From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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ニュージーランド・オーストラリア コーラスツアー: ニュージーランドの首都Wellington
ニュージーランドの首都Wellington … 2月17日(月)

 日付変更線を越えたため16日の日曜日を失う。ほとんど寝ることができないままやっとのことで飛行機はAucklandに到着。1時間毎に心の中で早く着いてくれって祈ってたもんなぁ。ここで入国審査と税関を通り抜け、今度はWellington(ウェリントン)に向かうべく国内線ターミナルへと向かう。Aucklandに着いたときにはまだ真っ暗だったんだけど、もうこの頃になると陽が昇ってきて、とても爽やかなニュージーランドの風景を初めて目にすることができた。春ぐらいの気温に涼しい風。とても気持ちがよかった。Wellingtonへのフライトは約50分ほど。途中真下にキレイな対象形の火山のような山を発見。あれがトンガリロ山だったのかな? 着陸の時に飛行機は揺れに揺れながら、風の強いWellingtonにシアトルで家を出てから約28時間後に到着した。しかしまだ休むことは許されない。ホテルにチェックインできるのはこの日の午後なので、それまでWellingtonの強制市内観光をすることになっていた(笑)。

 僕たちを乗せたバスはWellingtonのダウンタウンに約20分で到着。ニュージーランドの首都であるこの街は、予想していたよりもこじんまりとしていてとてもかわいい雰囲気。シアトルをもうちょっとコンパクトにしたらこうなりましたって感じかな。ダウンタウンはかなり狭い範囲に限られていて、ウォーターフロントには南島に通じるフェリー乗り場とかがあったりして、本当に海沿いの街といった風情。バスに乗ってWellingtonの街の見所を回ったんだけど、ビーハイブといわれる国会議事堂は、僕が今までに見たことのあるどんな議事堂よりもモダンな造りでとってもユニーク。

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バスの中から見た海は緑!
モダンな議事堂

 街の中をぐるっと一周した後は、ケーブルカー乗り場でバスを降りて、一気に丘の上まで上ってしまう。すごく観光のためっぽいケーブルカーなんだけど、これは地元の人にもちゃんと使われているらしい。丘の上の終点に着いて外に出てみると、とても気持ちのいい風と共にセミの鳴き声が聞こえる! シアトルにはセミなんていないから、鳴き声なんて久しく聞いてない。台湾から来てる友達のTimmyも感動して、台湾が懐かしいよぉってしきりに言ってた。ここから見るWellingtonの街はまさに絶景。港から街から全てを見渡せる。やさしい夏の風にセミの声。温度は日本でいうと、ちょうど春の暖かい日みたいな感じかな。とにかく本当に気持ちよかった。何人かは、あんまり暑くないじゃんって感じでちょっと期待外れだったみたいだけど。体は疲れてるし耳も痛かったんだけど、いい風景を見ると心から癒される感じがする。

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ケーブルカーで丘に上る
丘の上からの絶景!

 この丘の上でちょっとだけ休憩した後は、バスに乗って国立博物館Te Papa(ティ・パパ)に向かう。ここは1998年にオープンされたばかりの新しい博物館。さすがにキレイ! ちょうどニュージーランドで撮影された映画“Lord of the Rings”の特別展示をやってたんだけど、僕たちはガイドつきツアーが予定されてたから行くことはできなかった。でも何人かはそれを捨ててまで特別展示の方に行ってたみたいだけどね。ガイドはニュージーランドに最初に住み着いた民族であるマオリ族の若者。マオリ族の言葉や文化を交えて、この博物館の見所をあっちこっち説明して歩いてくれる。マオリ族の祭壇のような舞台のようなところでは彼がマオリ族の曲を唄ってくれたりしたし。普段だったら歴史にはあまり興味がない僕なので博物館は流し見するくらいなんだけど、彼が色々と説明してくれたのでとても楽しく見学することができた。このTe Papa、ただの博物館に終わらないような、とても見ごたえがある場所。Wellingtonの目玉の一つというのも頷ける。最後にTime Warpっていう、まるでディズニーランドのアトラクションのような乗り物に乗って、地球ができてから現在までをマオリ族の伝承にのっとった視点から見せてくれる。これ、予想以上に面白かった。大画面に映し出された映像に従って、座ってる席がガンガン動くヤツ。大声を上げながら楽しんじゃったよ。

 ガイドの説明を聞いてて思ったんだけど、マオリ族って、異文化を拒絶せずにどんどん自分の文化に取り入れていった種族みたいな気がした。だからこそ逆に、現在までずっと文化や伝統も引き継がれているんじゃないかな。僕が生まれて初めて出会った異種族、マオリ族。なんとなく根底に流れるものは同じような気がした。

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マオリの祭壇のようなもの
この石に小さな砂利を擦りこむと
幸運が訪れるんだそうな

 さて博物館を駆け足で見て回った後は、ダウンタウンの中心ともいえるLambton Quay(ラムトン・キー)沿いにある、James Cook Hotel Grand Chancellorにチェックイン。ツアコンのLomaに耳の異常のことを告げて、ホテルのコンセルジュに病院を紹介してもらった。この耳の痛みがどんどん悪くなったら旅行は台無しだからな。運良く45分後くらいにアポイントメントが取れたので、部屋でシャワーを浴びた後着替えたりして、紹介してもらったドクターの所まで歩いて行った。ホテルから歩いて6~7ブロックかな。風は強かったんだけど陽射しは強かったんで、ドライな空気と相まってとても夏らしい雰囲気で、歩いていく間も楽しめた。夏っていうよりも、東京やシアトルでの春のような気候かな。Lambton Quay沿いの店もとても楽しそう。時間があったら面白そうな店でショッピングを楽しみたいな。でもまずこの耳の痛みを治さなきゃね。日本とアメリカ以外でドクターにかかるなんて初めてだからちょっと緊張したけど、ほとんどアメリカとシステムが一緒みたいだったので大丈夫だった。アメリカとちょっと違うのは、ドクターは一人一人オフィスを持ってて、そのオフィスの中に診察台があるってこと。ニュージーランド訛りの英語はかなり聞き取りづらかったけど、なんとか耳が痛いんだということを告げて耳の中を診てもらうと、「うわぁ、痛いはずだ。炎症を起こしてるよ」とのこと。…そーじゃないかとは思ってたけど、やっぱりそうだったか。診てもらっておいて本当によかった。耳の炎症は下手するととても大きな病気になりかねない。抗生物質と耳の中にたらす薬をもらって一安心。まだ痛いけど、これで明るい未来が見えてきた。薬局で薬と一緒に、お風呂の中に入れるラベンダー・バスソルトも買った。ホテルに帰ったら早速これを使ってゆっくりお風呂に入ることにしよう。

 ホテルに帰って、ツアーグループのオリエンテーションを終えた後、ホテルのコンセルジュに「値段をあまり気にしないとすればWellingtonで一番良いレストランはどこ?」って聞いてみる。変に安いところを紹介されるのもイヤだったから。純粋に食べ物のクオリティが高いところを探したかったんだよね。僕もインターネットで調べたりしてたんだけど、アメリカのZagat Surveyみたいなガイドがなかったから苦労したんだ。そのネットで調べたレストランと、彼のオススメのレストランの共通項で、Copita Eatery and Winebarっていう場所になんとなく惹かれて、今日のディナーはそこに決めてしまった。早速そのレストランに電話をかけて7人分の予約を入れた(Dennis, Ken, Daren, Nolan, Ray, Robert, 僕)。

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ツアコン、パタリロ似の(笑)Oliver
と、Michael

 Copita Eatery and Winebarはホテルから歩いて5分のところ。初日の疲れをぶっ飛ばすくらい美味しい場所だった。去年のWellingtonベストレストランに選ばれたってのも頷ける。帰り道、レストランに行くときはまだ賑やかだったLambton Quayが、まるで死んだようにひっそり返ってたのにはビックリ。シアトルでは夜でもダウンタウンはかなり人通りが多いのに。ショッピングエリアだけあって、店が閉まっちゃうと来る必要がなくなっちゃうからかな。美味しい食事と美味しいワインで幸せになった後は、耳がまだ痛いながらも、幸せな眠りにつくことができた。
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by alexsea | 2003-02-17 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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