From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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サンフランシスコ2012
サンフランシスコに住む親友の一人Edが、一月ほど会社から休暇を取っているので、その間に遊びに来いという。サンフランシスコは僕の大好きな街の一つなので、あまり深く考えずに飛行機のチケットを取ってしまった。彼の家のゲストベッドルームに泊まれるらしいので、ホテル代を気にしなくていいのは嬉しい。

6/18(Mon)
サンフランシスコには午後4時頃到着。Edが空港まで迎えに来てくれた。荷物を家に置いた後は、歩いて近くのサロンまでなんとマニキュアをしに行くことになってしまった。イヤだっていったんだけど、奢るから!っていう言葉に釣られてしまった(笑)。「マニキュア」といっても日本のマニキュアとは違って、こっちのはフェイシャルの手バージョンといった感じで、ニューヨークあたりではビジネスマンが足繁く通うようなサロンもあるらしい。無料のシャンペンを飲みながら、爪の形を整えてもらったり、ミントパックしてもらったり、パラフィンパックしてもらうってのはなかなか気持ちよかったな。やってもらいながら、いろいろと近況についてEdとキャッチアップできたのが嬉しかった。

その後はハッピーアワーのバーに飲みに行くことに。カクテルは$5.50なんだけど、ハッピーアワーでは$1追加で2杯目が飲めるという。そりゃお得すぎるじゃないですか! 思わず一人4杯も飲んで、二人ともふらふらになってしまった(笑)。お腹も空いたことだし、やっぱり飲んだ後はラーメンですか?ってことで、ジャパンタウンのSapporo-yaでラーメンを食べた。そこで作ってるっていう麺はちょっと軽い感じがしたし、スープには白味噌が入っているのか少し甘かったので、個人的にはあまり好きじゃなかったかな。

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Sapporo-yaの味噌チャーシューラーメン

お腹が膨れた後はまたさっきのバーに戻って、またちょっと飲み直し(笑)。この日は夜10時半までハッピーアワーをやっていてくれたので、また2杯くらい飲んでしまって気持ちよかった! 帰り道のピザ屋でチーズピザを一切れ頼んで食べながら帰ったりして、サンフランシスコの夜をこれでもかってほど満喫した。

6/19(Tue)
朝はゆっくり起きて(Edは二日酔いだったらしい)、近くのPhilz Coffeeで美味しいトルコ風コーヒーを注文。近くのDolores Parkまで歩いていった。この公園はサンフランシスコを代表する公園のひとつで、僕はここが大好きだ。その後は近くのTartine(クリックで訪問記へ)の美味しいクロワッサンで感動。朝から美味しいものづくしで嬉しいこった!

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Dolores Parkでコーヒーを飲む

その後はストリートカーでダウンタウンへ。

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ストリートカーでダウンタウンへ!

The Rotunda(クリックで訪問記へ)で優雅なランチの後は、素晴らしい天気を楽しむために、しばしユニオン・スクエアの階段に座ってピープルウォッチング。

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素晴らしい天気に恵まれて、ユニオンスクエアは輝くよう

その後はダウンタウンでしばしショッピングをした後(サマージャケットを買いたかったけど、いいのがなかった)、地下鉄で家まで戻って、車を出してツインピークスまで。雲一つない空の下のサンフランシスコ、やっぱりここには僕を惹きつけてやまない何かがある。

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ツインピークスからの景色は、いつ来てもため息が出てしまう

その後はサンフランシスコの色々な地域をドライブしながら、ゴールデンゲートパークへ行って、そこで日本庭園に入ってみることにした。少し「?」な感じのものもあったけど、大多数のアメリカの日本庭園に比べたら純粋に日本的で、ちょっと関心した。映画 "Memoirs of Geisha" でここが使われたって話だけど、本当なのかな?

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ゴールデンゲートパークの中の日本庭園

家に戻って昼寝した後は、ディナーの前に友達のSteveと会うことになってた。Steveとはカントリーダンスでずっと前に知り合って、この間ニューオーリンズでもチラッと会ったんだけど、彼がボランティアをしていたせいで長く話せなくて残念だったんだ。Facebookにアップロードした写真を彼が見て、「サンフランシスコにいるの?! コーヒーしようよ!」ってことになった。積もる話がたくさんあって、楽しかった!

その後は家に戻って、Delfina(クリックで訪問記へ)まで歩いて素晴らしいイタリアンディナー。帰り道のBi-Rite Creameryには、夜10時半過ぎにも関わらず長い行列ができていてビックリ。Edによると、ここはいつ来てもたくさんの人が並んでいるらしい。僕はバニラとチョコレートを注文。「クラシック・デュオ」と呼ばれるこのコンビは、それほど甘すぎることはなく、素材の確かさがわかる感じでとても美味しかった。なるほどの人気って感じかな。

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Bi-Rite Creameryのアイスクリーム。バニラ&チョコレートは「クラシック・デュオ」と呼ばれているらしい

6/20(Wed)
この日はどうしようか迷ったんだけど、昔僕が住んでいたMountain Viewのエリアまで連れて行ってもらうことにした。Philz Coffeeでコーヒーを頼んだ後は、車に乗って280号線を南下。21年前に僕が住んでいた時に何度も見た景色を楽しんだ。280号線の周りはなだらかな丘や綺麗な景色があちこちに見えて、とても気持ちがいい。

Mountain Viewは今はGoogleが本拠地として使っている場所らしいけど、そのせいかMountain Viewの辺りはとても栄えているように見えた。でも僕が昔住んでいたアパートはそのまま! あの頃で月$2,000もの家賃だったんだから、今ではどのくらいになっているのか想像もつかないや。

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21年前に僕が住んでいたMountain Viewのアパート

Mountain Viewのスターバックスでバニラビーンフラプチーノを頼んだ後(この日も天気が良くて暑かった!)、ランチはスタンフォード大学の近くのPalo Altoで食べることにした。スマートフォンのアプリで調べたSaint Michael's Alleyというレストランの外のテーブルに座って、ワインを飲みながらパスタを満喫。パスタはまあまあの美味しさだったけど、あの素晴らしい天気と親友との会話には何も勝てない!

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Saint Michael's Alleyの「本日のスペシャル」パスタ

お腹が膨れた後は、大学近くのショッピングセンターに行くことに。ここの "The Stanford Shop" で、スタンフォード大学のTシャツを買いたかったんだ。ここの大学を出たわけじゃないんだけど、昔買ったTシャツをずっと好みで着てたもんで、また新しいTシャツが欲しかった。サンフランシスコに比べると、Mountain ViewやPalo Altoは気温が5度以上高い気がするぞ。

ショッピングも終えて家に戻った後は昼寝したりして、のんびりと過ごしてた。この夜はBenu(クリックで訪問記へ)で最高のディナーを満喫。その雰囲気を壊す気はなく、この夜はどこにも行かずに家に帰って寝た。

6/21(Thu)
この日はゆっくりと起床。昨日に比べて気温が10度くらい低いので寒いし、外は厚い雲に覆われているというあいにくの天気。お馴染みPhilz Coffeeでコーヒーを買った後は、地下鉄でダウンタウンまで行く。今日のランチはBelden Placeで食べるんだという。

Belden Placeは、路地に様々なレストランが軒を並べている場所で、その全てのレストランが外にもテーブルを出している。ヨーロッパの観光地に迷い込んでしまったかのような感覚を受けた。寒かったけど、ヒーターをつけてもらって外のテーブルに座ってランチを食べた。ヒーターがあるとそんなに寒くなくていい。今日は寒いからあまり混んでないけど、天気のいい日にはこの路地は人でひしめき合うんだろう。

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Belden PlaceのBrindisiでスパゲッティ

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Belden Placeにはレストランが並んでいて、まるでヨーロッパの街並みのよう

ランチの後は家まで戻ってウダウダと過ごした後、またハッピーアワーに行くことに。しこたま飲んだ後は、EdとJasonが今夜はディナーを作ってくれることになってた。近くのワインショップで日本酒を2本買い込んで、それを飲みながらディナーが出来上がってくるのをずっと見てた。かなり酔っぱらってたんだけど、アメリカ風にアレンジされたうどんと豚カツは美味しかった!

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ミント&レモンペストソースのうどんと、ピーマンとアボカドのアレンジ豚カツ

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シェフたち

この夜はもう疲れ果ててたんだけど、ベロベロに酔っぱらったEdの誘いに勝てず、1時間だけバーに戻ることに。結局僕は何も飲まずに、彼らが踊りつかれるのを待ってるだけだった。ま、サンフランシスコ最後の夜だから、いっか。

6/22(Fri)
サンフランシスコ最後の日。今日もあいにくの天気。霧雨のような中、今朝は一人でTartineまで歩いて、またまたPain au Jambonを注文。最高に美味しかったけど、なんだかこのところの暴飲暴食で胃が弱ってる気がするぞ。もうちょっと歳を考えなきゃダメ?(泣)

Edがお葬式に行かなきゃいけなかったので、その間近場をウロつこうと思ってたんだけど、なんだか軽い吐き気を感じてたんで、ずっと家でウダウダしてた。しばらく休んだら気分も良くなったので安心!

この日はシアトルに帰る前にどうしてもしたいことがあった。それは話によく聞くIn-N-Out Burgerという店でハンバーガーを食べること! 何かの記事でIn-N-Out Burgerのハンバーガーが一位になったってのも見たことがあったし、友達からの話を聞いても確かに美味しいらしい。なんでも肉や野菜をローカルな場所から仕入れていて、そこからあまり遠い場所には店を出さないんだそうな。だからいくつかの州にしか店がないらしい。

Edが帰ってきてから午後2時頃家を出て、フィッシャーマンズワーフまでドライブ。そこのIn-N-Out Burgerに入って、念願のハンバーガーを食べることができた。結果は……まぁふつうのハンバーガーですね(笑)。でも肉には臭みはないし、レタスもトマトもオニオンもフレッシュでシャリシャリしてたし、ポテトは一度も凍らせてないらしくとてもフレッシュな味わいだったし、なるほど細かいところに気を遣ってるなって感じだった。食べられてよかった!

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念願のIn-N-Out Burgerでハンバーガー!

その後はフィッシャーマンズワーフの観光客エリアをちょっと歩いた後、空港まで送ってもらった。

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フィッシャーマンズワーフの周りにはたくさんの大道芸人が

朝は霧が濃かったせいで、フライトスケジュールにまだ影響が出ているらしく、結局1時間半遅れの離陸となってしまったけど、特に問題もなくシアトルに戻ってくることができた。飛行機だったら約2時間の旅だし、サンフランシスコにはもっと頻繁に行きたいかな。

いつもはホテルに泊まるから観光モードになっちゃうんだけど、今回は家に泊めさせてもらったので、なんとなくサンフランシスコに住んでいるような気になって楽しかった。コーヒーを飲みながらの朝の散歩もよかったし。いつでも泊めさせてもらえるみたいなので、これからは遠慮はしないぞー!(笑)

うん、シアトルも大好きだけど、サンフランシスコには僕を惹きつけて離さない何かがある。
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by alexsea | 2012-06-18 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(2)
アメリカ南部2012: 食べるばかりの最終日
今日はアトランタを離れてシアトルに帰る日。フライトは午後9時半発なので、それまで丸一日時間がある。でもやっぱりこの日もせかせか観光する気になれなかったので、チェックアウトの時間を伸ばしてもらって、部屋で本を読んだり旅行記を書いたりして、贅沢な時間の使い方をした。

なぜかお米のご飯がとても食べたくなったので、ランチはホテルの近くにあるタイレストランTamarind Seedでエビチャーハンを食べた。美味しかった!

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Tamarind Seedでのエビチャーハン

チェックアウト時間の午後4時まで部屋でゆっくりした後、荷物を預かってもらって、地元の人に聞いたeccoというレストランに歩いていった。ここでは外のテーブルに座って、ワインを飲みながらチーズと生ハムをつまんで、ポークのパッパデッレを食べたりした。パッパデッレはごく普通な感じだったけど、外のテーブルの気持ちよさで、美味しさが倍増したような気がした。

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レストランecco。左側に見える屋外の席に座った

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ワインと生ハム&チーズは黄金の組み合わせ

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パッパデッレは普通の美味しさ

考えてみるとアトランタではあまり観光しなかったなー。まぁ名所らしい名所がないってのもあるんだけど、見どころがかなり分散しているみたいなので、それで出不精だったってのもあると思う。でも友達にも会えて楽しかったし、美味しい料理も食べられたし、不満な点はあまりない。でもニューオーリンズ、サバンナ、チャールストンにはまた行きたいと思うけど、アトランタはどうでもいいかなって感じかな。僕は都会に住むのは好きなんだけど、都会を観光するのはそれほど好きじゃないみたいだ(ニューヨークとかサンフランシスコとか例外はあるけど)。

アトランタ午後9時半発の飛行機は、シアトルには夜中の12時をちょっとまわったくらいに到着。寒いくらいの気温がとても懐かしかった!

……やっぱり僕はこのくらいの気温の方がいいや(笑)。
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by alexsea | 2012-06-03 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
アメリカ南部2012: コカコーラ博物館とアート鑑賞
この日もスターバックスで軽い朝食をとった後は、タクシーでThe World of Coca-Colaというコカコーラの博物館に行ってみることにした。まだ午前中だったからか、それほど混雑はしていなかったけど、中は子供連れの家族でいっぱい。最初はコカコーラのアイテムの歴史とかを係員が説明してくれた後は、小さなシアターで短い映画上映。他にも3Dでそれに椅子も動くという “4D” シアターとかもあったり、コカコーラのレシピの秘密が閉まってあるとされる「金庫」に関するシアターもあったり、とにかく子供が喜びそうなものばかりだった。でもやっぱり大人が一人でそういうシアターに入っているとなんとなく恥ずかしい気がして、ちょっと居心地は悪かった。一番楽しかったのは、コカコーラが発売している世界各国の60種類以上の飲み物が自由に飲める、テイスティングルーム。自分でプラスチックのコップに好きなだけ注いで飲むことができる。ファンタには国によってたくさんのフレーバーがあって楽しかったし、ペルーで飲んだインカコーラもコカコーラが販売していたことは、ここで初めて知った。結構お腹がタプタプになった後はショップでTシャツを買ったりした。

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The World of Coca-Colaの前の彫像。コカコーラの創始者?

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コカコーラのアイテムについて説明してくれてる

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この金庫の中にコカコーラの味の秘密が入ってるっていうけど……

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一番楽しかったテイスティングルーム

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自分で好きなだけコップに注いで飲むことができる

The World of Coca-Colaの前にある建物がアトランタ水族館。ここは友達のDavidも行くべきだと教えてくれた場所。でも切符売り場を見ると結構並んでるし、料金を見てみると……$35?! あのー、$35も払うんだったら、魚を「見る」だけじゃなくて、美味しいレストランで魚を「食べたい」んですけど! というわけで水族館行きは却下。美味しい食べ物にはどんなにお金を注いでも惜しくない僕だけど、こういうところでケチくさかったりする(笑)。

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水族館は入場料が高すぎたので却下

一度タクシーでホテルの近くに戻って、この間行ったEinstein’sでランチに食べることにした。とても気持ちのいい天気だったから外の席に座ったんだけど、結構風が強くてちょっと肌寒かったかな。かなり胡椒の効いたブラッディマリーと、メニューの他のアイテムであまり興味をそそるものがなかったので、この間食べたCrazy Bobというバーガーをもう一度食べることにした。これ、中にポテトチップスやハーブクリームチーズが入っていて、肉自体もジューシーでとても美味しい。

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Crazy Bob Burger

ランチの後、ホテルのコンセルジュにホテルの周りで見どころがないか聞いてみると、近くにHigh Museum of Artという美術館があるらしい。それじゃそこに行ってみましょうか! 空には雲一つない快晴で、昨日と打って変わってとてもドライ。それほど暑くないし、シアトルの夏の気候とそっくりだ。こんな素晴らしい日に屋内に入ってしまうのはちょっと惜しい気がしたけど、なんとなくアートな気分だったからよしとする。

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青空の下、モダンな建物がよく映える

この美術館はとてもモダンなデザインで、白色と曲線を上手く使ってあって、とても綺麗。置いてある絵画や彫像も、それほど数は多くはないものの、結構見応えのあるものばかり。でも僕が一番気に入ったのが、地下に置いてあったRichard Misrachという写真家のCancer Alley(癌地帯)という写真のシリーズ。バトンルージュからニューオーリンズにかけてのミシシッピ川の領域は石油化学工場がたくさんあるらしく、自然の汚染も半端ないらしい。工場から出る排気ガスで霞んだ景色や、垂れ流された汚染水で立ち入り禁止になった森など、写真の素晴らしさに加えて、心に訴えかけてくるものがあった。大企業はそういうことはちゃんとやってるんだろうなんて軽く信用していると、実際は見えないところで信じられないようなことが起こっているのかもしれない。

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曲線の多いこの美術館は、そんなに大きくはないもののとても居心地がよかった

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なぜか心に残った彫像

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怖いっ!

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Richard Misrachの写真の一つ。ガスで霞んだ景色

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汚染水で立ち入り禁止になった森

アートを十分に堪能した後は、ホテルのバーでマティーニを飲みながら旅行記を書いたりしてまったりと過ごした。今夜は8:30にSouth City Kitchenというレストランを予約してあるんだけど、どうもそれまでにお腹がもちそうにない! ということで5時頃またSpice Marketに行ってバーに座り、イカ揚げをおつまみにカクテル2杯を飲んでお腹を落ち着けた。

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このイカ揚げは普通に美味しかった

現地の人に教えてもらったSouth City Kitchen(クリックで訪問記へ)で美味しいディナーを食べた後、どこかのバーにでも行こうかと思ったけど、なんとなく気分じゃなかったのでそのまま寝ることにした。
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by alexsea | 2012-06-02 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
アメリカ南部2012: ミッドタウンの散歩
昨日は夜が遅かったので、今朝はゆっくりと起床。ホテルからすぐのスターバックスでコーヒーを買って、ついでにエッグサラダサンドイッチも買って朝食にする。その後は底をついてしまった歯磨きを買いに、近くのドラッグストアまで散歩がてら歩くことにした。アトランタって初めてだけど、このミッドタウンの辺りは新しい建物が多いし、落書きもないし、ゴミひとつ落ちてないし、都会なのにとても綺麗なことに驚いた。ダウンタウンの方はどうなんだろう?

ドラッグストアから帰ってきた後は、なんとなくせかせかと観光する気分でもなかったので、サバンナで買った “Midnight in the Garden of Good and Evil” の本をゆっくりと読んで午前中を過ごした。こういうのって、なんとなくリゾート感覚でいいかも。

お昼頃には、部屋から見えるPiedmont Parkという公園まで歩いてみることにした。この中にはレストランもあるらしいから、そこでランチすることにしよう。ジョギングしている人たちをたくさん見かける中、とても綺麗な公園の中を歩く。野球のフィールドのような場所もあれば、池もあって子供たちが遊んでたりする。都会のど真ん中にこんな気持ちのいい公園があるなんてスゴイ。ニューヨークにはセントラルパークがあるけど、ここはもっともっと静かでのんびり落ち着いたものを感じる。

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気持ちのいいPiedmont Park

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スポーツフィールドがあったり、池があったり

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赤い屋根の場所がレストラン

公園の中のレストランを見つけて入ってみると、昼は営業していないらしい。えー、残念。仕方ないから公園のまわりのどこかで食べましょうか。ホテルのあるミッドタウンの方角を見てみると、暗雲が立ち込めてきている。ついさっきまではいい天気だったのに! まずいなー、今日は天気がいいと思ったから折り畳み傘を持ってきてないぞ。暗雲に気づいてから5分後、公園を出てすぐのところで大粒の雨が降ってきてしまった。途中あまりのざんざん降りになったので、木陰で雨宿りをしなければならなかったほど。小降りになったところで近くのバー/レストランにかけこんで、そこでブラッディーメリーとチキンスライダーのランチにすることにした。チキンスライダーは美味しかったんだけど量が多くて、今夜のディナーに差し支えそうだったので、3つのうち1つしか食べなかった。今から考えると残念なことしたなぁ。

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ミッドタウンを覆う暗雲!

食べ終える頃には雨も止んでいたので、ホテルに戻って休憩することにした。この午後は本を読んだりして本当にゆっくりと過ごした。

6:15にアトランタ一と言われるレストランBacchanalia(クリックで訪問記へ)にタクシーで行って、素晴らしいディナーを食べた。

いい気分でホテルに帰ってきたんだけど、なんだかまだちょっと飲み足りない雰囲気。本を持ってロビーのバーに行ってみると、週末の夜だからか若い人ごみで大混雑! バーテンは僕の方を見ようともしないという有様。こんなんじゃ飲み物をもらったところでゆっくりできない。どうしようかと考えていたら、2階のレストランにもバーがあるんじゃないかということに気づいた。行ってみるとガラガラで、バーには僕の他に一人いるだけ。座ってマティーニを注文、やっとゆっくりすることができた。

興味心からメニューを見てみると、オーナー/シェフがJean-Georges Vongerichtenと書いてある。え? ニューヨークの有名なレストランのJean-Georges?? バーテンに聞いてみると、やっぱりその彼がオーナーなんだそう。ニューヨークにも同じSpice Marketというレストランがあって、そこもアジア系フュージョン料理で大ヒットしているとのこと。その割にはアトランタ支店はあまり繁盛していないように見えた。お腹はいっぱいだったんだけど、味に興味があったんでアペタイザーからチキンの串焼きを一品頼んでみた。

冷えないように焼いた石の上に金網を乗せてあって、その上にいくつもチキンの串焼きが乗って出てきた。ディッピングソースはライムベース。チキンには臭みもなくて美味しいことは美味しいんだけど、なーんか他人行儀な味なんだよなぁ。チキンのカットが大きすぎるせいか、香ばしく焼いてある外側とチキンの内側の味とがアンバランスな気がする。ライムの味と香りのディッピングソースも悪くはないんだけど、これがチキンには一番のソースかと聞かれたら絶対そんなことはないし。ニューヨークでトップ5に入るレストランを持っているJean-Georgesの味つけとは思えない感じだった。フュージョンになるとこうなっちゃうのかなぁ。お腹もいっぱいだったし、一本だけ食べてごめんなさいしてしまった。さすがにバーテンのサービスは、ロビーのバーのバーテンとは比べ物にならないほど良かった。ホテルの宿泊客だったので、このアペタイザーを無料にしてくれたってのも嬉しかったし。そういえば部屋にこのSpice Marketの宣伝があったっけ。

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チキンの串焼き、ライムディッピングソース

マティーニで気持ちよくなった後は、ぐっすりと眠ることができた。
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by alexsea | 2012-06-01 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)