From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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ロンドン2022: イースト・ロンドンのマーケットづくし

起きると雨音が聞こえる。スマホで天気予報を見てみると、午後にちょっと雨が降るけど、朝10時以降は晴れになるとのこと。今日は雨だとばかり思っていたので、これは嬉しい知らせだ。雨が止むまでダラダラとベッドの中で過ごし、9:45くらいにアパートを出た。寒いけど雨が降ってないだけマシだ!

地下鉄のBethnal Greenの駅から15分ほど歩くと、日曜日しかやっていない花市、コロンビア・ロード・フラワー・マーケット(Columbia Road Flower Market)に行き着く。花束や苗木を売るストールばかり並んでいて、観光客もかなり多い。僕はここのコーヒーショップでモカを買って、飲みながら歩くことにした。寒い日には、こういうのが一番! 僕は草花には興味がないけど、あれこれ買っている人たちの笑顔を見るのは楽しいよね。

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温かいモカを飲みながらマーケットを歩く

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花や草木を買う人たちは笑顔が多い

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地元人も観光客もたくさん!

そこから少し歩くと、今度はブリック・レーン・マーケット(Brick Lane Market)の賑やかな通りが見えてくる。ここも日曜日がメインのマーケットらしい。古着屋や日用雑貨のストールが目立つけど、この辺はカレーのレストランでも有名らしい。今日はランチの予約をしてあるので、残念ながら食べることはできない。でももしロンドンにいる間にカレーが食べたくなったら、ここまで来てみようかな。アパートからはちょっと遠いのが難点だなぁ。

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道に所狭しとストールが並ぶ

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路上チェスかな?

しっかしロンドンの冬は太陽が低い位置にあるので、南に向かって歩くと眩しい眩しい! しかも今朝は雨が降っていたので、濡れた地面にも反射して目が眩んでしまう。これからは、なるべく南に向かって歩くルートは作らないようにしなくちゃいけないな。

そこからまた少し歩くと、屋内に食べ物のストールばかりが立ち並んだ場所が見えた。ここは全く予備知識がなかったんだけど、アップマーケット(Upmarket)という場所で、土曜と日曜だけエスニックフードを中心にした屋台が立ち並ぶらしい。ここも美味しそうなものばかりで、ランチの予約があるのが悔やまれた。でも我慢我慢! シアトルに帰るまでに、また週末に時間があったら来てみることにしよう。

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アップマーケットには食べ物の屋台ばかりが並んでる

その後はスピタルフィールズ・マーケット(Spitalfields Market)のすぐ前にある彫像を見た後、マーケットの入っている大きな建物の中に入っていく。

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なぜヤギが…?

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ゾウの彫像は、今僕らが助けなければ絶滅しちゃうよ!といった警告

ここは常設の店とストールが入り混じった場所で、食べ物ばかりでなく、衣料品や雑貨を売る店もたくさんある。建物の中に入っているので、雨が降る日でも安心して見てまわれるのがいいな。ここで僕はいい色のマフラーを見つけたので、即買いしてしまった。£35なり。昨日のポートベロ・マーケットで買わなくてよかった!(笑) ユニークなものを売っている店が多いので、結構ゆっくりと見てまわっていたら、すぐにランチの時間が来てしまった。

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スピタルフィールズ・マーケットは楽しい店ばかり

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規模もかなり大きい

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このマフラーを買ってホクホクー!

ランチはここから歩いて10分ほどのレストラン、Bratで。ミシュラン1つ星に加えて、『世界のベスト50レストラン(The World's 50 Best Restaurants)では50位以内にランクインはしていないものの、81位を獲得している。建物の2階にあって、ガストロパブ的な雰囲気かな。メニューは品数が多かったので、タパス的な感じで4品頼むことにした。

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美味しいんだけど、ミシュラン1つ星にしてはちょっと…

うーん、美味しいんだけど、結構不満はあるなぁ。ラムチョップ(£12)は脂身がとても多い上に味つけは平凡に感じたし、スパイダークラブトースト(£9.50)はカニの身をほぐしたものが極端にしょっぱかった。あれじゃ繊細なカニの身を味わえないよ。ワイルドマッシュルーム(£15)は美味しいことは美味しいもののちょっと重くて飽きが来る味だし、ネギの料理(£11.50)は他の材料の味がうるさすぎて、肝心のネギの優しい風味が隠れてしまっていた。はっきりいって、これがミシュラン1つ星だとは思えない。『世界のベスト50レストラン』にもランクインしているくらいだから、僕の選んだものがいまいちなだけだったんだろうけど、期待していただけに結構ガッカリなランチだった。

さて、気を取り直して観光を続けることにしよう。ここから歩いてすぐの場所に、またバンクシー作のストリートアートがある。「この壁は正式なグラフィティエリアです」と書かれたアートはいつものように枠でプロテクトされてるけど、その横には様々なストリートアートがある。ここにはカフェもあるのかな? テーブルと椅子もあったので、ストリートアートを眺めながら一服することもできるんだろう。この辺りのエリアはショーディッチ(Shoreditch)と呼ばれていて、ロンドンで今かなりクールな場所の一つらしい。そのせいか、あちこちでハイレベルのストリートアートを目にすることができる。ナイトライフも楽しいんだろうな。

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ストリートアートが増えてきた

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バンクシーのアート!

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他にもカラフルなアートがたくさん

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建物の上に電車が!

ここから歩いて20分ほどのところには、バービカン・センター(Barbican Centre)がある。ここには劇場やギャラリーなんかが入っているんだけど、僕の目的はここの庭園だった。バービカンの建物自体もゴツゴツしていて僕好みなんだけど、庭園には噴水や池があって、しかもデザインがちょっと現実離れした感じで最高! SF映画とかに出てきそうな風景で、椅子に座ってしばし見入ってしまった。こんな場所でコーヒーを飲みながら読書したら最高だろうなぁ。ここもロンドンを離れる前に、もう一度来てみたい場所に決定! バービカン・センターには植物園もあって人気らしいんだけど、この週だけ休みなので行けなかったのが残念。

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バービカン・センターの庭園

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こういうアーキテクチャーが大好き!

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現実離れした空間に呼びこまれた感じ

ロンドン博物館(Museum of London)もこの近くにある。この無料の博物館では、ロンドンができる遥か昔から現在までの移り変わりを詳しく学ぶことができる。無料だからということもあるのか、家族連れでいっぱい。ヨーロッパの半分の人口が消えた黒死病のショートフィルムやロンドン大火のジオラマもあって、ちょっと背筋が寒くなったりもした。新型コロナですら対処できなかった今の世界、黒死病レベルのパンデミックが訪れたら、「マスコミによるでたらめだ」なんてことを言う人たちによって、昔よりもっとひどい結果になってしまうんじゃないかなぁ。そんなことが起こらないことを祈りたい。

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昔の街並みを再現したエリアもあった

この後は、スコットランドの英雄で映画『ブレイブハート』でも有名なウィリアム・ウォレス(William Wallace)のメモリアルを見たり、ロンドンで初めての無料水飲み場を見たり、教会のために作られたものの寸法が合わずにお腹の辺りを削られた彫像たちを見たりしながら駅まで歩いて、アパートへと向かった。この頃になると10分おきにパラパラと雨が降ってきて、しかも雨粒は大きいのでその度に傘を差さなきゃいけなくて大変だった。

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ウィリアム・ウォレスのメモリアル

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最初の無料公共水飲み場
(Holy Sepulchre Church)

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こんな庭園にもふと出会う。
St. George's Gardensという場所らしい

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彫像のお腹の辺りが不自然なのは、寸法合わせをしたせい
(St Pancras New Church)

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降ったり止んだりの雨で、夕焼けが綺麗

アパートに帰り着いたのは16時半頃になってから。いやはや、今日もよく歩いたもんだ。すぐにベッドに倒れこんで、ちょっと昼寝。

夕食は18時に、アパートから一番近くのレストランと言ってもいい感じの日本食レストラン、Cocoro Bayswaterで豆腐サラダととんかつを食べた。最高に美味しい!ってわけでもないけど、ホッと安心できる感じの味でよかった。

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とんかつはホッとする味

明日はコッツウォルズ(Cotswolds)に行くバスツアーを申し込んである。でも明日はコッツウォルズも雨らしいんだよなぁ…。朝は早いので、今夜はすぐに寝ることにしよう。
by alexsea | 2022-11-20 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
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