From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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コーラスと行くヨーロッパツアー: 暑い暑いロンドン
 バスはアムステルダムを離れ、フランスまで一度戻って、そこから電車でドーバー海峡を渡る。この電車、とてつもなく長い。中にバスで入っていくと、各車両間の扉が開け放されているので、まるで永久回廊のよう。なんとなくスタートレックとか、近未来的な映画の一シーンを思い出させるような感じ。バスの中は驚きの声で溢れてたしね。ドーバー海峡横断自体はそんなに時間はかからない。ドーバーに着くと、バスは電車の反対側から出ていく。ドーバーから約一時間ほどでロンドンに着いたと思う。ホテルにチェックインして部屋に入ると…暑い! このホテルは今回の旅行の中で、唯一クーラーが付いていない所だった。しかも外はムッとした暑さ。確かに8月なんだから当たり前なんだけど、今までの日程はとても過ごしやすい日々だったので、この暑さがとてつもないものに思えてしまう。僕たちの部屋はシャワーもなんかヘンだったし。うー、最後の最後でハズレを引いてしまったかと、ちょっとガッカリ。

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こんな長い電車でドーバー海峡を渡る
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ホテルの部屋から見た景色

 そんなガッカリの中、面白かったのが、ホテルに置いてあったアイスクリームの自動販売機。お金を入れ番号を押すと、掃除機の吸い込み口のような「手」がその番号のアイスの場所に行って、掃除機スイッチオン! すごい音でアイスを吸い付けた後は、またシュルシュルと動いて取り出し口の上で掃除機オフ。離れたアイスは取り出し口に落ちてくるという仕掛け。UFOキャッチャー、アイスクリーム版といった感じ。あまりにも面白いので、僕が買うのを見ていた他の人たちもトライしてたみたい(笑)。この日の夜は、ピカデリーサーカス周辺で食事をして、その辺りのバー巡りにMark達と出かけた。食事は最高級って感じじゃなかったけどとても美味しかったし、その後のバー巡りもなかなかオツだった。疲れてた体にビールは最高!(普通はビールは飲まないんだけどね)。

 次の日は朝から半日バス観光ツアー。お決まりの観光スポットを回ったと思うけど、なにせ自分の足で歩いてないもんだからあんまり憶えてない。面白かったのが、ある教会の前(もしかしてウェストミンスター大聖堂?)で記念撮影を行った後、そのままいきなり即興ミニコンサートが始まっちゃったこと。みんなで"We Shall Overcome"という曲を唄っちゃった。最初は僕もビックリして「こんなところで唄っていいのかなぁ」ってオドオドしてたんだけど、通行人の人々も立ち止まって笑顔で見てくれてるし、最後には気持ちよく唄いきってしまった。あー、スッキリした。

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ホテルにあったアイス販売機
(掃除機式)
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教会の前で記念撮影
+即興ミニコンサート

 その後はタワーブリッジなんかを回った後、ウェストミンスター寺院でみんなバスを降りる。このウェストミンスター寺院の真ん前に、今夜のコンサートホールがある。ここからはウェストミンスターはもちろん、ビックベンや国会議事堂が見えて、ロンドンの典型的な一ショットといったところ。コンサートホールに入る前に、貼ってあるチラシを見てビックリ。顔が大きく写っているじゃぁないですか。いきなりのロンドンデビューに恥ずかしいやら恥ずかしいやら。コンサートホールの中をちょっと見た後は夜まで自由時間だったので、Harrod'sという有名なデパートにMarkと一緒にショッピングに行った。ここはかなり高級感溢れるところで、確かドレスコードもあったんじゃないかな。僕は肩にかけるバックパックみたいなのをしてたんだけど、肩にかけたままでは入れなくて、手に持たなきゃいけなかった。売ってるものは日本の伊勢丹や三越と変わらない気がするけど、やっぱり見所は歴史のある建物。年代を感じさせるドッシリとした石造りの建物は、すごく威厳を感じさせた。ここのランチバーでお昼ごはん。すごく美味しかった!

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タワーブリッジ
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ちらしに顔が載っててビックリ(前列右)

 夜のコンサートは相変わらず大盛況。このコンサートの企画した人なのかな、挨拶してたんだけど、それがすごく長かったのが玉にキズ。でも唄い終わった後は、ホール総立ちの拍手喝采。あぁこれがあるから止められない。外に出てみると、ビッグベンが夜空に映えていた。

 ホテルに戻って、フェアウェルディナー。長かった旅も今夜で終わり、次の日にはシアトルに戻ることになる。といっても、半数くらいの人は旅をちょっと伸ばして、ロンドンやその近郊の観光に行ったみたいだけどね。僕のルームメートだったMarkは、ロンドンにもう二日ほどいて、その後友達のいるドイツに行くんだそうな。ディナーはホテルのバンクェットルームで、食事はそれほど美味しくはなかったんだけど、なんせ旅の最後だってことでみんな盛り上がる盛り上がる。最後には"Never, Ever"っていう、コンサートのプログラムに入っていた歌をみんなで唄った。これは「今回りの人と一緒に共有しているこの時を感じられるのは今しかない。こんな一瞬は未来には二度とあり得ない。だから一瞬一瞬を贈り物だと思って大切に生きよう」といった感じの曲で、このフェアウェルディナーにピッタリの曲だった。何人かの人は感極まってたみたい。フルスケジュールですごく疲れたこの旅だけど、来て本当によかった。みんなと感動を共有できて、本当によかった。

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ロンドンのコンサートホール
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お別れディナーは
やっぱり歌で締めくくり

 次の日は約半数の人で、バスに乗ってヒースロー空港に向かう。空港ではもうみんなバラバラ。フライトまでにはまだ時間があったし、今更ショッピングをする気もなかったので、どうしようかなと思っていると、"Caviar Bar"の表示が! 何を隠そう僕は大のキャビア好き。空港内にポンとキャビアバーがあるなんて、泣かせてくれるぜヒースロー。最後に贅沢しちゃってことで、バーに飛び乗ってキャビアとウォッカを注文。キャビアは小さいパンケーキみたいなのと一緒に出てきて、好みによってこれに乗せて食べられる。予想外にこれが美味しかった。ウォッカを二杯飲んで(一杯が結構大きい)いい気持ちになった頃に、搭乗開始。ウォッカのせいでもう幸せになっていたので、すぐに眠りについちゃった。

 精神的にも体力的にもハードだったこの旅、ちょっとだけ贅沢に終わらせたのはすごくよかった。この旅行、印象が強かったので、ずっとずっと憶えてるだろうな。
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by alexsea | 2001-02-16 04:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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