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From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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シアトルは紅葉はまだだけど、もう肌寒いくらいの気候ですっかり秋の気配。先週は日本で日射病になりかかってバテていたなんて、本当に信じられない感じ。このくらいの気温(と湿度)の場所に戻ってくるとホッとする。僕は暑さには本当に弱い。

シアトルは針葉樹が多いので紅葉はそんなにないんだけど、それでも会社の周りの道路には広葉樹が植えられてたりするので、ところどころで色づく秋を見ることができる。金色の秋の日差しが、紅葉した葉っぱのフィルターを通して、さらに金色に輝く光になる。それを見るときの至福は、言葉では言い表せない。

秋はいつもよりもちょっとだけお洒落ができるのもいい。今までシャツ一枚だったのが、これからはジャケットも着られるようになる。この間日本で一目惚れして買ってしまったジャケットも、今週末Herbfarmに行くときに着られるし。楽しみだなぁ。

僕は本当に秋が大好きだ。
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by alexsea | 2007-09-26 11:02 | 日記 | Trackback | Comments(11)
Japan 2007: シアトルへ (9/21)
ぐはー。やっぱり二日酔いだー。最終日前夜にあんなに飲むなよ。>自分
頭は痛いし、胃もなんとなくムカムカするし。

チェックアウトの後、やっと吉野家で牛丼を食べることができた。成田ではラーメン屋でチャーハンも食べることができたし(これはあまり美味しくなかったけど)。これで食べ物で思い残すものはないかな。

そういえば飛行機に乗る頃までに二日酔いの症状は全て無くなっていて感謝。シアトルまでのフライトは時々かなり揺れたけど、定刻通り到着。機内では "Ocean's 13" と "Mr. Brooks" を観た。どちらもまあ面白かったかな。ビックリしたのが、来るときに隣に座っていて知り合ったMarkがまた同じ機内にいたこと。彼はもうちょっと長く日本にいると思ってたんだけど、どうやら旅行日程が全く同じだったらしい。

今回の旅で思ったのは、こうも様々な偶然が度重なると、もうそれは必然なのかなってこと。「偶然」っていうだけじゃ片付けられない、何か大きな力が働いていたんだと思う。この様々な出会いが何を意味するのかはこの時点ではわからないけど、それも将来わかることなのかもしれない。そういう面で、今回の旅はとてもユニークなものだった。

天河さんでお願いしたことは、「自分が本当にやりたい事が見つかりますように」。神頼みだけじゃなくて自分で行動しなきゃどうしようもないのはわかってるけど、それを越えた部分で、自分の人生がこれからどう変化するかが楽しみだったりする。

今回日本で会えた方々、本当にありがとう。
時間がなくて今回会えなかった友達のみんな、本当にごめんね。次回はぜひ会いたいです!
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by alexsea | 2007-09-21 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(16)
Japan 2007: 神戸→東京 (9/20)
この日は今回の旅行の主目的、お墓参りの日。今年は祖母が亡くなってから20年。墓参りは祖母の何回忌かのときに行ったきりだったから、気になってはいたんだよな。

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お墓参りは午前中がいいとの話を聞いたので、朝9:30に出てお墓に向かう。今までは全て人に言われるままやってきたので、墓参りのときにどうしたらいいのかなんて全然知らなかった。叔父に言われるままに、お墓をキレイに洗って、花を挿し、お線香に火をつける。何か僕が神頼みをするときには、神様と一緒に祖母にもお願いしていた。その祖母と先祖の方々に、今幸せに生きていられていることを心から感謝する。ごめんね、おばあちゃん。今度はこんなに間が開かないうちに来るからね。

家に帰ってから写真を見てちょっとビックリ。僕がお墓の掃除をしているときに叔父がその写真を撮ってくれた(この上の写真じゃありません)。バックグラウンドには緑の木々が写ってるんだけど、僕が掃除している墓と僕の上のエリアだけ、なんとなく丸い薄い白っぽい光がオーバーラップしてる感じ。俗にいうオーブみたいなはっきりとした円形じゃなくて、本当に薄ぼんやりした光。他の写真はなんともないからレンズの汚れじゃないし、どこかから反射してきた光にしてはぼんやりしすぎている気がする。それにお線香とかを燃やす前だったし、他のお墓にはまだ誰も来ていないときだったので煙じゃないだろうし。もしかして祖母が会いに来てくれたのかな。ちょっと不気味なはずの写真なのに、これを見たときにはなんだかとても嬉しかった。

叔父に新神戸の駅まで送ってもらって、予定より1時間早い電車に乗ることができた。いつものホテルにチェックインして、買ってきたバブを入れて(笑)お風呂に入る。あー、いい気持ち。

今夜は僕が毎日訪れているブログの中の人と会う予定。待ち合わせの場所に行って、緊張しながらちょっと待っていると「Alexさん?」と声をかけてくる人が。彼のオススメのネパール料理の店に入って、食べるよりも喋りまくってた気が(笑)。本当に彼はブログから受ける印象と全く同じ人。こういう人に会うと安心してしまう。ズブロッカのソーダ割りを飲みながら、本当に色々な話ができて嬉しかった。彼もつい前日にアメリカから出張から帰ってきたばかり。まだ疲れや時差ボケが残っているだろうに、わざわざ会ってくれて本当に感謝!

さて、彼と別れて新宿のバーでちょっと飲んだあと外に出てみると……、えええぇぇ? あの顔は、まさかシアトル近辺で僕が一番好きなレストランの一つThe HerbfarmのシェフのJerry Traunfeld氏? 僕が "Jerry?!" と声をかけると、彼も "Alex?!" とすごく驚いたみたい。以前僕はウチのコーラスのオークションで、彼が家に来てディナーを作ってくれるっていうアイテムを買ってから、彼のレストランで食事するときには必ず挨拶に来てくれていた。3月に「Jerry Traunfeldと一緒の日本ツアー」ってのが誰かに企画されてたみたいなんだけど、それがボツになったのでバケーションで来てるんだそうな。なんだー、知ってたら案内してあげられたのに!

彼らはどこに行こうか迷っていたらしいので、一緒に近くのバーに行くことになる。彼がThe Herbfarmをもう辞めてしまうことや、彼が開く新たなレストランの話なんかができて、とても楽しかった。こんな風に彼と長い時間個人的に話ができるのは初めてじゃないかな。それまでにも結構飲んでたし、セレブ・シェフと一緒に飲めるってことで舞い上がってさらに飲んじゃって、かない酔ってたかもしれない。変なことを言わなかったことを祈ろう(笑)。

偶然もここまで来ると怖いんだけど、なんと彼らも同じホテルに泊まってるらしい。一緒にホテルまで歩いていって、記念写真を撮ってからさよならした。今度Jerryに会うのは10月に予約してあるThe Herbfarmのディナーで。9月の終わりにも予約が入ってるんだけど、そのときにはまだ日本から帰っていないらしい。残念…!

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StevenとJerry

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by alexsea | 2007-09-20 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
Japan 2007: 奈良→神戸 (9/19)
次の日は眺めのいいテラスで朝食をとった後、金峯山寺とか吉水神社といった近場の見所から見て回った。どこもひっそりと静まり返っていて、涼しげな朝の風と一緒になって、またまた気持ちがいいことこの上ない。かなり細い道ばかりで、車とすれ違う度にヒヤッとするんだけど、やっぱり山の上からの眺めは最高だった。

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吉野はちょっと早めに出て、飛鳥に行くことに急遽決定。ここの石舞台は一度見てみたかったので嬉しかった!

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石舞台古墳は思った以上に壮大で、四方に玄武・青龍・白虎・朱雀の作り物が置いてある。本当に気持ちのいい場所だ。霊能者・寺尾玲子さんによると、ここには「龍の道」なるものが通っているとか? 石の下に入れるなんて思わなかったんだけど、上からの光が差し込んでいてとてもキレイだった。でもこの頃になると太陽の勢力も最大になっていて、また歩く度にエネルギーが削られていく気がする。ちょっと頭痛もするみたいだし。やっぱりこういう暑さには弱いんだなぁ。

そろそろお昼だということで、僕がラーメン屋のチャーハンを食べたいと言ったのでそれを探すことに。でも全然見つからなくて、仕方なく目についたところに入ったら、これがなかなかの当たり! 棚に並んでるおかずを自分で自由に取る感じの「食堂」なんだけど、鳥のから揚げも美味しかったし、釜炊きごはんもツヤツヤしていてとても良かった。

お腹がふくれた後は、Lupinさんが見たいという高松塚古墳へ。ここでは僕はもうバテバテ。古墳から出た壁画のレプリカがある壁画館に行っただけで、本物の古墳にはLupinさんだけで行ってもらった。もう本当に暑さにやられた感じだった。ごめんねー、そして何から何まで本当にありがとうございました、Lupinさん!

この後はLupinさんと別れて、予定より2時間早い電車に乗って叔父の住む神戸へ。13年ぶりくらいに会う叔父は、髪が真っ白になっていて最初はわからなかったくらい。でもこの夜は叔父や叔母、久しぶりの従兄弟たちと会うことができて本当に嬉しかった。中でも従兄弟の子供が9歳なんだけど、こいつが本当に人懐こいヤツで、普段は子供は結構苦手な僕も全然OKだった。みんなで「サスケ」とかいうとてもアスレチックな番組を一緒に見たりして、楽しかったー!
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by alexsea | 2007-09-19 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(2)
Japan 2007: 奈良 (9/18)
日本に行くことが決まってから、どうしてだかわからないけど奈良の吉野の方にも行ってみたいという気になっていた。ウェブで吉野の情報を集めてみると、天河神社というところがパワースポットらしいという話。急に行きたくなってLupinさんに告げると、「パソコン通信」時代からの知り合い、ふぃあなさんがここのエキスパートだということを知る。早速連絡して3人で行くことになった。

朝9時にふぃあなさんが新幹線で到着。たぶんもう15年以上ぶりだと思うのに、ぜーんぜん変わってない! 以前からのあの柔らかな雰囲気がそのままで、本当に嬉しかった。3人で電車に乗り込み、途中でレンタカーを借りて、ここからは車で行くことに。スケジュールはばっちり計画してあるLupinさん。なんでも一度リハーサルとして天河さんまで行ってくれたとか! すごすぎです!

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途中でふぃあなさんのブログで読んだことのある、黒滝こんにゃくを食べた。これがねー、こんにゃくだとは思えないような美味しさ! ピリッと辛い味付けは中まで染み込んでて堪えられない。ふぃあなさんが「二本はやめといた方がいい」って事前に言ってくれてなかったら、もう一本頼んでたかもしれない(笑)。

途中で昼食にまたトンカツを食べた後、何事もなく車は天河弁財天の駐車場に到着。あぁぁ、やっと来ることができました。鳥居をくぐるときに軽い目眩を経験。なんだったんだろう、なんか空間が違う感じ? 「ここはパワースポット」っていう既成概念による精神のトリックなのかなぁ。

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まずここで感じたのは本当に気持ちがいいってこと。なんかパワースポットだとかどうでもよくなっちゃって、いい天気だし、風は気持ちいいし、とにかくその気持ちよさにボーッとなっちゃった感じ。来ることができたっていう達成感もあったしね。

ふぃあなさんという経験者がいたので、3人でご祈祷をお願いすることにする。社務所の中に通されて紙に必要項目を記入。他にも2人、年配のご夫婦も一緒だった。ご主人のネクタイがとてもニューエイジ系な柄で、ああ彼らもそういう経由でここに来たんだなと納得(笑)。ご祈祷なんて本当に初めてだったから緊張したんだけど、ふぃあなさんがやることをよく見て真似することでなんとか事なきを得た感じ。時々吹く風が気持ちよかったー。

社務所に戻ってDVDや五十鈴のお土産を買った後は、いよいよおみくじを。なんでもここのおみくじの2/3は凶らしいことを聞いていたんで結構緊張した。でも凶は「変化」を意味するらしいことをふぃあなさんから聞いたので、なんとなく無心のままおみくじを振ると…。

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2つしかないらしい大吉! しかも天河通の人たちの間では「天河さんの卒業証書」と勝手に決められているらしい80番! ひー、ふぃあなさんゴメンなさい~(泣)。でもこれ、本当に嬉しかった。やっぱりここに来ることができたのは必然だったのかなとも思ってみたり。浅草寺では大吉、清水寺では凶だったから、かなり波があるなぁ。

社務所の人から、「もし時間があったら、オーストラリアの人たちが2時から音楽を奉納するそうなので、ぜひ聴いていってください」とのことを言われる。ふぃあなさんが行かなきゃいけない時間までにはまだあるし、ぜひ聴いていきましょうということになった。舞台近くには5人の外国人がいて、説明によると彼らはWild Marmaladeというグループに、Deya Dovaというシンガーと、あと一人ゲストを加えたグループだという。

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このDeya Dovaという女性は白人でありながらアボリジニのところで育ったらしい。なんでも、周りの気を感じてそれを歌と踊りにする人だとか。ディジェリドゥを演奏したSi Mullumbyという人も、その道では世界のトップに立つような人らしい。演奏はまさに、"Mesmerizing"という言葉がピッタリ。ディジェリドゥの低音が響く中、それに共鳴するかのような声を出すシンガー、それにパーカッションとシンセの音。この全てが美しく融合して、本当に気持ちがよかった。充電されるってこんな感じかなって思った。ここに来ることができて、これを聴くことができて、本当によかった。

最後に、レアポップらしい(笑)宮司さんからのお言葉。ここにいるのはこの音楽を聴こうと思って来た人じゃないということ。それが何かに導かれてここに集ってこの音楽を聴けたということは、何か意味があるということ。「音霊(おとだま)」の話。すごく重鎮なお言葉だった。ああ、本当にこういう体験っていい。

帰りの車の中で、レンタカーを借りて町を出るまでに出会った渋滞にも意味があったんだねってみんなで言ってた。あの渋滞がなかったら、天河さんの後で食事をしようと言ってたかもしれないし、そうしてたらあの彼らの音楽のことは聞けずじまいだったかもしれない。全ては繋がってるのかもしれない。僕にとっては、なんだか天河さんが熱烈歓迎してくれたみたいに思えて、本当に嬉しかった。それになんでだろう、あのグループの通訳係をしていた日本人の方とは、将来もう一度どこかで会うような気がする。

ふぃあなさんと駅で別れた後は、Lupinさんと二人で吉野山の方へ。宮滝遺跡や吉野神宮にちょっと立ち寄った後、Lupinさんが取ってくれた280年以上の老舗旅館「さこや」へチェックイン。何はともあれということで温泉に入ったんだけど、途中から団体客が入ってきてゆっくりできなかったのは残念。

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部屋から見えた吉野に沈む夕日がすごくキレイだった。旅館の食事はまあまあ美味しかったし、久しぶりに日本のテレビも楽しかったし(ア・カペラを競い合うあの番組は青春してて面白かった!)。窓を開けると涼しい風が入ってきて、秋の虫の音が気持ちいい。あー、本当に奈良に来てよかった。盛りだくさんの一日をありがとう、神様。
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by alexsea | 2007-09-18 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(4)
Japan 2007: 京都 (9/17)
またまた吉野家で豚丼を食べたあと京都に向かう。

京都では以前の同僚でもあり、テーブルトークRPGやPhotonやネット友達でもあるLupinさんと合流。ホテルのビルに入っているレストランで天ぷらを食べた後(美味しかった!)、以前からここには行きたいとお願いしていた清水寺に行くことに。タクシーの運転手さんがかなり混んでいるらしいと言っていたので、一寧坂の方から二寧坂・三寧坂と上って行った。

清水寺は京都に来たときにはいつもお参りしている、僕のお気に入りの場所。今日は素晴らしい青空に映えて本当にキレイ。

まず最初にやったことのない「胎内めぐり」なるものをLupinさんとやることに。これは真っ暗な場所を左側にある数珠を辿りながら進んで、途中にある石を回しながら願い事をするというものらしい。階段を下りていくともう真っ暗。明るいところから下りてきたってのもあるけど、もう全然何も見えない。こりゃ左手で数珠を辿ってないと、歩くのは絶対に無理だ。真っ暗なのは、五感を研ぎ澄ますっていう意味もあるんだって。前にいるLupinさんすら見えないので、足を一歩一歩踏み出すのが本当に怖かった。

途中の石があるところまでは空いてたんだけど、ここでちょっとした順番待ちに。待ってる間、目の前左の方にはLupinさんがいるのは声でわかってたんだけど、僕のちょうど右側にも人がいる気配がしたんだよね。僕よりも背の高い男の人っていう感覚。石のところにはちょっとした照明があって石が見えるようになってるんだけど、その照明があるところまで行くと…あれ? 右側には誰もいないじゃん! 気のせいだったのか、もしかして「視ちゃった」のか…! そんなに怖くなかったけど、すごく不思議な気がした。本当に人がいる気配がしたんだもん。まぁ騒がずに、石を回して願い事をしてきました。

しばらく境内を歩いた後、2時の「青龍会・行道(せいりゅうえ・ぎょうどう)」というイベントを待つ。すると、来ました来ました。ほら貝を吹く人たち、龍を持った人たちに、お坊さんたち、それに金色の舞踏会のときのようなマスクを着けた女性たちと、かっこいい鎧のようなものを着た人たち。この衣装がかなり見事で、Lupinさんと『ナウシカ』に出てきたクシャナに仕える兵隊みたいだねって二人で話してた(笑)。

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この集団は、境内のあちこちを練り歩いて、所々で止まってちょっとしたルーチンを繰り返してるみたい。女の人たちが、器に盛られた水を長い棒で群集に振りまいてる。たぶんこれが祝福を与えているようなものなんだろう。

途中でこの女性たちが境内で止まって、群集の一人ひとりを祝福した後、紙の葉っぱのようなものを与えている場面に遭遇。キリスト教の教会で一人ひとりにウェハーを与える、アレを想像しちゃった。思わず列にLupinさんと二人で並んだんだけど、どうも僕たちの右側の列よりも左側の列の方が進み方が断然速い。失敗したかなぁと思っていた頃、左側の葉っぱが売り切れになってしまったようで、右側の列だけになってしまった。僕らももう売り切れになっちゃうかなと思ってたら、どんどん葉っぱは注ぎ足されて、結局僕らも祝福されることができた。嬉しかったー! 右側の列に並んで大正解だった。

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その後、青龍会の人たちは正面階段に並んで、ここからも群集を祝福。最高の撮影タイムで、すごい人だかりだった。この後青龍を持った人たちは、清水坂の方に下りていって、「ウォーッ!」とかいう声を上げながらいくつかの店に駆け込んだりしてた。これにはちょっとビックリ(笑)。このイベントは今年はこの日で終わりなんだって。ちょうどこれを見ることができて本当に良かった。Lupinさん、このイベントのことを調べてくれてありがとね!

この後は銀閣寺の近くの「喜み家」というところで、宇治氷を食べてリフレッシュ。ここはLupinさんご用達の場所らしいんだけど、この宇治氷がホンットに美味しかった。外は炎天下だからねぇ。なんか一歩一歩歩くたびにエネルギーが削られていく感じだったもん。RPGで、アイテムを持っていないとどんどんヒットポイントが削られてしまうエリアに、そのアイテムを持たずに入ってしまった感じ?(笑) でもこの氷でかなり回復できたと思う。店の方々も皆さん笑顔で本当に気持ちのいい場所だった。

エネルギー補充をした後は、哲学の道を通って南禅寺へ行って庭園を見学した後、地下鉄で京都駅まで戻って京都タワーへ。上から見る京都の町は初めてだ。ちゃんと行政側で建物を制限しているせいか、高い建物はそれほどない。これからもこういう景観を守ってもらいたいと思う。

Lupinさんに待っててもらって、ホテルの部屋でシャワーを使った後、夕飯は駅ビルに入っている「不二乃」という豆腐料理屋さんで。ここでは湯葉づくしのメニューを頼んでみる。

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全部美味しかったんだけど、特にこの「湯葉とお揚げ、銀杏の田楽」が最高だった。湯葉とお揚げを焼いたものは本当に香ばしい香りで、日本料理はこの香ばしさを上手く使ったものが多いと実感。銀杏も松茸も食べられて、日本の秋の味覚を一足先に味わった感じ。

この後Lupinさんとは別れて、僕はホテルの上のラウンジで、夜景を見ながらマティーニx1とアレキサンダーx2を。いやー、本当にいい一日だった。
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by alexsea | 2007-09-17 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
Japan 2007: 東京2日目 (9/16)
朝6時頃起床。吉野家で焼肉丼なるものを注文してみるんだけど、これは個人的に大失敗。この焼肉のタレがなんかアメリカ的で、向こうの怪しい日本食レストラン("Teriyaki"レストランみたいな)で食べてるような雰囲気。えーん、やっぱり吉野家はあの牛丼スープじゃないと(泣)。

今日は一日、自分のメモリーレーンを歩くために開けてある。昔住んでた場所に行って、のんびりとその辺りを散策する予定なのだ。

まず行ったのは、昔「多摩ニュータウン」と呼ばれていた場所。僕が小学校に上がる前の1~2年住んでいた場所。京王永山の駅で降りてそこから歩いたんだけど、暑さで死にそうになったよ…。昔住んでた団地をやっと見つけて、そこから通っていた保育園まで歩いてみたら、あんなに遠く感じていた場所が、大人になった今では本当に近く感じてしまう。昔田んぼだった場所は全て開発されて、宅地がずっと広がってるみたいだけど、僕の住んでいた辺りはそんなに変わってる感じはしなかった。

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昔遊んだ公園、怪我した坂、買ってもらった「チョコベビー」を振り回してバラまいてしまって怒られたお菓子屋さん、風邪でお尻に注射されて泣き叫んだ診療所、それに運動会や大好きな「お買い物ごっこ」をした保育園。ゆっくりと歩いていると、昔の記憶がどんどん蘇ってくる。こういう時間、本当に大好きだ。

保育園の近くのお寿司屋さんでちらし寿司をお昼に食べた後は、新宿まで戻ることにする。ホテルでちょっと休んだ後は、もう一度高島屋と紀伊国屋の方にショッピングに行くことに。『大草原の小さな家』のDVDボックスが出てるんで買おうと思ったんだけど、なんと1シーズン¥17,800! 2シーズン買うとすると¥35,600ですか? かなり躊躇したけど、やっぱりとても好きなシリーズだったし、子供の頃の思い出が詰まった作品だったので、思い切って買うことにした。

次の日に京都でLupinさんと会う予定だったので、ホテルから電話をかけてみた。2時過ぎに京都に着く予定の切符を持ってたんだけど、Lupinさんが言うには2時から清水寺であるイベントが催されるらしくて、その前に来た方がいいんじゃないかとのこと。切符の予約を変えてもらいに行ったんだけど、そこが混んでてかなり時間がかかってしまった。えーん。

今夜は新宿の昔住んでた辺りにある熊野神社のお祭り。本当ならばもうちょっと早く行って昔住んでた場所を見て回りたかったんだけど、その辺りに着いたときにはもうだいぶ暗くなってしまっていて残念。でも昔のマンションからの景色だけは絶対に見たかった。以前住んでいた7階に上ってみて愕然。景色が全然違う! 昔は中野サンプラザの辺りまでずーっと見えてたんだけど、背の高いビルがマンションの周りににょきにょき建っていて、全然見通しのきかない景色になっちゃってる。残念だけど、これが時代の流れなんだろうなぁ。

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熊野神社に近づくと、神輿が出ているらしくて威勢のいい掛け声が聞こえてくる。あー、こういうのを聞くといてもたってもいられない~。日本のこういうお祭りに来るのは本当に久しぶり。4年前に来たときもわざわざ熊野神社のお祭りに合わせたんだけど、台風が来ちゃってたんだよなぁ。今回来ることができて本当によかった。

境内は本当に多くの人だかり。色々な出店が並んでいて楽しいことこの上ない。誰かと一緒だったら、居酒屋みたいな出店に入って飲み食いしたいところなんだけど、いかんせん一人だったからなぁ。お祭りの雰囲気を十分に体で感じた後は、「豚天」なるものと焼きそばを買ってタクシーでホテルまで戻った。

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これが今日の夕食。こんな感じで一人でのんびりとテレビを見ながら、ビールと一緒にお祭りの食べ物を食べるってのは、以外にも楽しかった。豚天も焼きそばも美味しかったし!

一日メモリーレーンを歩いてきて、やっぱり自分にとって過去の思い出は、絶対に切り離せないものであることを確信した。過去を振り返ってばかりじゃだめだけど、こんな風に時々ノスタルジックになってみるのはいいことだと思うな。
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by alexsea | 2007-09-16 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
Japan 2007: 東京1日目 (9/15)
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ここのホテルは、なんといってもロケーションと眺めが抜群。目の前には僕の故郷、新宿の街がバーンって広がってる。

朝7時頃起床して、ワクワクしながら吉野家を目指す(笑)。牛丼の並を注文したところ、店員が申し訳なさそうに、メニューのある一点を指差す。牛丼は「午前11時から午前0時まで」…?? えーん、それじゃ朝食に牛丼が食べられないじゃん! 仕方ないので豚丼なるものを頼んでみる。美味しかったけど、日本にいるあいだに牛丼が食べられるんだろうか?

今日はシアトルの友達Robertと会うことになってる。シアトルのバーで偶然会ったときに日本に行くことを聞いて、それじゃ会おうよ!ってことになったんだ。なんでも軍関係の仕事で3週間ほど前に日本に来て、これから2年くらい滞在することになるらしい。

広尾の彼のホテルまで迎えに行き、そこから東京タワー→六本木ヒルズ→浅草→新宿とまわる。六本木ヒルズは僕も初めてだったんだけど、あそこ、わかりにくくない?? なんかビルがたくさんあって、地図を見ても "HB1F" とか "K2F" とかわけのわからない記号ばかりで(泣)。でもここでRobertはスターバックスのコーヒーを飲めてご満悦、僕もトンカツをランチに食べられて満足満足。

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浅草で観光客の波に飲まれた後は、新宿でショッピング。僕は高島屋でCalvin Kleinのジャケットを見つけて速攻で買ってしまうし、Robertは以前のアメリカ屋靴店(だっけ?)の場所の靴屋でビジネスシューズを購入。お互いに満足な一日だったと思う。

Robertはホテルでディナーの予約をしてあるし、僕はある宴会に出席すべく、一旦ここでお別れ。後でまた新宿で会って飲みに行こうって話になってる。

宴会は歌舞伎町のはずれの「海鮮 はなの舞」という場所。以前働いていたビルがここから見えて、ちょっと感動。17人くらい集まったのかな、本当に楽しい時間を過ごすことができた。話に夢中であまり量は食べなかったけど、みんなどれも美味しい料理で最高だった。アレンジしてくれたみなさん、本当にありがとね。Alexは幸せ者デス。

Robertと再開した後はいくつかバーをまわることに。その途中、いきなり道行く人に "I know you! You're from Seattle!" (キミ知ってる! シアトルからだよね?)と呼び止められてしまう。僕は彼のことを覚えてなかったんだけど、シアトルで友達の友達として以前パーティーで会ったことがあるらしい。いやはや、世界狭すぎだよー(笑)。
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by alexsea | 2007-09-15 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(2)
Japan 2007: 到着 (9/13-14)
日本までの旅は結構順調。隣のアメリカ人がすごく話しやすい人だったので、ずっと話してたからフライトはそんなに長く感じなかった。同じ会社に勤めてると聞いてビックリ。まぁシアトルだからねぇ。

成田から新宿まで成田エクスプレスを使うときにいきなりトラブルが…。発車まで5分ほどだったので、間に合いますかと係の人に聞いたら大丈夫だって。ところが券売機に一万円を入れたところで、札が機械に詰まってしまったらしく停止してしまう。え~。機械を開けることのできる人が来たときには、もうその便は発車してしまっていた。最初に大丈夫ですよと言ってくれた女の子も、ひどく申し訳なさそう。でもこんなところで日本人の応対の丁寧さに感動してしまう(笑)。

新宿駅で降りてホテルに向かうんだけど、やっぱり日本の夏は暑すぎ~。一歩歩くごとに汗が噴き出てくる感じ。でも4年前に来たときよりも、ちょっとは大丈夫かな。

ホテルに向かう途中で見た異様な光景。

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ナニコレー! この行列って、Krispy Kremeに入ろうとしてる人たち?? 日本でも一号店がオープンして大人気だと聞いてはいたけど、まさかここまでとは。もうなんか脱帽って感じです。

ホテルに着くと、大学時代の友達の阿瀬くんがもうロビーで待っていてくれた。これからいつものメンバーで飲みに行く予定なのだ。向かう先はもちろん Hungry Humphrey。永蔵も土田も遅れてくるらしいので、先に飲み・食べ始める。ミートボール・カレー味、ガーリックトースト、明太子とポテトのサラダ、バジリコ・スパゲティなどなどを、ズブロッカのソーダ割りと一緒に。あー、この味この味。昔の記憶が蘇る味。ここまで雰囲気的+味的に合う場所ってそうそうないと思う。

結局、永蔵は約1時間半遅れ。土田は仕事で忙しくてここには来れずに、でも終電前の約30分だけでも会いに新宿に出てきてくれた。4年も会ってなかったみんなだけど、最初の3分はなんとなく気恥ずかしさがあるものの、すぐに昔の僕らに戻って気兼ねなく楽しい会話ができてしまう。こんな仲間って本当に貴重だと思う。ありがとね、みんな。
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by alexsea | 2007-09-14 00:01 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
Japan 2007
Japan 2007: 到着 (9/13-14)
Japan 2007: 東京1日目 (9/15)
Japan 2007: 東京2日目 (9/16)
Japan 2007: 京都 (9/17)
Japan 2007: 奈良 (9/18)
Japan 2007: 奈良→神戸 (9/19)
Japan 2007: 神戸→東京 (9/20)
Japan 2007: シアトルへ (9/21)

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by alexsea | 2007-09-14 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)