朝3:30に起床、ちょっと食事をして、4:45に頼んでおいた車に乗って空港に向かう。機内ではあまり眠れなかったので、今日出版されたArmisted Maupinの新作本”The Days of Anna Madrigal”をKindleで読んだりしているうちに、飛行機はニューアークに到着。この日は雪が降るとの予報だったんだけど、厚い雲を抜けて空港が見えると、見事に真っ白! えー、もうこんなに降ってるとは思わなかったよ。ちゃんと着陸できるか不安になってしまったんだけど、全然OKみたいだった。ただ、ゲートまで飛行機が自力で行くことはできなくて、牽引されてゲートに入ったのが普段とは違うことだったな。午後3時前にはゲートに着いたと思う。
雪に覆われた空港に着地。こんなの初めて!
何もチェックインしなかったので、そのまま空港の外に出て、ネットでチケットを買っておいたシャトルバスに乗り込んだ。氷点下の寒さで、半端なく雪が降っている。この雪だから交通渋滞が不安だったけど、難なくニューヨークのポートオーソリティバスターミナルまで45分程度で到着。まだ早い時間帯だったから大丈夫だったのかな。ホテル(YOTEL New York)はここから2ブロックなので、傘を差してそのまま歩き始めたんだけど、すごい雪の上に、風もスゴイ! これはもう猛吹雪といった感じ。オーバーコートは着ているものの、手袋はしていなかったので、指が一瞬のうちに凍りついてしまって、どんどん感覚がなくなっていく。傘を差しているのに、強風のため雪が容赦なく顔にビシバシと当たってくる。痛い、痛いよ。やっとのことでホテルに到着したときには、本当にホッとした。何本かの指には、まるで火傷したかのような痛みを感じた。これが残らなきゃいいんだけど。
本来ならば今晩は、ニューヨークに住む昔の同僚と夕食に行く予定だったんだけど、この吹雪の中出て行くのはかなりツライ気がする。電話すると明日でもOKとのことだったので、翌日落ち合うことになった。天気予報では、雪は今晩で終わりのようだったから、明日だったら大丈夫だろう。
落ち着いてホテルの部屋を見てみると、紫色の照明からしてかなり独特な感じ。Virgin Americaフライトの機内のよう。狭いとはいえ景色もいいし、かなり新しいホテルみたいなので、設備もしっかりしていて気持ちがいい。
部屋は小さいけど設備はしっかり
スイッチを押すとベッドが伸びる。こうやってスペースを節約してる
外はすごい雪!
道もどんどん真っ白になっていく
今日の予定が開いてしまったので、調べておいたホテルの近くのレストランまで歩いて行くことにした。ジャケットの上にコートを着て、マフラーに手袋という完全武装。でも歩いてたら、耳が寒さで痛いや。明日は耳に着けるマフをどこかで買わなきゃいけないな。ドライな粉雪なんだけど、もうどんどん積もってきてる。僕の靴は雪道を歩くようにはできていないので、所々で滑りそうになってしまった。転ばないように気をつけないといけないな。でもこんな感じで雪の中を歩くのは本当に久しぶりの気がするな。やっぱりなんだかんだいって僕は雪が大好きなので、雪の試練に耐えながらも、なんとなく楽しんでいる自分もいたりした。
Mercatoでは赤ワインを2杯と、美味しい食事ができてかなり満足。ホテルの近くのレストランも調べておいて本当によかった。食事の後はホテルの近くのバーで一杯飲んで、おとなしく部屋に戻って寝ることにした。今夜には止むって聞いたけど、こんな吹雪の後、明日は街はどんなことになっていることだろう。
この雪の中、ホテルに戻った
横殴りの雪! 明日はちゃんと観光できることを祈ろう