From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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アンデス少年Alexの冒険: 気持ちのいい午後
気持ちのいい午後 … 1月2日(金)

 今日は11時まではフリータイムなので、朝食の後、初日に行きたいと思って行けなかったサンタ・ルシアの丘(Cerro Santa Lucía)に行くことにした。この丘はサンティアゴ発祥の場所として知られていて、最初はただの岩しかなかったらしいんだけど、今は公園になっていて市民の憩いの場所となっている。ホテルから4ブロックほど歩くと、うっそうとした緑に囲まれた丘が現れた。入り口で名前を書いて(セキュリティのためなのかな?)、上に行く階段を登りはじめる。まだ暑くない朝の風を肌で感じながら、緑の多い公園を散歩するのは本当に気持ちがいい。途中で子犬がわんさかいる場所があって、心の底までほのぼのすることしきり。それにしてもサンティアゴって野良犬や野良猫が多い。完全に人に慣れてるみたいで、死んでるように寝てるすぐ横を通っても目を開けもしない。彼らはそれはそれで幸せなのかもしれないけど、汚れた毛並みを見るとちょっと悲しくなってしまう。

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サンタ・ルシアの丘の入り口

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子犬がわんさか!

 途中からかなり急な階段を登りきると要塞のような頂上に辿り着く。ここからのサンティアゴの風景は最高! 真下に見える旧市街、ちょっと遠くに見える新市街とサン・クリストバルの丘。ずっと遠くには霞んだアンデスの山並みも見えるし。街のど真ん中にこんな場所があるなんてちょっと不思議な気持ちだ。午後になるとたぶん暑くなってくるだろうから、朝のまだひんやりした時に来て正解だったな。風邪で体はだるかったけど、緑に囲まれてちょっとエネルギーを充電できた感じだ。

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要塞のような場所を上っていく…

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サンティアゴの街並み

 ホテルに戻って11時にバスでバルパライソ(Valparaíso)に向けて出発。サンタルシアの丘への散歩でまたちょっと体がだるくなってしまったので、座席を倒せるだけ倒して本格的に寝に入った。このバスはかなり高級っぽくて、レッグサポートやフットレストまで付いてたので楽に休むことができた。約2時間のドライブの後、バルパライソに到着。ここはチリのメインの港町として知られているところ。サンティアゴと違って、裕福な家も貧しい家も同じ地域に隣り合うようにして存在するんだそうな。たくさんの丘があって、そこに立ち並ぶ家は壁が様々な色に塗られていて、とてもユニークな景観を作り出している。この丘を歩いて上るのはすごく大変だけど、所々にアセンソールというケーブルカーがあって、人々はそれを使って丘を上り下りしてるらしい。

 まず僕たちが訪れたのは、チリ出身のノーベル文学賞受賞者パブロ・ネルーダ(Pablo Neruda)の家。バスの中でDennisが彼のバイオグラフィを聞かせてくれたんだけど、詩を書きながら政治にもかなり力を入れていた人らしい。彼は70年代に死んだらしいんだけど、この家はほとんど彼が住んでいた時の状態のまま保存されていて結構楽しかった。面積自体はすごく小さくて、階段の上り下りも他の人を待たなきゃいけないくらい狭いんだけど、5階建てで、窓から見える港の景色は本当に最高だった。チリに来るまで全然知らない人の家なんだけど、食器やアートなんかに生活感が溢れていて、不思議に身近な人のように感じてしまった。

 この後はバスでダウンタウンまで行って、アセンソールで丘を上る。アセンソールは今まで乗ったどのケーブルカーよりも小さかったし、上る時間も約20秒くらいとすごく短かった。かなり昔から使われているものなので古くてガタが来てる感じで結構怖かったし。でもこれが市民の足として使われてるんだよね。乗ってる時間は短いけど、この急な坂を足で上ろうと思ったらやっぱ大変だよな。

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真ん中にアセンソールが見える

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アセンソール内から下を見下ろしたところ

 アセンソールを降りてすぐのCafé Turriというレストランでランチ。ここは港を始めバルパライソの町を一望できる場所で、本当に気持ちよかった。ギリシャに行ったとき感じたみたいな爽やかさ! 食べ物もなかなかだったし、ここはちょっとオススメかな。でも僕たちのテーブルはよかったんだけど、他のテーブルでは頼んだ食べ物が出てこなかったり、間違ったものが出てきたりして、結構大変だったみたい。ラッキーなサーバーに当たったのかな。

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Café Turriはまるでギリシャのレストランのよう

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Sea Bassにエビが山ほど乗ってて美味しい!
ウェイターに聞いたお勧め料理だった

 ランチとワインで気持ちよくなった後は、Muralと呼ばれる壁に描かれたアートを色々見ることのできる青空美術館に行った。でもDennisと僕は途中の小さな小さなアートギャラリーに引っ掛かっちゃった。Dennisはここで3つもアートを買って、僕も青を基調にした小さな絵を瞬間的に気に入っちゃったんで購入することに。35,000ペソ=約US$58。このギャラリーで時間を食っちゃったから青空美術館には結局行けなかった(笑)。でもお気に入りのアートを買うことができて、気分的にはホクホク~。

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レストランからの景色…気持ちいい~

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こんな絵を買ってみた

 長い階段を歩いて下りた後は、バスに乗り込みビーニャ・デル・マル(Viña del Mar)へ。ここはビーチで有名な場所らしい。ところが金曜の午後遅い時間だけあってラッシュアワーに思いっきりぶつかってしまい、ビーチエリアに着いた頃には45分ほどしか時間がない状態に。まぁ外に出てみると風が冷たくてすごく寒いから、ゆっくりしようって気にもならなかったんだけどね。それでもビーチは本当にたくさんの人で溢れてたのにはビックリ。あんな寒い風が吹いてる中で裸でいるなんて、どういう神経してるんだよ~。冷たい海に入ってる人もいるし。見てるこっちが凍えそうだった。みんなで近くのピザ屋に入って、僕はホットチョコレートを飲んで体を温める。薬と気力でなんとか抑えているとはいえ、体の中ではまだ風邪が猛威をふるっている状態なので、この暖かいチョコレートはとても嬉しかった。

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ビーチはものすごい人出!

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Hello young lovers...

 45分の休憩の後は、バスに乗り込んでサンティアゴまで戻ることに。行きと同じく帰りも座席を倒してずっと寝てた。ホテルに帰りついたのは9時少し前。本当は9時にDennisがレストランを予約してくれてたんだけど、9:30に予約をずらさなきゃならなかった。顔を洗って服を着替えていざサンティアゴ最後のディナーに出発。タクシーでベヤビスタ地区にあるKilomètre 11680というDennisオススメのレストランに行った。ここは初日に行ったレストランComo Agua Para Chocolateのすぐそば。昼間来た時も軒並ぶレストランを見ていいエリアだと思ったんだけど、夜来てみると本当にたくさんのレストランやバーがオープンしていて、ちょっとシックな若者たちが集う場所といった雰囲気で本当に楽しそう。もうちょっと時間があったらここのレストランやバーを一つ一つ制覇してやるところだったのに。

 Kilomètre 11680はすごくインテリアがカッコイイ場所。黄色と青のライトをよくアレンジして使ってある。フランス料理の店ってことだったけど、メニューはいたって普通だったのがちょっとアレかな。でもまあまあ美味しくて、一緒にテーブルに着いたLAから来たPhilとも大好きなレストランの会話ができて楽しかった! ワインを飲みながら、美味しい食事を食べながら、こういう会話を楽しめるって本当に極楽至極。心の底から“Life is good”って言いたくなる瞬間だよね。

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Dennisのお気に入りレストラン

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ホタテにベーコンを巻いたアピタイザー
う~ん、どこにでもあるような味

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ステーキに特製ソースがかかったもの
まぁ美味しかったけど特筆するほどは…

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ラズベリーアイスクリーム
量多すぎ(笑)

 結局食事が終わったのは12時を回ってから。タクシーでホテルに戻ってすぐに寝たんだけど、風邪のせいであまりよく眠れなかった。んー、この風邪さえどうにかなればもう最高なんだけどなぁ…。
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by alexsea | 2004-01-02 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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