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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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スペイン2024: ビルバオでピンチョ体験

7時半頃起床。バルコニーから見える空は雲に覆われているけど、雨は降っていない。天気予報では、しばらくの間これからの旅先で雨は降らないみたいだ。テレビでは、バレンシア(Valencia)辺りで降った豪雨による洪水の悲惨な結果を報道している。最初は旅程に入れていたサラマンカ(Salamanca)でも被害があったらしい。豪雨のニュースを聞いた友達数人から大丈夫?とメッセージをもらった。心配してくれる友達と、今回の旅行で被害を免れた幸運に、心から感謝した。ちまちました不運はあるとはいえ、こういう大きな不運からはいつも逃れることができている。本当にありがたいことだ。

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天気が良かったら、もっとこの景色を楽しむことができたのにな

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遠くに見えた塔。いったい何の塔なんだろう?
こういう風景は大好きだ

いい景色を見ながら朝食を食べ、9時にはチェックアウト。セゴビアからビルバオに直接行くにはちょっと遠すぎるという理由だけでラグアルディアも旅程に加えたけど、ここに寄ることにして本当によかったと思う。ワインはいまいちだったけど、食べ物はすごく美味しかったし、町の雰囲気も良かったし!

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いい景色を見ながら、簡単だけど美味しい朝食を

車を走らせていると、突然高速道路のゲートが現れた。ここで料金を払うのかと思いきや、スタート地点のチケットをもらうだけのゲートだった。走った区間に応じて料金を払うシステムらしい。日本の高速道路と同じだね…って、日本では運転したことないから明確にはわからないけど、そうだよね?(笑)

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気持ちのいい天気の中をドライブ

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高速道路で貰うチケットは、こんな感じ

今までずっとナビはGoogle Mapsに任せていて大丈夫だったんだけど、ビルバオ近郊に入ってから問題が発生。道路を乗り換える時にGoogle Mapsが何も言わないので、違う道に入ってしまって大きく迂回して戻ってこなきゃいけないことがあった。最初は僕が見落としたのかと思ったけど、結局こういう事態が何度も続くことになる。今までGoogle Mapsは万能だと思っていたので、これは大きなショックだった。Google Mapsのナビへの信頼度を徐々に下げて、道路のサインをちゃんと読んで自分で判断するレベルを上げることでこの問題を回避した。

それとね、スペインの高速道路って、A-なんちゃらとか、E-なんちゃらとか、G-なんちゃらとかの名前がついてるんだけど、違う名前でも同じ道路だったりするからタチが悪い。標識にはA-なんちゃらと書いてあるけど、Google MapsのナビはG-なんちゃらに行けとか言ってくると、すごく混乱してしまう。今までイタリア、ポルトガル、フランスで運転した(というか助手席でナビの補佐をやった)けど、こんなのは初めてだ! スペインの道路、一筋縄ではいかないかもしれない。スペインのGoogleにも、もっと頑張ってもらわないと!

そんなこんなありながら、出発から2時間弱でビルバオの近郊の町ゲッチョ(Getxo)に到着。調べておいた駐車場に車を止めて、そこから徒歩10分のビスカヤ橋(Puente de Vizcaya)に到着した。

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ビスカヤ橋は巨大!

ビスカヤ橋はネルビオン川に架かる世界最古の運搬橋で、ユネスコの世界遺産にも登録されている。船の通行を妨げないように橋は水面から45mのところに架けられ、そこからゴンドラを吊り下げて自動車や人を岸から岸へと運んでいる。写真で見てはいたけど、実際に見るとかなりの迫力だ。鉄のワイヤーで吊り下げられたゴンドラが川の上を滑るように移動する姿は、機械好きの僕を大興奮させてくれる。



€10で橋の上の通路を歩けるので、チケットを買ってエレベーターで上がってみた。ちょっと怖いけど、スゴイよこれ! 向こう岸までずっと続く鉄骨が、すごく現実離れしたもののように見える。下をゴンドラが通り過ぎる時には、ガコンガコンという音と共に少し振動も伝わってきて、足がすくんでしまう。1893年建設だから、100年以上前にこのテクノロジーを考えたエンジニアは本当にスゴイと思う。技術に感動しながら、橋から見える景色を楽しんできた。

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どこまでも続くかのように見える橋の上

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ゴンドラが下を通り過ぎる時には少し揺れて怖い

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ちょっと怖いけど、ここからの景色は最高!

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メンテナンスをしている人がいた。
命綱をしているだろうけど、見ているだけで怖かった

チケットにはゴンドラの往復運賃も含まれているので、地上に戻った後にすぐに乗ってみた。ほとんど音も揺れもなく、まさに川の上を滑っていくような感じ。対岸までは2分弱の旅。乗っているのは観光客よりも地元の人たちの方が多いみたいで、たくさんの市民にとって、なくてはならない交通手段のようだ。

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ゴンドラは川の上を滑るように進む

いやー、面白かった! 旅程を立てる段階でビスカヤ橋を入れようかどうかかなり迷ったけど、ここを体験できて本当によかった!

この後はまた車を30分ほど走らせて、ビルバオ(Bilbao)のホテルHotel Mercure Jardines de Albiaに到着。ここには2泊で合計€310。違う日程だともっと安いホテルなので、この週末はビルバオで何かイベントでもあるのかもしれない。チェックイン時にランドリーサービスのことを聞くと、すぐにでもやってもらえるみたいなので、部屋からメイドサービスに電話して洗濯物を取りに来てもらった。ホテルでランドリーサービスを使うとかなり割高になるけど、旅行中の時間はとても貴重なので、長期滞在時以外はやってもらうことにしている。

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窓からは裏通りが見えて景色は悪いけど、部屋が広くていい!

この時点でもう13時過ぎ。かなりお腹が空いたので、お昼を食べに行くとしよう。ホテルから15分ほど歩いて旧市街に入り、評判のいいバルIrrintziを目指した。かなり暖かいので外で食べたかったんだけど、残念ながら外のテーブルは埋まっていたので中へ。ここでは今回の旅初めてのピンチョ(pintxo)体験。ピンチョとはバスク地方のタパスで、パンに乗って出てくることが多い。今回の旅のメインの目的はバスク地方の食事を楽しむことだったので、やっとそれにありつけたことになる。

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ビルバオは結構都会だね

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Irrintziは、評判の高いバル

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初ピンチョ、美味しかった~!

メニューから選んで注文できるのは夜だけで、昼はバルに並ぶピンチョを選ぶだけらしい。飲み物にカバ(スペインのスパークリングワイン)と、タラの揚げ物とタコのピンチョを一つずつ注文。ピンチョは一つ€2.60、カバは一杯€2.50だった。ピンチョは当然のように美味しいし、満足の行く程度にお腹がふくれるまでに€10かからないなんて、なんてリーズナブルなんだろう! シアトルは本当に物価高で、特にレストランでの食事はニューヨークで食べるよりも高くつくらしいので、スペインの安価で美味しい食事に心底ホッとする。これと同じものをシアトルで再現しようとすると、ピンチョは一つ$10、スパークリングワインは一杯$15はすると思うので、全部で$35、日本円で¥5,000以上になってしまうだろう。

まだ食べられるけど、ランチはこのくらいで軽く済ませることにして、ビルバオ旧市街の観光を始めることにした。

旧市街の通りの角に昔からある『貯金箱』は、店で飲み食いした後の小銭を入れる場所で、恵まれない人々のために使われていたらしい。いわゆる昔からの募金箱というわけ。今では知的障碍者のサポートに当てられているとのこと。僕もポケットにあった小銭を全部入れてきた。

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壁に組み込まれた募金箱は、昔からあるらしい

そこからすぐの場所には、『犬の噴水(Fuente del Perro)』がある。ボタンを押すと、エジプト的なライオンの口から水が噴き出してくるこの噴水、設置当初は近くの市場で売られる動物を洗うためのものだったらしい。今でもちゃんと水飲み場として使われているらしく、僕が行った時にも旅行者がボトルに水を入れている最中だった。水が出るのがライオンの口なのにも関わらず住民は「犬の噴水」と呼び始めて、それが定着してしまったらしい。

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『犬の噴水』は今でも使われている

旧市街の中心に鎮座するのが、サンティアゴ大聖堂(Bilboko Donejakue Katedrala)。もうカテドラル系は見なくていいかなという気もしたけど、ビルバオにはいわゆる「観光スポット」が少ない感じだったので、一応入っておくことにした。カテドラル自体はそれほど大きくないし、トレドやセゴビアの巨大カテドラルを見た後なので見どころは少なかった気がする。でも繁華街から離れて、静かな雰囲気が味わえたのはよかったな。裏庭にはとてもゆったりした時間が流れているようで、たった10mほど離れた外の世界からは想像がつかないような、とても心地よい空間だった。

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今までのカテドラルに比べると小ぶりだけど、
神聖な雰囲気は一緒

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裏庭はとても綺麗で、外の喧騒が嘘のよう

この後は川沿いのリベラ市場(Mercado de la Ribera)へ。僕らが行った時には15時近くだったので、食料品売り場は全て閉まっていて、たくさんのレストランがあるフードコートのみ開いていた。美味しそうなものが並んでいたけど、すぐ近くに旧市街のバルやレストランが山ほどあるから、僕ら観光者はわざわざリベラ市場に来なくてもいいかもしれない。

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リベラ市場は、フードコートしか開いてなかった

リベラ市場のすぐ隣には、サン・アントン教会(San Anton eliza)がある。ここは旅程には入っていなかった場所なんだけど、サンティアゴ大聖堂と同じチケットで入れると聞いたので、行ってみることにした。それほど大きな教会ではないけど、祭壇の後ろには絵と彫刻が置いてあって、なんとなく毛色が違う感じがして面白かった。

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サン・アントン教会は独特な雰囲気がある

ヌエバ広場(Plaza Nueva)は、今夜夕食でバルホッピングをするために来ようと思っている場所。四角い広場を囲むように、ずらっとバルやレストランが並んでいる。人々はそういう店に集中しているようで、広場自体にはあまり人がいなくて、のんびりした感じだった。ここが夜にはどんな風になるんだろうか。

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ヌエバ広場は、たくさんのバルやレストランに囲まれた場所

さて、旧市街の観光はこれで終了。一度ホテルに戻って小休止。でもそれほど時間に余裕はない。ビルバオを流れるネルビオン川の1時間観光クルーズ、Bilboatsの17時出発の便(1人€14)を予約してある。ホテルから徒歩3分の船着き場には、16時半頃から並ぶことにした。最初は僕らだけだったのに、17時が近づくにつれてどんどん列が長くなっていって、船に乗り込む頃には30人くらいの行列になっていた。一番に船に乗り込んで、2階の一番前の席を陣取る。天気が良いし結構暖かいので、川下りクルーズには最高の日だ。ラッキーだったな。

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船の一番前の席をキープすることができた

船は西に向けて出発。ネットに繋がっているスマホがあれば、QRコードのウェブサイトに行くと、船が観光ポイントを通る時に自動的にオーディオガイドが再生される。でもね、その説明してくれる観光ポイントが、全て船の進行方向右側にあるらしい。僕らは左側の最前列に座っているので、ちょっと小さな失敗だった。オーディオガイドは最初は聞いていたんだけど、スマホで写真や動画を撮ったりしていると突然説明が止まってしまうことが何度もあって、途中から「もういいや」とギブアップしてしまった。オーディオガイドの頭出しをするためにスマホと格闘しているよりも、何も考えずに景色を見て撮影している方がいいや。

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沈んでいく太陽をバックにしたグッゲンハイム美術館

この川にはたくさんの橋が架かっていて、面白いデザインの橋が多いので見ていて飽きることがない。それと日没1時間くらい前に出航したので、オレンジ色の夕陽に照らされた建物がとても綺麗だった。船は30分ほど川を下った後、Uターンして30分ほどでまた同じ場所に戻ってくる。最後にはちょっと肌寒く感じてきたけど、様々な建築様式で溢れているビルバオの街を川の上から見ることができて、とても楽しかった。

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いくつもの橋の下をくぐっていく

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ずっと家々が連なるこういう風景、好きだなぁ

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古い建物とクレーンの風景。
工場萌えの心が騒いで、なぜかドキドキする

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ここで船はUターン

クルーズの後は、ホテルに戻ってちょっと休憩。Koreyがまたちょっと飲みに出ている間に、僕はお風呂に入ることにしよう。せっかくバスタブがついた部屋なんだから、思いきり活用しないと! 肌寒くなって少し体が冷えた感じだったけど、芯から温まることができた。スマホから音楽を流しながらリラックスするお風呂タイムは、僕には欠かせないものだ。

20時ちょっと前にホテルを出て、夕食のためにまた旧市街の方に歩いていこう。今夜は、さっき行ったヌエバ広場のバルをあちこちまわる予定。途中で信号待ちをしている時に、コスプレのような恰好をしている人たちを発見。そっか、今日はハロウィンだ! ハロウィンが流行っているのはアメリカだけなのかと思っていたけど、スペインでもやる人はやるんだね。もしかすると旅行者なのかもしれないけど(笑)。

ヌエバ広場は、昼間と打って変わってすごい人混み! この広場の周りには評判のいいバルが多いので、みんな考えることは一緒なのかな。最初に行ったのはGure-Toki。まだバル文化に慣れていない僕らとしては、「えっ、これって最初に場所を確保するの? それとも注文してから? え? え? どうするのー??」とパニックになりかけた。結局バルの一角にあったスペースをKoreyに確保してもらっている間に、僕はみんなが頼んでいる場所で注文。まるで戦場のような感じで、ぼんやりしていると横入りされてしまう。スペインのバルでは、図太くないと生き残れないのかもしれないな。僕がピンチョと飲み物を持って帰ってくると、Koreyもそこで注文してたりして、飲み物がダブってしまった。コミュニケーション不足だったね。でもちゃんと食べ物も飲み物も残さなかった。美味しかったけど、なんだか精神的に疲れてしまって、楽しく飲み食いするというよりも、「生き残れたぞ」感が強かったのが笑えた。

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Gure-Tokiは、ビルバオで人気の高いバル

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人々をかき分けるようにして注文!

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美味しかったけど、疲れたよ…

時々ハロウィンの仮装をした子供たちが店の中に入ってきて、店の人にトリック・オア・トリートしていた。アメリカだったら飲み屋に子供が入るなんて考えられないことなので、文化の違いにビックリ。店の方はちゃんとハロウィン対策をしていたみたいで、忙しいながらも子供たちにお菓子を配っていた。でもこれは店によるみたい。後で行ったバルでは、「ここには何もないよー」みたいな感じで子供たちを追い返していた場所もあったから。

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仮装した子供たちがカワイイ

次はアンチョビのピンチョで有名なAntxoa Taberna。ここはほとんど全てのピンチョにアンチョビを使ってある。僕はツナマヨの上にアンチョビが乗ったピンチョを選択。当然のように美味しかった。僕が美味しそうに食べるのを見て、マヨネーズが大嫌いなKoreyの顔は引きつっていたけど。

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ここのピンチョは、アンチョビを使ったものばかり

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こういう特化したバルって、すごくいいと思う

もう結構お腹はいい具合になってたんだけど、もう一軒は行ってみたい。ということで、3軒目はVíctor Montes jatetxea。キュートなコスチュームを身に着けたお姉ちゃん達がいるこのバルは、他と違ってちょっと大人の雰囲気。金色のマカロンはフォアグラが入った甘めのピンチョで、フォアグラ好きのKoreyは幸せになれたみたいでよかった。

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見た目も綺麗なピンチョが並ぶ

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金色のピンチョは、フォアグラのマカロン

この後は人で溢れるヌエバ広場を出て、旧市街のバルを見てみよう。有名なRio-OjaやBar Rotterdamは道の外にまで人が溢れていて、もうお腹の具合もいい感じの僕らとしては横目で見て通り過ぎるだけだった。結局この夜は、その近くのバルでもう一杯飲むだけで終了。バルとピンチョ文化は素晴らしいけど、人混みをかき分けていく図太い神経がないと疲れてしまうかもしれない。僕は人混みが超苦手なので、美味しいピンチョは素晴らしいけど、もしかしたらバル文化とは相容れないかもしれないと思ってしまった夜だった。

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旧市街のバルにも人が溢れていた

ゆっくり歩いてホテルに戻ったのは22時。まだちょっと早いけど、おとなしくベッドに入って寝ることにした。
by alexsea | 2024-10-31 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
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