From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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フランス・イタリア食べ歩きの旅: これが伝統の鴨料理ねぇ 【パリ → ミラノ】
これが伝統の鴨料理ねぇ 【パリ → ミラノ】 … 4月18日(日)

 朝起きると、体がだるいことに気づく。夜は暑くてシーツを跳ね除けちゃうんだけど、明け方はものすごく寒くなって、それで体調を崩してしまったらしい。もしかすると、しつこい咳のせいかもしれないし。外は雨がざんざん降ってて、かなり寒い。まぁ今日は午後2時過ぎの電車でイタリアに行くから、別に雨が降っててもいいんだけどね。

 最初はクリニャンクールの蚤の市に行こうと思ってたんだけど、遠いし寒いしこんな雨じゃ楽しめないだろうし、というわけで、ホテルの前の通りで日曜日に開かれるラスパイユ(Raspail)の市場を見に行くことにした。ここは野菜や魚、果物やチーズなんかを売っている市場で、地元の人たちが買いに来ている様子。美味しそうなチーズもあったんで買ってみたかったんだけど、ここで買っても食べられないだろうし。仕方ないので一通り見た後はおとなしくホテルに戻ることにした。

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寒い中でも市場は開く

 11時半ごろチェックアウトして荷物を預ける。実はパリの2日目に外から帰ってきたら、僕のバッグも母のバッグも、ジッパーの位置がずれていたってことがあった。メイドか誰かが明らかにバッグを開けたらしい。貴重品は金庫に入れていたんで何も盗られたりはしてなかったんだけど、やっぱり気分が悪い。特にLutetiaは一応4つ星ホテルの一つなんだから、本来こんなことがあっては絶対にいけないはず。チェックアウトの時に「ちょっと個人的に話があるんだけど…」と係の人を呼び出して事情を説明すると、ルームクリーニングのマネージャーにも話してほしいと言われ、紹介された。一応こういうことがあったってことを知ってもらいたいと思って、と彼女に告げると、「本当に申し訳ありません。とても重要なことなので言っていただけて嬉しいです」とのこと。あの後ちゃんと調査してくれたことを祈ろう。

 今日は12時にラ・トゥール・ダルジャン(La Tour d’Argent)でランチを予約してある。地下鉄で最寄り駅まで行って玄関に行くと、11時45分なのにまだ開いてない。仕方ないので近くのカフェでちょっと時間を潰してから行くことにした。ラ・トゥール・ダルジャンは400年以上前に創業した鴨料理が有名なレストラン。ちょっと前までミシュランの3つ星を保っていたんだけど、1996年に2つ星に降格されてしまった場所。降格されたときには、レストランのオーナーはかなり憤慨したらしい。降格の理由は、昔からの味のみを守り続けていて革新性がないとのことらしい。

 La Tour d’Argentでのランチの様子は、こちら

 タクシーを呼んでもらって、ホテルでバッグを乗せた後、車をリヨン駅(Gare de Lyon)に向かわせる。駅の直前で渋滞に巻き込まれてどうしようかと思ったけど、なんとかOKだった。駅に着いたのは出発の約20分前。この時点ではTGV9247のミラノ行きは、まだプラットホーム番号は表示されてなかった。まずユーロ・パスに有効期限を書き込んでもらってスタンプを押してもらわなきゃならない。帰ってみるとやっとホーム番号が表示されていたので、早速電車に乗り込む。…んだけど、僕たちの車両はなんと一番前! 18両もある電車を横に見ながら、なんとか最前車両に乗り込んだのが出発5分前。いやー、ちょっとだけ焦った。でも実際には出発は10分くらい遅れたんだけど(笑)。

 電車は約7時間の旅。席のすぐ前に3~4歳くらいの男の子を連れたイギリス人の夫婦が座ったから、あちゃーとか思ってたんだけど、この男の子、予想を裏切らずにずっとずっと、ずーっと騒いでいてくれた。もうとにかくハイパーもいいとこ。喋りっぱなし、騒ぎっぱなしで、親も休まる時間がない様子。「お前のOFFスイッチはいったいどこにあるんだ?」みたいに笑いながら言ってたし。でも放任主義じゃないみたいだったので、男の子の声がちょっとでも大きくなると静めたりして、周りにも気を遣う人たちだったので好感が持てた。それにしてもあの男の子、ちょっとハイパー過ぎ。心の中で「眠れ~眠れ~」ってずっと願ってたもん。眠ってくれなかったけど。

 そんなこんなでほとんど眠れなかったので外の風景を見たり、食堂車に行ってラザニアを買ってきたりしてた。このラザニア、電子レンジバージョンだと思うんだけど、とても美味しいとは言えないシロモノ。でも何かお腹に入れておかなきゃ酔ってしまうかもしれないので、仕方なく食べてた。風景は結構良かった。ちょうど菜の花が咲き乱れるシーズンらしく、緑の草原一面に広がる黄色のカーペットは息を呑むほどキレイだったし、イタリアとの国境近くには雪を被った高い山々が連なっていて、今までとは全く違う風景を作り出していた。フランス最後の駅で、パスポート検査官が乗り込んできて簡単な入管チェック。さしたるイベントもなく、電車はミラノ中央駅(Milano Centrale)に夜9時15分ほどに到着した。

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電車の中からは牧歌的な風景が見える

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まずいラザニア

 さて、ミラノのホテルは駅の近くのStarhotel Andersonを予約していたんだけど、これが具体的にどこにあるのかは知らなかった。駅の東側にあることはネットでチェックしてたんで、電車を下りてからすぐに東側に出ると、駐車場を挟んだ向こう側に“Starhotel Anderson”の文字が。ホッとした。中央駅って夜は治安が良くないみたいなことも聞いてたんで、すぐにホテルが見つからなかったらどうしようと心配してた。

 ホテルはまるでアメリカにあるW Hotelみたいな感じで、全てがモダン系インテリアに統一されている。部屋もとてもモダンな感じで、新しいホテルだっていう気合いが入りまくってる感じ。こういうインテリアは個人的に好きだから嬉しかったな。お風呂に入って疲れを癒し、さて寝ましょうかという時になって、咳が止まらなくなった。それになんかよく聞いてみると、肺から変な音が聞こえるみたい。ヒューヒューいう音と、なんか小さな泡がはじけるようなパチパチというような音。肺から音が聞こえるなんて、小学校3年生の時にかかった気管支炎以来だったもんだからビックリ。母が持っていた風邪薬に咳を鎮める効果があるらしいんで、それを飲んでちょっとしたら少しは良くなって眠れたけど。でもあの奇妙な音のせいですごく心配になってしまった。あー、なんで旅行中に限ってこういうことが起こるかなぁ。ひどくならないうちにどこかで医者に診てもらった方がいいかもしれないな。

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ホテルのロビーエリア

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こういうシックなインテリア、好きなんだ~

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by alexsea | 2004-04-18 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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