山島が見えている。ここの値段も本当に信じられないくらい安かった。

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部屋を出てすぐ見える景色

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夕方のホテル

 さて、このホテルの崖っぷちバー(笑)で一息つくことにする。Koreyが気分がすごく悪いという。いつもは酒にめっぽう強い彼なんだけど、なんだか二日酔いのような症状らしい。部屋で少し休むというので、一人で町の探索に出かける。フィラという町自体はそんなに大きくない。30分もあれば全部歩いて回れる感じ。その中で、あるギャラリーがすごく気に入ってしまう。そのときは何も買わなかったんだけど、まだサントリーニにいる間には必ず帰って来ようと心に誓ってた。さて約一時間弱の探検を終えてホテルに帰ると、すごく疲れてしまった。Koreyは気分が良くなったらしいので、僕と交代に町に行くという。ベッドに横になり、約一時間後。ものすごい寒気と冷や汗でガタガタ震え始めた。吐き気も催して、トイレで胃の中をカラッポにしてしまう。一体どうしちゃったんだろう。夕焼けをビデオに収めたいから、日没には起こしてくれってKoreyに頼んでたんだけど、起こしてもらってベッドから出ようとすると、寒気がひどくてとても歩けるような状態じゃない。体温計は持ってなかったからわからないけど、熱がかなりあったと思う。こんな体調で次の日を棒に振るわけにもいかないので、明日は良くなりますようにと祈りながら、ベッドの中で布団に包まって震えながら寝てた。

 次の朝、起き上がるとまだフラフラするし、まだ微熱もあるみたいだけど、寒気も退いたしこれくらいなら歩けそうということで、観光に向かうことにする。Koreyの方が症状が軽かったとはいえ、同じような体験をしたので、なんだったんだろうと二人で話し合う。食中毒だったらもっと早く症状が出てもいいと思うので、結局24-Hour Bug(一日インフルエンザ)だったんじゃないかという結論に達する。でも一日で治って本当に良かった。これで旅の予定がめちゃくちゃになったら悔やんでも悔やみきれない。この日はバスに乗って、アクロティリという遺跡を見に行く。ここは遺跡を掘り出している発掘現場みたいな感じのところで、個人的にはあんまり面白いとは思わなかった。インパクトが少なかったんだよね。客もあまりいなかったみたいだし。バスでフィラに帰ってきてからは、またまた町の探索。昨日僕が寝てる間にKoreyがバーで知り合ったっていうJosephと会ったり、オーストラリアから来たとてつもなく面白いカップルと知り合ったりとかして、ゆっくりと時を過ごした。思ったんだけど、サントリーニではあくせくしちゃダメ。ここはゆったりとくつろぐ場所みたいな気がする。バーでビール飲んだりとか、ギャラリーにアートを見に行ったりとか、すごく当たり前なことを一日中してた。Koreyが人見知りしないタイプで、いろんな人に声をかけるので、僕も友達になれちゃったりして、かなり面白かった。Josephと三人で食事しにいったりとか、オーストラリアのカップルとは四人でお茶しに行ったりして、すごく楽しかった。僕一人だったら絶対に声をかけられないので、ちょっと得した気になっちゃったな。

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アクロティリ

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気さくなJoseph

 さて次の日は、ホテルから予約しておいた火山島のツアーに参加する。まず船に乗って火山島に行き、そこで島を観光。湯気が噴き出してる所とかあって、硫黄の匂いとかもするし、活火山らしい。人は住んでないんじゃなかったかな。その近くに海に温泉が湧き出してるらしく、そこにも船で行って、用意してきたらしいフランス人の女性が水着になって飛び込んでた。海に入った瞬間何かフランス語で叫んだんだけど、それが「冷た~い!!」であろうことは、言葉がわからなくても容易に想像できた(笑)。一人で泳いで温泉の場所まで行って、また泳いで帰ってきてた。船に戻ってきたときにはみんな拍手してた。

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果敢にも挑戦するフランス人女性

 その後は、他の小さな島に行って昼食。船を泊めた海岸沿いで食べてもいいし、石で舗装されている坂で島の頂上に行って、そこのレストランで食べてもいいんだという。ほとんどの人は海岸沿いで食べてたみたいだけど、僕たちは頂上まで登ることにした。これ、かなりキツかった。Koreyは朝食を食べなかったので、エネルギー切れでゼーハー言ってた。暑いしね。上まで登りきってレストランに入ると、なんとなく家庭的はバフェ(buffet)形式のところ。僕は皿に山ほどご飯とミートボール、あと他の料理なんかも取って、見晴らしのいい外の席に座って食べた。爽やかな風とビール、美味しい料理はとても感動的。海岸で食べた人たち、残念だったねー、ふふふふふ。

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全部ペロッと食べちゃった

 お腹が一杯になった後は、船でフィラの下まで戻って、ロープウェイで町に登る。この後は本当はフィラの北にある、イアっていう町に行こうかとも言ってたんだけど、フィラでゆっくりするのもいいってことで、イアは却下。夕暮れ時がすごくキレイな町らしいんだけどね。僕はこないだ見つけたギャラリーに行って、アートを二つほど購入。一つは昔の家の窓についてたドアに、ここら辺の砂や石をくっつけてアートにしたものでとてもギリシャ風なヤツ。もう一つはもっとモダンな感じのアートで、全然ギリシャっぽくないかもしれないヤツ。この後者の方、何種類かあって、最終的に二つに絞ったんだけど、それから一つだけを選ぶのがすごく難しかった。どっちも好きだったから。後でシアトルに帰ってきてから、どうしてももう一つの方が忘れられなくて、サントリーニまで電話して銀行振り込みもして送ってもらっちゃった(笑)。今では二つ買って本当によかったと思ってる。サントリーニ最後の夜は、Blue Noteっていうバーに行って音楽を楽しんできた。

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なかなかな味わい

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最初はこっちを買ったんだけど…
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後からこっちも送ってもらった

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by alexsea | 2001-02-14 03:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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