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プロフィール
シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。 ● 詳しいプロフィール ● 旅行記メニュー note: https://note.com/alexsea (個人的に連絡を取りたい方は、メールアドレスの入ったメッセージを非公開コメントとして残していただけると嬉しいです) カテゴリ
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親友たちと脱出ゲーム
僕にはアメリカに来てから知り合った、30年以上の付き合いの親友グループがいる。彼らとは月に一度は集まって食べに行くか飲みに行くかしているんだけど、今月は僕の誕生日が近いということもあって、みんなでブランチに行った後、脱出ゲームの店に行くことになった。
脱出ゲームについては、ちょっと前から話は聞いていたんだけど、僕らは誰も行ったことがなかった。パズルみたいなものなんだよね? 友達の一人がこの話を持ち出すまで、まさかシアトルにもあるとは思わなかったよ。1人$52と結構高いので、本当に面白い体験になるんだろうかと行く前は少し不安だった。 まずはダウンタウンのThompson Hotelの中にある、Conversationというレストランでブランチ。なかなか美味しかったけど、今やシアトルは全米で一番レストランでの価格が高いといわれる場所になってしまったので、クオリティーと価格が釣り合っていない感じ。ブランチには付き物のミモサやブラッディーメリーなんかのカクテルも$15以上と、まるで食事並みに高いのが悲しい。こんなに何もかにも高くなると、レストラン好きの僕でもそうそう外食をする気になれない。まぁ20年くらい前までは美味しいレストランで溢れていたシアトルもすっかり落ちぶれてしまって、あまり行きたいと思える場所がないからいいんだけどね。 みんなと話す話題は、スーパーボウルのこと、政治のこと、旅行のことなど多岐にわたる。スポーツや政治についての話題に関しては押し黙ってしまう僕だけど、旅行に関してはものすごく食らいつく。いつか近いうちにみんなで時間を作って、親友グループだけでどこか遠くに旅行したいなぁ。 ![]() みんなとの会話を楽しみながらブランチ ![]() BLT-E ($20) Sourdough, Lettuce, Thick cut bacon, Tomato, Fried egg, Citrus turmeric aioli, Served with potatoes ブランチの後は、まだ脱出ゲームの時間まで間があったので、Edの犬の散歩を兼ねてパイク・プレイス・マーケットの横の公園までみんなで歩いていった。シアトルで冬にこんなに天気がいいってのは珍しい。夏はいつもこんな感じだけど、青空の広がるシアトルは本当に天国だ。ここに住むことができて本当にラッキーだったと思う。この歳になると、老後はどこで過ごすかっていう話題がよく出るけど、僕はシアトルから動きたいとは思わない。 ![]() 犬の散歩を兼ねてパイク・プレイス・マーケット横の公園へ さて、メインディッシュの脱出ゲーム。ゲームの部屋は1つだけかと思いきや、それぞれにテーマと難易度が違う部屋が5つある。友達が予約していたのは、“Ruins: Forbidden Treasure”という部屋。ジャングルに飛行機が不時着して、その遺跡から宝物を見つけるのがゴールらしい。難易度は10段階で6と、脱出ゲームの中では一番簡単な部類に入る。僕らのグループは全員初体験なので、このレベルがピッタリかもしれない。 ![]() 脱出ゲームの最初の部屋で係員の人に説明を受ける 説明を受けた後は、いよいよ60分のゲームの開始! 「脱出ゲーム」といっても、入ってきた扉からはいつでも出られるようになっているので、閉じ込められてしまうということはない。ちょっとだけ閉所恐怖症の気がある僕も、それを聞いて安心した。 始まってみると、これってローププレイングゲームやアドベンチャーゲームである謎解きによく似てるかも! なるほど、こんな感じだったらそれほど悩むことなく問題を解いていけそうだぞ。いくつも謎が平行して存在していたので、みんなで手分けして解けるものから片付けていった。 ![]() これにはどんな意味があるんだろう? ![]() まず飛行機から外に出るために謎を解いていく 飛行機からは割と簡単に脱出できたものの、その次の遺跡の部屋ではかなり難航した。懐中電灯はあるものの結構薄暗い部屋なので、手掛かりを見落としがちだし、色もよく見えなかったりして大変だった。水で浮かんでくるブロックを待たなきゃいけなかったりとか、無駄に時間を使う場面もあってイライラしちゃったよ。でもなんとか次の部屋への扉も開くことができた。 ![]() 遺跡の謎にみんなでワイワイガヤガヤ もうかなりタイムリミットが迫っていることはわかっていたので、最後の部屋ではもうみんなパニック状態。この部屋のパズルの一つはすぐに僕はわかったんだけど、他の人達に説明している時間も惜しかったので、その他のパズルをみんなに任せて、僕はそれを解くのに集中した。最後に2つの石像の頭のパズルを解くと、様々な色の(プラスチックの)宝石が上から降り注いで、僕たちが成功したことを教えてくれた。思わずみんなで「やったー!!」って叫んじゃったよ。 最初の部屋のディスプレイに表示されているカウントダウンを見てみると、なんと残り時間7秒! 「なんだよこれ、スパイ映画かよ!」ってみんなで爆笑してしまった。 ![]() 最後の部屋のパズルを解いて… ![]() なんと7秒を残して脱出成功!! 僕の誕生日だということを友達が伝えていたらしく、スタッフがバースデーカードに寄せ書きをしてくれたのも嬉しかった。最後は、そのバースデーカードと石像の頭を持って記念撮影! いやー、興奮した。こんなにリアルでドキドキできたのは、35年くらい前にフォトンをやっていた時以来かもしれない。 ![]() 脱出記念にみんなで記念撮影 ![]() 僕の誕生日のイベントだったので、スタッフから寄せ書きをもらえた この後は近くのバーでビール&カクテル休憩。この場所でも興奮冷めやらず、みんなで脱出ゲームのことばかり話していた。本当に楽しかったけど、あのテーマが一番簡単な部類だったら、もっと難しいのはどんな感じなんだろう? 結構高いので、そうそう遊びに行けないのが残念だな。また誰かの誕生日にでも、別のテーマで遊んでみたいものだ。 しっかし、この30年来の付き合いの親友グループ。変に気を遣うことなく本音で付き合える仲間って、最高に貴重だと思う。みんなに出会うことができて、本当によかった。
by alexsea
| 2026-02-19 14:36
| 日記
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Comments(4)
Alexさん、お誕生日おめでとうございます!🥳🎂🎉🎈
私は昔の職場でチームビルディングの一環としてそういうゲームに参加したことがありましたが、まったく性に合わなくて散々でしたw…Alexさんはお友達と楽しんで良いお祝いの思い出となったようで何よりです😊 30年来の気心の知れた親友グループが近くにいるって、本当に貴重で素敵ですね。また一年、みなさんと一緒に幸せな思い出を重ねていけますように!
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>カイさん
ありがとうございます! 本当に彼らには感謝しかありません。 あー、カイさんには合わなかったですか。確かに好き嫌いが分かれるかもしれませんね。僕はロールプレイングゲームとかでパズル解きに慣れていたんで、それがツボにハマったのかも。親しい友達グループと行けたっていうのもポイントでした。 それに職場で行くとなると、上司に協調性なんかを見られているんじゃないかと気になってしまうかも😅
Alexさんの体験談は読んでいても楽しそうと思いましたし、私も親しい友達と一緒に協力してやる形式だったら楽しめたかもしれません。
私の場合は職場で行ったうえに、順番に回っていく部屋のゲーム(謎解きだったり運動系だったり)をするのに各部屋で一人が適当に指名され、他の人たちは部屋の外から応援する形式だったもので、とても苦痛でした😓…強制参加ではなかったのに(行かない人もいました)、面白いかな〜なんて気軽に行ったことを激しく後悔しましたが、まぁそれもまた人生経験のひとつと思うことにしますw😆
>カイさん
うわー、なんかそれスポーツ部的な感じですねぇ。チームビルディングなのに、非モラルイベントにされちゃった感じ😭 友達と行く機会があったら、また挑戦してみてくださいね。きっと楽しいと思いますよ!
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