From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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カリブの休日: ゆったりのんびり、イスラ・ムヘーレス
ゆったりのんびり、イスラ・ムヘーレス … 6月23日(月)

 この日は実を言うと迷ったんだー。イスラ・ムヘーレスって行くのがツアーほど簡単じゃないし、なんかせかせか観光するのも疲れちゃってて今日はショッピングにあてようかと思ったんだけど、やっぱり島のビーチでのんびりもできるだろうってことで、結局行くことにした。

 イスラ・ムヘーレス(Isla Mujeres)はカンクンから一番近い島。ここに行くにはいくつかの方法がある。まず3~4つのホテルエリアからフェリーが出てる。これは往復US$15くらいで、あまり頻繁には出ていないらしい。場所によっては人数が集まるまで出発しないってところもあるそうな。僕が今回使ったのは、イスラ・ムヘーレスへ一番頻繁にアクセスがある場所プエルト・フアレズ(Puerto Juarez)から行く方法。ここからは片道US$3.50で30分おきにフェリーが出てる。地元の人もここをよく利用しているらしく、ホテルのコンセルジュに「イスラ・ムヘーレスに行くんだったら、ここからがベスト」って言われた。さて、そのプエルト・フアレズに行く方法が結構面倒。僕のホテルからタクシーを使うと、US$17もかかってしまう。コンセルジュが勧めてくれたのが、ホテルの前を頻繁に走っているバス(US$0.60)でセントロと言われるカンクンのダウンタウンの入口で降りて、そこからタクシーで行くという方法。タクシー料金はUS$2もかからないらしいので、合計US$2.60で行けることになる。それじゃこの方法で行ってみましょうか。

 ガイドブックとかにも書いてあるけど、ホテルエリアからセントロまで、おびただしい数のバスが回っている。待つってことがないし何しろ安いので、地元の人、観光客を問わず、たくさんの人が利用している。セントロの入口で“Bajan, por favor”と言って降ろしてもらうと、すぐに後ろにタクシーがいたのでそれを捕まえた。プエルト・フアレズまではここから約10分ほど。運転手が英語が話せなかったんで、実際にいくらかかったかわからないんだけど、20ペソ(US$2)払うと小銭でお釣りがきたので、やっぱり$2以下だったんだろう。お釣りはチップとしてあげちゃった。

 さて、プエルト・フアレズに着いてからが困った。観光客のような人はいないし、どこでチケットを買ったらいいのかもわからない。途方に暮れて5分くらいウロウロしていると、英語での会話が聞こえてきた。ここら辺に住んでいる人同士みたい。彼女たちの話が一段落したのを見計らって、イスラ・ムヘーレスに行くにはここでいいんでしょうかと聞いてみると、あと10分ほどで来るだろうということと、料金は船の中で払うということを教えてくれた。あーよかった。これで安心して待つことができる。

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プエルト・フアレズの船着場

 高速船といっても小さな船で、中はバスの座席のような長椅子が並べられているだけ。出発した後に料金の回収に来る。35ペソきっちり持ってなくても、大きなお札を出してもお釣りはちゃんと大丈夫みたい。テレビもあるので、なんとなく船内は揺れる病院の待合室という感じだった。

 30分ほどで船はイスラ・ムヘーレスに到着。これこれ、この景色だ! 『カリブの熱い夜』でJeff Bridgesがビールを飲んでたのは(笑)。まだ朝9:30頃だからか、島はなんとなくひっそりとしていて静か。カンクンが行け行けエナジー大爆発って感じだったから、このノンビリ感がひどく嬉しかった。船着場のすぐ前の道を北上してビーチに向かう。ここの北のビーチは観光客で賑わうらしいんだけど、僕が行ったのはそのすぐ西側のビーチ。船着場が2つあるところで、人もまばらでいい感じ。歩いている時にそこの店の人が近寄ってきて、ここはビーチパラソルもシャワーも無料だというセールスピッチを受けてしまった。そういえばガイドブックには、北のビーチはビーチパラソルを借りるのにお金がいるってことが書いてあったなぁ。静かでいい雰囲気なので、そこに腰を落ち着けることに決めてしまった。さっそく水着だけになって、日焼け止めを塗りまくって、ピニャコラーダを飲みながらリラックス。ここでは80sの音楽を中心に編集したMDを聴いてた。ここの海岸、東側じゃないからか波は穏やかなんだけど、風がかなり強かった。気持ちいいことは気持ちいいんだけど、時々砂が舞い上がって飛んでくることがあった。しばらく休んでいると大きな船の音が聞こえて、何かと思ったらたぶんホテルエリアから出てるフェリーか、ツアーのフェリーがすぐそばの桟橋に着いたのだった。200人以上と思われる人々がフェリーから連なって出てくるのを見たら、自分も観光客の一人だということを忘れて、うげぇとか思っちゃった。でもその人たちはすぐに他のビーチに行ってしまったみたいで、周りには静けさが戻ってきて安心した。北のビーチの方にみんな行ったのかな。

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北西にあるビーチは人もあまりいない

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ピニャコラーダで乾杯~!

 ここに結局2時間近くいたのかな、お腹も空いてきたのでここを引き上げてレストランに向かうことにした。トイレで着替えてたんだけど、ここでしこたま蚊に刺されちゃったよ。蚊は夕方以降だっていう意識があったから、これはちょっと不覚だったな。レストランはセントロにあるEl Sombrero de Gomarという場所に決めた。1969年からあるらしく、このあたりでは老舗らしい。ビールのDos Equisと、「Gomar風ビーフ」というのを頼んでみることにした。くー、乾いた喉にビールが美味いぜっ! それに最初に出てくるトルティージャが揚げたてって感じで美味しかったし。Gomar風ビーフというのは、牛肉の細切りをレッド・グリーンペッパーと玉ねぎとで炒めたもの。これがトルティージャと一緒に出てくる。トルティージャに肉を巻いて食べると、本当に美味いっ! トルティージャは何度でもおかわりできるらしいんだけど、3枚分食べるとお腹が一杯になってしまった。ビールも2本飲んだしね。蒸し暑いんだけど、すっごくいい雰囲気だった。観光客がレストランに僕以外一人もいなかったし。ここは大正解だったかもしれない。

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レストランEl Sombrero de Gomar

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「Gomar風ビーフ」 うんめ~!!

 腹具合が良くなったところで、セントロのあたりをあちこち歩いてみることにした。この島には国立公園や小さなマヤの遺跡もあるらしいんだけど、今回はそこまで行く気は最初からなかった。セントロは土産物屋が並んでかなり観光地化されていたけど、町全体から伝わってくるノンビリ感は健在。もっと時間があるならここに宿を取って色々と回ってみたい感じだな。今度もしカンクンあたりに来るときには、カンクンのホテルエリアに宿を取らないで、イスラ・ムヘーレスとかに宿を取った方が僕には合ってるかもしれない。あまり人で賑わっている場所って好きじゃないんだよな(そのくせ都会にしか住めないんだけど)。

 ちょっとだけ回った後、カンクンでショッピングもしたかったことだし、フェリーをぎりぎりに捕まえてカンクンに戻った。だんだん気温が上がってきてたくさん汗もかいて疲れていたので、船着場からホテルまでタクシーに乗ってしまうことにした。ホテルに着いてすぐシャワーを浴びて、2時間くらい休んだ。まずは体力を回復させなければ。

 4時半頃ホテルを出発。バスに乗ってククルカン・プラザ(Kukulkan Plaza)の前で降りる。ククルカン・プラザは観光客向けのショッピングモールなので、色々と高級な店も入ってる。でもなんだか閑散としてたような気がするな。屋内のモールなので冷房が効いてて気持ちよかったけどね。あまりこの場所では欲しいものが見つからなかったので、ここから歩いてすぐのラ・イスラ・ショッピングセンター(La Isla Shopping Center)に向かうことにした。ホテルのコンセルジュにマヤ関連の高級アートが買える場所はどこかと聞いて、教えてもらったのがこのラ・イスラ。ホテルに飾ってあるマヤ・アートはここにあるギャラリーから来ているらしいので、すごく楽しみだった。外に出ると、まるで炉の中に入ったような感覚。この頃になると太陽はもう殺人的で、日の光にあたると肌がチリチリと痛い感じ。約10分歩いてラ・イスラに着く頃にはもう汗だくになっていた。40度近くあったんじゃないかな。

 間の悪いことに、ラ・イスラはほとんどが屋外。店の中一つ一つは冷房が効いてるけど、店から店に移動するときには直射日光の下を歩かなければならない(カバーされた場所もあるけど)。シアトルの涼しい夏に慣れてしまったこの体には、この暑さは本当に堪える。汗がダクダク出てきて、肌がどこもネットリしてしまって、気持ち悪いことこの上ない。その暑い中、コンセルジュに教えてもらったギャラリーを探せど探せど見つからない。案内図には書いてあるのに、その場所に行っても他の店だったり。どうやら閉店したか移転してしまったらしい。がっかり。でもSwatchショップに入って新しい時計を買ったり、日光に当たると色が変わるTシャツをお土産に買ったりして、結構楽しい時間を過ごしたけどね。でもいかんせんこの暑さだけはちょっと耐え難かった。

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ラ・イスラ・ショッピングセンターの噴水

 ショッピングの後はまたすぐ前からバスに乗って、セントロまで行く。今夜は10年前にメリダで行ったLos Almendrosというレストランに行く予定なのだ。インターネットでカンクンのことを調べているときに、Los Almendrosがカンクンにもあるって知ったときは嬉しかった! あの時は「地球の歩き方」に載ってたから行ったんだけど、ライムスープを始めとする料理に感動したんだよな。近くにあるからには行かないわけにはいかない。このレストランはセントロの外れにあるらしく、地図で探しても見つからないので、セントロでバスを降りてからタクシーを捕まえて行くことにした。そしたら何のことはない、3~4ブロックほど離れた場所だった。

 レストランLos Almendrosは本当に素朴で、全然けばけばしい感じがしない。ファンシーな場所じゃないけど、日本の美味しい定食屋のように、ホッとさせてくれる味を出してる。本当にまた行くことができてよかった!

 すっかり気持ちよくなった後はタクシーでホテルまで帰ろうと思ってたんだけど、ぜんぜんタクシーが捕まらない。仕方がないので歩いてバス停まで行くことにした。15分くらいだったし、太陽は雲に隠れていたんで肌を刺すような陽射しはなかったし。

 ホテルに帰りついた後は、カンクン最後の夜ということで、ホテルのバーでLong Island Iced Teaを飲みながら、リラックスしながら旅行記を書くことにした。結構忙しい旅になっちゃったけど、楽しかったな。
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by alexsea | 2003-06-23 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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