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From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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夏の終わりに
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今日はまず友達のBradとI Love Sushiでランチ。彼は僕と同い年で、コーラスにも同じ時に入団。働く会社も一緒だったので時々カフェテリアでランチしてたりしたんだけど、2001年に彼が会社を辞めて、コーラスも辞めてしまったので、最近は全然会う機会がなかったんだ。先週コーラスのサマーパーティーがあったときにばったり会って、前々からランチしようよ!と言っていたのを、やっと実現させたというわけ。

Bradも会社を「卒業」した後は何をしようかかなり迷ったらしいけど、レストランでのピアノ弾きなんかを経て、今は写真スタジオを経営しているらしい。同じような経験をしているだけあって、彼の話はかなり刺激になった。これからも月一くらいでランチしようということになったし。こんな感じの刺激的なランチは大歓迎だ。

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I Love SushiのBento Special($11.99)
クオリティもなかなか、量もタップリで大満足!

ランチの後は家に帰ろうかと思ったんだけど、多かった雲もどこかへ消え、さっきまで肌寒かった風も暖かくなってきていて、とても気持ちがいい。このまま家に帰ったらもったいない気がして、コーヒーを買った後、お気に入りのVolunteer Parkまで車を走らせて、公園を散歩してみることにした。

シアトルは9月になると気温がガクッと落ちる感じなんだけど、今年はちょっとそれが早いみたいで、昨日の夜も今日も寒い感じだった。太陽が出てからはいつものシアトルの夏の様相だったんだけど、やっぱり季節の境い目って感覚が空気から伝わってくる。

公園ではなんとなくブラブラ歩いてたんだけど、すごく大きな木の下に、まるで「ここに座るべし!」とでも呼んでいるかのようなベンチを発見。そこに腰をかけて、コーヒーを飲みながらしばし日向ぼっこしていた。

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このベンチに座って物思いにふけってみた

今日はなんだか空気がクリアな感じで、すごく気持ちがいい。太陽の光を真正面に浴びながら、風が木々の間を通り抜ける音を聴いていると、どんどん充電されていくような気がする。「パワースポット」ってあちこちにあるみたいだけど、結局のところ太陽と自然さえあったらどこでもパワースポットになれるじゃん!って思ってしまった。

時々パタパタッという音を立てて木の枝から何か落ちてくるのを、リスが取りに行くのを見てた。ちょっとでも動くと隠れちゃうリスなんだけど、しばらくするとまた木の後ろからヒョコッと顔を出して来たり。なんだかリスと「だるまさんころんだ」をしているような感じで、笑ってしまった。

こんな感じの天気が毎日のように続くのも、もうそろそろおしまいらしい。季節は僕の大好きな秋になるんだけど、夏の終わりっていうのはなんとなく物悲しい気分になっちゃうなぁ。
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by alexsea | 2012-08-24 15:57 | 日記 | Trackback | Comments(4)
深夜食堂
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本当に今さらって感じの話だと思うんだけど、コミック『深夜食堂』にハマってしまった。

先週母が友達から借りたのを読ませてもらったんだけど、大好きな食べ物を題材としていて、それに舞台は僕の育った新宿。ほんわりとした人間ドラマがツボにはまって、暇があれば何度も何度も読み返している始末。

このコミックで出てくる料理は全部ざっけないものばかりなんだけど、どれも心をくすぐられるものばかり。アメリカでは簡単には食べられないようなものもたくさんあって、読めば読むほどお腹が空いてしまう。

人間関係も本当にいい。ほとんどの登場人物は敬語なんか使わずに、みんな旧知の友達とでも話すかのように会話してる。僕って、こういうのに憧れてたんだよなぁ。「ラーメン!」とか「ビールまだ?」とか、ぶっきらぼうのように思えるけど、実は店の人の前に一線を引いてない感じで、そんな風に注文できる人がずっと羨ましく思ってたんだ。敬語はすごく大切だと思うけど、時には打ち解けられない原因の一つになっちゃうのかもしれないな。

それと僕の心を捉えた最大の原因は、舞台が新宿だってこと。ゴールデン街あたりらしい裏道の景色が本当に懐かしくて、読んでいるとあの辺りの雑踏が聞こえてきたり、匂いまで漂ってきそうな気がする。母がスナックを経営していた西新宿の辺りや、雑多な歌舞伎町、区役所通りやゴールデン街……。子供の頃から慣れ親しんだ新宿の空気がコミックを通して感じられて、ああ、こんなに自分はあの街が好きだったんだなって、今さらながらに思い知らされる。新宿は、僕の故郷だもんなぁ。

このコミック、もうすぐ返さなきゃいけないと思うから、本屋で全巻オーダーしなきゃ!
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by alexsea | 2012-08-19 18:07 | 日記 | Trackback | Comments(6)
歓びを歌にのせて
この世の中には素晴らしい曲や歌がたくさん溢れているけど、時々ポーンと心の一番先頭に飛び込んでくるかのように思える曲に出会うことがある。

スウェーデンの映画 "As It Is in Heaven" (邦題『歓びを歌にのせて』)は、もちろんストーリーも最高だったけど、中でも感動したのが、映画の中で使われていたこの "Gabriella's Song" という曲。素晴らしいメロディーと力強いメッセージ、それにストーリー上の要の部分に使われているだけあって、心がカッと熱くなった気がして涙が出てきてしまった。こんな風にダイレクトに心に飛び込んでくる曲って、そんなにたくさんあるわけじゃない。

というわけでご紹介とともに、ちょっと日本語に訳してみたりしちゃいました。ちょっと前の映画なんだけど、音楽や歌が好きな人には堪えられないストーリーだと思う。日本でも手に入ると思うんで、ぜひぜひご覧になってくださいまし。



Gabriella's Song (ガブリエッラの歌)

今、この人生は私だけのもの
この世にいられるのはほんの短い間だけ
強い思いだけが私をここに導いた
欠けていたものと得たもの、全てを含めて

でもこれは私が選んだ道
言葉を超えて強く信じてきた
それが垣間見せてくれたのは
私が見つけられなかった天国のこと

生きているということを
今生の一日一日で感じたい
思ったとおりに生きるのよ
生きていることを実感したい
自分自身に満足しながら

自分を見失ったわけじゃない
本当の私は眠っていただけ
他に方法がなかったのかもしれない
生きるという意志を持つ以外は

私はただ自分自身を好きでいたいだけ
強く、そして自由でいるために
夜空に太陽が昇るのを見るために
そうよ、この人生は私だけのもの
探し続けていた天国は
どこかで見つけることができるでしょう

自分の人生を生きたと実感したいから

(日本語訳: Alex)

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by alexsea | 2012-08-16 23:34 | 日記 | Trackback | Comments(2)