プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。 ● 詳しいプロフィール ● 旅行記メニュー (個人的に連絡を取りたい方は、メールアドレスの入ったメッセージを非公開コメントとして残していただけると嬉しいです) カテゴリ
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電子ブロックちょっと前のことなんだけど、突然懐かしくなって、しまってあった電子ブロックの復刻版(2002年に発売)を引っ張り出して、しばし遊んでみた。 小さい頃から、なぜか電子機器には興味があった。テレビや映画でコンピュータが出てくると、そのカッコよさに見入っていたと思う。 初めて電子ブロックを買ってもらったのは、確か小学校2~3年くらいの時。はっきり覚えているのは、小学校3年生の時に「原発性異形肺炎」という鳥のかかる肺炎(鳥を飼っていなかったのになぜ?!)で入院させられた時には、もう持っていたこと。ドアが開くと音が出る回路を組んで病室の入口に仕掛けて、夜中にナースが見回りに来た時に大きな音を出して、後で叱られたっけ。 最初に買ってもらったモデルは、ST-100。電子部品の入った透明なブロックを同梱の本の図のとおりに組み立てると、100種類の電子回路が作れるというもの。小鳥の鳴き声のような音を出す回路や、AMラジオ、お風呂の水位感知器や、暗くなるとライトが点いたり音が鳴ったりする回路もあった。 ST-100 電子ブロックの本来の目的は、トランジスタや抵抗、コンデンサなんかの働きを学ぶことだと思うんだけど、僕にとっては綺麗な透明なブロックを並び替えて電子回路を作れるという「カッコよさ」を体験したかっただけのような気がする。そりゃ抵抗やダイオード、それに光を感知するカドミウムセルなんかの基本的なことは学んだけど、トランジスタでいきなり入出力が3つになっちゃったりすると、小学校低学年の頭は「?」でいっぱいになってたもん。透明なブロックの中に電子部品が入ってるのって、すごく綺麗でカッコいいと思った。特にダイオード! ダイオード自体が透明なので、ずっと見ていても飽きなかったなぁ。 最初のST-100の後は、その上位版のST-155を買ってもらった。当時で1万円以上して高かったんだけど、この頃は母の仕事の景気が良かったんだと思う。ST-155は、まるで今のラップトップかパソコンのような形態をしていて、それでますますコンピュータを触りたいと思い始めたんだろうなぁ。まだ小学校低学年だったので、その頃は将来何をやりたいかなんてはっきりとした夢は持ってなかったと思うけど、この頃のワクワク感がコンピュータを好きになるきっかけになったんだと思う。 まるでコンピュータのような形のST-155 当時の僕は毎日のように電子ブロックで遊んでた 当時は周りに同じ趣味を持つ友達があまりいなかったんだけど、唯一Yくんだけが興味を持っていてくれて、ほとんど毎日のように二人で電子ブロックで遊んでた。100Vの電圧を発生させる装置を作って(元は9Vの電池なので体に害はない)、二つの電極を一人一本ずつ持って手を繋いだら当然ビリビリきて、慌てて手を離したことはよく覚えてる。楽しかったなぁ。Yくんはその後引っ越してしまったんだけど、コンピュータを始めた頃にまたコンピュータセンターで再会したりした。今はどうしているんだろう。Yくん、もしこれを読んでたら連絡ください。 最後に買ってもらったのは、メジャーモデルチェンジしたEX-150。シブさを追求したデザインらしく、透明だったブロックはモスグリーンになった。中の部品が見にくくなってしまったので、僕としてはあまり好きじゃなかったけど、全体としてはカッコよかったと思う。でもこの頃になると、さすがに同じような回路を作り続けていることに飽きが来ていて、せっかくの最上位モデルなのに、それほど熱を入れて遊ばなかった気がする。 僕にとって最後の電子ブロックはEX-150 EXシリーズが発売された次の年には、僕がコンピュータに出会ってしまったので、電子ブロックはこの辺りでお蔵入りしてしまうことになる。何度も引っ越しをしたので、いつの間にか全て捨てられてしまったんだけど、2002年に復刻版が発売されたことを聞いて、飛び上がって喜んで購入。買った後は片手で数えるくらいしか遊んでないけど、箱を開けると昔のワクワク感が確実に蘇ってくる。 電子回路の詳しいことは今でもよくわからないけど、電子ブロックは僕の電子機器やコンピュータへの興味を膨らませてくれた、大切な玩具だった。今の子供たちにはスマホやタブレットなんかがあるけど、あの頃の電子ブロックのように、胸にワクワクを与えてくれる物ってあるんだろうか? (参考: 電子ブロック研究博物館)
by alexsea
| 2021-02-01 14:35
| エッセイ
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Comments(13)
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大宮の
at 2021-02-05 02:12
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バーキットリンパ腫で医大附属に1984/05に入院してねだったのはバイファムドラマvol1とウォークマンとバイファムプラモデルだった。まさか秋に余命一ヶ月の発作が出るとは本人どころか主治医も思っていなかった頃。
数年前にカルテのコピーを全項取り寄せて当時を懐かしんだ。看護婦や医師が何を感じてどう判断していたか全て書いてある。30年ぶりの答え合わせ。読破するぐらいには独学した。https://geasszero.hatenablog.com/entry/20140605/1401883402 当時、ハイコンプリートモデル第一号のバイファムを買って見舞いに来たのは祖父母だった。難病の治療中なのにプラモの改造でカッターで指に深手を負い出血するほうが多かったけど、当時はそういう娯楽しかない時代。医大病院なのに病室が常にシンナー臭いしタミヤの自作ラジコンが走っている。テレコでテラへばっかかける子、河合奈保子ばっかかける子。義母が相次ぐ見舞いで倒れて入院した経緯が放送中のバイファムとシンクロニシティしていたこと、京大で耳の裏を洗うエピソードとのシンクロニシティ、は別記事のコメントのとおり。 病院により違ったがその医大は大部屋はTV設置せず食堂に一台で3時間程度だけ。バイファム最終回は空き部屋の個室病室へ潜入しTV見ながらウォークマンのマイクで録音したが、放送終了後5分で何故か婦長に見つかり尋問されたところまで録音されている。倉庫に隠れてつまみぐいするケンツの気分。 その後、数年前に、その医大の小児医療センターに紙飛行機を贈呈した。いや飛ぶ折り鶴なのだが。同時に闘病時代にクラスのみんなが折った千羽鶴のうち2~3個も贈呈「おじさんおばさんになっても健常者として生きる願掛け」として。https://geasszero.hatenablog.com/entry/20140928/1411827406 同室になった子の3割は物故だった。特に小児外科の物故は多かった。心オペの双子も全滅していた=那須はカブトムシいっぱいだから遊びに来いよ家の飛び込んでくるぞの約束は果たせぬまま。養護学校の院内学級に全員が在籍するので同窓会名簿で嫌でもわかってしまう。逆襲のシャアもF91も知らずすでにいなくなった奴らが居る。同窓会から帰る気持ちでは全然なかった。
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大宮の
at 2021-02-05 02:13
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そんな自分は最近はガンダムUCやビルドシリーズの企画立案やガンプラの企画などを「ユーザサイドから」相次ぎ行って形にしてきている。別に彼らの分まで生きるとかそういうのはないのだが。因果と言えば因果だ。ガンダムSEEDやコードギアスにバイファムの要素が多いのはそういう理由がある。スコットの鳥海勝美も出演した。
どちらかというと僕ら難病サバイバーはファフナー乗りに近い。生き残った分だけまた戦わねばならないし社会を支える立場も重くなっていく。 コンピュータに関してはWin98までは庶民には高い買い物で使いみちもなく、週アスを参考にいきなり自作PCとISDN回線でネチズンデビューするまで全く縁はなかった。逆にMSXやPC88に染まらずに済んだけど。ずるずると都市銀のデータセンター常駐や省庁出入りなどしてみたがどうも続かず常勤は3年でやめた。
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alexsea at 2021-02-06 05:05
>大宮の さん
僕の入院時も結構ハプニングは色々あった気がしますが、大宮のさんの体験は本当に壮絶だったんですね。バイファムの最終回を、そんなにまでして観ていただいたってのは、出演者冥利に尽きます。そういえば、入院していた時に同じ部屋にいた子たち、今はどうしてるんだろう? 入院中は看護師以外あまり仲良くならなかったんですが、同室の子たちが元気でいることを祈ります。 しっかしいきなり自作PCとISDNって、すごいデビューだったんですね(笑)。ISDNって高くなかったですか?? MSXやPC88に染まらなくてよかったっての、わかる気がします! そういえば僕にとって、日本製のコンピュータはPC-98シリーズだけだったなぁ。
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大宮の
at 2021-02-06 19:06
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確か、フレッツISDNで値下げがあってだいぶ安くなって、上下とも64kづつで電話も同時に使えてお得、な回線だったかと。テレホーダイから解放されたのは各ISP提供のADSL時代到来後だったかな。PC88ユーザだった同級はネオジオ雑誌の有名ライターになりつつ結局は自分と同じくSEになってた、自分は非正規で彼は正社員の役職だけど。FM7ユーザだった後輩もやはりNTT系のSEになってた。
ATX-PCはWin98で一気にパーツが安くなってISDNや56kも安く普及して庶民時代到来してインターネットも大衆化して週アスも大々的に特集、という流れにあったのでとっつきやすくて、PC98もTOWNSも高嶺の花の時代を知っていたからあまりの導入の簡単さと割安感に愕然としてしまった。 流れといえば、以下もドラマティックなんだけど 1998年にバイファム13放送開始、「バイファム情報」なるニセニュース番組っぽいおまけコーナー=冨永みーなキャスターに、すでにMr罫線になってた難波克弘さん録画インタビュー出演、当時の自分はまだPC導入前で全然ITなんてわからず眺めてたけど 翌年放送のリヴァイアス=バイファムの現代版みたいなアニメに、公式サイトというのがあると知ってPCとネット回線導入を決めて週アスみながら組んで触り方覚えて、なんか製造業の上司もワードエクセル97のCD貸してくれて=時効。おりしも政府が派遣業推進政策を開始したりITバブルで求人多かったりでさっさと転職しほどなくデータセンターで運用保守とか銀行端末などの導入設定とか歴任して。ちょうどNT4がUSB使えないんで2000が出るという時期。 2ちゃんねるとかいうのがあるというので見に行けば難波克弘さんはMr罫線なのだと書かれており、ああそういうことだったかと。 当時ジオシティーに作ったサイト。最初は幼稚園児の落書きみたいなひどいできだったけど。 http://kasumin7.web.fc2.com/ire/ryvius.html 拡張版 http://kasumin7.web.fc2.com/ire/ メガヒットアニメの原案を歴任したネタ帳サイト http://kasumin7.web.fc2.com/akiba/
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大宮の
at 2021-02-06 19:11
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一件、実質ネイティブの難波さんにお伺いしますが
以下の歌、ヒアリングで何割読解できますか。 最近の英語歌はCD買ってカード見るまで歌詞がわからないような歌い方やSEの編集が増えてるような。 https://www.youtube.com/watch?v=i8qJ9Kjo8MI 自分にはこの部分ぐらいしか聞き取れなかった。 >moon vide in the night >I need more find if you want to do >what is times to >run away
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大宮の
at 2021-02-06 19:22
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今も昔も、重症化率、後遺障害率、致死率が高いのは大学病院」ですからね。その手前までの一般病院での入院病棟は、さほどひどい顛末になる子は少ないかと。大学病院は、そこでないと手に負えない末期や難病の患者だけが集められてきます。いまは特定機能病院と呼ぶのかな。子供でもガンや白血病の子ばかりが来る。いまは臓器ガンぐらいは市立病院でも治療できるけど。
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alexsea at 2021-02-07 03:03
>大宮の さん
なるほど、何かやりたいことがはっきりしていると、物事は始めやすいですよね。それにしても運命的かも。大宮のさんにとっては、「始めなきゃいけない時期」だったのかもしれませんね。 うっわー、あのインタビューって1998年でしたっけ? うっすらと記憶にはあるものの、その時になんで日本に戻ってたんだろう?とかの疑問がいっぱいです。 英語の歌のヒアリングは、超絶苦手なんですよー。動画を見てみましたが、コーラスのような感じで声が前面に出てないし、他の効果音は入っているしで、ものすごく集中しないと聞き取れません(すごく綺麗な動画!)。英語は音の情報量が日本語よりも多いので、普通のポップやロックの曲でも、アメリカ人ですら聞き取れない箇所があるくらいです。ということで、これについてはギブアップ(笑)。 あーそっか、大学病院は患者からして違うのか! 僕は診察してもらいに行ったら、結構重症だったらしく即入院になって、最初はわんわん泣いた覚えがあります。
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大宮の
at 2021-02-11 20:22
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臨床的に細かく分類すると、大学病院は最後の砦というか、今の分類だと特定機能病院ですねhttps://www.kango-roo.com/word/18682
最高の治療をしないといけないがそれでも高確率で遠からず死ぬかもしれない「難病」の患者です。特定機能病院だけは無保険の実験的治療ができます=国費で無料になる特定疾患が多い。 「異型肺炎」の場合、今で言うと最多がマイコプラズマ肺炎です。しかし鳥由来はいまでは「オウム病」と呼びます=尊師ではないほうの。https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/366-psittacosis-intro.html 現在は異型肺炎の呼称も臨床現場では無くなっている。オウム病は異型肺炎とされてきたが近年は分別の細分化が進んだ。 重症化すると後遺障害が怖いのは肺炎の常で一生階段昇降すらきつくなったりする(コロナ後遺症に多い)。しかし難病ではなく致死率も低く、インフルエンザ集団感染と同一線上にある。https://www.tokushukai.or.jp/treatment/respiratory/mycoplasma_haien.php 要するに今のコロナですね、CT画像だけだとマイコとコロナはよく似ており(すりガラス像)、他の症状の有無で区別してるそうです。
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大宮の
at 2021-02-11 20:23
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大病院や大学病院というのは、一般人とかなり「重症」の定義が異なりまして、熱が39度で人工呼吸器が必要ないと軽症とされます。血中への酸素取り込みの数値=SPO2値が下がり続け呼吸器につなぐことでやっと中等症。現場の考え方に馴染んでいない一般人の皆さんはこれを聞くと面食らっていますね。
なので当時の難波少年も呼吸器まで行っていなかったらカルテの上では「独歩入院で軽症」となっていたかと。重症化初期で即入院ですから抗菌剤投与しつつ常時監視下にないといけないと診断はされていますが、赤黄緑のトリアージは緑だったはずです。がん患者の化学療法中には白血球が10%まで激減するので赤になります。歩かせてもらえません。 参考 グーグル検索:"救護区分" トリアージ https://kango-oshigoto.jp/hatenurse/article/2710/ ◆ ヒアリングについては参考になりました。ネイティブの人々がどの程度聞き取れるかの情報を欲してましたが親しい知人=ペラペラ系がいないもので。
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大宮の
at 2021-02-11 20:32
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そういえばあそこの都営住宅って鳩けっこういなかったですか、鳩でなくても小鳥の群れやカラスの群れ。羽毛やフンがまとまった量ある環境にいると感染する確率が上がるので。
ただ、入院決定時に検査が全て終わって確定診断までいってるとも限らないので ムンテラ=説明の際に「よく鳥を飼育されてるご家庭で多い肺炎です」ぐらいに仮診断を告げた可能性もある。症状は確認できてるのでまず抗菌剤で消炎しないといけない。入院させてから菌種の同定と治療を並行したかもしれない。当時はマイコもクラミジアも一緒くたに異型肺炎で定義されていてアバウトだったので。 だとすると最終的な診断はオウム病じゃなかった可能性もある。カルテを見れば一目瞭然。 https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/366-psittacosis-intro.html 飼っていなくても、ペットショップに立ち寄ったり、公園でハトと接触した、などの接触歴がある場合が多い
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alexsea at 2021-02-12 08:37
>大宮の さん
オウム病! この頃は都営住宅ではなく、中野坂上の近くのマンションに住んでいました。鳥を飼ったことはなかったし、ペットショップに行くようなこともなかったと思うんですが、どこかで運悪く拾ってしまったんでしょうね。かなり長い間咳が続いていて、病院に行った日に即日入院になってしまいました。小さい頃は本当に体が弱かった…。コロナは後遺症がかなり酷いらしいので、今は家からほとんど出ずに、ワクチンの順番を今か今かと心待ちにしています。
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大宮の
at 2021-02-14 19:03
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たぶん本当はオウム病じゃなかったんでしょう。83年頃の臨床ではまだそれほど細かく異型肺炎の種別を同定してなかった。一般的な抗菌剤が効いてるということはマイコだと思います。http://www.ikeda-hp.com/ikedahp/knowledge/imgr/18.pdf
マイコはインフルと同じように流行しますので。 幸いにアジアンはコロナ19については遺伝子的にセーフで罹患率も低く重症化もしにくいですが たとえ100万人にひとりでも、なった人にとっては死亡であり重症ですからね。ここにひとりいますがw 白人:遺伝子のライデン因子が変異=狩猟時代にすぐ血が止まるための変異 これがコロナと相性最悪ですぐ炎症が劇症化します。 黒人:貧困層がそもそも医療受診できず高い重症化率。 アジアン:いずれでもない人々がアジア地域に住んでるので白人比較で重症化も致死率も低め。 ただそちら米国在住となるとアジアンでも大勢のコロナ感染の白人黒人いらっしゃるので「もらう確率」は日本在住より高い。さらに日本人が白人へうつすと重症化させてしまう可能性も高い。 ハグキス土足も相当良くないですが長年の文化ですからね…あと英語の中でも米語は唾を飛ばすマシンガントークなので唾液ミストが遠くへ届きやすいという実験結果も。 寒冷地域は速やかな感染拡大しやすい。低湿度も低温も寒風も暖房とそれによる乾燥もすべて良くない。シアトルは該当です。 以前おすすめしたZwiftの導入を推奨しますね。 5kgぐらいすぐ減りますよ。新しいPCセットと適当なロードバイク、好みによってはルームランナーも必要だけど最初は安い中古とか譲り受け品でいいので。 https://www.zwift.com/ja
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alexsea at 2021-02-22 07:53
> 大宮の さん
うーん、Zwift面白そうですねー!! 実はつい昨日、RPGっぽさで心を奪われてしまってスイッチとリングフィットアドベンチャーを、「エクササイズ機器」として買ってしまいました(笑)。これは普通の人には簡単かもしれないけど、ずっと体を動かしてなかった僕にはツライー! でも楽しげなので、毎日少しずつ続けていこうと思ってます。基礎体力がついて、リングフィットアドベンチャーに飽きてきたら、Zwiftを本気で考えてみようと思います。情報を本当にありがとうございました!
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