From Seattle, WA, USA
by Alex
プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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サンフランシスコ2015: また来る日まで
今日はサンフランシスコ最後の日。夕方4時過ぎの飛行機でシアトルに帰らなきゃいけない。予定は何も立てていないので、近くのカストロ地区をブラブラ歩いてみることにしましょうか。

Philz Coffeeのコーヒーを片手に、一人でゆっくりとカストロ・ストリートを歩いてみる。ハーヴェイ・ミルクやアラン・チューリングなどの歴史的に著名な同性愛者のプレートが歩道の所々にはめ込まれていて、ちょっと興味深く見てしまった。後でHuman Rights Campaignのショップに寄ったときに、ここら辺の無料の地図を発見。それには、映画にも出てきたハーヴェイ・ミルクのカメラ屋の場所や、他にも歴史的に重要なポイントが書いてあって、これをもらってから観光するんだった!とちょっと後悔した。

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美味しいPhilz Coffeeとも今日でお別れ…

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犬好きな人用のショップかな?

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何もかも犬がテーマで笑っちゃう

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朝はひっそりとしたCastro Street

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レインボーフラグの横断歩道。最近シアトルのキャピトル・ヒルにも登場した

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不動産屋の広告を見ると…やっぱりサンフランシスコは高すぎ~!

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カストロ地区らしいウィンドーデコレーションには爆笑

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壁画アート、好きだなぁ

ひとまず家に戻った後、Edと一緒に電車でユニオン・スクエアまで出た。Edはここの新しいレストランKin Khaoをトライしてみたかったらしい。レストランがオープンするまでちょっと時間があったので、その辺りをブラブラしてみることにした。ユニオン・スクエア辺りでケーブルカーを見たりすると、1991年に初めてサンフランシスコを訪れたときのことが思い出される。店とかはかなり変わったと思うけど、全体的な雰囲気はそのままだ。昔はたくさんあったカメラ屋もまだ残ってたりして、インターネットで何でも安く買える今の時代に、一体何を売ってるんだろうってちょっと不思議に思ったりした。

Parc 55というホテルの一角にあるKin Khao(クリックで訪問記へ)でランチを食べた後は、また電車でCastroエリアまで戻る。道沿いにあるBodyという店で、秋色のシャツに一目惚れしてしまったので即購入。シャツの形をしてるんだけど、フロントがジッパーになってて、ジャケットみたいに着られるってのが気に入った。自分用にこんな買い物をすることって滅多にないから、ちょっとホクホクしてしまった。

Edの家を1時半頃出て空港に向かった。昔カリフォルニアに出張していたときに、よく使ったフリーウェイ280。ここからの景色は今も昔も僕は大好きだ。青い空の下の薄茶色の丘は、カリフォルニアのトレードマークと言ってもいいくらいの風景じゃないかな。シアトルとサンフランシスコはエネルギーの質が違うけど、僕にはどちらもピッタリ合うと思う。今回はEdの家に一週間滞在できたから、在住者の目からサンフランシスコを知ることができて面白かった。ミッション地区は注目のレストランが続々とオープンしている場所で楽しかったし、ドロレス・パークでのピクニックはもう本当に最高だったし。今度はいつ来るかわからないけど、シアトルから近いんだから、一年に一度くらいは来たい場所だなぁ。

飛行機は定刻通りサンフランシスコを出発。翼の向こうに見えたサンフランシスコのダウンタウンが、最高に綺麗だった。

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サンフランシスコ、また近いうちに来るからね!

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by alexsea | 2015-08-19 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(2)
サンフランシスコ2015: 観光名所めぐり
今日は本当は一人であちこち歩きまわろうと思ったんだけど、Edも来れるというので一緒に行動することにした。僕からのランチのリクエストは、インド料理。実は昨日のディナー前からインド料理が食べたいなーなんて考えていて、Edに近くのインド料理屋のことを聞いたりしてたんだ。結局そこはあまり美味しくないらしくてお流れになっちゃったんだけど。Fireflyでのディナーから帰ってきたとき、アパートの中がカレーの匂いでいっぱいだった。どうやら近所の誰かがインド料理を買ってきたらしくて、その匂いが窓から流れこんできてる。もうこうなっちゃうと、頭の中がインド料理のことでいっぱい! インド料理屋に呼ばれてるとしか思えない。

ネットで調べてみると、人気の高い店はランチはやっていないらしい。Edが以前行ったインド料理屋でなかなかの場所があって、調べてみるとそこはランチをやってるとのこと。今日はまずそこから攻めることにした。

ヘイト地区にあるIndian Ovenに10時に行ってみると、まだ閉まっている。ホームページには9:45開店って書いてあったのに! しばらく近所をブラブラしてから帰ってきてもまだ開く雰囲気がないので、電話して聞いてみると11時開店だという。むー、インド料理屋、アバウトだなぁ。

仕方ないのでこの近くの観光をしてから、11時に帰ってこようということになった。まず行ったのはアラモ・スクエア(Alamo Square)。ここは高台にある気持ちのいい公園で、ここからはサンフランシスコのダウンタウンが一望できる。それと同時にここで有名なのは、Painted Ladiesという、様々な色に塗られたビクトリア形式の家々。アラモ・スクエアには観光客がたくさんいたんだけど、みんなPainted Ladiesを写真に収めようとしているようだった。そういえば公園の向こうのこういう景色、映画かテレビで見たことがあるなぁ。

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サンフランシスコはどこに行っても壁画が溢れてる

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アラモ・スクエアからPainted Ladiesを眺める

そこからまた車を走らせて行ったのは、映画“Mrs. Doubtfire”の舞台になった家。ここには前から行ってみたいと思ってたんだけど、僕は今回が初めて。去年Robin Williamsが死んだときには、この家の周りがファンによる花束でいっぱいになったらしい。そこに住んでる人にとってはいい迷惑だったかもしれないけど、人気のあったRobin Williamsの代表作の一つだから仕方ないよなぁ。ここは車から降りずに窓から撮影しただけだったけど、まぁ普通の家だった(笑)。

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Mrs. Doubtfireの舞台の家

この後はゆっくりとさっきの場所に戻って、やっと開いたIndian Ovenでランチ。二つのカレーをEdとシェアして食べた。Bombay Chickenはちょっと塩辛かったけど、全体的になかなかの味で、インド料理への渇望を満足させることができてよかった!

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Bombay ChickenとSaag Gosht。どちらもなかなかのお味

お腹がいっぱいになった後は、また車を走らせてPalace of Fine Artsへ。食後の散歩に、ここを一周してみた。よく映画とかに出てくる場所だけど、僕は来るのは初めてだった。荘厳なドームの周りにはローマ的な柱が建ち並んでいて、まるで異空間。池には鴨や白鳥が泳いでいて、とても気持ちがいい。本当にサンフランシスコは色々な顔があって面白い。

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Palace of Fine Artsの周りの遊歩道

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この荘厳な感じがたまらない

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どこから見ても絵になるから困っちゃう

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大きな白鳥が二羽泳いでたり

Edが甘いものが食べたいらしいので、Ghirardelli Squareでしばしコーヒーブレイク。

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Edの食べた塩キャラメルのパフェは一体何カロリーあるんだ?

この後はまた僕のリクエストで、昨日見た彫像のある広場に行ってみることにした。車を止めてからそこに行くまでの間に海沿いを歩いたんだけど、サンフランシスコはどこでも面白いアートで溢れてる気がする。Pier 14のすぐ脇には、鉄でできた木のようなオブジェがあって、しばし見入ってしまった。シュールな銀色の木が青空に映えて綺麗……と思っていたら、いきなり海から大きな波が押し寄せて、壁を越えて足元まで水が来てビックリした。確かに満潮っぽい感じではあるんだけど、こんな風に水がザバザバ押し寄せてくるのって普通にあることなのかなぁ? 「こんなところで津波が来たら逃れようがないよね」とかEdと話してた。この情景をビデオに撮ってたんだけど、後で見てみると大きなフェリーが通った後だったみたいなので、その航跡と満潮の相乗効果によるものだったのかもしれない。

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銀色の木の向こうに見えるのはベイブリッジ

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いきなりザッパーン!と海水が押し寄せてビックリ

そこからまた少し歩いて、Ferry Buildingと呼ばれる大きな場所に来た。そういえばサンフランシスコには何度も来てるけど、この中には入ったことがないとEdに言うと、「えーっ?! ここは君のための場所みたいなもんだよ!」と驚きながらの反応。二人で中に入ると、あーなるほど。ここは「食」に関する店が集まった場所なんだね。豚に関するもの全てを売る場所や、まるで寿司屋のようなチーズ屋のカウンターなどなど。これは食べ物に興味がある人だったら、かなりの時間を費やせる場所だなぁ。今日は早いディナーを予定していたので、ここでは何も食べられなかったのがツラかった!

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チーズ屋なんだけど、まるで寿司屋に見えるよね

Ferry Buildingを出てすぐ道を渡ったところに、昨日車から見た彫像の群れがあった。なぜか個人的にロシアを想像させる彫像は、みんな一様に口にお札のようなものが貼ってある。説明文を読んでみると、これはRivelinoというメキシコ人アーティストによる「言論の自由」を主題にした作品で、“Our Silences”と呼ばれている移動アートらしい。ヨーロッパではかなりの場所に行ったみたいだけど、アメリカではサンディエゴとサンフランシスコの二カ所だけとのこと。これほど一瞬で心を動かされるアートはなかなかない。シアトルに来ることがあったら、毎日のように通っちゃうかもしれない。誰も見ている人がいなかったのが不思議でしょうがなかった。

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やっとこのアートの全景を見ることができた

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どうしてこんなに心が動かされるんだろう?

さて、観光は全て終わり。今日は予約の取れなかったレストランに、開店と同時に行ってみようということになっていた。約1時間の昼寝の後、5時にミッション地区のflour + water(クリックで訪問記へ)というレストランに到着。5時半の開店時には10人くらいの人がすでに並んでたけど、僕らは一番乗りで入店。素晴らしいディナーを食べることができた。

Edは疲れたらしく、家に帰り着くとすぐに寝に入ってしまったけど、僕は鍵を借りて近くのバーで最後の一杯を飲むことにした。
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by alexsea | 2015-08-18 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
サンフランシスコ2015: 爽やかなサウサリート
部屋に入っていた蚊はなんとか殺したと思ったのに、朝方またあの嫌な羽音で目が覚めてしまった。2箇所ほど刺されたみたいだけど、それほど痒くないのが不幸中の幸いかな。

今日は僕のリクエストで、サウサリートにあるFishというレストランでランチを食べることになった。ここには以前みんなと行ったことがあるんだけど、その時に食べたカニのサンドイッチが忘れられなかった。

車でゴールデンゲートブリッジを渡って対岸へ行く。昨日みたいに空が霞んでると同時に、ゴールデンゲートブリッジ自体は霧に半分包まれていて、なんとなくミステリアスな雰囲気になってる。橋は歩いて渡ってる家族や、自転車で渡る団体なんかでいっぱい。みんな防寒具に身を包んでいて、なんだか寒そうだ。このままこのくらいの気温でいてくれるといいんだけど。

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霧に包まれたゴールデンゲートブリッジを渡る

月曜の午前中だというのに車の渋滞が始まっているサウサリートのダウンタウンを抜けて、サウサリートのマリーナにあるFishレストランへ。11時開店だと思ってたんだけど11時半からと書いてあったので、少し待たなきゃいけなかった。でも最近はかなり人気の出てきた場所なので、長い列に並ぶよりはいいだろう。最初の客として中に入って、開店のベルが鳴ると同時にオーダーを入れて、マリーナを一望できるテーブルに座った。

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Fishレストランは11時半開店

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気持ちのいい外のテーブルで乾杯!

お目当てのCrab Rollはなんと$25。サンドイッチとしては素晴らしく高い値段だけど、一口食べるとそんな思いはどこへやら。うーん、これこれ、この味この味! 新鮮なダンジネスクラブの身はどこまでも甘く、それが溶かしバターの味と香りに本当に良く合う。程よい硬さのパンは軽くトーストしてあって、その香ばしさでカニの身の味わいを包み込む感じ。マリーナの景色に最高にマッチして、本当に幸せになってしまう。ポテトは冷凍のを使ってるらしくちょっとドライで残念だけど、塩加減は上々でいくらでも食べられてしまうのが怖い。

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美味しそうでしょ?

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パンの中にはカニの身がどっさり!!

Edと二人でシェアしたのは、ハリバットという魚のエリの部分がサラダの上に乗ってるもの。ハリバットの身は、エリの部分だけあって筋肉質で美味しい。でも皮の部分が香ばしくなく焦げ臭い感じで、それが身にも嫌な印象を与えてるかな。味自体も全体的に控えめで、ちょっと物足りない感じ。Crab Rollに比べると、ちょっと残念な気がした。それでも全体的には素晴らしいランチだったけどね。

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ハリバットはちょっと焦げ臭かったのが難点

この後はサウサリートのダウンタウンまで戻って車を止め、スターバックスでアイスコーヒーを買って、そのエリアを歩いてみた。普段ならここからサンフランシスコの素晴らしい景色が見えるんだけど、今日はひどく霞んでいてまるで影絵のよう。Edも、こんなに霞んだ空はあまり見たことがないと言ってた。サウサリートのダウンタウンは、家族連れやサイクリストたちで賑わっていて、かなりの人口密度だった。気持ちいい場所だけど、観光客用のレストランや店で溢れていて、ちょっとゆっくりできない感じかな。20分ほどブラブラした後は、サンフランシスコに戻ることにした。

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気持ちのいいサウサリートのダウンタウン

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いつもなら見えるはずのサンフランシスコも、今日は霞に隠れていた

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自転車の団体。ツアーなのかな?

また霧に霞んだゴールデンゲートブリッジを通ってサンフランシスコ側に行って、マリーナ地区を通り抜けて、クネクネ道で有名なLombard Streetを車で降りていく。ここには何回も来たことがあるけど、やっぱりサンフランシスコならではの景色って感じで楽しかった。

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Lombard Streetはサンフランシスコの代表的な観光スポット

その後はベイブリッジが見える方までドライブしてから、アパートに戻った。途中の広場に、口を塞いだような彫像がいくつも立っている場所があって、それがすごく気になった。写真を一枚だけ撮ったけど、なぜかとても心引かれる場所だった。もし明日また時間があったら、あの場所に行ってじっくりと見てみたい。

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車から見えた彫像たち。妙に心が引かれる

アパートでは昼寝したりのんびりしたりして、それぞれに午後を過ごした。今夜の夕食はどうしようかという話になって、二人で近くのFrancesというレストランに予約なしで行ってみようということになった。ここはサンフランシスコのレストランを検索しているときに、かなりの評判で目に留まった場所。予約できない席がいくつかあるらしいので、二人だったら早めに行けば入れるんじゃないかという算段。

まさに家を出ようとしていたときにJasonから電話があって、彼も参加したいという。三人だとFrancesはたぶん無理なので、どうしようかねぇ。色々と検索して、明日行く予定だったけどキャンセルしたFireflyなら予約が取れるということで、そこに行くことにした。Fireflyもかなり人気が高い場所で、なんとなく気になってたからちょうどよかった。

ノイ・バレー(Noe Valley)という住宅街の一角にあるFirefly(クリックで訪問記へ)では、素晴らしいディナーを体験することができた。この後はどこにも行かずにすぐに寝てしまった。

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FireflyでEdと乾杯!

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by alexsea | 2015-08-17 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
サンフランシスコ2015: ピクニック、パート2
朝は8時に起床。TimとTomも起きてきたので、Sense 8のシーズン1で唯一残っている第12話を観ることにした。いやー、このシリーズ面白いわ。あちこちで話題になってるだけのことはあるな。シーズン2はもっとイライラすることになりそうだけど、早く次のシーズンも観てみたいぞ!

TimとTomは午後2時過ぎの飛行機でシアトルに帰るので、11時ちょっと前にみんなでアパートを出てHog & Rocksという場所でブランチをした。僕はHuevos Rancherosを注文。揚げたトルティーヤの間にアボガドと豆を挟んであって、その上には半熟の目玉焼きが乗ってる。このままでも十分に美味しいけど、テーブルに置いてあった、Youk! Hot Sauceというホットソースをかけると、コクのあるピリ辛が素晴らしくよく合う。Youk! Hot Sauceは、サンフランシスコで作られている手作りソースらしい。帰るまでにどこかで見つけて買っていかなきゃだな。

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Hog & RocksのHuevos Rancheros。美味しかった!

まだもうちょっと時間があったので、Edに連れられてDandelion Chocolateというチョコレートショップへ。ここはチョコレートをカカオ豆から作っている場所で、観光客にもかなりの人気らしい。ここではみんなFrozen Hot Chocolateを注文。その名の通り、ホットチョコレートをスラーピーのような感じにしたもの。甘さ控えめで、コクのあるチョコレートの味が口の中いっぱいに広がって、もう本当に最高のデザートだ。こういう冷たい飲み物の中では、今までで一番の美味しさじゃないかな。また来て飲みたいぞ!

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Dandelion Chocolateでは様々なチョコレートを売ってる

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カカオ豆からチョコレートを作ってる本格的な場所らしい

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Frozen Hot Chocolate。あまり甘くなくて最高に美味しい!!

さて、みんなで車で空港まで向かって、TimとTomとはここでお別れ。こんな風に4人だけで旅行できる機会は滅多にない。かなりまったりとした旅だったけど、みんなと一緒の時間を過ごせたってのが一番嬉しい。このメンバーだと、本当に20年前毎日遊び歩いてた頃のことが思い出される。みんな今はそれぞれの人生を送っているけど、またこんな風に集まれる機会があるといいな。

空港からの帰り道、天気自体はすごくいいんだけど、空気がすごく霞んでる。こんなのはサンフランシスコでも珍しいらしい。天気のせいなのか、はたまたあちこちで起きている山火事のせいなのか。

熱波のせいで、サンフランシスコはいつもよりもかなり暑い。アパートに帰ると、その暑さに悲鳴を上げてしまったほど。この気温じゃどこにも行けそうにないので、この午後はゆっくりとアパートで過ごすことにした。僕は昼寝をしたり、アパートの裏のデッキで風に当たりながら旅行記を書いてたりした。

今日の夕食は僕のリクエストで、近くのDelfina Pizzeriaのピザを食べることになった。Delfinaは僕も以前行ったことがある有名なイタリアンの店。その隣のピッツェリアは弟分といった感じのレストランで、いつもかなり待つことになる場所らしい。事前に電話連絡してテイクアウト用に作ってもらって、すぐそばのドロレス・パークで食べることにした。

ドロレス・パークは今日も満杯の人だかり。昨日よりも多いかもしれないな。昨日は南西のコーナー辺りにいたけど、今日は公園の北東の辺りに毛布を敷いて、さあディナーを食べましょう! メニューはマルゲリータ・ピザに、ミートボール、それにサラダ。やっぱり有名な店だけあって美味しいや。マルゲリータ・ピザは生地が美味しい上に、ソースはとても澄んだ味わいだし、ミートボールはちょっと塩辛いけど深い肉の味が素晴らしいし、サラダはシンプルながらにポイントを押さえた味でさすがという感じだった。昨日はピクニックに行こうって前から決めてたけど、まさかピクニックを二度も経験できるなんて思わなかったな。シアトルに帰ったら、早速近くの公園でピクニックに挑戦することにしよう。

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Delfina Pizzeriaからのテイクアウト

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昨日に引き続いて気持ちのいいピクニックができるなんて思わなかった

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昨日とは違う場所なので、雰囲気もちょっと違う

家に毛布を置きに帰った後は、カントリーウェスタンダンスをやってる場所に連れて行ってもらった。そこで以前会ったことがある人は二人しかいなかったけど、初めての人たちとも話ができて楽しかった。カクテルを飲んで気持ちよくなっちゃってたので、Edが帰った後もしばらくラインダンスなんかを楽しんでいた。

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夜はカントリーダンス!

帰りはUberを使ってEdの家まで帰った。夜だというのに、ベッドルームはまだかなりの暑さ。窓を開けなきゃいけなかったから、蚊が入ってきてしばらく眠れなかったり。今回の旅で一番寝づらい夜だった。やっぱり僕は暑さが大嫌いだ。
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by alexsea | 2015-08-16 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
サンフランシスコ2015: 最高のピクニック
朝は8時半ごろ起床。みんなも9時半までには起きてきたので、またSense 8マラソンを続けることにした。第6~7話を観ながら、Jasonの作ってくれたサングリアとフライドエッグサンドイッチで朝食。こういうのがサクッと作れるのって、すごくいいなぁ。

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フルーツたっぷりのサングリア!

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フライドエッグサンドイッチも最高に美味しい

Edが具合が悪いらしいので、TimとTomを連れてミッション地区の散歩に出かけることにした。またClarion Alleyの壁画を見たりして歩いていたら、Mission通りで大量のスクーター軍団に遭遇してビックリ。もしかすると100台くらいはいたかもしれない。通り過ぎるのをずっと見ていたら、中には手を振ってくれる人もいたりして楽しかった。何かのイベントだったんだろうか?

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この間は気づかなかった壁画。メッセージが気に入ってしまった

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かなりの数のスクーター軍団

またこの間のFour Barrel Coffeeでコーヒーブレーク。かなりの暑さなので、3人ともアフォガトを注文。これはアイスクリームにエスプレッソを注いだだけのシンプルなものなんだけど、僕の一番好きなイタリアンデザート。ここのはバッファローのミルクを使ってあるらしい。だからなのかな、アイスクリームは普通のものよりもちょっとドッシリしているように思えた。脂肪分が高くて美味しい。それにエスプレッソの香りと苦味が加わると、もう最高。冷たいアイスクリームが汗を乾かしてくれた。

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バッファローミルクのアイスにエスプレッソをかけた『アフォガト』

3人で話しながら歩いて、Market通りからCastroに入ろうとすると、多くの人がそこでラインダンスを踊っていた。おお! 明日行こうと思ってたカントリーバーのイベントみたいだ。僕の大好きなラインダンスがかかったときには飛び込みで踊ろうかとも思ったけど、見物人があまりにも多かったので、なんとなく恥ずかしくて踊ることができなかった。友達に待っててもらうのも気が引けたしね。でも踊りたかったなぁ。

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路上ラインダンス。一緒に踊りたかったなぁ…

有名なランドマークCastro Theaterの前には、“Wizard of Oz”のGlindaの衣装を着た女性が立っていた。この映画のSing-along(曲に合わせて観客も歌うこと)が今週末ここで開催されているみたいなので、その宣伝なんだろうな。許可をもらって写真を撮らせてもらった。なんだかサンフランシスコの週末は、いつでもお祭りみたいな感じがする。

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Glindaが素敵な笑顔をくれた

炎天下の中を1時間ほど歩いていたので、アパートに帰り着いたときにはみんな疲れてしまっていた。ちょっと昼寝をした後は、みんなでまたSense 8マラソンの継続。第10話の途中まで観たところで、近くのドロレス・パーク(Dolores Park)までピクニックに行くことにした。本当はもう少し早く行く予定だったんだけど、Edの体調が悪かったり、気温が高かったりで、夕方に行こうということになったんだ。Jasonがワインや食べ物を買い込んで来てくれた後は、5時過ぎに毛布を持ってドロレス・パークまで歩いて行った。

うっひゃー、すごい人! ここはサンフランシスコに住む人の憩いの場所みたいな感じで、様々な映画やテレビドラマに出てくるところ。こんな天気のいい週末には、多くの人で賑わうのも無理はない。老若男女入り乱れて、みんな思い思いの土曜日を楽しんでいる。僕らもスペースを見つけて、早速その仲間に入ることにした。

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すごーい! 映画やテレビで見たことはあるけど、こんなに人が多いとは!

Dinosaursという店で買ってきた春巻きやベトナム風サンドイッチを食べながら、ワインをがぶ飲みして会話に花を咲かせる。景色も素晴らしいけど、ピープルウォッチングも楽しい。1960年代のヒッピー風の格好をした女性たちや、半裸で体を焼いている若者たち、60代くらいのゲイカップルや、僕らのように友達とピクニックを楽しんでるグループもある。気温はさっきよりも下がってきていて、とても気持ちのいい風が吹いてるし、美味しいワインや食べ物も雰囲気を盛り上げてくれて、もうここは天国だ。こんな公園が近くにあったら、僕だったら毎週でも通っちゃうだろうな。時々流れてくる風にマリファナの香りも混じっていて、自由奔放な雰囲気にちょっと笑っちゃったりした。あまりにも楽しくて、親友たちと何の話をしたのかも覚えてないけど、本当に心から充実した時間を過ごせた。こういう時には、心の中で神様に感謝してしまう。

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春巻きにベトナム風サンドイッチ。美味しかった~!

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『四銃士』で記念撮影

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まったりと会話しながらピクニックを楽しんだ

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日が暮れてくると、涼しい風が心地よい

3時間近くピクニックを楽しんだ後はアパートに戻って、またSense 8の10話と11話を観て、午後9時半頃みんなで飲みに行くことにした。TimとTomは明日帰ってしまうので、今夜が4人で飲める最後の夜だ。土曜の夜ということもあってバーはたくさんの人でごった返してたけど、カクテルを何杯も飲んで、Tomが買ってきたテキーラショットをみんなで飲んだりして、本当に20年前の4人に戻った気がした。イヤだって言うのに激混みのダンスフロアに連れ出されて、みんなの踊りに付き合わされたりしたし。もうみんなオジサンなんだから顰蹙は買いたくないよー!(笑)

十分に酔っぱらった後は、近くのDapper Dogというホットドッグ屋で夜食。酔ってたから美味しかったけど、ホットドッグはちょっとしょっぱい気がしたぞ。

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Dapper Dogで夜食

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美味しかったけど、ちょっとしょっぱい

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夜のサンフランシスコを歩く酔っ払い軍団

家に帰ってからはリビングルームでみんなでお喋り。Sense 8のことについて話したり、一人ひとりの「秘密」を明かしあったりして、なんだか学生時代のノリだったかもしれないぞ。僕らもこれからはどんどん歳を取っていくだけだし、こんな風に一緒に過ごせる時間が一体あとどのくらいあるんだろう?

みんな寝ることにしたのは午前1時を過ぎてから。Timは飲みすぎたの少し気分が悪そうだったけど、僕はまだ最高の気分に包まれたままだった。
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by alexsea | 2015-08-15 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
サンフランシスコ2015: 『四銃士』結集!
7時半ごろ起床。Edと9時過ぎに家を出て、空港にTimとTomを迎えに行った。ターミナルに車を止めて待っていられないので一周してきたんだけど、二周目で彼らがターミナルから出てきたので割とすぐにピックアップすることができた。

みんなでEdの家に荷物を置いた後は、いつものPhilz Coffeeでコーヒーを買って、車でEdオススメのMr. Holmes Bakehouseに向かう。ここはCruffinというクロワッサンとマフィンの混ざった感じのもので有名な場所らしい。毎朝9時に売り出すんだけど、いつでも長蛇の列ですぐに売り切れになってしまうらしい。今回はもう10時を回っていたのでCruffinは絶望的だったんだけど、みんなで後のおやつとして色々なパンを6つほど買い込んだ。Cruffinが売り切れた後でもちょっとした列ができてた。

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Philz Coffeeでは、こんな風に一杯一杯手で淹れてくれる

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Mr. Holmes Bakehouseのパンを購入中

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Cruffinが売り切れた後も、かなりの人気

この後はユニオンスクエア近くの駐車場に車を止めて、以前もみんなで行ったことのあるMaiden LaneにあるMokkaというレストランへ。11時半の開店時間までゆっくりと周りを散歩した後、ここでランチを食べることにした。僕は以前と同じTri-tipビーフサンドイッチ。バゲットの上の山盛りのビーフに、胡椒がたっぷり効いた味わい深いソースがかけてあって、堪えられない美味しさ。気持ちいい太陽の光を浴びながら、親友の3人と一緒のランチは本当に最高だった。こういう4人の時間って、すごく懐かしい。

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『四銃士』でランチ!

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Tri-tipビーフサンドイッチは、以前よりもっと美味しくなった気が…?

ランチの後は、近くのデパートNeiman Marcusの上のRotundaでカクテルタイム。僕はNoletsというジンのマティーニを注文。僕にとっては初めてのブランドだったけど、フローラルな上品な香りがしてとても美味しかった。お酒が入ると、やっぱり会話もランチ以上に弾んでしまう。近くに座っていたらしい子供連れの女性が、「あなたたち本当に楽しそうね~!」と帰り際に言ってくれた。はしゃぎ過ぎたからうるさかったのかなと最初は思ったけど、その女性の笑顔が本心を言ってる感じだったので、ちょっと嬉しくなってしまった。

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Rotundaでランチ後のカクテルタイム!

カクテルで気持ちよくなった後は、ユニオンスクエアのテーブルに座ってMr. Holmes Bakehouseで買ってきたパンを、デザート代わりに食べることにした。僕が選んだのは刻んだベーコンが入ったパイのようなもので、とても美味しかった。温かかったらもっと美味しかっただろうな。

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気持ちのいいユニオンスクエアでデザート

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僕のは甘くないベーコンのパイみたいなもの

この後は駐車場に戻って車を出して、Edがサンフランシスコのドライブに連れて行ってくれた。パシフィック・ハイツに建ち並ぶ高そうな家々を見た後は、プレシディオから海を眺めたり、青い空と海の間の荘厳なゴールデンゲートブリッジを見たりした。Sea Cliffという地区を通り抜けるときに、なんとなく見たことのある家があることに気づいた。記憶を辿ってみると、最近観た “Algorithm”というハッカーの映画に出てきた家じゃなかったかな? ネットで調べてみると、確かにSea Cliffにロケで使われた家があるらしいので、シアトルの家に戻ったら確認してみないといけないな。(確認してみたらまさにその家だった! 一回しか観たことがなくて、あまり面白いとも思わなかった映画なんだけど、よく覚えてたなぁ(笑))

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プレシディオから見えるゴールデンゲートブリッジを背景に

サンフランシスコの西に広がる気持ちの良さそうなビーチの横を車で通り抜けて、またまたEdオススメの店Submarine Centerでパストラミ・サンドイッチを買い込んだ。食べてばかりでお腹がいっぱいだったけど、「最高のパストラミサンドだよ!」とのことなので、後で4人で分け合って食べることにした。

家に帰り着いてすぐに、パストラミサンドを4分割。パストラミはしょっぱすぎることもなく、ピリッとマスタードが効いていて、なるほどの美味しさだった。ただ、かぶりつく度に中身が横に逃走しようとするので、食べ終える頃には両手はベトベト。外で食べてたら大変だっただろうなぁ。食べやすさが美味しさ条件のかなり上に位置している僕としては、ちょっと面倒な食事だったかな。

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確かにこのパストラミサンドはとても美味しかった(なんか食べてばっかし)

この後はみんなでゆっくりしながら、Netflixオリジナルシリーズの“Sense 8”を観ることにした。なんでサンフランシスコまで来てTVドラマを観なきゃいけないんだとか思ったけど、Edが熱心に勧めるので仕方がない。結果的にはとても面白くて、第1話だけのはずだったのが第3話まで通しで観てしまった。音楽とか、ちょっと他のシリーズに比べると安っぽい気はするけど、こういう設定の話はオリジナルでいい。あちこちで話題になってるわけだなと思った。

7時半頃、みんなでバーに繰り出すことにした。Tomが好きなロングアイランドアイスティーで、最初から飛ばしまくり。金曜の夜だからかなり店内は混みあってたけど、テーブルを取ることができてラッキー。ピープルウォッチングをしながら、4人で色々なことを喋りまくった。こないだEdがシアトルに来たときには食事とちょっとした飲みだけだったから、こんな風に親友の4人でじっくりと飲むのって久しぶりな気がするな。

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みんなでバーでがぶ飲み

お腹も空いてきたので、バーにいるときにスマートフォンでレストランに予約を入れることにした。Edに勧められて僕が去年行ったことのあるPesce(クリックで訪問記へ)で、素晴らしいディナーを食べることができた。ちょっともう酔っぱらっていたのか、自分のワイングラスを手ではねのけて、Timにワインを浴びせかけちゃったりしてかなり赤面したりした。

家に歩いて帰ってからは、またSense 8の第4~5話をみんなで観ることになった。なんだかこのサンフランシスコ旅行は、Sense 8で思い出されることになりそうだ。

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帰り道にあったコインランドリーが印象的だった

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サンフランシスコの夜

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by alexsea | 2015-08-14 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
サンフランシスコ2015: ミッション地区の散策
朝は9時頃起床。Edの犬Goya嬢を連れて近くのPhilz Coffeeでコーヒーを買った後は、ミッション地区をブラブラ歩くことにした。ここはEdが住むアパートから歩いて5分のところで、元々はラテン系の人たちのエリアだったけど、最近では再開発が進んで、高価なアパートや注目のレストランが続々とオープンしているらしい。

「昔はここら辺は何もなかったんだよ」とのValencia通りは、本当に美味しそうなレストランでひしめき合っている。最近のシアトルのキャピトル・ヒルと同じ感じかな。超有名で今でも行列が絶えないベーカリーTartineもこの通りにあるし、以前行ったことのある美味しいレストランRangeもここ。短期間の間にかなりのレストランがオープンして、これは一つひとつ行ってたらキリがないだろうなぁ。

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朝のミッション地区の散歩

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元々ラテン系の人がたくさん住んでた地区だけあって、地面にもラテン系の彫り物が

Valenciaから隣の大通りMissionに入ると、今度は打って変わってニューヨークのダウンタウンを歩いているようなゴミゴミした感じになった。ラテン系の店や中国系の店など、まさに人種のるつぼといった雰囲気の店がずっと並んでる。Valenciaに比べたらちょっとピリピリした感じだけど、こういうゴミゴミ感、僕は嫌いじゃない。

「ここは絶対に美味しい!」とEdがオススメのMission Chinese Food(クリックで訪問記へ)が開くのを待って、そこで最高のランチを食べた。

Mission通りから細い路地Clarion Alleyに入ると、そこは様々な壁画で溢れていた。Mission地区には、こういう壁画でいっぱいの場所がいくつかあるらしい。壁から地面から、カラフルなアートで埋め尽くされている路地を歩くのは、まさに圧巻としか言いようなない。こんな場所がサンフランシスコにあるなんて知らなかった。こういうポップな感じ、かなり好きだなぁ。

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壁画で有名なClarion Alleyの入口

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壁という壁が壁画で埋め尽くされている

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ピカソ系の壁画もあれば…

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アニメ系の壁画もあったり

この後はValencia通りのFour Barrel Coffeeという大きなコーヒーハウスで、ちょっと休憩。店の前には「パークレット(Parklet)」 と呼ばれる場所があって、僕らはここでアイスコーヒーを飲みながらしばし汗を乾かした。すごくいい天気なんだけど、いつものサンフランシスコにしては少し湿度が高いらしく、歩いていたら汗をかいてしまった。パークレットの木陰ではとても涼しい風が吹いていて、休憩にはピッタリだった。パークレットは最近シアトルのキャピトル・ヒルでもいくつか作られているけど、路上駐車のスペースをいくつか潰して、そこに人が座ったりできるような施設を建設したもの。店が市に委託して作ってもらうもので、その店が管理しなきゃいけないけど、市の持ち物なので店を利用する人じゃなくても誰でも使うことができる。なんとなくヨーロッパ的で、個人的には大好きだ。

休憩の後はまたゆっくりと歩いて、Edのアパートに帰宅。昼寝したりして、ゆったりと気だるい感じの午後を過ごした。Edは少し気分が悪かったらしく、その回復を待ってから飲みと夕食に出かけることにした。

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Edの犬、Goya嬢がもてなしてくれていた

サンフランシスコのハッピーアワーは、ドリンクを1杯買うともう1杯ついてくるところが多いらしい。僕ななんとなく飲みたい気分だったので、Edとお喋りしながら計4杯も飲んで、すっかり気持ちよくなってしまった。すぐ隣で一人で飲んでいたMannyという人とも知り合いになれて楽しかった。80年代の音楽がかかっていたので、それに3人で反応してたんだよね。

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80年代の音楽を聴きながら早くも酔っ払い~

今夜の夕食は軽めでということで、すぐ近くのMekong Kitchenというアジア料理の店に入ることにした。ここは小綺麗だけど、メニューに並ぶのは典型的なアメリカナイズされたアジア食といった感じかな。僕はご飯の上にグリルされたチキンを載せたものを食べた。チキンは焦げ目が香ばしくてなかなかだったけど、ライスはベタッとしていてあまり感心しなかった。まぁお腹はいっぱいになったけど、また行くかと聞かれたらちょっと疑問かもしれない。

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そんなに美味しくはなかったかな

アパートに帰り着いたのは9時頃だったけど、かなり飲んでて気持ちよかったし、明日の朝は空港にTimとTomを迎えに行かなきゃいけないので、そのままサクッと眠ることにした。部屋の窓を少し開けておいたら、涼しい風が入ってきて気持ちよかった。

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Edのアパートの裏のパティオから。霧が流れ込む景色はサンフランシスコならでは

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by alexsea | 2015-08-13 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
サンフランシスコ2015: 親友とまったり
サンフランシスコに住む親友のEdが7月にシアトルに来たとき、みんなで食事をしに行ったんだけど、そのときに急に決まったのが今回の旅。TimもTomも8月の中旬に休みが取れるというので、彼らは金曜から日曜の2泊3日、僕はその前後を入れた一週間の旅を計画した。20年ほど前には毎日のように遊んでいた『四銃士』仲間が一同に集まれる旅なんて滅多にないので、最高に嬉しかった。Edのアパートに泊めてもらえるので、ホテル代が浮くのもいい。サンフランシスコはホテル代もバカにならないもんなぁ。

どんよりと暗い空の下Uberで空港に向かうと、途中でいきなり雹が降ってきたりした。シアトルは快晴の日が続いていたので、これには本当にビックリした。空港に到着する頃には雨も雹も止んだけど、これは一体何を意味しているんだろう?

約2時間の順調なフライトの後、午後4時半前にサンフランシスコの空港に到着。今回は初めて飛行機の窓からゴールデンゲートブリッジが見えた!

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飛行機からゴールデンゲートブリッジが見えたときには感動!

国際線ターミナルに到着したので、迎えに来てくれたEdは混乱したみたいだけど、なんとか合流に成功。二人ともお腹が空いていたので、早速食べに行くことにした。

「ブリトーは好き?」と聞かれてEdに連れて行かれた場所は、ミッション地区にあるLa Taqueria(ラ・タケリア)という店。Edが子供の頃からある店で、とても好きな場所らしいけど、最近色々なところで紹介されてかなり有名になったらしい。なんでも「アメリカで一番美味しいブリトー」に選ばれた場所だとか? ざっけない感じの店内だけど、かなりの人で賑わってるし、美味しそうな匂いが漂っていて、これはかなり期待できそうだぞ!

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大勢の人で賑わっているLa Taqueriaの店内

カルネ・アサダ(薄切り肉のステーキ)のブリトーに、アボカドやチーズなんかのトッピングを全て入れた「スペシャル」を注文。銀紙を破いてかぶりつくと、中からは香ばしい匂いと共にジューシーな牛肉の味がほとばしり出てきた。うわっ、こりゃマジで美味しいや。カルネ・アサダって薄切り肉だから調理しすぎで硬くなっちゃってる店もあるけど、ここのは柔らかで肉の美味しさが味わえる。そのままでも十分に美味しいけど、ピコ・デ・ガヨや緑色のホットソースをつけて食べると、また味が一際引き立っていい。なるほど、これは人気があるわけだ。$10もしないのに、お腹いっぱい、満足度いっぱい! Edは僕の味の好みを知ってるから、レストランの選択は彼に任せておけば間違いはない。

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ブリトー、美味しすぎ!

すっかり満足した後は、Edの家に荷物を置いて、ちょっとゆっくりすることにした。7時過ぎに近くのバーに出かけた。ここは僕は初めて。裏にパティオがあって、平日の夜だというのにかなりな賑わいでビックリしてしまった。ここでEdの友達のJulianと初めて会った。以前シアトルにRayという友達が住んでたんだけど、Julianも彼のいい友達らしい。Rayとはもう15年以上会っていないので、彼の話題でしばし盛り上がっていた。

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Edのアパートの近くからの景色

すると、人ごみの向こうから驚いた顔をして近づいてくる人たちが。えー?! シアトルで以前僕の家の隣に住んでいて、彼の誕生日祝いのためにメキシコ・シティまで旅行したこともある、Benじゃないですか! シアトルからパームスプリングスに引っ越して、それからまたその家を売ってサンフランシスコに引っ越したことは知ってたんだけど、今回はスケジュールがどうなるかわからないから、連絡しなかったんだよね。偶然会っちゃうってもの怖いなぁ(笑)。もしかしたらまた月曜か火曜に会おうという話をして別れた。昔の友達の友達と知り合えるってもの面白かったし、こういうシンクロニシティって本当に最高だ。

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シアトルでお隣さんだったFredとBenにバッタリ!

そのバーで4杯くらいカクテルを飲んでかなり気持ちよくなった後は、すぐ前のピザ屋でピザを一切れ買って夜食。日本のラーメンと同じように、飲んだ後はやっぱり締めが必要だよな。

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飲んだ後の締めのピザ

家に帰ってからは、裏のバルコニーでEdとお喋り。親友とのこういう会話は、時間を忘れてしまうほど楽しい。結局2時間近く話し込んでいたらしく、ふと時計を見たら12時を過ぎていた。いやはや、本当にいい一日だった!
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by alexsea | 2015-08-12 01:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
サンフランシスコ 2015
8/12: 親友とまったり
8/13: ミッション地区の散策
8/14: 『四銃士』結集!
8/15: 最高のピクニック
8/16: ピクニック、パート2
8/17: 爽やかなサウサリート
8/18: 観光名所めぐり
8/19: また来る日まで

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by alexsea | 2015-08-12 00:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)