From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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2003/4 - 3
■2003/04/30 (水) 本日の購入DVD

-Two Weeks Notice
-Undercover Blues

今日はWorkaholic Wednesdayがちょっとだけ早く終わったので、帰りにTower Recordsに寄ってDVDと『アメリ』のサントラを買ってきた。本当は『千と千尋の神隠し』のサントラが目当てだったんだけど、売り切れでなかった…。

家に帰ってから早速Undercover Bluesを母と一緒に観る。これは僕は以前に観たことがあるんだけど、結構お気に入りな映画の一つ。僕の好きなDennis Quaidが出てるし、Kathleen Turnerもとてもいい味出してるし。要するに2人の秘密工作員が結婚して子供もできて引退しようとしてるんだけど、昔の仲間が今度だけだからということで仕事を頼んできてしまうって話。かなりドタバタな感じで全然シリアスじゃないんだけど、とてもコミカルで面白い。こういう何も考えずに楽しめる映画って好きだな。

Two Weeks NoticeはSandra BullockとHugh Grantのヤツ。オーストラリアに行ったときに飛行機の中で観た。眠たい上にかなり飲んでたから話がウロ覚え。近いうちにまた観ることにしよう。

明日母は日本に帰るんだけど、兄の奥さんとかがかなり飛行機や空港でのSARS感染を気にしててマスクをしてきてくれって言ったらしい。どんな頼み方をしたのかわからないけど、「自分たちにうつされたら困るから」って雰囲気じゃなかったことを祈るな。

そうそう、シアトルのお隣のタコマのある学校に非常勤の先生が入ってきたらしいんだけど、生徒たちと握手するときにアジア人の子供とは「SARSが怖いから」握手しなかったらしい。その先生は即刻クビ。あたりまえじゃん。アジアを最近旅行したって人ならまだしも(それだってそんなに怖がる必要はないけど)、アジア人=SARSという短絡的な考えに開いた口が塞がらない。でもこれってAIDSが話題になり始めたころに、白人=AIDSっていう図式がなんとなく日本人の間にあったらしいのと似てるかも。悲しい話だけど、考えない人ってどこにでもいるもんだよな。

■2003/04/29 (火) あああっ!

ホームページのカウンターが知らないうちに10000を超えてる!

どっひゃー、なんか嬉しいな。ホームページを作ってから本当に色々な人と知り合いになれたし、昔の友達も連絡してきてくれたりして、人の輪がかなり広がった気がする。人と出会うことっていうのは、それだけで経験値がアップする感じ。他の人の考えに共鳴してそれによって考えさせらりたり、またあるときは「こんな考えをする人もいるのか」って驚くと同時に改めて世界の広さを感じさせられたり。

最初は今まで書き溜めた文書を公開保存する場所として作ったこのホームページだけど、僕の文章を読んでくれてそれに共感してくれる人がいるってのは本当に嬉しい。ちょっと前までは小説家や作家しか味わえなかったこの気分が、今では誰でも楽しめてしまう。これってスゴイことだよな。人間って、コミュニケーションが人生の大半を占めるといってもいいと思う。コミュニケーションによって新しいものを発見して、コミュニケーションによって新たな考えを受け入れる。ほとんど人間的成長の一環なんだろうな。

ここを読んでくださってるみなさん、どうもありがとう。
このホームページを開いて本当によかった。
これからもよろしくお願いします。

■2003/04/28 (月) 青い鳥

今夜はふと思い立って、昔チルチルの声を演った洋画『青い鳥』をビデオで観た。

これ観るのってもう10年以上ぶりだと思う。懐かしかったなぁ。観てたら、これを録音した六本木にあるスタジオのこともはっきり頭に浮かんできて…。一日がかりの録音、かなり遅くまでやってたんじゃないかな。でもまわりはいい方たちばかりでとても面白かった記憶がある。ドラえもんのジャイアン役のたてかべさんとか、いつも冗談言って笑わせてくれたな。

ミチル役は同じ劇団で確か1つか2つ年下の「ゆみべー」。小さい頃は色々な番組で一緒になって、すごく仲が良かった女の子。スタジオではいつも2人でふざけてた気がする。はしゃぎまくって、何度先生に怒られたことか(笑)。ゆみべー、どうしてるかなぁ。中学の時以来会ってないけど、元気でいるといいな。

んで問題の『青い鳥』。これって大人になって観ても面白いね。子供の頃はわからなかった意味合いがわかってきて、ちょっと感慨深い。チルチルは最初は「贅沢の国」に夢中になるんだけど、だんだんその醜さが目についてきて、「光」に言われて真実を見ることのできるダイヤモンドを回すと、虚飾に満ちた贅沢の国がみんな消し飛んでしまうってヤツ。なかなか深い意味がある。あと青い鳥は捕まえてはいけないってこと。自分のものにしたいという欲を出した瞬間に青い鳥は逃げてしまう。幸せとはみんなで共有するものだっていうテーマが隠れてて、なかなかスゴイ道徳映画だったんだなぁと感動。音楽もいいしね。日本でも再放送とかしたのかな?

いやはや、懐かし楽しかった。

■2003/04/27 (日) イチロー

今日はすごく天気がよかったので、車をオープンにして会社まで行った。その途中に昼ごはん食べてアイスラテも買ったけど。アイスラテ飲みながら晴天の下をドライブするのは結構気持ちいい。普段はあまり運転の好きじゃない僕だけど、こういう日だけは一人であっちこっちドライブしてみたくなる。

会社でちょっと仕事した後は家に戻って、母と一緒に最近行ってなかった日本食レストランNishinoに出かけた。ここは僕がシアトルで一番好きな日本食レストランだな。Shiro'sもSaitoもいいけど、Nishinoのちょっとアレンジした食事の雰囲気が好き。フィーリングが合うのかな。ちょっと工夫してあるんだけど全然気取りがなくて、食べていてとても心地よい。ここのシェフ/オーナーは本当に記憶力のいい人で、1~2回行っただけで顔を覚えてくれた。やっぱりレストランやバーで顔を覚えられると嬉しいよね。

席について食事をしていると、イチローが奥さんと一緒に入ってきた。そう、あのMariner'sのイチロー。ちょっとしたついたてで仕切られた向こう側に座ってるから、他の人からは見えない。でもオーナーの奥さんが「ここだったら少しは見えるかなと思って」はす向かいの席を僕たちに取ってくれたみたい(笑)。思ったよりも小柄な感じだったな。他の野球選手が大柄すぎるのかな。奥さんもキレイな人だねー。アナウンサーやってたんだって?

イチローよりもNishinoさんの出してくれる料理の方に感動してた僕(笑)。ハリバット(オヒョウ)の頬の肉をカレー粉を付けて調理したヤツなんかもう最高!! 近々レビューの方もアップしようと思ってます。

■2003/04/26 (土) オークション

今日はうちのコーラスのオークションだった。シアトルでも1、2を争うほど大規模なオークションで、毎年$500,000近くをこの一日だけでゲット。このお金はコーラスの運用資金に当てられる。このオークションには毎年参加してるんだけど、すごく楽しくて一年に一度のこの日を心待ちにしてる。

5時から始まったイベントは、まずは5つのサイレント・オークションのコーナーからスタート。シャンペンやワインを飲みながら、好きな品物のところに自分の番号を書けばいい。サイレント・オークションのコーナーの一つはアート・オークション。この中で2つ気に入った絵があったんでそれに入札したんだけど、1つは他の人も好きだったみたいで、どんどん入札されて値段が高くなってしまった。2つ買っても置くところがないかもしれないので、もう1つのアートに集中して、その辺りをウロウロしながら、誰かが入札したらその上を行くってな具合で、最後まで見張ってた。その甲斐あってか、そのアートは僕が落札。実際の値段よりも少し安く買うことができてラッキー。

全てのサイレント・オークションがクローズされた後は、Seattle Women's ChorusとSeattle Men's Chorusによる10分程度のパフォーマンスと共に、ディナーが運ばれてくる。このディナー、昨日は全然美味しくなかった。オークションの委員会にクレームつけなきゃな。んで、パフォーマンスの後には60以上もあるライブ・オークションの始まり始まり。品物は高価なアートや旅行パッケージまで様々。モノによっては$10,000(約100万円ちょっと)近くまで値段が上がるものがあって、いやはやお金を持ってる人の多さにビックリ。もう少し株価が上がってくれれば僕も何かに手を出せるんだけど、今回はライブ・オークションは全部パス(笑)。

このオークション、みんなタキシードやドレスを着込んで、とても上流階級なイベントの雰囲気を楽しめる。ずっと会ってなかった友達とも再会できるし。昨日は途中で頭痛が始まっちゃって心から楽しむことはできなかったんだけど、また来年のオークションを楽しみにすることにしよう。そのときはアスピリンかなんか持っていかなきゃな。

■2003/04/25 (金) アメリカという国

なんか最近指導者のせいで、アメリカという国がどんどん嫌いになっていくみたいだ。

今日ニュースを見てたら、イラク攻撃に反対したフランスに報復をするみたいなこと言ってるし。んで、インターネットでその賛否についてアンケート取ってたんだけど、フランスに報復すべきと答えた人が60%以上、フランスからの輸入物をボイコットすると答えた人が50%以上。こういう風に答えてる人ってのは、たぶんイラク攻撃に賛成した人99%って言ってもいいんじゃないかと思う。

一言。「頭悪いんじゃないの?」

フランスに報復しようとしてるアメリカって国も幼稚だねぇ。まるで小学校レベルの喧嘩だよ。「あの学校の番長と喧嘩するときに来なかったアイツはもう無視しようぜ」って感じ? あまりの低脳さに、この国に住んでる自分も恥ずかしくなってしまう。そしてその国のリーダーは、たぶん教養があまりなく流されやすいタイプの人々を煽って自分の味方につけている。「愛国心」という名の宗教を盾にして。

あー、こんなんじゃ世界平和なんて程遠いぜ。この地球上で、一つの国がリーダーになることなんて絶対に可能なハズないんだから。ポリティクスという力の綱引きで、知らず知らずのうちにあちこちに皺や歪みができて、いつか爆発してしまう。

いつもだったらこんな政治の話を日記には書かないのに。
あー、まったく。嘆かわしい…。

■2003/04/24 (木) Madonna

今日のWill&GraceにはMadonnaがゲストで出てた。相変わらずこの人って演技ができないよなぁ(笑)。でも予想してたよりは笑わせてくれて楽しいエピソードだったけど。あれは脚本がよかったんだよな。

MadonnaはNext Best Thingで初めて演技を見て、あーこりゃダメだって思っちゃった。あの役、Sandra Bullockあたりがやったらもっといい映画になってただろうに。だからこないだMadonnaが主役で古い映画のリメイク…題名はなんだったっけ?…が公開されたときにも観なかったし。目に表情がないんだよね。軽い役ならできるんだと思うんだけど、心の奥のちょっとした感情を顔に出さなきゃいけないときには全然力不足。

口直しにということで(笑)、その後はAs Good As It Getsを観た。邦題は「恋愛小説家」だっけ。これはJack NicholsonとHelen Huntの演技がもう冴え冴え。Helen HuntはMad About Youで大好きだったんだけど、本当にこの映画では光ってた。アカデミー賞を受賞したってのも本当に頷ける。Jack Nicholsonはベテラン中のベテラン。ちょっとした表情が本当にいいんだよなぁ。少し眉を動かしただけで、少し目の表情を変えただけで、このキャラクタは今こういうことを感じてるんだなってことが伝わってくる。最近はここまで深い演技をできるひとが少なくなったよなー。

As Good As It Getsみたいな映画がもっともっと出てくることを祈るばかり。

■2003/04/23 (水) デバッグ

デバッグ。虫取り。プログラムのミス直し。毎週水曜日はこれについて考えさせられる日。

デバッグっていうのは、プログラムにミスがあることによって、そのプログラムが正常な(っていうか期待された)動きをしないのがみつかって、そのミスを直すこと。単なるミススペルレベルなミスから、プログラムの根底から見直さなきゃいけないようなミスまで様々。プログラムのミスのことをバグ(Bug - 虫)っていうんだけど、これが全くないプログラムを作ることは不可能に近い。そのプログラムが大きくなればなるほど、バグが出る可能性は等加速度的に大きくなっていく。このバグが自分がプログラムしたエリアならまだいいんだけど、ときには人の書いたコードのエリアも関わってきてしまうからさあ大変。自分の知らないエリアのプログラムも勉強して、どういう風に動いているかってのをちゃんと理解しなきゃいけない。

今日のWorkaholic Wednesdayのテーマは、自分のエリアのバグを直すっていうよりも、誰のバグかわからないんだけどプログラムが正常動作しないっていうレポートが上がってきてるのを調査するってものだった。プログラムが異常動作した時のデータは全て記録されていて、それを足掛かりに調査をする。殺人事件の現場での写真や指紋、証拠物件なんか手がかりに、誰が犯人かを調査するってのになんとなく似てるかな。手がかりによってはとても簡単に解けちゃうバグもあるんだけど、「なんでこうなるかな?」っていうバグも少なくない。今日はそんなバグばっかりで結構悲惨だった。

でもね、ときどきピーンと「もしかしてこれがいけないのかな?」ってひらめくことがある。そういうときは嬉しいねぇ。それが本当に直接の原因だったりして、そのお陰でバグが直せちゃったりすると、レベルが上がった気がするから嬉しい。パズルはあまり好きな方じゃないんだけど(プログラマにあるまじき発言!)、まるで複雑なパズルが解けたときのような解放感と満足感に浸ることができる。こういうことがあるとプログラマやっててよかったなって思うな。

もしかするとFBIの捜査官とかも、事件が解決したときにはこんな気持ちなのかもしれないね。

■2003/04/22 (火) An Unknown Encounter

あー、まったくもう。自分で自分に腹が立ってしまう。どーして怖いとわかってて見るかなー?

今夜Sci-fiチャンネルで幽霊話の番組An Unknown Encounterをやってたんで「思わず」見てしまった。こういう怖い話は苦手なんだけど、ついつい見てしまう。怖いもの見たさってヤツかな。小さい頃からこういうのは興味はあったんだけど。でも怖さが後を引くのはわかってるんだから見なきゃいいのに。自分でもなんだか笑っちゃうやら腹が立つやらで、人間の心理の複雑さを見せつけられる感じですかね(笑)。

今回の番組ではビデオや写真に捕らえられた説明のつかない光が影を見ることができて、昔の日本の怪奇写真特集を思い出してしまった。こういう視覚的な怖さが一番怖い。もしあんなものを実際に見てしまったら、次の日から眠れなくなっちゃうかもしれないなぁ。

ウォッカソーダを飲みながら見てるってのが救いだな。この後は何か笑える番組を見てから寝なきゃ悪い夢を見ちゃいそうだ…。

■2003/04/21 (月) 映画三昧

今日はまだ体調が完全じゃなかったので、帰ってからはずっとDVDを観てまったりと過ごしてた。

まず最初に観たのはMercury Rising。ずいぶん前のBruce Willis映画。Bruce Willisが自閉症の子を悪役Alec Baldwinの手から守るってやつ。なんだか好きで繰り返し観ちゃうんだよなー、これ。Bruce Willisって演技派じゃないけどかなり好きな俳優だし、Alec Baldwinも大好きだし。自閉症役の子がまたいい演技するんだ。物語はそんなに目新しくもないと思うけど、この映画には不思議な魅力がある。

次に観たのがField of Dreams。これは僕のお気に入りベスト3に入る映画。アメリカ人の野球に対する情熱と、父と息子の絆、スピリチュアルな世界との窓口と、本当に何から何まで感動させる要素ばかり。もう何度観たかわからないけど、最後にはボロボロ泣いてしまう。あんなことが本当に起こればいいのに。本当にいい映画って、1シーン1シーンで笑ったり泣いたりするだけじゃなくて、最後に胸が締めつけられるような、なんとも言えない感情が胸のあたりに残ってしばらく消えないんだよね。この映画もそんな体験をできるものの一つ。

いい映画は、それ自体が「Field of Dreams」なんだ。
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by alexsea | 2003-04-01 00:02 | 過去日記
2003/4 - 2
■2003/04/20 (日) うー、うー

昨日夜中に目が覚めたときから体のあちこちが痛かったんで、げげっ風邪ひいたか?とか思ってたんだけど、朝起きてみると案の定節々が痛くて体全体がだるい。うーん、今日は会社で仕事する予定だったのに、これじゃあ出社できないよう。午後からはKoreyの従兄弟の家にイースターディナーに招待されてたんで、それまでにはなんとか少しは体調を整えようと、風邪薬を飲んでおとなしく寝てた。

3時過ぎに家を出る頃にはちゃんと立って歩けるくらいになってたんだけど、向こうに着いて色々な人と挨拶してると、また体の痛みが激しくなってきてしまった。ただでさえ友達以外の人と会ったり会話したりするのは気を遣うからエネルギーを消耗するのに、この体調だともうメチャクチャ。結局ディナーまで居られずに1時間くらいで帰ってきてしまった。あー、イースターディナー、美味しそうだったのになぁ…。

体の痛みから考えて、ただの風邪じゃなくてインフルエンザの軽いヤツっぽい気がする。でも咳はないし微熱っぽいだけなので、SARSじゃないけどね。とにかく頑張って早く治さないと仕事に差し支えてしまう。それでなくても今週中にレビューとチェックインしなきゃいけないものがたくさんあるっていうのに。

てなわけでこれから寝ます。

■2003/04/19 (土) チューリップ・フェスティバル

今朝はちょっと早起きして、シアトルから北に車で1時間のところにあるスカジット・バレーという場所のチューリップ・フェスティバルに行ってきた。雨がぱらついてたんでどうしようかと思ったんだけど、今日行かないと行く機会がないしってことで、行ってしまった。さすがに道はぬかるんでたけど、チューリップはすごくキレイで感動。一面のチューリップ畑ってのはやっぱりすごい迫力がある。Foxも連れてったんだけど、見る見るうちにお腹がドロだらけになっちゃった(笑)。

最初は単なるチューリップ農家に行ったんだけど、その後はTulip Townっていうちょっとしたフェスティバル会場みたいなところに行って、屋外ではチューリップを見て、屋内ではいろんな店を見たりした。ここは楽しい場所だったな。ちょっとお腹も空いたんで、ここでフレンチフライを買って食べてみたり。

Tulip Townの後は、Mount Vernonという町のすぐそばにある公園でOutback Steak House主催のバーベキューピクニックで昼食。シーザーサラダに、ビーフのステーキとチキンのバーベキューで$8なり。バンドも入ってて、とてもアメリカ的なお祭りの雰囲気だった。テントの中には色々な面白い店も入ってて、かなり楽しい時間を過ごせた。Foxはここではみんなの人気者。「かわいい! それなんて犬?」って10回以上は聞かれた気がする。Foxも目新しいものばかりでかなり興奮気味だった。

シアトルに4月あたりに来る機会があったら、ぜひチューリップ・フェスティバルはおすすめ。写真をRecent Gallery(http://home.attbi.com/~knamba/gallery/gallery.htm)のコーナーにアップしました。

ちょっと昼寝した後、7時からはネットで知り合った友達と4人で「斉藤」というレストランで飲み会。1人が5月に日本に帰っちゃうので、そのちょっとした送別飲み会みたいな感じかな。僕は一人で日本酒のボトルを頼んでぐびぐび飲んでたんだけど、結局飲みきれなくてちょっとだけ残しちゃったのが残念。でも料理も美味しかったし、話のトピックもピンからキリまで。とにかく楽しい3時間半を過ごせた! やっぱりこういう感じで飲める友達っていいな。ありがとね、Kちゃん、Tちゃん、Tくん。

■2003/04/18 (金) 多忙

このところ少し会社の仕事が落ち着いてたんだけど、また急にすごく忙しくなったぞ。明日は来れないけど、日曜日にはまた来て仕事しなきゃならない。あー、このコンスタント・プレッシャー。どうにかしてほしい。

会社から帰ってからはジムに行った。いつものマシントレーニングと自転車漕ぎ。でもなー、やっぱり僕は自転車漕ぎみたいな単調なカーディオトレーニングは好きじゃない。エアロビクスがすごく好きだったんだけど、最近はエアロビクスのクラスがみんなステップクラスになっちゃって、んでステップはあまり好みじゃなかったりするので結構ツライ。でも自転車漕ぎよりは大分ましなので、今度からステップのクラスに出てみようかな。個人的に振り付けがあるのが好きなんだけどなぁ。

■2003/04/17 (木) 大出費

僕の車のメンテナンスランプが点いてたんで、今朝定期メンテナンスに車を出してきた。もう保障期間は過ぎてるんで、本当ならLoanerといわれるレンタカーを借りるとお金がかかるんだけど、今回は受け付けてくれた人の計らいによってタダ。Buickを今日一日だけ借りてきた。アメ車、でかすぎる~。やっぱり僕は小さな車が好きだな。僕の車は2人乗りなんだけど、今のところそんなに困らないからな。

午後2時過ぎに電話がかかってきて、メンテ中に色々と問題が見つかったそうな。ブレーキ液とか冷却液も替えておいたほうがいいらしいし。てなことで全部やるとなると、なんと$1500もかかるって言われた。なんだか力が抜けちゃったね。定期メンテだから$300くらいだろうと思ってたのに…。だー、思わぬ出費だ。今月末までには固定資産税も払わなきゃいけないってのに。あーもう死にそう。車は明日の朝にはピックアップできるみたい。

Tomから電話があって久々にみんなで飲みに行くことになった。メンバーは僕とTom、Tim、あと一緒にパリにも行って、以前LAに住んでたんだけど仕事で約1年半シアトルに滞在することになったMichael。ロングアイランドアイスティー(すんげー強いカクテル)を飲みながらいろいろ話せて楽しかった! なんでもTomは先週自宅ですごく気分が悪くなって、倒れてそのまま朝まで起きなかったんだって。んで朝気がついてみると、倒れたときに床で頭をぶつけたらしく周りが血だらけだったんだそうな。なんだかホラー映画よりも怖いんですけど。「もう若くないんだから気をつけなきゃ」って言ったら苦笑しながらShut up!って言われた(笑)。結局ちょっとした食中毒か、1日インフルエンザみたいなもんだったんじゃないかってこと。

でもホントに怖いよな。Tomみたいに一人暮らしだと、いつそういうことが起こっても誰も助けてくれないし。確実に一日一日歳をとっていくってことが、どんどん現実味を帯びてくる感じ。いやはや、僕も気をつけなければ。

■2003/04/16 (水) A Chorus Line

今日は家に帰ってからA Chorus Lineを観た。くー、やっぱりいいなぁ。一人一人の個性が出てて。あんな風に踊りたーい!って心から思ってしまう。この間シアトルで舞台をやってたらしいんだけど観に行けなくて残念。本物を観たら感動するだろうなぁ。

でもああいう映画を観ると、僕って何でも中途半端にやってたんだなぁと後悔してしまう。ダンスも習ってたけど、一度発表会をやってその後ミュージカルで少し踊ったくらいで、ダンスの基礎が全然できてない。まぁダンスをメインにするつもりはなかったし、映画の中のストーリーと比べること自体間違ってるのかもしれないけど、やっぱり役者とかダンサーを本気で目指してる人っていうのは基礎からちゃんとやってるんだなって思った。A Chorus Lineってクラシックな踊りじゃないじゃん? それなのにバレエの基礎とかタップダンスとか色々な基礎を試されてる。あれはやっぱりスゴイと思った。

でもダンスを習ってた頃は楽しかったし、ああいうリズム感っていうのは磨いておいて損はないし、こっちに来てからもカントリー・ウェスタンダンスを習うのに少しは役に立ったかもしれないのでいいんだけどね。

もしかすると今の僕の時間の使い方も、将来になると後悔するのかもしれないな。もっと有効に時間を使う努力をせねば。

■2003/04/15 (火) 本日のDVD

-Spirited Away (千と千尋の神隠し)
-Castle In The Sky (天空の城ラピュタ)
-A Chorus Line

今日は友達のChrisとスウェーデンから遊びに来ているNickを招いてちょっとしたディナーパーティー。その後、買ってきたSpirited Awayを観た。Spirited Awayは「千と千尋の神隠し」のUS版。英語への翻訳も声優も予想以上に良かった気がする。ユバーバ役は日本の方が良かったけどね。

本当はSpirited AwayとA Chorus Lineだけ買おうと思ってたんだけど、すぐ横を見てみると「天空の城ラピュタ」のUS版、Castle In The Skyも発売されているぢゃぁありませんか! 思わず買っちゃったよ。「千と千尋の神隠し」も「天空の城ラピュタ」も日本語版はもう持ってるのに(笑)。他に「魔女の宅急便」のUS版、Kiki's Delivery Serviceも発売されてたけど、これは一応日本語版だけでいいと思ったので買わなかった。

A Chorus Lineはまだ高校くらいの時に、渋谷での大きな試写会に招かれて行った覚えがある。観た後は役者の血が騒いで騒いでどうしようもなかったなぁ。もしかしたらこの映画がきっかけでジャズダンスを習い始めたのかもしれない。もっと小さい時から習ってたらよかったと後悔することしきり。でもいい経験だったけどね。この映画、今夜は見なかったから、近いうちにじっくり観ることにしよう。

■2003/04/14 (月) Workout!

今日は会社から帰ってきてからジムに行った。カンクンに行った時には水着を着なきゃいけないので。間に合うかどうかもわからないけね(笑)。

最初はマシントレーニングで上半身の筋トレをした後、自転車マシンに乗って30分のワークアウト。この自転車マシン、普通よりも低く座って、足を前の方に投げ出して漕ぐタイプのヤツ。普通の自転車マシンだと、10分も経たないうちにお尻が痛くなってきてしまう。この低姿勢タイプだと、自転車のサドルじゃなくて普通の椅子みたいなところに座るので大丈夫なんじゃないかと思ったけど、やっぱり20分くらい経つとだんだんお尻に負荷がかかってくる。次にやるときにはタオルかなんか敷かなきゃダメかな。

でもこういうカーディオ・トレーニングって、最初の15分がなんであんなにツライんだろう? 漕ぎ出して15分くらいのときにはもうあと5分で止めようとか思ってたんだけど、20分を過ぎたら急に楽になって、ちゃんと予定通り30分できた。脂肪って20分以上有酸素運動を続けないと燃焼しないって聞いたことがあるから、もしかしたらあれがバリアだったのかな。今回は何も持って行かなかったからちょっと退屈したけど、次からはMDプレイヤーで音楽でも聴くことにしよう。

20代の前半はほとんど毎日のように通ってたジム。これからもちゃんと通うようにしなきゃな。毎日の予定にちゃんと組み入れることができれば大丈夫なんだけどね。頑張るぞー!

■2003/04/13 (日) ポロシャツの裾

今日は会社でちょっとお仕事。そのついでに傍らのコンピュータで、知ってるサイトからリンク・リンクで知らないサイトに飛んでいって、あっちこっちサーフしてたり。

その中でちょっと気になったのが「~への100の質問」ってヤツ。最近いろんな人がやってるじゃん? その中の一つの質問が「ポロシャツの裾をジーンズの中に入れちゃう男をどう思う?」ってヤツ。なんだかすごくJudgemental(自分の基準で他人を判断したり批判したりすること)な質問だなって唖然としちゃった。たぶん質問してる方も答えてる方もそんなこと思ってもいないと思うけど、見てるこっちとしては「どっちだっていいじゃん!」って叫びたくなってしまう。

っていうかポロシャツってジーンズの外に「出さなければいけないもの」だとは思わなかったし。シャツの形や色、その日の気候とか、着る人の体型によって色々変わってくるだろうし。別に出しても出さなくてもどっちでもいいじゃん。この質問は「男はこうでなければならない」「女はこうでなければならない」っていうとてもsexistな雰囲気が滲み出てて、とても印象が悪かった。あ、あと「男の化粧をどう思う?」って質問も。まるで男の化粧が論争の焦点だとでも言いたいかのよう。そんなこと言ってたら、自分の考えと違う全ての人を批判しなきゃいけなくなるよ。

僕自身は化粧はしないし、ポロシャツはシャツの形によって出したり出さなかったりするけど、別に化粧してるヤツを「やめてほしい」なんて思わない。似合ってたらそれでいいし、もし仲のいい友達が似合わない使い方をしてたらさりげなく忠告してあげるかもしれない。

でも「人のふり見て我ふり直せ」かもしれない。Judgementalな考えはとことん好きじゃないので、こういう経験をすると、改めて自分自身がそういうことをしていないかってのを考えさせられる。まぁこういうこと言ってること自体、僕にもJudgementalな部分があるのかもしれないし。

他人の様々な考えに対するTolerance(耐性)。自分には理解できなくても、それを理解しようとする気持ち。自分は人の意見に反対でも、それについて相手を批判しない気持ち。大事だと思うな。

■2003/04/12 (土) クルーズ・パーティー

今日は午後から、友達がクルーズを借り切ってパーティーをするっていうので、それにTim、Betty、Koreyと僕の4人で行ってきた。パーティーの目的は4月の誕生日とか記念日だとか9つくらいあって、結局何がメインなんだかわからない。何でもいいからみんなで楽しもうってことらしい。

午後4時にクルーズはピア55から出発。朝から雨だったのでガッカリしてたんだけど、この頃までには雨は上がって、出発する頃には晴れ間も見えてたのですごくラッキー。ピュージェット湾をぐるっと一周するようなコースを取って、8時にピアに戻ってくる予定。みんなで持ち寄った食べ物は、さすがにアジア系の人が多かったのでとてもアジア色が強い。なんとなくクルーズパーティーっていうと、カクテルとか、チーズなんかのちょっとしたアピタイザーくらいってのを想像しちゃうんだけど、このクルーズの食事はとてもどっしりしてたな。チャーハンとか焼きそばとかカレーとか(笑)。みんなとても美味しかった。

最終的に95人がボートに乗ったらしい。しばらく会ってなかったヤツとかとも会えて楽しかったんだけど、やっぱり4時間のクルーズって長すぎるよ。長くても3時間でよかったんじゃないかな。最後の方はあと2時間、あと1時間って心の中でカウントダウンしてたもん。それでもボートから見えたシアトルの街はいつも感動させてくれる。この街に住むことができて本当によかった。

てなわけで8時に終わった頃にはもうヘロヘロ。もう外に出かける気力も残ってないんで、これからテレビを見て寝ることにしよう。

■2003/04/11 (金) パーティー三昧の週末の始まり

今日は会社が終わってから、6時からコーラスのオークションで出品される予定のアートのプレビュー展示会があったので行ってきた。Lake Unionのすぐ南側にある、大きな倉庫のようなところがその場所。ワインを飲みながらアートを見て、今度のオークションにどんなものが出されるかを事前に知っておくことができる。かなりの人手で大盛況だったみたい。今年のオークションのアートはものすごくレベルが高い。1つか2つ気に入ったものを見つけたんだけど、最近それでなくても金を遣いすぎてるし、買ったとしてもどこに飾るかが不明なので、たぶん買わないと思う。パーティーではいろんな人に会えて楽しかったけどね。

そこに1時間半くらい居た後は、シアトルの日本語情報サイトで募ってた「30代後半~40代飲み会」に参加するためにインターナショナルディストリクトへ。最初はどきどきしてたんだけど、着いてみたらもう半分くらい知ってる人ばかり。そういえば以前の「30代飲み会」も年齢層がだぶってるもんね。結果的に年齢層は36歳から39歳まで。飲み会の名前に似合わず、鳥のから揚げとかコロッケとか揚げ物ばかり注文している自分たちにみんなで苦笑。新しく会った人たちもとても話しやすい方々ばかりで、すごくいい時間を過ごせた。

飲み会はまだ続いてたんだけど、9時過ぎにはそこを離れていつものカントリーウェスタンバーに。この行きつけのバー、5月には閉まってしまうので、それまでの金曜の夜は欠かさずに行きたかった。95年くらいから週末は必ずといっていいほどここに来てるんだよね。たくさん友達もここで作れたし。この場所がなくなってしまうってのは、まるでフォトンがなくなった時と同じような感覚で、とても悲しい。他の場所への移転計画があるらしいんだけど、もし他に移ったとしても今ある場所の魔法は失われてしまうだろう。悔いが残らないように、それまでにしっかりこの場所のことを心に刻み込んでおきたい。
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by alexsea | 2003-04-01 00:01 | 過去日記
2003/4 - 1
■2003/04/10 (木) ショッピングとディナーと

今日は会社が終わった後、ダウンタウンのKenneth Coleという店の春物のプレビューパーティーに招待されていたので行ってみた。Kenneth Coleは最近の僕のお気に入りの店。シアトルで買う服はほとんどがここから。店に入ってまず最初にワインを取りに行って、飲みながらショッピング。んー、いつもワインを飲みながらショッピングできたら、この店ももっと儲かるのになぁ(笑)。思わずシャツを4枚と、夏物のサンダルを買ってしまった。サンダルなんて買うの初めてだぜ。招待客だから20%オフ! 嬉しいねぇ。そうこうしてるうちに、店内ではサルサダンスのレッスンが始まってたりして。なかなか楽しいパーティーだな。あ、そうそう。ちょっとした食べ物も出てたんだけど、その中にマカロンを発見! マカロンなんてパリでしか食べたことなかったからちょっと感動。なんかホクホク気分で店を出た。

買い物の後は、僕の好きなパリのカフェっぽいLe Pichetでディナーをとることにする。カウンターに座って、ワインをピシェで頼んで、アスパラガスと豆のサラダと、今日のスペシャル、子羊のソーセージを注文。もーどちらも飛び上がるくらい美味しかった! 特に子羊のソーセージ! これはちょっとだけしょっぱかったんだけど、その下に敷いてあるリゾットと一緒に食べると塩加減が中和されてもう最高! こんなにディナーで気分が良くなったのは久しぶりだな。

んー、なかなか素晴らしい木曜日だった。惜しむらくはこれが金曜でないこと。あ~あ、明日も仕事だよ…。

■2003/04/09 (水) Foxの唄

今日は会社から帰ってからウォッカソーダを飲みながら昔のビデオを見てたりした。んで2杯目を作るために台所に下りたついでに、Foxの唄を聴きたくなってピアノのスイッチをオン。

Foxは他に誰もいないときにピアノに録音してある曲をかけると、それに合わせて唄うように吠える。まるで遠吠えをしてるかのような感じなんだけど、妙に曲に合ってるから笑えてしまう。とにかく可愛すぎる。

あまりにも可愛かったので、Foxが家に来た頃のビデオを引っ張り出してしまった。3ヶ月で来たのでもうやんちゃ坊主って感じだったんだけど、まだまだ子犬であることには変わりない。あの好奇心旺盛な目は昔も今も変わりない。

ずっと変わらないでいてほしいな、Foxには。

■2003/04/08 (火) 昨日から今日にかけて

ホームページサイトのクリーンアップをしてた。FrontPageでホームページを作ると、どうしてもいらないファイルまで作られちゃって、それがサーバーのディスク容量を圧迫してた。特にナビゲーションバーとか使うともう大変。なので、ナビゲーションは全部マニュアルで矢印ボタンを埋め込むことにした。サーバーのファイルを一度全部削除して、必要なファイルだけをアップロードすると、なんと今まで10MBに一杯一杯だったサーバーに、1.5MB近くも空き容量が! クリーンアップして良かったかもしれない。むぅ、FrontPageに「余計なファイルは作らない」っていうチェックボックスがあったらよかったのにな。

クリーンアップついでに、オーストラリアのレストランレビューを2軒書いた。残るはシドニーのレストラン3軒と、パリのレストラン3軒。パリの方はもうだいぶ記憶が薄れてるから、あらすじだけ書いてあとは写真に任せる感じにしようと思ってる。これからは旅行記と一緒にレストランレビューも書かなきゃダメだな。

他の人達のウェブサイトを見てると、かなりの頻度でサイトリニューアルしてる人がたくさんいて、自分のサイトがちょっと恥ずかしい感じ。あまりきらびやかなレイアウトは避けてわざとシンプルな構成にしてあるんだけど、もうこのレイアウトも古くなってきたなぁ。でもあんまり変えようって気にもなってないので、これからもこのままどんどん文章中心のファイルをアップロードしていきたいと思ってる(笑)。

■2003/04/07 (月) City Coral

会社の帰りに酒屋に寄って、メロンリキュールのMidoriとトニックウォーターを買ってきた。BBSの方で教えてもらったCity Coralというカクテルを作るため。

まずフルートグラスの口をブルーキュラソーにディップして、その後深い容器に入った塩にグラスを真っ直ぐに押し込む。すると空色から白へのグラデーションがグラスの口にできて、なんてキレイなんだろう。内側の塩をペーパータオルで拭い去って(これが結構面倒くさい)、Coral Styleのフルートグラスは出来上がり。

シェーカーにジン(僕はBombay Sapphireを使った)とMidoriとグレープフルーツジュースを同量入れて、振るべし振るべし振るべし。それをストレーナーの口からフルートグラスに入れて、シェーカーの中の氷も2~3個入れる。んでグラスの口までトニックウォーターを注いで、ちょっとだけかき混ぜて出来上がり。

飲んでみるとすごくスッキリサッパリした味で、とてもビーチ的な感じ。たぶんグレープフルーツジュースの酸味がMidoriの甘味とうまくマッチしてこの雰囲気を作り出してるんだろうな。グラスの口のところの塩と一緒に飲んでみるとまさにリゾート感覚。塩がグラデーションになってるから、自分で塩の量を加減できるのもいいよね。うん、この味は気に入っちゃったな。夏の午後に、庭で本を読んでるときとかに飲みたいカクテルの一品。見目はすごくいいんだけど、Coral Styleのグラスを作るのがちょっと手間がかかるなぁ(笑)。

FIELDSATAN、美味しいカクテルを教えてくれてありがとね!

■2003/04/06 (日) 会社のない日曜

今日からDaylight-saving Timeの始まり。日本でいう「サマータイム」。夜遅くまで明るいってのはいいんだけどさ、やっぱり家中の時計を直して回るってのは手間がかかるよ…。コンピュータやビデオはいいけど、普通のアラームクロック・壁掛け時計・オーブン・コーヒーメーカー・炊飯器・CDプレーヤー・電話・空調のタイマー・車の時計とか、ぜーんぶマニュアルで合わせなきゃいけない。むぅ、21世紀なんだからさ、もっと機械はインテリジェントになろうよ。ぐちぐち。

今日は会社に行っても仕事になりそうもない気分だったんで、行かないことにした。まったりと午前中を過ごした後は、ふいにダウンタウンに「観光」に行きたくなったので、2時半ごろダウンタウンに車を止めて、パイクプレイスマーケットからウォーターフロントの方まで歩いていった。ウォーターフロントに行ったのってすごく久しぶり。最初は曇り空だったんだけど、歩いているうちにどんどん日が差してきて、とてもいい気持ち。水族館にもフラッと一人で入ってみた。何もすることがない日曜の午後を水族館で過ごすって、ちょっと贅沢な時間の使い方だよね。ラッコとか可愛かったなぁ。

住んでるとあまり行かない場所ってあるよね。東京に住んでたときも、浅草とか築地とかってほとんど行ったことなかったもん。離れてみて初めて、あーあそこに行ってみたいってのがわかる感じ。新宿に住んでたんだけど、今はもう日本に家がないから、日本に行くときはいつも新宿のホテルに泊まってる。朝スターバックスに行くために新宿の街を歩いてたんだけど、住んでたときとは全く違う目で街を見れた。本当に自分が観光で来てるような、変な気分だったな。でもああいう新鮮な感じってとてもいいと思う。

これからシアトルのそういう場所を再発見することに力を注いでみようかな。

■2003/04/05 (土) アンニュイな土曜日

今日は降ったり止んだりする雨と同じような感じで、どこかに行きたいんだけどどこに行ったらいいかわからないって日だった。家でじっとしてるのもイヤだったんで、午後にはノースゲートっていうモールに行って歩いてみたんだけど、なーんか全然しっくり来ないんだよね。1時間もしないうちに帰ってきてしまった。

夜は夜でなんか飲みに行きたい気分だったんだけど、親しい友達に連絡が取れなくて、結局自分でカクテルを作って飲むことになってしまった。今度カンクンからチチェン・イツァに行くってことで、ちょうど10年前に行ったメキシコの遺跡ツアーのビデオを飲みながら見てた。まぁそれはそれで面白かったんだけど、なーんか飲みに行きたかったんだよなー。一人で飲みに行くのって絶対イヤな方だから困ってしまう。

明日はもうちょっと色々とやることがあるといいな。

■2003/04/04 (金) 何ということもない日

今日は朝カイロプラクターに行って、会社で仕事して、夜はいつものカントリーウェスタンバーで踊ったっていう、何ということもない金曜日だった。

あ、そういえば会社で夏のインターンの面接をしたな。カリフォルニアから来たやつなんだけど、ランチインタビューだったからいろんな話をしながらランチを食べて、その後テクニカルな質問とかをした。インタビューは後で面接の結果を書くのが結構大変なんだけど、なかなか面白いから好きだ。人によって色々考え方が違うし、人との接し方も全然違う。テクニカルな質問の方はプログラムを書いてもらうんだけど、動くプログラムをちゃんと書くってよりも、こっちのヒントに対していかに柔軟に考え方を変えられるかって方を重視してる。もちろんちゃんと動くプログラムをすぐ書けるってのは大きなプラスだけどね。みんなレベルが結構高くて、自分は同じような質問されてちゃんと答えられるのかって戸惑っちゃう(笑)。

■2003/04/03 (木) なんか最近

Webの更新がはかどってるな。

今夜は飲みながらニュージーランド・オーストラリアのレストラン3件のレビューを完成。飲みながらってのもあるんだけど、書いてるとお腹が空いてたまらなくなってくる(笑)。まだ10代の頃って、食事や旅行に金を遣うんだったら、カタチに残るもの、例えばA/V機器とかに遣いたいって思ってたんだけど、今は全くその逆。カタチあるものっていつかは壊れるじゃん? でも旅行とか食事で得た経験って、いつまでも心に残ってるんだよね。だから旅行に行ったり、美味しいものを食べたりってのは、僕にとってとても大切なこと。「幸せだ」って感じられる瞬間が一生のうちにどれくらいあるかってことだよね、人生って。

日本で仲良かった人が最近入院するという事件あり。今はもう退院したみたいだけど、これには本当にビビった。縁起でもないけど、以前仲の良かった友達が星になっちゃったってことが何回かあったもんだから、何事もありませんようにってマジで祈ってた。でもやっぱり僕らの歳になるとそういうことって結構あるのかなぁ。もしかしたら僕だって明日大病にかかったり事故にあったりするかもしれないもんね。毎日毎日、できるだけ後悔のないように目一杯生きたい。

Lupinさん、お大事にね。無理しちゃダメだよ。日本に帰ったときには一緒に飲まなきゃいけないんだから!

■2003/04/02 (水) 税金~

今朝はTax Accountantのところに行って、去年のTaxの結果を受け取ってきた。いつもかなりの額を払わなきゃいけないので、税理士さんのところでいつも大きなため息をついてしまう。アメリカ~、僕の大切な税金を戦争なんかのために使ってんぢゃねーぞ。

その後は会社の近くの僕の銀行によって、Identity Theftの宣誓供述書にサインするところを見てもらう。Notaryのライセンスを持ってる人に見てもらいながらサインしなきゃいけない。これによって本人がサインしてるんだってことをはっきりさせるらしい。そこでIdentity Theftのことを言ったら「あら~それは大変ねぇ。Equifaxっていうのを使うと、誰かが新しいクレジットカードを開いたら連絡が行くから便利よ」とのことだったので、後でEquifaxのサイトにアクセスしてみようか。

銀行の後は郵便局で、税金の小切手をIRSに、宣誓供述書をクレジットカードの会社に送る。は~、やっとこれでちょっとは肩の荷が下りたよ…。でも今月末までに不動産税の半分をまた払わなきゃいけないんだよな。ツライよぉ。

会社でEquifaxのサイトにアクセスしてみる。一年約$70でプロテクションが受けられるらしいので早速申し込んでみる。自分のクレジット・ヒストリーを見ることもできるのでそれも申し込んでみた。なかなか面白かった。その中でFICOっていうスコアをクレジット・ヒストリーから割り出してくれるのがあって、これが高いほどお金を借りたりするときに便利なんだって。僕のスコアは十分高くてちょっとホッとした。んで、そのスコアを割り出した理由みたいなのが書いてあって、ポジティブな理由は今までにカードの支払いで遅れた事がないとか、クレジットカードを使ってる期間が長いとかで、ふんふんとか読んでたんだけど、スコアが最高よりもちょっと低くなったネガティブな理由は「クレジットカードで使う金額が多すぎる」だって…。んなもんおめーに言われなくたってわかっとるわい!(泣) 自分でも財布のヒモをちゃんと締めなきゃって思ってたところなのに、なんかコンピュータにそれを指摘されると腹が立ってしまう(笑)。

まーこれで僕になりすましてクレジットカードを作るヤツがいたらすぐに僕に連絡が来るので、もう宣誓供述書なんて面倒くさいモンを書かなくて済むぞ。こういう面倒なこと、大っ嫌いだからなぁ。

■2003/04/01 (火) 本日のDVD

-Red Dragon

「羊たちの沈黙」シリーズの3作目。時系列的には「羊たちの沈黙」の前の話。評判が良かったから期待してたんだけど、うーん、なんか普通の殺人事件映画に近かったような気がする。もうちょっと猟奇的というかサイコな内容を期待してたんだけどなぁ。特に2作目Hannibalのあの最後のシーンを見た後ではなんとなく物足りない感じが否めない。

でもやっぱりAnthony Hopkinsはスゴイ。あの抑えた演技からにじみ出てくる迫力っていうか存在感がなんともいえない。Maid in Manhattanにも出てたRalph Fiennesの演技もとてもよかった。彼の複雑な表情、なかなか出せるもんじゃない。Anthony Hopkinsと双対をなす役だけあって、とてもいいキャスティングだと思う。

惜しむらくはメインの刑事役かな。Anthony Hopkinsとは全く違う印象の俳優を使いたかったんだろうけど、なーんとなく空回りしてる気がした。HannibalのJulianne Mooreもそうだった。まぁJodie Fosterを最初に見ちゃってるから、どうしても彼女の演技と比べちゃうんだろうな。それでももうちょっと頑張ってほしかったな。Anthony Hopkinsの相手役なんだから、もっと強い性格の俳優や女優じゃないとダメだよぉ。

ま、それなりに面白かったけどね。
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by alexsea | 2003-04-01 00:00 | 過去日記