5/27/10 (Thu)
6時起床。部屋についてる電子レンジで昨日のコロッケを温めて朝食とする。なんか結構油っぽかったので、朝ごはんにはあまり合わなかったように思う(笑)。7時にはチェックアウトして、フェニックスに向けて車を走らせる。GPSが西側からセドナを出るように示していたので、最後にベル・ロックやカセドラル・ロックを見られなくて残念だったな。でもまた来ると思うし。そのときまで、さようならセドナ!
約2時間のドライブの後、フェニックス空港のレンタカー返却場所に到着。11:40発の飛行機でダラス経由、テキサスのオースティンに行く。ダラスからの連絡便が15分くらい遅れたけど、オースティンには夜の7時に到着。予定より5分遅れただけで済んでよかった。すぐにタクシーでシェラトンまで行きチェックイン。ここがこれから4日間の家になる。「眺めのいい部屋を」と予約時に希望しておいたせいか、16階建ての14階の最西端の部屋。窓からはダウンタウンと議事堂が同時に見えてとてもいい感じ。部屋もかなり居心地がいいし。いつもだったらシェラトンみたいな高いホテルには泊まらないんだけど、今回はこのコンベンションの特別価格を利用することができたので、そんなに値は張らなかったのがラッキー。顔を洗ったり服を着替えた後は、調べておいたChez Nousというレストランまで歩いていくことにする。

どはー、すごく暑いんですけど…。気温自体はセドナとあまり変わらないかもしれないけど、湿度が全然高い! まるで東京の夏のよう。ぐげー、こんな中で4日間やっていけるんだろうかと不安になる。僕は暑いのには心底弱いからなぁ。レストランまではホテルから歩いて7ブロック。約10分ちょっとといったところ。このレストランはオースティンのエンターテイメント地域にあるらしく、あちこちからライブ音楽が聞こえてくる。
Chez Nousはフレンチ・ビストロといった感じのレストラン。アペタイザーにマッシュルーム・クリームスープ、メインにはニジマスのムニエルを注文。マッシュルーム・クリームスープはあまり感動のない味だったので、「げっ、このレストラン失敗か?!」とか思ったけど、ニジマスのムニエルはシンプルながらに素晴らしい味でホッ。このニジマスのムニエル、映画『Julie & Julia』でJulia Childがパリに着いてすぐにレストランで食べてた料理がこんな感じのヤツで、あれを見て以来食べたくて食べたくて仕方がなかった。白身魚のフィレをバターでシンプルにソテーしたもの。それだけなんだけど、なんでこんなに美味しいの?ってくらい美味しいんだよー。バターの味が素晴らしいのと、使ってる塩もすごく美味しい。フランス料理の底力を見せつけてくれた感じ。あー、今思い出してもまた食べたいもん。

この後は一度ホテルまで戻って着替えた後、今日みんなが集まるといわれているカントリー・バーへと繰り出した。途中でシアトルから来たSpencerと偶然会って、二人で行くことに。カントリー・バーはダンサーでごった返してた。見たこともないラインダンスもいくつか見たし。こりゃこの週末、楽しいものになりそうだ。次の朝は8時からワークショップがあるので、12時までにはホテルに向けて戻った。歩いて戻る間にもあちこちからのライブ音楽が聞こえてきて、とても楽しそうだった。