From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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アメリカ南部2012: 朝の散歩とアトランタへの旅
今日はアトランタまで車を走らせなければいけない日。外を見ると抜けるような青空! 8時前にホテルを出て、チャールストンの街を散歩してみることにした。

早朝だけあって昨日のような暑さはないけど、これから暑くなるぞっていう雰囲気がビシバシ伝わってくる。なんでもホテルのあるMeetingストリートには“Museum Mile”(博物館の一マイル)と呼ばれる箇所があって、様々な博物館や美術館、ギャラリーなんかが軒を並べる場所らしい。今回はたった一泊だけの滞在だったのでそういう場所には行けなかったけど、今度また来ることがあったらあちこち入ってみたいと思う。

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清々しいチャールストンの朝

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まだそんなに暑くないし、人通りもまばら

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ここが "Museum Mile" の南端らしい

静かで気持ちのいい朝のチャールストン。Meetingストリートを南下してWhite Point Gardensという公園に向かう。ここはAshley川とCooper川が交わるところで、たくさんの大砲が置いてあった。その昔にはこういう大砲で街を守ったことがあったのかな。今ではヤシの木がたくさんある公園で、青空に緑が映えてとても気持ちがよかった。

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White Point Gardensの大砲とヤシの木たち

今度はCooper川沿いを北上すると、地図に “Rainbow Row” と書いてあるところがある。ここは様々なパステルカラーの建物が軒を連ねている場所で、なるほど虹色に見えてとても綺麗だ。僕はこの近くのBake Houseというコーヒーハウスに入って、ここでスコーンとコーヒーで朝食をとった。「しまった、アイスコーヒーにするんだった!」って、食べ始めてから気づいた。もう外は結構暑くなり始めてたんだよね。

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Cooper川沿いを歩く。ジョギングをする人たちが多かった

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パステルカラーの建物たちは、ちょっと離れて見ると虹色で綺麗

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スコーンとコーヒーのシンプルな朝食

約1時間のノンビリ散歩の後、9時頃チェックアウトしてアトランタに向けて出発。走り始めてまだ1時間も経たないうちに、フリーウェイI-26の上で急に渋滞が発生して、全く動かなくなってしまった。あー、これは事故だろうなぁ。周りの人たちも外に出てみたりしてたみたいだけど、結局ここで約1時間の足止めを食ってしまった。車は5時までに返せばいいことになってるからいいけど、これ以上の渋滞は勘弁プリーズ。ようやく動いたときに事故箇所らしいところを見たんだけど、どうやらフリーウェイの脇の草刈りをする車と、走っている車がぶつかったらしい。草刈り車のパーツが道路上のあちこちに散乱してた。軽い怪我で済んだことを祈るばかりだ。

途中のマクドナルドでランチしたり、ガソリンスタンドでトイレ休憩したりした他は、もうずーっと走ってた。ナビゲーションシステムに任せてたんだけど、途中でフリーウェイを下りて小さな町の中を走る感じになって、一体どこに連れて行かれるんだ?!ってちょっと不安になったりした。でもまあ、ずっと単調なフリーウェイを走っているよりは面白かったな。ナビゲーションシステムで示された道が工事中で入れなかったときにはちょっとドキッとしたけど、迂回路が道路にちゃんと標示されていたので、ちゃんと目的の道に戻って来れたときにはホッとした。

5時間ちょっとのドライブの予定だったんだけど、結局アトランタの空港に着いたのは午後4時近くになってから。さすがにこんなに長い間車を運転するってのは疲れる疲れる。腰が痛くなっちゃったもん。車を返すときに、グラブコンパートメントに電子ブックリーダーのKindleが入っていたことを係員に告げ(たぶん前の客のものなんだろう)、タクシーでアトランタのミッドタウンにあるホテルに向かった。途中でレンタカー会社から電話がかかってきて、Kindle忘れてるよ!とのこと。それ僕のじゃないし、さっき他の係員の人に言ったはずだけどって言うと、「ああ、そうなの。Thank you!」だって。社内コミュニケーションに問題アリ(笑)。

ホテルには4時半頃チェックイン。今夜は、シアトルからアトランタに越した友達のDavidとディナーを一緒に食べることになっている。まだちょっと時間があったので、彼を待つ間ホテルのバーでマティーニを注文。疲れた体にジンが染み渡って気持ちいい~! ここのホテルは正面玄関のすぐ脇にバーのパティオがあったので、マティーニを持って外のテーブルで彼を待ってた。

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ミッドタウンWホテルの部屋からの景色

ほどなくDavidと彼の友達のCherylが車でピックアップ。ホテルから2ブロック離れただけのEinstein’sというレストランで、Crazy Bobと呼ばれるバーガーを食べた。Cherylはバージニア州に住んでるんだけど、彼女とDavidは土曜日に共通の友達の結婚式に行かなきゃいけないらしいので、Davidの家に泊めてもらっているらしい。このレストランでもカクテルを飲んだし、その前にマティーニも飲んでたので、とてもいい気持ちになっちゃった。バーガーもなかなかだったし、3人で楽しい会話ができて最高だった!

その後はCherylをDavidの家に降ろして、Davidと二人でカントリーバーに踊りに行くことに。ニューオーリンズでもうさんざん踊ったはずなのに、また踊れて嬉しかった。Davidとも色々な話ができて楽しかったし。長かったけど、いい一日だった!
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by alexsea | 2012-05-31 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
アメリカ南部2012: 墓地の散歩とチャールストン
サバンナにいる間いつも朝食はスキップしてたんだけど、今朝は初めてホテルで朝食。自分で作れるワッフルの機械があったので、ワッフルとコーヒーとオレンジジュースをしっかりお腹に入れておいた。

今日はこれからサウスカロライナ州のチャールストンに向かうんだけど、本当は昨日雨が降っていなかったら行こうと思っていたBonaventure Cemetery(ボナベンチャー墓地)に寄ってから行くことにした。Bonaventure Cemeteryは、サバンナのダウンタウンから車で10~15分のところにある。ここは現地の人に聞いて行きたくなったんだけど、ツアーとかがないので自分で車を運転しないと行けない場所。到着したときにはまだ9時前だったせいか、広大な墓地には僕一人だけ。最初は曇り空だったのに、墓地の中をあっちこっち歩いているうちに雲がどんどん消えていって素晴らしい天気に! サバンナのスクエアにあるような大きな木々や、何千もあるかのような墓石の数々。僕以外には墓地の庭園をメンテナンスしている人たちだけ。墓地を「観光」してしまうのはなんとなく気が咎めたけど、普通に観光客が訪れるような場所らしいし、本当に気持ちのいい景色で来てよかったと思った。

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ボナベンチャー墓地

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広大な墓地は緑に覆われている

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光と影が作り出す自然のアート

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手入れも行き届いていて、とても綺麗

ほとんど誰もいない墓地を歩いていると、なんだかここが現実の世界ではないような気さえしてくる。そんな気分になっているときに、墓地の敷地の端に川を発見。朝日を受けてキラキラと輝く川は、ひとけもなく、まるで三途の川を見ているかのようなシュールな気分になってしまった。まるでこの墓地がこの世とあの世の境目にあるような、そんな感覚。天気もよかったし怖くはなかったけど、別世界に迷い込んでしまったかのようなワクワクした思いを感じた。

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これは三途の川?

約1時間この墓地をあちこち歩いた後は、いよいよチャールストンに向けて出発することにする。昨日 “The Book” Gift Shopで買った、Emma Kellyという人のCDを車にセット。彼女は映画 “Midnight in the Garden of Good and Evil” にもパーティーのシーンのピアノ弾きとして登場しているんだけど、サバンナでは有名なキャバレーシンガーらしい。素晴らしいジャズピアノと気だるい午後を思わせる歌声で、サバンナからチャールストンへ向かう道にとてもピッタリだった。彼女の歌声のせいか、チャールストンまでの約2時間のドライブはとても早く感じた。

ナビゲーションシステムに従ってチャールストンのホテルThe Mills Houseに到着して、チェックイン……はまだできなかったので、荷物だけ預かってもらうことに。とてもにこやかなコンセルジュに観光のことを相談すると、チャールストンではまず馬車のツアーがオススメだとのこと。それじゃランチの後、馬車ツアーに参加してみましょうか。ランチもコンセルジュに勧められた82 Queenというレストランで。快晴だったので外のテーブルはすごく雰囲気がよくて最高だったんだけど、頼んだジャンバラヤはベチョッとしていて奥行きのない味でイマイチだった。賞を取ったことがあるらしいShe-Crabのスープはなかなか美味しかったけど。

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泊まったホテルはダウンタウンのど真ん中にある

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82 Queenのジャンバラヤはイマイチ……

抜けるような空の下のチャールストンは本当に綺麗だ。でも暑いぞっ! その暑さの中、Marketストリートまで歩いて、シティ・マーケットの中を物色してみる。ここでオクラチップスなるもの発見して思わず買ってしまった。チップスといっても、オクラをそのまま揚げたものみたい。家に帰って食べてみたんだけど、結構堅いことにビックリ。ガリガリした食感で、最初はまぶしてある塩でほんのり塩味。でも噛んでいくとオクラのネットリ感が出てきて、それと同時にほのかな甘さを感じる。うん、悪くないよ。結構美味しいかもしれない。

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シティ・マーケットを物色

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オクラチップスは面白い味

その後、シティ・マーケットの近くにある馬車ツアーの出発地点でチケットを購入。僕のツアーまでにはまだ30分くらい時間があったので、海沿い(本当は川沿い?)の方まで行ってみることにした。青空の下のWaterfront Parkは最高に気持ちよかった!

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Waterfront Parkの桟橋

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気持ちのいい景色は、そのまま絵画になる

馬車には15~16人ほど乗って、運転手兼ガイドのKatyが街の歴史や建築物の特色などを色々と説明しながら、約1時間半のツアーが始まった。チャールストンには馬車の会社が3つもあって、それぞれにたくさん馬車を持っているので、交通渋滞を招かないように、同時に街に出ていられる馬車の数は制限されているらしい。それに全ての馬車が同じルートを通らないように、ツアー開始地点の近くにはビンゴで使われる装置があって、ランダムに吐き出された玉の色で通るルートが決定されるんだという。僕らは今回、青色のルートを通ることになったみたい。

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ビンゴの機械でランダムにルートが決定される

サッパリした口調のKatyのガイドはとても楽しかったし、コトコトと二頭のラバ(RhymeとReason)に引かれながら街中をまわるってのは、思った以上に雰囲気があってよかった。チャールストンの建築物には特徴があって、玄関のドアを開けるとそこは軒下のパティオみたいな場所があって、暑い毎日でもそこで涼めるようになっている。その玄関のドアが開いているときには、誰でも入っておいでというシグナルだったらしい(現在でもそうかはわからないけど)。そういえば同じ造りの家が大多数を占めていた気がする。

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ガイドのKatyがチャールストンについて色々と教えてくれる

ツアーの終わり、シティ・マーケットに帰ってきたときに、マーケットの壁の煉瓦の色についてKatyが教えてくれた。よく見ると、上1/3くらいは白っぽくて、下2/3くらいは黒っぽい色をしてる。これは1989年のハリケーン・ヒューゴで浸水した位置なんだそうな。2m以上の高さなんですけど!この辺りの地域で、いかにハリケーンが猛威をふるっているかを目の当たりにした感じで、ちょっと怖くなった。

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煉瓦の色の境目、わかる?

ツアーは楽しかったけど、何せ暑いから疲れたー! ホテルへの帰り道に、スプライトを一気飲みしてしまったくらい(笑)。この後は夕食までホテルでゆっくりと過ごして、ディナーは予約しておいたCirca 1886(クリックで訪問記へ)で。行きは夕暮れ、帰りは街灯に照らされたチャールストンの街。とても居心地がいい気がして、ここなら住めるかもしれないなってふと思ったりした。

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ホテルの窓から見えた、夜のチャールストンの景色

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by alexsea | 2012-05-30 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(2)
アメリカ南部2012: 素晴らしいランチと美術館賞と
この日の昼は、Zagatでも口コミサイトでも人気の高かったMrs. Wilkes’ Dining Roomでランチをしようと決めていた。昨日ビジターセンターで聞いたところによると、11時開店なので10時半までには行っていないとダメと言われたんだけど、口コミサイトの情報によると10時には行っていた方がいいとのこと。そのアドバイスどおり10時に着くと、もう5人くらいの人が列を作っていて、あれよあれよという間に列が伸びて10時半頃にはかなり長くなってしまっていた。僕のすぐ後ろに並んだお喋り好きのおばあさんのお陰で、開店を待つ間に周りの人たちと色々と喋れてよかった。そのおばあさんはここには何度も来たことがあるらしいんだけど、「あなた、きっとここが気に入るわよ!」と満面の笑顔で教えてくれた。

Mrs. Wilkes’ Dining Room(クリックで訪問記へ)での本当に素晴らしいランチの後は、またForsyth Parkに行ってベンチに座ってのんびりしたり、その前にあるThe Candler Oakというものすごく立派な木を見たり、Calhounスクエアの前にある “The Book” Gift Shop (“Midnight in the Garden of Good and Evil” 関連のものばかり置いてある)に入ったり、Calhounスクエアのベンチでしばし物思いにふけってみたりした。サバンナはこんな風にのんびりするのがピッタリの場所って気がする。

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味のある大木

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この巨大な木は "The Candler Oak" と呼ばれているらしい

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Calhounスクエアのベンチで物思いにふけってみる

Savannah College of Art and Designのショップに入って面白い品物を見てたんだけど、ふと外を見るとものすごい豪雨! 傘を持ってきておいてよかった~。しばらくショップの中で雨宿りしてたんだけど止みそうにないんで、仕方なく傘を差して外に出ることにした。

どこに行こうか悩んだんだけど、“The Book” Gift Shopで教えてもらったTelfair Academy Museumに行ってみようかな。ここには “Midnight in the Garden of Good and Evil” のタイトルで出てきた、“The Bird Girl” という彫像が置いてあるらしい。入場料は$12なんだけど、この美術館とそのすぐ隣の美術館Jepson Center、それとOwens-Thomas Houseという豪邸のツアーがセットになって$20で、AAAカードを持っていた僕は$18だということで、そのセット入場券を買うことにした。どうせ雨なんだから、屋内で美術鑑賞をするのがいいからね。

3つの場所はどこも写真撮影禁止だったんだけど、それぞれに面白みがあって、入ってよかったと思った。Telfair Academy Museumは一番トラディショナルで、小さな美術館なんだけど昔の作品がたくさん置いてあってとてもいい雰囲気。中でもやはり “The Bird Girl” の彫像と、「人生の輪」を描いた巨大な絵が印象的だった。Jepson Centerはそれとは全く逆方向で、前進的なアートばかり。中でも、LEDをたくさん使った電光アートはなかなか見応えがあった。モダンなデザインの家にはああいうアートも合うかもしれない。Owens-Thomas HouseはTelfair Academyから3つスクエアを隔てたところにある。ちょうどツアーが始まったばかりで、でもグループは僕の他に二人のおばさんだけだった。なんだかプライベートツアーのようで面白かったな。この豪邸のデザインは「対称性」をとても大切にしていて、左側にドアがあったら、右側にもニセのドアをつけてしまうという熱の入れようらしい。Mercer-Williams Houseとは違った個性があって、とても面白かった。

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"The Bird Girl"

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Owens-Thomas House

3つの場所でアートな雰囲気を満喫した後は、雨上がりのサバンナを歩いてまたLeopold’sでアイスクリーム。今度はここの名物らしいTutti Fruttiってのを食べたんだけど、あまりの甘さに半分以上残すことになってしまった。昨日みたいにチョコレートミントにしておけばよかったー!

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Leopold'sのTutti Frutti

一息ついた後はホテルに戻った。とてもちゃんとしたホテルなんだけど、なんとここにはコインランドリールームがあって、客が自分で洗濯できるようになってる。ランドリーサービスをどこかで頼まなきゃと思ってたけど、自分でできるなら自分でやりましょう!ということで、この一週間の服の汚れをここで落とすことにした。なんかこういう午後って結構いいかもしれない。

洗濯も終えて一休みした後は、また降り始めた雨の中、サバンナ最後のディナーのためAlligator Soul(クリックで訪問記へ)へ。なかなか美味しいディナーの後は、どこかのバーにでも行こうかとも思ったけど、サバンナの夜はニューオーリンズと違ってなんとなくひっそりとしていたので、おとなしくホテルに戻って寝ることにした。
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by alexsea | 2012-05-29 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
アメリカ南部2012: 緑溢れるサバンナ
朝はのんびりと起きて、まずはホテルの近くのビジターセンターへ。「サバンナが初めてだったら、まずトローリーツアーに参加するといいわよ」と言われて、ビジターセンターのすぐ外の駐車場から出ているオレンジのトローリーツアー($26)に参加することに。Stewというガイドが面白おかしく説明しながら、サバンナの街を約1時間半でまわってくれる。いくつかの停留所があって、チケットを持っている限りはその日一日どこで降りてもどこから乗ってもOKらしい。結果的にこのトローリーツアーは大正解。映画でしか知らなかったサバンナのことについて詳しく説明を聞けたし、どこが見どころかということを頭に入れることができた。後で、このツアーと同じ経路を歩き回ってみることにしよう。

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このオレンジのトローリーバスで街の予習

トローリーツアーのスタート地点に戻る直前の停留所で降りて、Riverストリートという文字通り川沿いの道に並ぶレストランの一つ、Vic’s on the Riverでランチをすることに。ここはネットで調べておいた場所なんだけど、味的にイマイチだったなぁ。Riverストリート自体、土産物屋やレストランで溢れていて、とても観光客ズレしている気がした。確かに気持ちのいい場所だったけど、サバンナの他の地域に比べると、明らかに異色を放っていた気がする。

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川沿いのRiverストリートは観光客でいっぱい

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Vic'sでのランチ。カニの身を詰めたエビはなかなかだったけど、ピラフは芯があった

ランチの後は、さっきトローリーバスが行った経路と同じBullストリートを南下。数々のスクエアを通り抜けながらサバンナの街を肌で感じる。サバンナには「スクエア」と呼ばれる公園がたくさんある。これはヨーロッパでは珍しくもないけど、アメリカではサバンナが初めてだったらしい。スクエアには多くの古い木があって、しっとりとした雰囲気があってとても気持ちがいい。

Monterey スクエアの前にはMercer-Williams Houseがあって、これが映画 “Midnight in the Garden of Good and Evil” の舞台となった場所。内部はガイドツアーで見ることができるので、もちろん参加することにした。この豪邸を購入、リモデルして、アンティークの収集に熱を上げていたJim Williams。映画ではKevin Spaceyが彼を演じてたけど、その舞台に実際に入れるってのは結構感動だった。殺人事件があったJim Williamsの書斎にも入れたし。映画では彼はここで死んだことになってたけど、実際は新聞を取りに玄関に行ったところで心臓発作で倒れたということをガイドから聞いた。

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映画の舞台、Mercer-Williams House。
一階、左側の窓がJim Williamsの書斎

Mercer-Williams Houseですっかり映画気分になった後は、さらに南下を続けてForsyth Park(フォーサイス・パーク)へ。ここも映画に出てきた場所。緑がいっぱいの公園で、すごく気持ちがよかった。サバンナは本当に緑が多い。その後はAbercornストリートを北上。途中で映画に出てきたダイナーのClary’sを横目で見たり、St. John the Baptist大聖堂に入ったり(中は涼しくて気持ちがよかった!)、Colonial Park墓地の中をちょっと歩いてみたりしながらサバンナの街歩きを楽しんだ。緑溢れるこの街、なんともいえないゆったりとしたリズムを感じて、それがとても心地よい。本当にここに来てよかった。

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Forsyth Parkは人々の憩いの場

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映画で、ハエに糸をつけて歩いている人が食べに来ていたClary's

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静かな気分になれるSt. John the Baptist大聖堂

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Colonial Park墓地も気持ちいい

トローリーバスの運転手が「アイスクリームを食べるんだったらココ!」と教えてくれたLeopold’s Ice Creamでアイスを食べて休憩。この店は20世紀頭にギリシャから移民してきた三兄弟が始めたものらしい。三兄弟の一人の末っ子Stratton Leopoldは、お父さんが死んでからアイスクリーム屋を継いだらしいけど、その後サバンナを離れ、ハリウッドで映画プロデューサーになったそうな。『ミッション・インポッシブル3』や『トータル・フィアーズ(The Sum of All Fears)』なんかを手掛けたらしい。彼は2004年にサバンナにアイスクリーム屋を再びオープン。現在のLeopold’s Ice Creamは、数々の映画のコレクターアイテムが並んでいて、まるで映画博物館のような感じになっいてとても面白い。

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Leopold'sでアイスクリーム!

アイスクリームで一息ついた後は、ホテルまで歩いて戻って昼寝。The Olde Pink House(クリックで訪問記へ)で素晴らしい夕食を食べて、この日は終わりとなった。

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ホテルの窓から見えた、サバンナに沈む夕日

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by alexsea | 2012-05-28 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
アメリカ南部2012: いざサバンナへ!
今日はニューオーリンズを離れなければならない日。結局ウォーキングツアーにも行かなかったしジャズ体験もできなかったけど、美味しいものはたくさん食べられたし、たくさんカントリーダンスを踊れたし、なんといってもWine & Food Experienceに参加できたのが最高だった。ニューオーリンズは盛りだくさんすぎて、一度に楽しむのは無理なのかも。今度また来るときにはジャズをたっぷり体験してみたい。

朝6時に起きて、予約しておいた空港までのシャトルバスが7:45にピックアップ。アトランタには午後2時前に到着して、レンタカーをピックアップした。自宅から持ってきたナビゲーションシステムを車に取りつけて、いよいよサバンナまでのドライブ開始! クルーズコントロールがついてない車だったし、ニューオーリンズからのフライトの後だったりしたので疲れた疲れた……。車にオーディオジャックがついていなかったので、iPhoneを繋げて好きな曲を歌いながらドライブなんてことができなかったのも残念だった。途中でマクドナルドに寄ってちょっとお腹に入れたりしたけど、ガムを噛んだりしたりしてなんとか眠気を払いながら約4時間の旅を成し遂げた。

ナビゲーションシステムのお陰で難なくホテルに到着。部屋でちょっと休んだ後、8時頃ディナーに出発。どこに行こうか迷ったけど、事前に調べておいたSapphire Grill(クリックで訪問記へ)に行くことにした。まあまあのディナーの後はどこにも行かずに、ゆっくりとホテルまで歩いて帰る。辺りはもうすっかり暗かったけど、全然危険な雰囲気がなかったのがよかった。
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by alexsea | 2012-05-27 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
アメリカ南部2012: ワインと食べ物の祭典!
朝はゆっくりと起きたんだけど、こっちで知り合ったレストランに勤めているGregに、”Wine & Food Experience” という食べ物とワインのフェスティバルが今週末ニューオーリンズで開かれているということを聞く。なに?? 僕はレストラン好きなのに、こんな大切な情報を見逃していたとは! 午後2時からコンベンションセンターで開催されるらしく、当日券は$100もするみたいだけど、もう僕としては行くしかないっ! かなり混み合うこと必至なので、1:30頃には行ってチケットを買わなきゃいけないな。Gregも友達を連れて行くらしいので、現地で落ち合うことにした。

昨日長蛇の列で入れなかったAcmeでランチしようと思って昼前に行ってみたら、また昨日と同じくらいの列が……。ダメだ、こりゃ。こんなに人気のある場所なのに、なんで僕のレーダーから外れてたんだろう? 仕方がないので、Gregに教わったホテルの近くにあるRed Fish Grill(クリックで訪問記へ)でランチすることにした。

ランチの後はシアトルの先生Christaに “Loving You” というラインダンスだけ教わって、タクシーに飛び乗ってコンベンションセンターへ。チケット売り場にも行列ができてるかと思いきや、そんなことは全然なくてよかった。チケットを買ってコンベンションセンターに入り、食べ物用のプレートとワイングラスをもらって、ドアが開くと同時に怒涛のような人ごみと一緒に会場の中にレッツゴー!

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中央ステージには、いきなり逆さ吊りでワインを注いでる人が(笑)

会場は雰囲気作りのためか薄暗く、ニューオーリンズの有名レストランやワイナリーがブースを連ねている。これから3時間、この会場内にあるものは食べ放題飲み放題! 電話でGregと彼の友達2人と落ち合って、あちこちで食べまくって飲みまくった。有名レストランのブースの前には長い列ができているところもある。ワインは「おおっ」と思わせるようなものはなかったけど、食べ物はさすが美味しいものばかり。でもなんとなく全体的に味つけが甘めな気がするな。これがアメリカ南部料理の特徴なんだろうか? いやー、でも本当にこのイベントのことを教えてもらってよかった! 食べ物で有名なニューオーリンズに来ておいてこのフェスティバルを逃したんじゃ、後で悔やんでも悔やみきれなかっただろう。3時間近く飲み食いしまくった後はもうお腹がいっぱい! Gregが働くMr B's Bistroに夕食の予約を入れてもらってたんだけど、それをキャンセルしてもらわなきゃいけなかった。

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ずらりと並んだ食べ物はどれも食べ放題! これはアボカド・シューター

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ポークのポーボーイ(サンドイッチ)

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スモークされた豚の頬肉

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ラムチョップとシーフードスライダー

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デザートも食べ放題!

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有名なBrennan'sのバナナ・フォスター。普通に買うと高いらしいけど僕には甘すぎた!

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一緒にまわってくれた人たち。真ん中がGreg

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ニューオーリンズでは有名なJeremy Davenportの演奏もあった。彼はRitzに住んでいるらしい

Gregたちにホテルまで送ってもらった後は、大満足の昼寝。その後はまた7時からパーティーで、10時くらいまで踊ってた。ダンスパーティーは12時までだったんだけど、この日はちょっと早く切り上げて寝ることにした。踊りといい、飲み食いといい、本当に充実した一日だった!
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by alexsea | 2012-05-26 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
アメリカ南部2012: カントリーダンスな一日
朝からカントリーダンスのワークショップなので朝食はしっかりマクドナルドで食べて(笑)、8時からラインダンスのクラスが始まった。2年前のオースティンで教わったお気に入りの先生Junior Willisに、“Take U Home” と “Sick of Me” を教わって、その後シアトルのJimに “Wonderland Waltz” を教わった。他にもたくさんダンスを教わる機会があったんだけど、あまり詰め込みすぎると2年前のようにオーバーロードしてしまうの危険があったので、これくらいにしておいた。

12時頃、地元の人に勧められたBon Ton Café(クリックで訪問記へ)でランチ。午後はまたJunior先生の “Back in Black” と “Rude Boy” のクラスを受けて、その後は昼寝とかしてゆっくりと過ごした。

Junior Willis先生が教えた"Rude Boy"

昨日予約しておいたFrench Quarter Ghost Tourのために5時半ちょっと前くらいにホテルを出て、Rev. Zombies Voodoo Shopの前に行く。ツアーが始まるのを待ってたんだけど、なんかかなりな人数だし、この気温と湿気の中2時間も歩き回るのは無理そうな気がしたんで、お金は払っちゃったんだけどリタイヤすることに……。立ってるだけで汗がにじみでてくるのに人ごみの中歩きまわるなんて、僕のように軟弱なシアトル人には絶対無理! 払っちゃった$20は惜しかったけど、疲れてヘロヘロになっちゃうよりはいいと思う。

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ヴードゥーショップには呪いの品が数々

Bon Ton Caféを教えてもらった人に教わったAcmeというレストランがホテルの裏にあるので、そこで夕食にしようと思ったんだけど、ものすごい長蛇の列! 仕方がないのでそこは諦めて、ホテルの入っているBourbon Houseというレストランでディナーにした。ガンボはなかなかだったけど、焼き牡蠣はイマイチだったなぁ。

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Bourbon Houseの焼き牡蠣。味つけしすぎ!

7時からは本格的なイベントの始まり。まずラインダンスだけ1時間くらい踊って、8時からはオープニングセレモニー。ニューオーリンズの人たちがマルディグラの時の衣装を身に着けてくれていて、その豪華さにビックリ!(カメラを持ってなかったのが残念!) ニューオーリンズのマルディグラって、想像をかなり絶するものみたいだ。いつか体験してみたいけど、人ごみが苦手だから無理だよなぁ。その後は飲みながら、11時くらいまでずっとカントリーダンスを楽しんでた。朝も早かったから結構疲れた~!
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by alexsea | 2012-05-25 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
アメリカ南部2012: “Big Easy” の意味
この日はかなりゆっくりと起きて、ホテルを11時頃出発。どこでお昼にしようか迷ったんだけど、変なところで大失敗するのもイヤだし、調べておいたAugustというレストランが近そうなのでiPhoneのOpen Tableアプリを使って予約してしまった。ホテルの近くにビジターセンターを偶然発見したので、そこで地図と歩きまわりのアドバイスをもらい、それと “French Quarter Ghost Tour” というウォーキングツアーを明日の午後6時に予約することにした。明日の午後7時からはダンスパーティーが始まっちゃうんだけど、まぁちょっとくらい遅れてもいいだろう。

August(クリックで訪問記へ)での素晴らしいランチの後は、S PetersストリートからDecaturストリートに抜けて、Jackson SquareとSt. Louis Cathedralで写真を撮ったりした。青空に向かってそびえ立つSt. Louis Cathedralは、まるでディズニーランドのような美しさ。その内部は外の喧騒が嘘のようにひっそりと荘厳な雰囲気で、俗なものを寄せつけないような気高いものを感じさせた。

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この日は5月としては珍しいほどの暑さだったらしい

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Jackson Squareから見えるSt. Louis Cathedral

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荘厳なSt. Louis Cathedral

その後はニューオーリンズでは絶対に行かなきゃいけないと言われているCafé Du Monde(クリックで訪問記へ)で、ベニエとカフェオレのデザート。座ってノンビリしていると、”Big Easy” と呼ばれるニューオーリンズのニックネームの意味がなんとなくわかってきそうだ。どことなく気だるさを感じさせるアメリカ南部の午後……、これがニューオーリンズの空気なんだね。

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Café Du Mondeは緑と白の縞模様が目印

美味しいベニエを堪能した後は、ミシシッピ河沿いでのんびりしたりしながらFrench Marketへ向かい、そこで色々な店を見てまわった。

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ミシシッピ川沿いは気持ちよかった!

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French Marketは土産物屋が並ぶ

その後は現地の人に、「本物のジャズを聴きたいんだったらココ」と教えられたFrenchmenストリートへ行ってみた。昼間だからとても静かだったけど、午後7時くらいから賑わってくるらしい。ここにいる間にまた夜戻ってくることはたぶんできないと思うけど、今度またニューオーリンズに来ることがあったら、ぜひここに夜来てみたいな。

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本物のジャズが聴けるらしいFrenchmenストリート

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昼間はただの道だったけど

French Marketの近くまで戻って、ストリートカーに乗り込んでホテルのあるCanalストリートまで帰る。歩いても全然OKな距離だけど、ニューオーリンズでストリートカーに乗ってみたかったんだ。かなり暑かったし日差しを受けて疲れちゃったので、ストリートカーに流れる涼しい風がとても心地よく感じた。

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ストリートカーの駅

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コトコトとゆっくり走る

ホテルに戻って休憩した後は、夜7:30からコンベンション主催のツアーがある。これは色々なバーにバスで連れて行ってくれて、その一つでディナーもするというもの。シアトルから来た人たちはみんな午後6時出発のツアーに入ってたらしいけど、僕は申し込んだのが遅かったんで7:30からのになってしまって、知っている人が皆無だったので最初はツラかった。でも最初のバーでシラキューズから来たTomという人と知り合って、彼も一人参加だったのでずっと一緒に行動できてよかった。あ、そうそう。最初のバーの外で椅子に座っているときに、しこたま左腕を蚊に刺されてしまった。シアトルには蚊がいないから油断してたんだけど、そういえば日暮れ時には蚊がたくさん出てくるんだったよなぁ(泣)。9時頃、三軒目のバーの二階でビュッフェ形式の食事。結構美味しかった!

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フライドチキンが美味しい~!

その後バスはまたフレンチクォーターに戻ってきてバーを二つほどまわり、最後のバーのすぐ前のBourbonストリートでは、今夜は特別にカントリーウェスタンダンスを踊れることになっているらしい。前のツアーの人たちがもうそこでは踊っていて、僕も何曲か踊ってしまった。屋外で、しかもニューオーリンズのBourbonストリートで踊れるなんて最高! 周りの観光客も珍しがって、ビシバシ写真とか撮ってたみたいだった。

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Bourbonストリートで踊れてしまった!

この後は歩いてホテルまで戻って就寝。明日からはダンスのワークショップが始まる。
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by alexsea | 2012-05-24 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
アメリカ南部2012: ニューオーリンズ到着!
ニューオーリンズにはずっと前から行ってみたいと思ってたんだけど、今までずっとその機会がなかった。だからこそ、2年前にテキサス州のオースティンで参加したカントリーウェスタンダンスのコンベンションが今年はニューオーリンズで開催されるということを聞いたときに、もう僕の心は決まってた。これでアメリカ南部の雰囲気や食べ物が体験できる!

せっかく行くんだから、ニューオーリンズだけを訪れるんじゃもったいない。ニューオーリンズの後、車を借りてメンフィスとナッシュビルを経由して、友達のいるアトランタに行こうかと予定を立てていたんだけど、車のドロップオフが同じ場所じゃないとレンタカー料金がバカ高くなることが判明。でも旅はアトランタで終えたいしなぁ……と考えたのが、ニューオーリンズの後アトランタまで飛行機で飛んで、そこで車を借りて近郊の観光地をまわって、またアトランタまで車で帰ってくるというプラン。アトランタの近くには、映画 “Midnight in the Garden of Good and Evil” (邦題『真夜中のサバナ』)の舞台になったサバンナがあるし、そこから北に向かうと、友達が勧めてくれたチャールストンがある。というわけで最終的に、ニューオーリンズ→サバンナ→チャールストン→アトランタという経路が決定した。

シアトルで飛行機の出発が1時間近く遅れるなんてことがあったけど、ヒューストン経由で無事ニューオーリンズに到着。夕立のような雷雨の中タクシーでダウンタウンまで行って、Astor Crowne Plazaホテルには午後4時過ぎに到着。このホテルはダウンタウンの目抜き通りCanalストリートと、フレンチクォーターの中で一番有名なBourbonストリートの交差点にあるからとても便利。ホテルの部屋でちょっと休んで、6時頃Bourbonストリートへ繰り出した。

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これが有名なBourbonストリート

初めてのBourbonストリートは、予想以上に歓楽街的なムードでいっぱい。もっと伝統的なジャズっぽい店が多いのかと思ったら、大きな歌声が外まで響くカラオケバーはあるわ、ちょっといかがわしいような店はあるわ、呼び込みが激しい店はあるわで、これって歌舞伎町アメリカバージョンですか?って感じ。ムワッとした湿気の中、観光客はみんなビールやカクテルをプラスチックのカップに入れて、飲みながら歩いてる。ちょっと退廃的な気もしないでもないけど、悦楽主義な街!って感じがビンビン伝わってきて、なんだか心がウキウキしてしまう。そんなきらびやかな中にあって、伝統的なニューオーリンズジャズを保存するPreservation Hallは、他の綺麗に色が塗られた建物に比べてひときわ古びて見える。オープンするのは8時頃らしいから、食事の後ここに帰ってきてみよう。

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ガス燈なんかが当たり前のようにあったりする

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Preservation Hallはひときわ古びて見える

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ふと見上げるとワンコがいたりして

フレンチクォーターをゆっくり歩きながら、アメリカ南部料理で有名なBayona(クリックで訪問記へ)へと向かい、そこでニューオーリンズ初のディナー。その後Preservation Hallに戻ってみたいんだけど、げーん! すごい行列なんですけど! これじゃ中に入るのに1時間くらいかかっちゃうかもしれない! お腹もふくれて結構疲れてきてるし、これから並んでさらに疲れるのはイヤだなぁ。また金曜日あたりにトライしてみますか、ということで、サクッと諦めてホテルに帰ることに。ネオンサインが灯り始めたBourbonストリートはとても綺麗だった。

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ネオンサインが灯り始めると……

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この街はどんどん活気を増すよう

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by alexsea | 2012-05-23 01:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
アメリカ南部2012
5/23: ニューオーリンズ到着!
5/24: “Big Easy” の意味
5/25: カントリーダンスな一日
5/26: ワインと食べ物の祭典!
5/27: いざサバンナへ!
5/28: 緑溢れるサバンナ
5/29: 素晴らしいランチと美術館賞と
5/30: 墓地の散歩とチャールストン
5/31: 朝の散歩とアトランタへの旅
6/1: ミッドタウンの散歩
6/2: コカコーラ博物館とアート鑑賞
6/3: 食べるばかりの最終日

ルイジアナ州ニューオーリンズ →
ジョージア州サバンナ →
サウスカロライナ州チャールストン →
ジョージア州アトランタ

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by alexsea | 2012-05-23 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)