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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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イギリス2025: リミナルスペースを抜けてシアトルへ

2025-12-11 (Thu)

朝8時起き。

帰途に就く日の朝は、いつもモヤモヤする。トルコと合わせて約1か月旅行していたので家に帰ってゆっくりしたいという思いと、まだまだあちこちを見てまわりたいという思いとのせめぎ合い。今回は長期間の旅だったこともあって、家に帰りたい気持ちの方が少しだけ勝っている感じだけど。

朝食は初めてホテルで食べることにした。実は前に行ったことのあるミシュラン1つ星レストランHIDEで朝食にしようと予約しておいたんだけど、帰途に就く前にレストランまで行ってくるのは面倒だし、食費を抑えたいという思いもあって、キャンセルしてしまった。結果的に心に余裕ができたので、その判断は正しかったな。

ホテルの朝食は想像通り最低限で笑った。まぁ無料なので、外に食べに行かなくていいだけ感謝しなきゃいけないな。何かお腹に入れておかないと電車で酔ってしまうかもしれないので、朝食を抜くわけにはいかない。

イギリス2025: リミナルスペースを抜けてシアトルへ_d0113429_08262269.jpg
最低限の朝食ビュッフェ

イギリス2025: リミナルスペースを抜けてシアトルへ_d0113429_08262686.jpg
クロワッサンにチーズを挟んで、ミニマリストな朝食

朝食の後はゆっくりと荷造りをして、10時半過ぎにチェックアウトした。パディントン(Paddington)駅までは、ホテルから徒歩で15分。天気が良くてよかった!

パディントン駅のすぐ前には、Maarten Baasというアーティストが作った時計がある。中に人が入っているような映像を流していて、彼が文字盤を掃除したり、時計の針を書いたり消したりするところを見るのはとても楽しい。アムステルダムのスキポール空港にもあるみたい。民家用に売り出してくれたら、少しくらい高くても買っちゃうかもしれない。

イギリス2025: リミナルスペースを抜けてシアトルへ_d0113429_08263050.jpg
Maarten Baas氏の『リアル・タイム』時計

ヒースロー空港までは初めてElizabethラインを使った。途中何度か信号待ちでしばらく待たなきゃいけなかったんだけど、よくあることなのかな? 僕は時間的にはすごく余裕があるので大丈夫だけど、ギリギリの人は結構焦ったんじゃないかと思う。

空港ではセキュリティーを通り抜けた後、Aゲート近辺で出発ゲートが表示されるのを待つことにした。アジア料理のItsuが近くにあったので、軽い食事をしようと思って「うどん」を注文。出てきたのを見たら、カレーソースがたっぷりとかかってる! メニューをよく見ると、確かに「タイ風うどん」と書いてあるじゃないですか(笑)。よく見ずに頼んでしまった僕が悪かった。軽い食事をしたかったのに、結局とても重い料理を選んでしまったわけだ。まあまあとしか言えない「うどん」は、半分くらいしか食べられなかった。

イギリス2025: リミナルスペースを抜けてシアトルへ_d0113429_08263405.jpg
重いタイ風「うどん」

シアトル行きの飛行機はCゲートから出ると表示されたので、そっちの方に向かおう。電車を使ってCゲートに行く人ばかりだったけど、歩いても15~20分くらいとのことだったので、散歩がてらに歩いてみることにした。連絡通路までエレベーターで降りると…、えっ、誰もいない! 入口のところにセキュリティーが何人かいただけで、歩き始めるともうそこには僕一人だけ。これって、まさにリミナルスペースじゃん!(知らない方はググってみてくださいね) まるで夢の中の世界にいるようで、現実感がほとんどない。奇妙さ・怖さ・興奮が一緒になったような感覚で、歩いている間ずっとドキドキしていた。結局、15分ほど歩いてCゲートに到着するまで誰とも会わなかった。これは本当に貴重な体験をしたなぁ。

イギリス2025: リミナルスペースを抜けてシアトルへ_d0113429_08263835.jpg
後ろを見ても誰もいない

イギリス2025: リミナルスペースを抜けてシアトルへ_d0113429_08264199.jpg
前を見ても誰もいない

シアトル行きの便では中央4座席の通路側を選んでおいたら、隣の席が空席ですごくラッキーだった。隣に人がいるかいないかで全然居心地が変わってくるよね。とても順調な飛行だったけど、あまり観たい映画が見つからなかった。結局、“Love Actually”、“Fantastic Four”、“Die Hard”の3作を鑑賞。観たことがなかったのはFantastic Fourだけで、それもあまり面白いとは思わなかった。なんだか最近「観たい!」と思わせてくれる映画がすごく少ないんだよなぁ。単に僕とは合わない映画ばかりがリリースされているのか、それとも歳を取って価値観が変化してきたのか…。

シアトル到着は予定よりも少し早い16時半。いつものようにグローバルエントリーを使って簡単に入国して、預け荷物もないのでそのまま外に出た。シアトルはロンドンと同じくらいの寒さだった。今回はお金を節約するために、ライトレール(電車)とバスを使って家に帰ろう。タクシーやLyftだと$80~$100くらいかかるけど、ライトレールとバスを使えばたったの$6。結構疲れたけど、旅行中の食事で散財した分、どこかで節約しなきゃ。ああ、自宅の匂いを嗅ぐとホッとする。旅行も好きだけど、家はやっぱり完璧な安全地帯だ。

今日の歩数: 10,638

(£1 = $1.33~1.35)



今回の旅、途中で何度か体調が悪くなったとはいえ、ほとんど全て旅程通りに行動できて本当にラッキーだった。トルコは2度目だったけど、前に行けなかった場所にも行けて楽しかったな。交通のことを考えたらツアーを使ったのは良かったけど、やっぱり自分で色々と調べて計画を立てたイギリスの旅には敵わない。

ロンドンはもちろん楽しかったけど、今回の旅行の目玉はスコットランドだった。ハイランドのツアーで見た景色に感動して、また違う季節に訪れたいと思わせてくれたっていうのは、僕にとっては大きな収穫だ。今度は、まだ行ったことのないアイルランドとスコットランドを組み合わせた旅を、いつか計画したいと思う。

旅を計画して楽しみ、実際の旅行で楽しみ、旅行記を書いて楽しむという、僕のいつもの3ステッププログラム。何年か後にこの旅行記を読むっていう楽しみもあるので、このスタイルは絶対に変えたくない。

読んでくださった方々、ありがとうございました!
by alexsea | 2025-12-11 00:00 | 旅行記 | Comments(0)
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