プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。 ● 詳しいプロフィール ● 旅行記メニュー (個人的に連絡を取りたい方は、メールアドレスの入ったメッセージを非公開コメントとして残していただけると嬉しいです) カテゴリ
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ロンドン2022: ウィンター・ワンダーランド
夜中に結構細切れに起きたけど、耳栓は使わずに眠ることができた。
今日は朝から美術鑑賞の予定が入っている。ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ(Royal Academy of Arts)で、僕の大好きなアーティスト、ウィリアム・ケントリッジ(William Kentridge)氏の展覧会が開催されていることがわかったので、チケット(£22)を取っておいたんだ。ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツは普通の展示を見るだけだったら無料なんだけど、こういう展覧会は有料で開催されている。 駅から歩いていく間に、この間見に来たHuntsman & Sonsがあることに気がついた。ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツがこのすぐそばだったなんて知らなかった。今朝は晴れているので、雨の降っている時とは道の印象が結構違っていて面白い。 ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツに着いてからは開館まで5分ほど待ったけど、ほとんど最初の客として入場。急いでウィリアム・ケントリッジ展に行くことにしよう。 豪華なロイヤル・アカデミー・オブ・アーツの建物 大好きなアーティストの展示会なのでワクワク! ウィリアム・ケントリッジ氏の作品を初めて観たのは、シアトル美術館で。“Shadow Procession”というビデオに、しばし目が釘付けになっていた。ニューヨークで彼の作品を観た時も映像作品と立体物を組み合わせたものだったので、映像作品がメインなんだろうと思っていたら、他にも炭で描いた絵や、タペストリー、彫像まで作っていて、かなりマルチなアーティストだということを今回初めて知った。 それでも彼のメインはやっぱり映像作品らしく、今までに観たことのない作品をたくさん観れてとても嬉しかった。南アフリカで生まれ育っただけあって、彼の作品の根底には戦争や人々の間の衝突を見ることができて、結構心が休まらない。人の首に縄をかけるようなアニメーションや、爆弾で人がこっぱみじんになるようなアニメーションまである。かなり重いテーマなんだけど、何度も観るうちに毎回新しいことを発見するので、気がつくと病みつきになっていたりする。こんな風な作品が大好きだ。彼の映像作品を集めたDVDがないか探してるんだけど、やっぱり美術館で観る体験が一番だからか、販売している気配はない。残念だけど、しょうがないか。 壁には彼が直接炭で描いたらしいスケッチもある 重いテーマのアニメーションの数々 理解するのも難しい不条理な世界が広がる ウィリアム・ケントリッジ氏が彼自身をインタビューするというショートビデオもあって、結構面白かった。素人っぽくないどっしりとした演技をしているので不思議に思っていたら、彼は演出や役者をやっていた時代もあるということを学んだ。それにオペラの演出もしているとか? なんてマルチタレントなアーティストなんだろう。一度会って、彼の頭の中がどんな風になっているのか探ってみたい気がする。 ウィリアム・ケントリッジ氏が彼自身をインタビューする作品 僕が初めて観た作品Shadow Processionには、 この中からいくつかのキャラクターが使われていた このトゲトゲの猫みたいなのも、 彼のアニメーション作品の中に出てきた 人形劇で使うような箱にからくり人形が取りつけられていて、その箱に映像が照射されながら、時々人形が動き回るなんて作品もあった。それを観ている時にけたたましいサイレンが鳴り響いた。作品自体も結構盛り上がっていたところだったので、映像に含まれるサイレンだろうと思っていたら、美術館の人が来て「みんな外に出て!」とのこと。え、本物の警報だったの?? わかりにくいけど、人形劇の箱舞台に映像が照射されていて、 真ん中にはからくり仕掛けの人形が動いてる 近くの非常口からみんな外に出されて、僕らは戸惑うばかり。サイレンが止んだようなんでまた入口から入ってみると、警報が鳴ったのはウィリアム・ケントリッジ展をやっている建物だけだったらしい。そっちの方へ抜ける通路の扉は閉鎖されてたんだけど、5分ほど待っているとそこも開いて、元の建物に戻ることができた。やっぱり警報は誤報だったんだね。でも出先でこんな目に遭うのは初めてだ。 美術館の非常口から外に出されるなんて初めての経験 ウィリアム・ケントリッジ展に戻ってみると、かなりの人でごった返している。さっきの人形劇展示に戻ってみたんだけど、全ての席が埋まっていて、なんだか観る気が失せてしまった。約2時間かけて展示はかなりじっくり見たので、もういいかなと出口を抜けてギフトショップへと向かった。普段はギフトショップなんて興味がないんだけど、今回はウィリアム・ケントリッジ展ということもあって特別! 彼の作品を紹介してある分厚い本と(重いから帰りの荷物が心配だよ…)、襟に着けるピンを2種類買った。他にもコーヒーカップとかも買いたかったんだけど、シアトルへの帰途で壊れてしまったら大変なので、残念ながらパスしておいた。 今回の旅行でかなり美術鑑賞はしてきたとはいえ、この展示は好きなアーティストということで本当に見応えがあったなぁ。将来シアトル近辺でもやってくれることを祈ろう。 プランではこの後、ニールズヤードにあるThe Barbaryというビブグルマン付きレストランでランチにしようと思ってたんだけど、予約できない場所だし、もう開店後なのでかなりの人が並んでいる可能性が大。なので、さっくり諦めてしまうことにした。でもお腹は空いていたので美術館のカフェで食べようと思ったら、目をつけていたハムとチーズを挟んだクロワッサンの最後の一つを前の人に取られてしまってガッカリ。ハムとチーズをチバータブレッドに挟んだやつはあるんだけど、なんか食指が動かない。カフェ自体もすごく混雑していて、ゆっくりできるような感じでもなかったので、ランチは美術館を出て食べることにした。 美術館の真ん前に良さそうなレストランがあったんだけど、もう12時半ということもあって人でいっぱいで、それにしばらく入口で待っていても誰も来てくれなかったので、すぐに退散。こうなったらアパートの近くで食べるしかないか。さっきのハムとチーズのクロワッサンのことが頭から離れなかったので、アパートの最寄り駅に帰ってから、朝食でクロワッサンとかを買うパン屋に直行。ハムとチーズのクロワッサンがあったので、それを買ってアパートに持ち帰った。 アパートに帰ったらホッとしたー! 2時間の美術鑑賞、それもかなり頭を使う部類のアート鑑賞は疲れる。それに最近、人混みが本当に苦手だと感じるようになってきた。ロンドンって、どこに行ってもかなりの人で、心が休まる暇がない。東京の新宿近辺で生まれ育ったから、人混みには耐性があるはずなんだけど、それも少しずつ変わってきてるのかな。とにかく人混みの中にいると、MP(気力)がどんどん減っていく気がする。今日は午後遅くまで予定がないので、クロワッサンを食べた後、すぐにベッドに入って昼寝することにした。 軽かったけど、ハムとチーズのクロワッサンは美味しかった 今日は16時から、ハイド・パーク(Hyde Park)で開催されている大々的なクリスマスマーケット、ハイド・パーク・ウィンター・ワンダーランド(Hyde Park Winter Wonderland)に行くチケットを取ってある。行く日と時間によって入場料が変わる方式で、僕の選んだ木曜日の16時は入場料無料。でも他の曜日と時間帯のコンビネーションは£5から£7.50取られる。 会場内には様々なアクティビティがあって、僕はマジカル・アイス・キングドム(Magical Ice Kingdom)という氷で作られたアートがたくさん置いてある場所への入場券を£8で、サーク・バザーク(Cirque Berserk)というサーカスのようなショーを£15、それにブラットヴルストにアルコール飲料がついてくる食べ物のセットを£13.50で事前に買っておいた。これらはスマホのアプリにチケットが表示されるので、それを見せるだけでOK。 最寄り駅のMarble Archに着いてからハイド・パーク方面を向くと、もう大きな遊園地のような景色が見えてきた。アメリカでも公園に移動遊園地が来ることがあるけど、あれは小さな規模。このハイド・パーク・ウィンター・ワンダーランドは桁違いに大きそうだ。 ゲートの向こうには巨大な遊園地のような景色が広がっている かなり厳重なセキュリティを通り抜けてから入場すると、そこはもう光の王国! 敷地内に見える全ての乗り物や建物が電飾で彩られていて、キラキラと輝いて見える。これは日没後に来て大正解だったなぁ。マジカル・アイス・キングドムには入場時間が決められているので、まずはそこに急ぐことにしよう。 マジカル・アイス・キングドムの建物は城のよう マジカル・アイス・キングドムの入口に行って、チケットを見せて入場。「中は寒いから気をつけて!」というサインが出ていたんだけど、入口の扉を開けてビックリ。確実に氷点下な気温! そりゃそうだよな、氷で作られたアートを飾ってあるし、人がたくさん入ってきても体温で溶けないように、このくらい温度を下げておく必要はあるよなぁ。 氷で作られたアートはとても精巧で、ライティングを上手くつかってあってすごく綺麗。悪い魔法使いに氷にされたお妃様と、それを助け出そうとする勇者たちと王様というストーリーを追っての作品たち。結構RPG的だけど、これだったら子供たちも楽しむことができる。氷の作品たちが本当に綺麗で、いくら写真を撮っても撮り足りない感じだった。最後には氷の滑り台もあって、子供たちには楽しいだろうなぁ。 悪い魔法使いによって、氷にされてしまったお后様 勇者たちが悪者に戦いを挑む! やっと王様がお后様を救出! 出口から出た後は、寒いはずの外が暖かく感じられたのがおかしかった。いきなり北島マヤになって、「ラストニア、わたしの国…」とか言い出しそうになった(←わかる人いる??)。 サーカスの時間までにはまだあるので、それまでにフードパッケージのチケットを使ってしまうことにしよう。バヴァリアン・ビレッジ(Bavarian Village)という、巨大なテントにたくさんの店や長テーブルや椅子が置いてある場所があって、DJが歌ってたりしてすごく楽しそう(あまり上手じゃないけど(笑))。本場ドイツのオクトーバーフェストには行ったことないけど、写真や動画で見るオクトーバーフェストって、こんな場所で開かれてるよな。 ここで友達とみんなでワイワイやったら楽しいだろうなぁ 早速店に行って、フードパッケージのチケットをどこで使ったらいいか聞くと、外のMr. Bratwurstという店で使えと言われた。え、外に行かなきゃいけないの? バヴァリアン・ビレッジのすぐ前にあったMr. Bratwurstでチケットを見せると、それはバヴァリアン・ビレッジの中で使えと言われる。なんだそれ、連携が取れてないのかな? 中で聞いたらここで使えと言われたんだと説明すると、仕方なさそうにチケットをスキャンしてくれて、「あ、ここで大丈夫だわ」だって(笑)。もー、しっかりしてくれよー! やっとのことで美味しそうなブラットヴルストを貰うことができた。 予想以上に美味しかった。 これは何もつける必要なし! 飲み物のチケットも見せると、それはバヴァリアン・ビレッジの中だと言う。そういえば中に飲み物を売ってる場所があったよな。またテントの中に入って、飲み物のストールでチケットを見せることによって、無事ビールをゲット。こんな回りくどいことをするくらいなら、フードパッケージなんて買わないで、その場で注文すればよかったなぁ。 テント内の長テーブルの端に腰を掛けて、DJが歌う下手な曲を聴きながら食事を楽しんだ(ブラットヴルストは想像以上に美味しかった)。周りの人はみんな友達と来ていて楽しそう。DJがYMCAを唄った時には、会場内の半分くらいの人たちがYMCAの振り付けをしてたもん。笑顔になっちゃったけど、一人で来るんじゃなかったかなぁと、ちょっと後悔もした。でもどんなものか体験してみたかったんだもん! サーカスの時間までは、マルドワインを買って飲んだり、クリスマスマーケットの店をまわってみたり、色々な乗り物で人が絶叫するのを見たりしてた。 たくさんの乗り物や絶叫マシーンがある 普通のクリスマスマーケットのように、食べ物や品物を売る店もたくさん サーカス開演30分前くらいに並んで、結構いい席をゲット。今回は普通席なので、リングサイドのプレミアムシートには座れない。でもその後ろの2列目真ん中辺りを取れたのでよかった。 ショーは約45分。球状のケージの中にバイクが入って縦横無尽に走り回ったり、男女のローラースケーターがお互いを縛り合って曲芸スケートしたり、たくさんのアジア人が曲芸縄跳びしたり、なかなか面白かった。「ああっっ!!」とか「きゃー-!!」とかのショックはあまりなかったけど、「あ、すごいね!」くらいの驚きレベルかな。£15の価値は十分にあったと思う。 ローラースケーター2人が曲芸をしてる 写真じゃよくわからないけど、 この中にバイクが4台も入って縦横無尽に走り回ってる 最後はみんなで挨拶! さてサーカスが終わった後は、この大遊園地のような場所に一人でいても悲しくなるばかり。週末からまた天気が崩れそうなので、雨が降らないうちに歩いてクリスマスの雰囲気を楽しんでおくことにしよう。 まずは地下鉄でサザーク(Southwark)の辺りまで行って、そこからテムズ川の南岸を西に向かって歩こう。イヤフォンを装着して、スマホでSiaのクリスマスアルバムを流しながら。サウスバンク・センター(Southbank Centre)の周りにはクリスマスマーケットが出ていて賑わっていたけど、この間テート・モダンとタワーブリッジの間で見たような賑やかさはなかったな。まぁあれは土曜日だったし、今日は平日の木曜日ってことも関係しているんだろうな。 サウスバンクのクリスマスマーケットは、 平日の夜ということもあってか、ちょっとヒッソリ そこからはウォータールー橋(Waterloo Bridge)で北岸へ渡り、コヴェント・ガーデン(Covent Garden)へ。ここもクリスマス一色な感じで、キラキラしていてとても綺麗だった! 巨大なクリスマスツリーも見応えがあったし。コヴェント・ガーデンは初めて来たけど、帰るまでにもう一度じっくりと探検してみたい場所だな。 コヴェント・ガーデンはクリスマス色に輝いて綺麗! 巨大なクリスマスツリーも豪華 この後はソーホーまで歩いて、飲み屋2軒でビールを1杯ずつ飲んでからアパートへ帰った。さっきのブラットヴルストだけじゃお腹が空いてしまったので、最寄り駅とアパートの間にあるマクドナルドを初めて使用。Big & Tastyというバーガーを持ち帰って、アパートで食べた。美味しかったー! でもこんなことするから太るんだよな。旅に出てから太ったことを実感してるのに(笑)。シアトルに戻って体重計に乗るのが怖い…。 久しぶりのマクドナルドはなかなか美味しかった 明日は本当ならちょっと遠くまで行こうと思ってたんだけど、まだMPが底をついてるみたいであまり外に出たくないので、目覚ましをかけずに寝ることにした。明日のことは明日考えよう。
by alexsea
| 2022-12-01 00:00
| 旅行記
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