「ほっ」と。キャンペーン

From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

プロフィールはこちら
レストラン訪問記はこちら
旅行記はこちらからどうぞ。
カテゴリ
全体
[一覧] 旅行記
旅行記
日記
夢日記
エッセイ
過去日記
映画・DVD
レストラン
検索
最新のコメント
Alexさん、お久しぶり..
by 昭和後期こどもの歴史研究会 at 21:23
昭和後期こどもの歴史研究..
by 昭和後期こどもの歴史研究会 at 23:29
>亜紀ちゃん 最近..
by alexsea at 05:31
素敵な夏の週末だね〜(^..
by 亜紀 at 11:26
>昭和後期こどもの歴史研..
by alexsea at 14:38
以前の記事
2016年 10月
2016年 08月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 04月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 10月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 10月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 05月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 06月
2004年 05月
2004年 04月
2004年 03月
2004年 02月
2004年 01月
2003年 12月
2003年 11月
2003年 10月
2003年 09月
2003年 08月
2003年 07月
2003年 06月
2003年 05月
2003年 04月
2003年 03月
2003年 02月
2003年 01月
2002年 12月
2002年 11月
2002年 10月
2002年 09月
2002年 08月
2002年 07月
2002年 06月
2002年 05月
2001年 03月
2001年 02月
2001年 01月
ブログジャンル


<   2003年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧
自殺
 7月30日は、僕が大好きだった友達の命日。彼が死んでから今年で7年になる。自殺だった。それまでに何人か親しい人の死を経験していたとはいえ、自殺という形で友達を失ってしまうのは初めてだった。

 電話で彼の死を聞かされたとき、最初の反応は「なんで?」。感じたのは悲しみではなく、体全体を包む脱力感。自分があまり悲しんでいないのが自分でも不思議だった。まるで、大きなショックが心に直接届くことがないようにと、シールドが張り巡らされていたような、とても奇妙な気分。全ての感情が半分くらいしか心に届いていないような気がした。

 自殺の原因はわかっていないらしい。ただちょっと前から精神的に不安定になっていたらしいことを後で聞いた。ボーッとした頭の中で考えたことが、ほとんど連絡を取っていなかったとはいえ、やはり自分はその程度の友達としか思われていなかったのかという一抹の悲しさ。もしもっと頻繁に連絡を取っていたらどうなっていただろう。自殺の直前あたりにもし電話で話をしたりしていれば、悩みを話してくれたりしたんだろうか。もしかするとそれで考え直していて、今でも生きていたかもしれない。今から考える分には全て “could’ve, should’ve, would’ve” なんだけど、どうしてもそんなことを思わずにはいられない。パラレルワールドじゃないけど、この時間の岐路を変えるのなんて、ほんの些細な決断やキッカケだったりするんだろう。

 やっと心のシールドが解けてきた頃湧き上がってきた感情は、悲しみと怒り。まさか人の死に怒りを感じるなんて思ってもみなかった。彼が悩みを話してくれなかったことに対しての怒り、悩みを自分で克服できなかったことへの怒り、生きることをやめるという安易な道を選んでしまった彼の弱さへの怒り、残された人々の気持ちを考えなかったことへの怒り。幽霊の類はまるっきりダメな僕だけど、この時ばかりは幽霊でもいいから会って、この怒りをぶつけたい気持ちで一杯だった。日本に帰った時に墓参りに行ったんだけど、その時に墓に向かって心の中で怒鳴ってた。

 忘れかけたころに夢の中に彼が出てくる。そのうち半分くらいは夢の中でも彼が死んだということを自覚していて、「どうして自殺なんかしたんだよ!」と問いただしている夢。彼は何も言わずに「そんなこと言ったって…」という顔をしている。こんな夢を見て夜中に目が覚めると、彼にもう二度と会えないんだということが心に直接圧し掛かってきて、不安と絶望と孤独感で息をするのも困難になる、いわばパニック・アタックを経験する。いてもたってもいられない感じで、心の中には悲しみが渦巻いていて、いくら息をしても酸素が足りないような感じ。他の仲の良かった友達とももう二度と会えないような気がしてきて、よけいパニックに陥ってしまう。明かりを点けて窓を開けて、15分くらい気持ちを落ち着ける努力をしないと治ってくれない、この苛立たしいパニック・アタック。そのきっかけを作ってしまったのは彼だ。

 自殺。自分で命を絶つってことってどういうことなんだろう。希望の光も見えなくなる暗闇ってどんなものなんだろう。誰のことも思い出せなくなるんだろうか。「生きていること」に少しの幸せも見つけだせない絶望を経験していたんだろうか。だとしたら何がそんな暗闇を作り出すんだろう。

 ちょっと前に母が話してくれた。ずっと以前、家計がとても厳しかった頃、母がスクーターに乗っていたときに、「このまま目を閉じて運転して、事故で死ねたらどんなにいいだろう」って一瞬考えたという。それを聞いてゾッとした。もし母がそれを実行していたら今の自分はない。どんな自分が今あったか想像もつかないけど、悲しさと怒りで心が壊れてしまっていたかもしれない。

 絶望の暗闇は確かに存在するらしい。その片鱗も見たことのない自分は、もしかすると恵まれすぎているのかもしれない。
[PR]
by alexsea | 2003-07-30 00:00 | エッセイ | Trackback | Comments(0)
2003/7 - 3
■2003/07/31 (木) 日本出張

今日9月の日本出張のドラフトプランを立てた。認可もされたので、行くことだけははっきりしてきた。15日の週になりそう。でも会社側がOKなようだったら金曜日に日本に着くようにしたいな。着いてすぐのミーティングはすげー疲れるし、週末は友達と遊びたいし(こっちが本音)。3年以上ぶりの日本、1週間は滞在する予定。日本の僕の友達、週末や夜は一所懸命遊びたいので、首を洗って待っていてくれたまへ(笑)。あー、でも9月ってまだやっぱり暑いよね。それだけがちょっと心がかりだったりするな。はっっ、もしかして台風シーズンだったっけ?? うー、いい天気であることを祈るぜい。

■2003/07/30 (水) DVD

本日のDVD:
-Daredevil
-The Life of David Gale

DaredevilはJLoの旦那、Ben Affleckが主役のヒーローもの。これは思ってたよりも楽しかったな。もしかするとSpidermanよりも好きかもしれない。高所恐怖症には辛いシーンが一杯だけど、格闘シーンとかはまるでジャッキー・チェンの映画を観てるみたいで、ドキドキワクワクって感じだった。漫画の出だけあってストーリーは陳腐っていえば陳腐だけど、それなりに楽しめた。Ben Affleckって好きでも嫌いでもない役者だったんだけど、なかなかいい演技するじゃん。まーヒーローものだからそんなに演技力はいらないのかもしれないけど、思ってたよりも好印象を残したな。

The Life of David Gale。これは以前友達に勧められた映画。結構重い設定なんだけど、観てるうちにどんどんノメリこんでいっちゃって、最後はもうハラハラドキドキ。かなりどんでん返し的なストーリーだったりして、予想以上に楽しめた。こういう重い設定の映画で一番好きだと言ってもいいんじゃないかな。やっぱりKevin Spaceyはいい演技する。Tales of the Cityで有名になったLaura Linneyも出てたし。『タイタニック』のKate Winsletはまだイギリス訛りが抜けてなかったけど(笑)、まるでX-FilesのScullyみたいな感じでカッコよかった。これは良かったぞ。

やっぱ映画って好きだな~。

■2003/07/29 (火) カレー

今夜はダウンタウンに住んでる友達のEddieの家でカレーをご馳走になった。以前ポトラックパーティーで彼が持ってきたカレーが美味しかったので、作ってくれってずっと言ってたんだよね。彼が作るのはタイ風のチキンカレー。辛さも良い加減で美味しかった!

問題は場所。パイクプレイスマーケットにすぐ近くの高層コンドミニアムに住んでるんだけど、なんとエアコンなし。北東の角の部屋だけど、今日の気温と相まってものすごく暑い~! 家でエアコンの生活に慣れていると、こういう暑さは本当に堪える。それに辛いカレーでそ? 汗ダクになりながらカレーを食べてた。

今年の冬から夏にかけては、本当に暑い日が多い。まぁ暑いといっても東京のように湿気があるわけではないんで(毎日だいたい湿度45%くらい)過ごしやすいんだけど、涼しい夏に慣れちゃってると少しの暑さでも堪えてしまう。夏バテするほどじゃないけどね。…あぁでも夏バテして食べられなかったあの頃が懐かしい。少し夏バテでもして体重を減らしたいぞ(泣)。

■2003/07/28 (月) ホスピタルな一日

今日はKoreyを病院に連れて行かなければならなかった。6月にソフトボールの試合で肘を痛めて、7月になってからレントゲンを撮ったらちょっとした手術の必要があることがわかったらしい。まぁボルトを何本か入れるだけなんで、そんなに大した手術じゃないらしいけど、麻酔で眠らせられたりするので、誰かが送迎をしなければならない。仕事が忙しい時期じゃなくて本当によかった。

9時半くらいに病院に着いて、11時半に手術の開始。2時間くらいで終わるようなことを聞いていたんで、終わったらすぐに仕事にいけばいいやと思ってたけど、なんと手術が終わったのは4時過ぎ! 手術に手間取ったんじゃなくて、全体のスケジュール自体が押してたらしい。結局家に帰り着いたのは5時半…。お陰で仕事に行けなかったぢゃないか。まぁ行ってもそんなにやることはないと思うから、家から後でチェックすればいいか。

病院で待ってる間は、まずカフェテリアで食事をして、その後は待合エリアでずっとHarry Potterの最新本を読んでた。発売日に買ってあったんだけど、今日まで本を開けたこともなかったんだよね。休み休みテレビを見たりしながら読んでたんだけど、850ページ中100ページ以上読んでしまった。お陰でヒマをつぶせたけど、本を持って行ってなかったらと思うとゾッとする。Harry Potterには、南アフリカに行ったときの飛行機といい、いつも助けられてる。

Koreyはかなり手術痕が傷むらしいけど、もう大分麻酔も切れてはっきりしてるみたいでよかった。やっぱり体が健康ってことは素晴らしいことだよね。

■2003/07/27 (日) Lowな一日

明け方くらいからなんとなく体の節々が痛くて、ちょっと熱っぽい気がしてた。悪いものを食べたか、24-Hour Bugと俗に呼ばれる1日風邪をゲットしてしまったらしい。

んなわけで外に出る気にもならず、EQにログインしたらデカイ敵がいるらしかったので、ギルド全部でTallon Zek退治の旅へ。やっぱ楽しいけど、60人以上のRaidは結構疲れるわ。

EQ以外はあまり何もしない一日だった。夕食はKoreyがカネロニを作ってくれた。ちょっとしつこかったけど、なかなか美味しかったぞ。

■2003/07/26 (土) サマーパーティー

結局昨日は8時過ぎにはベッドに入って、何度も途中で起きたけど午前10時までは寝てたから、合計14時間の睡眠! なんかありゃまーって感じだよね。

今日は午後5時くらいから、7月4日のパーティーで知り合った人の家のサマーパーティーに招待されたので行ってきた。DJやバーテンも雇ってるみたいで、パーティー会場の庭はすごくいい雰囲気。全部で40人くらいだったかな。多すぎくも少なすぎくもなく、ちょうどいい感じ。TimやBettyも来てたので、いろいろ話せて楽しかった!

昨日に引き続き、今日もかなり飲んでしまった。ワイン4杯から始まって、ウォッカ+キウィストロベリージュースを2杯。昨日ほどじゃなかったけど、いい気持ちに酔っちゃった。この季節シアトルは9時過ぎにならないと暗くならないので、涼しい庭でのパーティーでは時間を忘れてしまった。

ウチはあんな風な大きな庭がないからなぁ。確かに草木の手入れは楽(自分ではしないけど(笑))だけど、ゆっくりできる場所がないってのは時々悲しい。まぁ場所が場所だけに、外に出るとフリーウェイの音がうるさくて、ゆっくりしてるどころの騒ぎじゃないけど。

でもまさに「隣の芝生は青い」で、時には広い庭に憧れたりする。

■2003/07/25 (金) でろでろ

今日はMachiavelliというCapitol Hillにあるイタリア料理屋で食べた後、あるソフトボールチームの資金集めパーティーがあるということだったんで、近くのバーに行った。

ディナーでワインを2杯飲んで、その後バーでJello Shots(ウォッカとシロップをゼリー状に固めて小さな容器に入れたもの。すごく強い!)を3個も食べて、その上Cosmopolitanを2杯飲んだもんだから、もうでろでろ。Jello Shotsはやっぱり後からくるなぁ。目を閉じたら世界がグルグル回っちゃってる。

というわけで今日は何もせずに寝ます。

■2003/07/24 (木) 旅人度チェック

今日ウェブを検索していたら、ある人の旅行記サイト(すごくキレイなサイト!)に、旅人度チェックなるものがあったので、さっそくやってみた。結果は:

49 point
一度は行きたい!「世界の遺跡巡り」タイプ:
好奇心は旺盛だけど、旅で疲れるなんてイヤだ。
そう思っているあなたには、ツアーで行く世界遺産の旅がお勧めです。
ピラミッド、アンコール・ワット、マチュピチュがあなたを待っています。

スゴイ。ピッタリじゃん(笑)。「ツアーで行く」ってのがちょっとひっかかるけど、確かにメキシコの遺跡群はツアーだったし、マチュピチュもプライベートツアーだし。でも旅人度は49ポイントってのが笑える。確かにあまり設備が整ってない土地とかには行きたくないしな。

ヒマな方はぜひお試しあれ。
http://www.tabisora.com/travel/check/check.shtml

■2003/07/23 (水) ハーブとかワインとか

今夜の夕食はKoreyが作るというのでお任せしてしまった。天気がいいので、外のグリルで何か焼くのだという。

ポークと言われて、大学時代によく行ったLiberty Houseという店の『ポークのチーズ焼き』を思い出してしまった。これは『チキンのカレー焼き』と同じく、僕のLiberty Houseでの大好物。学食に比べれば値段は高かったんだけど、学食のクオリティの低さにはゲッソリしていたので、「えー、あそこ高いじゃん!」という友達を引っ張るようにして連れて行ってた場所だった。噂によるとLiberty Houseはもうなくなってしまったらしいけど、どうなんだろう? 今度日本に行ったときには、大学のあたりまでちょっと足を伸ばしてみようかな。

『ポークのチーズ焼き』を思い出した僕は、無性にそれが食べたくなって、焼き方も色々と注文をつけてしまった。まずTom Douglasのリブロースト用のラブ(rub:擦りこみ用のスパイス)を肉全体にまぶしてから焼いて、それにペッパージャックチーズを乗せてとろけさす。出来上がりはLiberty Houseの味とはかけ離れてたけど、全体的にスパイスがピリッと効いている感じで、なかなかのお味。裏庭で食べたんで気持ち良かったし。美味しいディナーだった。

昨日の日記に料理を習いたいって書いたけど、特にこういうスパイスとかハーブの組み合わせについて勉強したい。Herbfarmのハーブの使い方は本当に絶妙で、ハーブの香りはでしゃばらずに素材の味を引き立ててる。あんな風に、サラッと縁の下の力持ち的な使い方を習得できたらスゴイだろうなぁ。レストランの批評を書いてるときも、「この料理にあのハーブやあのスパイスを入れたら最高だ」とか、頭の中で組み合わせることをしたいし。

以前ワインの学校に通ってたときに、ワインを飲んで、それにどんな料理が合うかを頭の中で想像するってことを教えてくれた。それだけは今でもやってる。なかなか楽しいんだよね。あー、このワインにはチーズサンドが合うなとか、これには味の濃い魚かなとか。別に誰に採点されるわけでもないので、勝手な想像ができるし(笑)。そんなことを、食べ物でもやってみたいなぁ。

■2003/07/22 (火) 青空の誘惑

天気のいい午後とか夜、何もする予定のない時って、なーんかあせっちゃって困る。なんだか青い空と眩しい太陽が外へ出てこいってせかしてるみたいで。「どこへ行こう?」って考えるんだけど、気持ちばかりあせって、どこに行ったらいいのかさっぱりわからない。結局考えてるだけで、どこにも行かずに終わっちゃうことが多いんだけどね。今日もそんな感じで終わってしまった。

全く家を出ないわけじゃないんだけど、何もしないで家でまったりと過ごすことが最近多くなった気がする。…そうじゃないな。まったりと過ごしてるんだけど、それじゃいけないって思うことが多くなったんだ。以前EQに夢中になってるときなんかは、ギルドのイベントなんかで、会社から帰ってすぐにEQにログイン、夜中までコンピュータの前から動かないってこともすごく頻繁にあった。その時は楽しかったんだけど、EQ熱が醒めてから考えると、本当に無駄な時間を使ってたなって後悔ばかり。まぁ色々な人と知り合いになれるから完全に無駄ってことはないと思うんだけど、それでもなんか心の中心っていうか本能が、これじゃダメだって言ってる気がする。

たぶん本能が、心から打ちこめることを探してるんだと思う。情熱の全てを燃やせるような、時間の経つのを忘れてしまうような。生きがいっていうのかな、そういうものを体の芯が求めてるような気がする。

思えばやりたくてやってないことってたくさんある。昔友達に誘われたけどそのときは尻ごみしてしまったダンス教室とか、アクリルペインティングセットはあるんだけどまだ絵なんか一度も描いたことないし、料理のこともちょっと真剣に勉強したい感じだし、フランス語もまだまだだし。そういうのを、できるうちに片っ端からトライしていきたいなぁ。もっと自分の人生に対して貪欲にならなくちゃ。

それでもなんとなく家から出るのが面倒くさいって思ってしまうのって、一体なんでなんだろう?
[PR]
by alexsea | 2003-07-01 00:02 | 過去日記
2003/7 - 2
■2003/07/21 (月) 人生の密度

今日は会社から帰った後、EQにログイン。新しいスペルPure Bloodのクエストのことをよく知ってる人がギルドにいたので、彼女に手伝ってもらってそのスペルをゲットすることができた。やっぱりゲームの中でも、何かを達成すると嬉しいもんだ。

食事をしてから、さあまたEQに入ろうかと思っている時に電話。コーラスの友達Markからで、ヒマなのでGreen Lake辺りに散歩に行かないかとのこと。Green Lakeは、僕の住んでいるところよりもちょっと北にある、小さな(といっても一周5~6Kmはあるけど)湖で、ジョギングやローラーブレードをする人の間では有名な場所。近くのレストランには行ったことがあったんだけど、湖自体に行くのは初めて。何もしてなかったし、天気もいいしってことで、誘いに乗って行ってしまった。

まずはUniversity Villageの中にあるBen&Jerryというアイスクリーム屋で、チョコレートミントシェイクを頼んでから、Green Lakeに向かう。やはり天気がいいだけあって、湖はかなりの人手だった。ジョギングしてる人、ただ散歩してる人、ローラーブレードで走っている人など様々。僕たちはコーラスの運営の話とか家の話とかをしながら、ゆっくりと湖を半時計回りに散歩した。ちょうど日が沈む前だったんで、日差しが金色になってとてもキレイだったなぁ。

しっかしシアトルに10年住んでいながらGreen Lakeに来たことがなかったってのは、自分でも恥ずかしい。思ったんだけど、やっぱり新しいことしなきゃダメだよね。安全圏にいていつも同じことばかりやってたら感動がない。Green Lakeにもこれからもっと散歩に行くようにしたいし、景色のいいWest SeattleのAlki Beachを散歩するのもいいかもしれない。Fremontでお茶するのもいいし、Ballardまで行って夕日を見るのもいいかも。

シアトルでやってないこと、まだまだ多すぎ。もっと人生の密度を濃くしていかなきゃな。

■2003/07/20 (日) The League of Extraordinary Gentlemen

朝Tomから電話があって、Timと一緒にWest Seattleでブランチをしようという。West Seattleは僕にとってはまだ迷路のような場所。以前一度だけ行ったことのあるWest SeattleのTomの家まで、迷いながらやっとのことで到着。ブランチの場所まで2ブロックとのことなので歩いて行った。

ブランチはTom、Tim、Paulと僕の4人で。TimとTomは昨日の夜バーに繰り出したんだけど、Tomが先に帰ってしまったため(Timはまだ帰りたくないと思ったらしい)、Timは帰りの足がなくなって朝の4時頃まで友達を待っていなきゃならなかったらしい。疲れた顔をしながらBloody Maryを飲んでいた(笑)。僕はMimosaでスタートして、チキンサンドイッチを注文。オープンサンドイッチで、パンの片方にチキン、もう片方にシープミルクのチーズとオリーブのみじん切りが塗ってあって、なかなかな味だった。やっぱり色々な話をしながら仲のいい友達と食事をするのって楽しい。

食事の後はまたTomの家まで歩いて行ったんだけど、この日もすごく天気がよかったから、本当に気持ちがよかった。West Seattleって、シアトルのせわしさが全然なくて、まるで郊外のような静けさ。遠くには海も見えるし、渡る風は涼しいし。あー、シアトルの夏は本当に極楽だ~。

なんとなく映画な気分だったので、Tomに映画につきあってもらうことにした。最初はT3かLegally Blonde 2かCharlie's Angels 2にしようかと思ってたんだけど、シアトルのダウンタウンの映画館に着いてみると、The League of Extraordinary Gentlemenって映画をやってる。確かテレビで予告編をやってたなぁ、これ。Sean Conneryが出てるやつ。なかなか面白そうってことで、これに決めた。

結果:すごく面白かった! ジェームスボンドタイプな映画なんだけど、それにX-MenかLord of the Rings的な要素も加わってて、普通の007タイプとは一味違う映画。最初は普通っぽいな~とか思ってたんだけど、仲間が出てくるあたりぐらいから急に面白くなってきて。今回の映画で初期設定がなされた感じなので、続編もどんどん出そうな感じ。なんとなくチープな設定って気もしないでもなかったけど、全体的な印象がよかったのでグー。退屈させなかったし。これはオススメ。

夜はI Love Sushiでお寿司。ヒラメが美味しかった。

■2003/07/19 (土) Bite of Seattle

今日はお昼、Saikoさん、Jiawen、NYから来たMさん、Koreyと僕の5人でBite of Seattleというシアトルセンターで開かれているイベントに行ってきた。本当は母も行くはずだったんだけど、すっかり忘れていて友達のランチの約束をしちゃってやんの。

Bite of Seattleはシアトルの色々なレストランがブースを出していて、色々な食べ物が高くても$5くらいで買えて、おまけに生バンドの演奏もあるっていう、食べ物のお祭り。僕たちはその中でKathy Casey's Alleyっていう場所で$8のランチを食べた。何件かのレストランに少しずつ皿を盛り付けてもらうんだけど、今回のレストランはイマイチなセレクションだったな。確かに美味しいものもあったんだけど、以前Hinterbergerって人がやってたAlleyに比べると雲泥の差って感じ。でも一緒に行った人たちと楽しいひと時を過ごせたけどね。Jiawenはものスゴイ食欲で、若さっていいなぁと思ってしまったり(笑)。

その後は友達の結婚10周年パーティーに招待されていたので、ちょっと顔を出したりした。ちゃんとバーテンもいて、スペシャルはCosmopolitanだっていうから、昼間から2杯も飲んじゃったよ。天気が最高に良かったから、Bite of Seattleとこの屋外でのパーティーとで、かなり日焼けしちゃったと思う。ポートランドから来たというBobとOlivia Newton-Johnの良さについて議論を交わしたり(今度Oliviaが8月にシアトルで公演をするらしい!)。「いい声だけど弱い」だぁ~? おめーはOliviaの良さが全然わかっとらん!

その後はアーティストのMick(http://www.mickpark.net)にディナーに招かれていたので、Issaquahまで出かけていった。料理もできるなんて知らなかった! サラダに、チキンとパスタ。美味しかった~。韓国人の血が流れてるだけあって味は確かだった。食事の後はデッキに出て色々な話をした。暗くなっていく景色の中の会話。昼間は暑かったけど、夜になって涼しい風が吹く郊外の日暮れ。本当に気持ちがよかった。こんな素晴らしい夜に、いい食事をしていい友達と会話ができるなんて、本当に幸せだ。

自分が幸せだって気づける時って、一番幸せだ。

■2003/07/18 (金) 久々のEQ三昧

いやー疲れた。

今日会社から帰ってEQ(EverQuest)にログオンしたら、早速所属するギルドの面々からお誘いが。なんでも色々な場所に行くには、それ相応のフラグを持ってなきゃいけなくて、それを得るにはクエストっぽい感じで様々な敵を倒さなきゃならないんだそうな。んで、ほとんどの人はみんなもう持ってるんだけど、僕が久々に帰ってきてこれからまたちょっと頻繁に遊ぶかもしれないということで、僕のためにそのフラグを取りましょうということになってしまった。

食事も持ってきてもらって、ゲームしながら食べてる始末。6時間以上プレイして、結局PoJトライアルでPoS/PoVのフラグをゲットして、その後はPoSでBoTのクエストアイテム集め(後はヒゲだけ)。その後はPoNでTerris Thuleを殺すためのフラグをゲット(EQのエキスパートにしかわからないような単語ばかりでゴメン)。一晩でこんなにフラグをゲットできるヤツって珍しいんじゃないかな。ギルドメンバーからはレベル61以降のスペルを山ほど貰ったし、FT3ブーツも借りちゃったり、Earring of the SolsticeのクエストもBazaarで買い物しまくって終えたし。EQ人生で一番充実した一日だったと思う。

確かにみんなでワイワイ騒ぎながら敵を倒してると楽しいけど、これがキッカケになってまた義務的なプレイにならなきゃいいけどな。遊んでるときはすごく面白いんだけど、やっぱりなんか時間を無駄に使っちゃってるって思いは消えないんだよな。でもバーに行って飲んでても、ヨットに乗ってても、DVD観てても、どれが自分にとって「無駄」なのかってことがいまいちはっきりしてないから、今はこれでいいのかな。

んでも、この時間を使って、もっと将来役に立つことをしたいぞとか思っちゃうぞ。

明日はBite of Seattleでランチを食べることから始まって、午後に1つ、夜に1つ、パーティーに招待されてる。シアトルは夏はパーティーが多くて困る(ってホントは困ってないけど)。楽しく密度の濃い一日になりそうだ。

■2003/07/17 (木) 勝利

やったやった~! 家の税金が下がったぞ。

前にも書いてたけど、家の査定価格と隣の全く同じ家が売れた価格とものすごく違うので、査定価格の見直しをするように市に頼んでたんだ。家の税金は査定価格の何%って決まってるから、査定価格が高ければ税金も高い。僕の場合は家を買っていながら、毎年払う税金が、まるでアパートの家賃を払っているかのように高かった。それに毎年20%くらいずつ上がってたし。これはちょっと我慢できなくなって、お隣がいい時に家を売ってくれたりしたもんで、それを武器に見直しを迫ってた。

今回の査定価格見直しで、一年に約$2,500も家の税金が安くなる! これはデカイよ~。一月$200以上じゃん? それだけ市がボッたくってたってことだよな。今回の見直しは当たり前といえば当たり前だよ。景気が低迷してるってのに、不動産市場だけ毎年20%も上がってるなんておかしい話だ。

あー、でも来年になったら元の木阿弥状態にならなければいいけどな…。

P.S. またEQちょこっと始めちゃったよぅ…。

■2003/07/16 (水) うなぎ

昨日の夜、ふと何もすることがなくなったので、この間Saikoさんに貸してもらった映画『うなぎ』を観ることにした。

Saikoさんにも母にも「変わった映画」だということは聞いていたので最初は恐々と観てたんだけど、なーんだ、結構面白いじゃん! 確かに変わった雰囲気の映画ではあるんだけど、根底に流れるメッセージがいくつかあって、久々にいい日本映画を観たなって思いだった。日本版『Fisher King』みたいな感じかな。

そういえば日本映画って、アニメ以外はほとんど観なくなったなぁ。この間『リング』を観たくらいで。学生時代、一番映画を観てた時代に、くだらない日本映画を何本も観ちゃったから、そのせいなのかもしれない。『狙われた学園』とか『時をかける少女』とか(笑)。観た後はエナジードレインされたみたいに、後悔の渦だったもん。

小さい頃から母と一緒に洋画を観て育ったせいか、やっぱり僕は今でも洋画が好き。でも『うなぎ』はそんな中で、日本映画も結構いけてるじゃんと思わせてくれた作品だった。

■2003/07/15 (火) 在宅勤務

今日は昨日と違ってちょっと仕事はあったんだけど、会社に行くほどでもなさそうだから、在宅勤務ということに。こういうときはデベロッパーとかプログラムマネージャーは楽だよね。セールスとかマーケティングに勤めてると、どうしてもオフィスに行かなきゃいけないことが多いと思う。僕たちは会社のコンピュータに接続する術があれば、どこからでも仕事ができてしまう。まぁ2台コンピュータを使うような複雑な仕事はできないけどね。

昨日から今朝にかけてで、Divine Divinityを力ずくで終わらせてしまった。いやー、面白かったよ。ストーリーがなかなかよかった。ゲームの名前がちょっとダサいけどなー。Marked OneとかChosenとかにできなかったのか? 次回作にも期待しちゃおう。

■2003/07/14 (月) Playing Hooky

今日は家から会社のコンピュータにアクセスしてみたんだけど、なんかやることがあまりなさそうだったから休んじゃうことにした。もうプロダクトもかなり安定してるんで、他の人たちも休みを取ったり、すごく短時間働いたりしてるみたいだし。

んなわけで、今日は会社でずーーっとDivine Divinityをやってた(笑)。これいいよー。DiabloとかBaldur's Gateみたいなんだけど、なんといってもシステムとストーリーがいい。一本道じゃなくて、どのクエストをいつやってもいいような感じで、でもちゃんとメインのストーリーは進んでいくみたいな。今日は一歩も外に出ずにゲームやりまくりで、目がショボショボしちゃってる。

なんか最近、非生産的な日々が続いてるぞ。

■2003/07/13 (日) ちょっとしたパーティー

昨日の夜は少人数で集まる、ちょっとしたカクテルパーティーっぽいものがウチであった。

日本人のJunichiくんはこの間仕事で行ったDubaiの写真集をお土産に持ってきてくれた。DubaiってUAEって国の街なんだけど、なんかスゴイところ! イラクのほとんど隣って聞いてたから心配したんだけど、すごく急進国って感じがして行ってみたくなっちゃった。中でも海沿いに建てられた、まるでパウンドケーキのスライスのようなホテル! 中に入るだけで$60くらい取られて、泊まるのは1泊$1200以上なんだそうな。うー、うー、そんなホテルなんだから、中に入ってるレストランもきっとスゴイんだろうな。一度でいいから泊まってみたいところだなぁ。

スウェーデンからNickも来てた。Nickは犬と遊ぶのがすごく上手いなっていつも思ってたんだけど、聞いてみると彼のお母さんは動物の精神科医らしい。どうりでいろいろ細かいことをよく知ってるわけだ。ハンサムでクールっぽい彼だけど、ウチのFoxと遊ぶときには床にへばりついたり、犬のロープを口でくわえたりと、もう身振りなんか気にしていられません状態。Foxも彼が大好きらしい。遊んでもらってよかったね~。

大パーティーもいいけど、こういう小パーティーも楽しくていいな。なんてったって、みんなとじっくり話ができるし。

今日は昼から、コーラスのオークションで売れ残った品物のミニオークションに行ってきた。あまり目ぼしいものがなかったから、レストランのディナーにビッドするだけで終わりにした。たぶんアウトビッドされるだろうな。

その後はKingfish Cafeでブランチ。ここに来るのは久しぶりのような気がする。僕はまたまたクラブケーキを頼んじゃったわけだけど、やっぱり比べ物にならない美味しさだわ。クラブケーキの上に半熟卵が乗ってて、ホランデーズソースがかけてある。まるでEggs Benedictのよう。でもそれがクラブケーキと合って本当に美味しい! いつ行っても笑顔で接してくれるここのサービスは大好きだし。今度はまたディナーで、あの有名なフライドチキンを食べてみないとな。

なんだか食べたり遊んだりすることばかりの週末。頑張って遊んでる感じでなかなかよろしい(笑)。

■2003/07/12 (土) Calcutta Grill

友達の結婚前祝いパーティーに行ってきた。場所はNew Castleというエリアにあるゴルフクラブの中のCalcutta Grillというレストラン。シアトルにこんな場所があったのか!と驚くくらい眺めのいい場所。シアトルのビル街が遠くに見えるし、海やオリンピック山脈までくっきり見える。ゴルフコースだから全体的に静かで居心地がいいし。いやはや、すごくいい場所だ。

レストランだけど、評判を聞いていただけに期待して行ったんだけど、結果的に★★1/2(4が最高)といった感じ。最初に頼んだエビとスイカ(!)をグリルしたヤツはMidoriを入れたドレッシングがかかってて、ちょっとした甘味が美味しかったんだけど、エビがなーんか貧相で味も薄かった。スイカをグリルしたヤツが美味しかっただけに、メインのエビが残念だったな。メインディッシュはクラブケーキを頼んだんだけど、こちらも甘いオレンジソースがかかってて、甘い皿が2つ続いてしまった。クラブケーキ自体はとりたててどうということもない、いたって標準的なクラブケーキ。でもオレンジソースがなかなかいい味出してた。このオレンジソースにチリペッパーをちょっと加えるかして、ピリッとした味があれば最高だったのにな。

ディナーのメニューも見せてもらったんだけど、ほとんど一般的な料理ばかりで、とりたてて興味を引くようなものはなかった。今度一度はディナーに行ってみようと思ってるけど、期待が大きかっただけに今回はちょっとガッカリだったかな。

でもTくんとTちゃんのカップルはとてもハッピーそうだったし、初めて会った人とも色々な話ができてよかった。8月の中旬に彼らはボートの上で結婚式&パーティーをやる。すげー楽しみ。結婚準備、大変だと思うけど頑張るんだぞー!> T&T
[PR]
by alexsea | 2003-07-01 00:01 | 過去日記
2003/7 - 1
■2003/07/11 (金) 今日は特に

これといって何も特別なことはしなかった。

会社もだんだん仕事が楽になってきたので、今日は3時頃切り上げて、家でこの間買ったDivine Divinityっていうゲームばっかりして遊んでたり。

折角の金曜だから何かしたいなって気持ちと、どこにも行かずにゲームしてたいようって気持ちが半々ぐらいだった不思議な夜。結局どこにも行かなかったけど。なんだか不健康だなぁ。

明日は友達の結婚お祝いランチに行ってくる。前々から行きたかったレストランなので、すごく楽しみだな。

■2003/07/10 (木) ミュージカル

ご近所ネット友達のSaikoさん、夫のジョナオさん、Saikoさんの仕事仲間で今日が誕生日のJiawen、あとKoreyと僕の5人で、The Light in the Piazzaというミュージカルを観に行ってきた。すごく正統派の舞台って感じでビックリ。イタリア人の男の子とアメリカ人の女の子がフィレンツェで出会って恋に落ちて、でも女の子のお母さんは反対するって出だしだったんで、よくあるストーリーかなって最初は思ってた。ところが舞台が進むにつれてそれに一ひねり入っていることが発覚。結構感動的でよかった!

これはミュージカルなんだけど、惜しむらくはその音楽。すごくキレイな歌ばかりなんだけど、全ての曲がとても難しくて、覚えられる曲が一つもない。ミュージカルに行った後は、知らずにそのメロディを頭の中で歌ってることとか多いので(RentのSeasons of Loveとか、Chorus LineのOneとか)、今回はそれができなかったので残念。作曲家はもっとメロディラインを易しくすることもできたと思うんだけど、そうすると軽薄になっちゃうとでも思ったのかな? だからミュージカルでありながら、とても正統派の「舞台」って感じが否めなかった。

でも役者はとてもよかった。特にお母さん役の人。ミュージカルって、慣れてないと演技と歌をスイッチしちゃう役者が多いんだけど、このお母さん役の人は、唄う時でも演技の上に歌を重ねてる感じで、とても観てて気持ちよかった。Six Feet Underにも出てたFabrizio役の彼もいい味出してたけど、このお母さん役の人がスゴすぎてちょっとかすんじゃったかなって感じだった。

ブロードウェイで成功するには一般受けしなきゃならないから、難しい音楽のミュージカルだとどうかなぁ。とてもいいお芝居だったから成功してくれることを祈るばかりなんだけどね。

舞台を観た後は、みんなでBandoleoneというレストランで飲んで喋って大騒ぎ。2時間くらいいたんじゃないかな。色々な楽しい話ができてよかった! Saikoさんとジョナオさんは家族に不幸があったんだけど、まだ色々と解決していない問題があって大変らしい。でも「こういう時こそ普通にしていたい」ってことだったので、楽しい時間が少しでも助けになればいいなと願ってる。早く全て解決して落ち着くといいね。大変だと思うけど、頑張って切り抜けてね。

■2003/07/09 (水) 美食

今日はBrasaというレストランで、Chef's Special Dinnerというものが開催されるというので行ってきた。これはBrasaのシェフとFlying Fishのシェフが共同でやるってもの。詳しくはレストランのコーナーに近々アップすると思うけど、BrasaのシェフTamaraとFlying FishのシェフChristineは、もう25年越しの友達なんだそうな。食事も、目が飛び出るってほどじゃなかったけど、とても美味しい料理がたくさんで満足満足。16人の共同テーブルだったので、初めての人とも話すことができて楽しかったし。次のSpecial Dinnerにもぜひ参加したいと思ってる。

食事に行く前に、ゲームショップでDivine DivinityっていうRPGを買ってきた。まだインストールしてないけど、これからちょっとだけやってみようと思う。あー、またこれで無駄な時間を使っちゃうんだなぁ…。

■2003/07/08 (火) Zero Bug

今日やっと個人的Zero Bugを達成! 今までずっと気がかりだった一つのバグを直すことができて本当によかった。もうプロジェクト自体もほとんど落ち着いて、後は出荷を待つばかりといった状態。

昨日ボスとも話したんだけど、次のプロジェクトの計画はまだもうちょっと先にならないと見えてこないらしい。つまり今のプロジェクトが終わってから次の仕事に移るまで、ちょっと暇な時間ができる。これはいつも戸惑っちゃう時間なんだよな~。だいたいウチのプロジェクトは暇な時と忙しい時の差が激しすぎるぜ。

9月に日本出張を入れる予定なので、その計画も立てなきゃな。その時には仕事はもちろんちゃんとやるけど、遊びも一所懸命頑張る予定なので、心して待っていてくれたまへ。>友人諸君

■2003/07/07 (月) Quiet Evening

今日はいつもあまり開けることのないベッドルームのカーテンを開けて(西に面しているので、開けておくと部屋がすごく暑くなってしまう)、Smirnoff Ice Triple Blackを飲みながら、昨日Kentに貰った本の一つ、Like Water For Chocolateを読み始めた。こんな風に本を真剣に読むのって、なんだか久しぶりの気がするな。

まだ2章くらいしか読んでないけど面白いぞ。メキシコを舞台にした物語なんだけど、12ヶ月の12章に分かれていて、それぞれの月に料理のレシピがあって、物語と料理が交互に進んでいくって感じ。食べ物好きなら堪えられない。第1章はChristmas Rollsだったんだけど、サーディンやソーセージをロールの中に詰めるのなんて、どんな味になるのか想像がつかない。ヨダレをこらえるのに必死だった。これは主人公のTitaの大好物って設定なんだよね。なんか設定がちょっとdepressingなんだけど、これから明るくなっていくかもしれないし。楽しみにしていよう。

貰った本のもう一冊はThe Debt to Pleasure。一番最初に「これは普通の料理本ではありません」って書いてある通り、この本も料理や食べ物についていろいろ言及してあるフィクションらしい。Like Water For Chocolateを読み終えたらすぐに読み始めるつもり。

Harry Potterの新しいのも買ってあるんだけど、まるで辞書のような厚さなんで読むのはちょっと後になっちゃうな。でもこれから天気も良い日が続くだろうし、週末には公園とかコーヒーショップに行って本を読むのも、僕らしくなくて楽しいかも(笑)。他の人には普通のことかもしれないんだけど、コンピュータゲームや映画一本道な僕にとって、読書なるものはそう頻繁に起こるものではない。ちょっと違う雰囲気を楽しんでみちゃおう。

■2003/07/06 (日) 読書週間の始まり

今日も朝10時過ぎくらいに起きてダラダラしていると、トロントから来てる友達のKentが遊びに来た。まだシャワーも浴びてない状態だったからあせったんだけど、予定は何もなかったもんで彼につきあって出かけることにした。待っててもらってすぐにシャワーを浴びて準備OK。

最初に行ったのはハスキースタジアムの近くにある屋内テニスコート。ここでテニスのトーナメントのためにKentはシアトルに来たらしい。でも金・土であまりいい成績を残すことができなかったので、今日は試合がないみたい。友達に会うためにここに来たかったんだって。テニスは大学の時にちょっとだけやったことはあるけど、シアトルのこんなテニスコートに来ることがあるなんて思いもよらなかった。Kentがいなければここには僕の人生で一度も来ることがなかったんじゃないかな。

そこでちょっとだけ練習を見たりした後は、KentがCostcoにダイエット食品を買いに行きたいと言うので付き合った。先週の火曜日に来たばかり。一週間に二度も来るなんて記録破りだぜ。結局お目当てのものは見つからなかったらしい。

その後はブロードウェイのChang'sというモンゴル料理の食べ放題の店でランチ。自分で好きな具を選んで、好きなソースを調合して、グリルで焼いてもらうってヤツ。ランチは$7、ディナーは$13で食べ放題だから、コストパフォーマンスは抜群。Kentはここがお気に入りらしくて、シアトルに来る度にここで食べるんだってさ。

その後Kentと別れたんだけど、1時間ほど経ってからまた家に訪ねてきて、何かと思ったらパーティーとかのお礼って言って、さっきChang'sで話してた彼の好きな本を2冊プレゼントとして貰っちゃった。どちらも食べ物関係がメインの小説で、すごく面白いらしい。彼には以前映画『Babette's Feast』のことを教えてもらって、それがすごく気に入っちゃったもんだから、この本もたぶんとても面白いんだろう。Harry Potterも買ってあるけど読んでないし、これからしばらくの間は本に時間を使うことが多くなりそうだな。Thanks, Kent!

■2003/07/05 (土) Recovery

昨日のパーティーでちょっとだけ飲みすぎてしまったらしく(当たり前)、10時頃起きると頭がガンガンしてる。アスピリンを速攻で飲んでネットをチェックしたりしていると友達からの電話で飲茶に誘われた(アメリカではDim Sumっていう)。

インターナショナルディストリクトのHouse of Hongってとこで11人で飲茶ランチ。昨日のパーティーで来てくれた人がほとんど。美味しかったけど、みんなが美味しい美味しいって言って食べてるシュウマイに椎茸が入ってるもんだから、僕は食べられなくて残念だった。でも他にもち米のチャーハンとか、エビのシュウマイっぽいヤツとか食べて大満足。飲茶ってお腹が一杯でも、目の前に回ってくるとついつい食べちゃうから危険だよなぁ。しかもあれだけ食べて一人$12ってのは、泣けるくらい安い! 日本で飲茶って行ったことがないんだけど、もっと高いよね?

まだ昨日の疲れが残ってたので、ランチから帰ってきたらずっと家でゲームして遊んでた。夜も折角の土曜日だからどっかのバーにでも行こうかとも思ったんだけど、結局どこにも行かずにまったりと過ごしてしまった。なんか最近こんな感じの休日が多くてダメだな。もっと色々と充実した時間の使い方をしないと!

■2003/07/04 (金) July 4th Party!

ゆったりと遅起きをしてまったりとゲームなんかで遊んでいたら、時間はもう4時。7時からはパーティーが始まってしまう。部屋を片付けてシャワーを浴びて、買っておいたビールなんかをクーラーボックスに放り込んだりして、準備をしてた。6:30過ぎにいきなり最初の客が来てしまって大慌て。「何時に始まるか知らなかったんだけど大丈夫だった?」の問いには「平気平気~」と答えながらFoxの小屋を地下室に持って行ったりしてた。

パーティー開始予定時刻の7時にはもう20人くらい集まっていてビックリ。いつもはこんなに早くみんな来ないのに。やっぱり金曜日だってことがあって、木曜の夜あたりからパーティームードなんだろうか。

大規模パーティーの良さは友達の友達と知り合いになれることだけど、それがそのまま大規模パーティーの悪い点にもなる。たくさんの人と知り合いになれても、僕の方が覚えられない! ただでさえ顔を覚えるのが苦手なのに、酔ってたりするとさあ大変。他の場所で会ったりしたときに「この間のパーティーはありがとう!」とか言われても、全く覚えてないことが多い。今年のパーティーはもっと注意深く顔を覚えようと思ったんだけど、やっぱりあまり覚えてないや。

パーティーには100人以上来てくれて大成功だった。後片付けも、いいって言ってるのに、ゲストが何人かで手伝ってくれたのでかなり早く終えることができたし。

年に一度の大パーティー。毎年来てくれる大勢の友達にとっても特別なパーティーであってくれるから嬉しいな。

■2003/07/03 (木) The End of Workaholic Wednesday

仕事のプロジェクトももう終わりに近づいてきて、1年以上にも渡ったWorkaholic Wednesdayも先々週で終わり。そのお祝いのために、ボスがウチの開発チームの全員18人を昨日、ベルビュースクエアにあるRuth's Chris Steak Houseに連れて行ってくれた。

僕は無難にフィレを注文したんだけど…、あんなに選択肢のないレストランだとは思わなかったな。ステーキハウスに行くってことだったから、ペッパーコーンステーキとかもあるだろうと思ってたら、本当に基本レベルのステーキしかないでやんの。おまけにバターソースのみ。肉は美味しかったけどね。ミディアムレアで頼んでちゃんと完璧に出てきたし。でもこのレストランが、僕の好きなMetropolitan Grill(The Met)と同じレベルとして扱われてるのには納得がいかないな。The Metの方がランクは上だよー。サービスもなんとなくギクシャクしてたし。グラスワインのおかわりを貰うのにかなり待たなきゃいけなかったりとか。まぁ全部会社持ちだったからいいんだけどね(笑)。

ステーキよりもよかったのが、普段はあまり話すことのない同じチームの人たちと色々な話ができたこと。プログラミングが商売だと、どうしてもプライベートなことって会社では話さないんだよね。だからこんな感じのパーティーがあれば、仕事のことだけじゃなくて、家や車・レストランなんかの話題も出てきて、なかなか面白かった。こんな感じのランチやディナーがもっと頻繁にあればいいんだけどな。

あー、でもWorkaholic Wednesday終わってよかった~! 必要だったのはわかるけど、やっぱり1年以上毎週ってのはちょっと精神的にツライっす。

明日はお休みだ~!!

■2003/07/02 (水) 直ったぞー

やっぱりレシーバーの音の異常はセンタースピーカーの音が出ていないことだった。スピーカーの後ろを見てみると、そこには外れた線が…。ちゃんと接続することで音が正常に出るようになった。よかったー! レシーバーの修理ってのが一番手間がかかるからなぁ。引っ張り出して、後ろの接続を全部引き抜いて、でも後でちゃんとまた接続できるようにどれがどこに繋がっていたかマークをつけたりして。以前故障したレシーバーの修理もそういえばまだだ。今のレシーバーが壊れる前に修理に出しておかなければ。

昨日はインターナショナルディストリクトの中華料理屋Hing Loonで食事をして(ハムユイのチャーハンが美味しかった!)、その後Costcoに行って色々と買い物をした。パーティーで飲むクーラーやワインとか、プラスチックのコップや皿、それに日常生活用品のペーパータオルやトイレットペーパーなどなど。車一杯一杯に詰め込まなきゃいけないほどだった。値段は全部で$350ほど…。あーゆー所に行くと、あれもこれもとついつい買いすぎちゃうよな。でもちゃんと使うものだから、実際には近くのドラッグストアで買うよりも結構得してると思うんだけど。

パーティーも明後日じゃん! 楽しみだなぁ。

■2003/07/01 (火) Stargate: SG-1

昨日は会社から帰ってから、カンクンに行く前に買っておいたStargate: SG-1 Season3のDVDをずっと見てた。これSeason1は、なんだかなぁって感じだったんだけど、Season2からSeason3にかけて結構面白くなってきた。X-Filesみたいに、中心の大きな話があって、それとはあまり関係のない小ストーリーがポコポコ出てる感じ。だから最初から見てるともっと楽しめるけど、1話1話だけ見てる人もそれなりに楽しめると思う。主役のRichard Dean AndersonはMacGyverの時からのファン。SG-1ではMacGyverとはまるっきり正反対な役柄で、見ててとても面白い。

DVD見てるときに気がついたんだけど、またTVルームのレシーバーの調子がおかしい。以前も違う機種のときに最初左のスピーカーから音が出なくなって、ずっとそのまま使ってるうちに次は右も出なくなっちゃって。修理してる間DVDが見れないのもいやだったんで、将来は2階でも使えるやってことで新しいレシーバーを買ったんだよね。そしたらまだ1年くらいしか経ってないのに、Dolby Digitalのソースを聴くときに、音楽は聞こえるけど話し声が聴こえなくなってしまった。…あっ! 今これを書いてて気づいたけど、これってDolby Digitalのデコーディング部分が壊れたんだと思ってたけど、もしかしたらセンタースピーカーのコネクションが接触が悪くて、センターからの音が出てないんじゃないか?? 話し声ってほとんどセンターだもんな。そうだよ、きっとそれだ!! って一人で興奮してるやつ。帰ったら早速確かめてみます。

要するにアメリカ製の電気製品は壊れるのが早いってことを言おうと思ってたんだけど、もしかすると答えが見つかったかもしれない!(笑)
[PR]
by alexsea | 2003-07-01 00:00 | 過去日記