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プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。 ● 詳しいプロフィール ● 旅行記メニュー note: https://note.com/alexsea (個人的に連絡を取りたい方は、メールアドレスの入ったメッセージを非公開コメントとして残していただけると嬉しいです) カテゴリ
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世界一周2011: ベルリン全開観光 (ベルリン2)
今日はランチの予約があるので朝食は抜き。ツォー駅で一日乗車券を買って、200番のバスに乗り込む。ベルリンはバスも電車も地下鉄も全て共通チケットなので素晴らしい。一日乗車券さえ買っちゃえば何にでも乗り放題。一日乗車券は3回乗れば元が取れる。逆に言うと、一回きりの乗車券が高すぎるんだよね。
昨日も気づいたんだけど、街のあちこちで検問らしいものをやってるんだよね。ある方向の車を全て止めて、職務質問しているらしい。ちょっと前にテロ予告があったらしいから、そのせいなのかな? 議事堂のドームには、今でも一般客は入れないらしい(レストラン客を除いて)。 「博物館の島」でバスを降り、ベルリン大聖堂へと向かう。ちょうど開いたばかりで、僕が最初の客らしい。大聖堂の中は息を呑むほどスケールが大きく、素晴らしく美しかった。見とれていると、いきなりパイプオルガンが鳴り出した。これはいつも演奏されているものなのか、ちょうどたまたまリハーサルに立ち会ってしまっただけなのか。大聖堂の中には僕一人だけで、パイプオルガンの音を独占しちゃってる。なんかこの旅、こういう感じのラッキーが多い。最高に嬉しかった。 ![]() しばらくパイプオルガンの演奏を座って楽しんだ後は、天井ドームへと上ってみることにする。最初上がったところからはドームの内側が見えるだけだったのでちょっとガッカリしてたら、まだ階段があることに気がついた。ちゃんと外に出られるんだね。やっぱり頂上からの眺めは最高だった。そういえば結構な高さなのに、不思議と怖くなかったなぁ。真下には数々の博物館、すぐ横にはテレビ塔と、ベルリンの景色を独り占め。本当にここは気持ちがよかった。 ![]() ![]() ベルリンで一つしか博物館を訪れることができないとしたらコレ!という評判のペルガモン博物館は、10時開館。ちょうど10時頃に着いて、昨日買っておいたミュージアムパスを使って中に入る。…なるほど、ここが有名なわけがよくわかった。とにかくスケールがでかいんだわ。オーディオガイドが無料でついてくるので、興味のあるところで説明を聞くことができる。特に入場してすぐのゼウスの大祭壇や、イシュタール門はすごかったなぁ。入場したときにはガラガラだったゼウスの大祭壇エリアが、博物館を出る頃には大混雑状態になってた。学校のフィールドトリップらしき団体がすごく多かった。 ![]() ![]() この後はランチのレストランまでの道をゆっくりと歩いていく。途中で、ガイドブックにも載っていないノイエ・ヴァッヘと呼ばれる、追悼のための建物に寄ったりした。中にはピエタ像があって、天井からは丸い光が差し込んでいて、えもいわれぬ独特の雰囲気のある場所だった。 ![]() ジャンダルメンマルクト広場は、フランスドームとドイツドームにはさまれた広場で、ベルリンで一番美しい広場といわれている場所らしい。ここではベンチに腰をかけて、しばし雰囲気を楽しんでしまった。途中からクラリネット奏者が曲を奏でだしたりして、太陽の下とても幸せな時間を過ごせた。 ![]() この後はすぐそばのThe Regentという高級ホテル内のFishers Fritzというレストランで、至福のランチ体験。 いい気分になってウンター・デン・リンデンというベルリンの目抜き通りを歩いて、ブランデンブルク門に向かう。門の周りは人でいっぱい! なんかジプシーみたいな人が寄ってきて英語を話すかどうか聞いてきたけど、速攻無視。そこから南下してユダヤ人犠牲者記念館を見学。といっても、僕が見たのはブロックエリアだけだけど。2711本ものコンクリート製ブロックが並んでいて、床もうねるように上下してるし、ブロック自体も大きさが違うけど、それでも全体的になだらかな印象を作り出している。中に入るとまるで迷路みたい。たぶんこの一つひとつに、ユダヤ人犠牲者の慰霊の意味をこめてあるんだろう。 ![]() ![]() そこからまたちょっと歩いて、今度はテロのトポグラフィ。ここは本来ならば屋外展示場らしいんだけど、なぜか展示場の階段はブロックされていて入ることができなかった。でも僕が見たかったのは、ここにあるベルリンの壁。東西を分けていたこの壁を越えようとして、どれだけの命が落とされたことだろう。ベルリンの壁ができたのも崩壊したのも、結構最近のことなんだよね。本当に、どれだけ人間は愚かにんれるんだろうか。 ![]() この次は壁博物館まで歩いていった。この前にはチェックポイント・チャーリーと呼ばれる国境検問所があって、今はいい記念撮影の場所になっている。壁博物館はミュージアム・パスが使えなかったからお金を払ったんだけど、€12.50って高すぎ! 壁を強行突破して自動の銃に撃たれた若者の話とか、壁のそばの建物から重りとロープを投げて、体に取りつけた車輪でそのロープを滑り降りて脱出した家族の話とかは興味深かったけどね。ただやっぱり一つひとつの展示を読むのはツライし、結構時間がかかる。ビデオはいい媒体だけど、普通ちょっと長いし。やっぱり一番いいのはオーディオガイドなのかなって気にもなってくる。説明の長さに気をつけて、自分の好きなアイテムの解説を聞けるようにすれば、一番知識を吸収しやすいんじゃないかな。 ![]() さて、そこからユダヤ博物館まで歩いていこうとしたんだけど、途中で警察の車がいきなり出てきて、大通りの通行をストップさせている。なんだろうと思ってみていたら、要人が乗る車のエスコートが出てきた。後でホテルの人に聞いてみたら、NATOの要人が訪れていたかららしい。街中の警察の取り締まりはこのせいだったのか! ユダヤ博物館はものすごい斬新な建物。僕としては展示物を見るよりも、この斬新なデザインに心を打たれてしまった。ユダヤ人犠牲者記念館のブロックエリアのミニバージョンとか、”Memory Void”(失われた記憶)という、ビルの真ん中に吹き抜けに開いた空洞とか。ここは殺されたユダヤ人たちの空白を表しているらしい。この頃には結構疲れていたんで、展示物は結構素通りって感じだった。でもここは建物を見るためだけに来てもいいと思う。 ![]() ![]() ユダヤ博物館のカフェテリアでちょっと一休みした後は、もっと南下してゲイ博物館なるところへ。これはコーラスの知り合いから聞いた場所なんだけど、なんでも1985年に開設されたらしい。これって日本のガイドブックには載っていない。常設展示場はビルの二階にあって、ほとんどが写真やアートを飾ってある感じ。全ての説明はドイツ語だけだったんだけど、出るときになって英語の解説が受付にあったことを知ってガッカリ。でもまぁ全部じっくり見たい感じじゃなかったからいっか。展示物のいくつかには “§175” という表示があった。これはナチがユダヤ人を大量虐殺をしたときに、同時に同性愛者も虐殺したということの象徴。ちょうどコーラスでこれについてのコンサートがあったばかりだったので(僕は歌わなかったけどコンサートには行った)記憶に新しかった。博物館というよりは、大学の発表会のような雰囲気だったけど、結構面白い展示物もあったのでヨシとする。 さて、ここらはUバーン(地下鉄)を乗り継いで、Eberswalder Straβeという駅まで行く。ここにはカリーヴルストで有名なKonnopke´s Imbißがあるのだ。かなり歴史のある屋台で、ベルリン名物といってもいいらしい。インターネットで見つけたときから、これが食べたくてしょうがなかった。さっそく5分くらい並んで、カリーヴルストとフライドポテトをゲット。カリーヴルストは、ソーセージにケチャップをドバッとかけて、その上にカレー粉をふったもの。ソーセージ自体にも工夫があるのかもしれないけど、…なんかちょっとクニュクニュした食感? ケチャップの味が強すぎて、ソーセージ自体の味がなかなか見えてこない。カレー粉も風味程度な感じで、味はあまりカレーっぽくない。んー、これが有名な味なんすか?って感じだったけど、歩き回った後でお腹が空いていたので全部美味しくいただいてしまった。食べているうちに列は2倍くらいの長さになってた。美味しさは別として、まぁこの体験ができたからよかったかな。 ![]() ![]() この時点でもう午後6時近く。9時間もベルリンの街を歩き回っていたことになる。ホテルに戻ってちょっと昼寝しようと思ったんだけど、なんか目が痒いし眠れない。仕方がないので、ホテルのバーでビールを飲みながら旅行記を書くことにした。今夜はカリーヴルストが夕食代わりの予定だったんだけど、さすがにそれだけだとお腹が空いたので、ホテルの隣のピザ屋で€1.50でミニピザを購入。なかなか美味しかったかな。ピザを食べた後はすぐに寝てしまった。金曜日の夜だってのに、健康なこって(笑)。
by alexsea
| 2011-04-15 00:00
| 旅行記
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