From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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2003/7 - 1

■2003/07/11 (金) 今日は特に

これといって何も特別なことはしなかった。

会社もだんだん仕事が楽になってきたので、今日は3時頃切り上げて、家でこの間買ったDivine Divinityっていうゲームばっかりして遊んでたり。

折角の金曜だから何かしたいなって気持ちと、どこにも行かずにゲームしてたいようって気持ちが半々ぐらいだった不思議な夜。結局どこにも行かなかったけど。なんだか不健康だなぁ。

明日は友達の結婚お祝いランチに行ってくる。前々から行きたかったレストランなので、すごく楽しみだな。

■2003/07/10 (木) ミュージカル

ご近所ネット友達のSaikoさん、夫のジョナオさん、Saikoさんの仕事仲間で今日が誕生日のJiawen、あとKoreyと僕の5人で、The Light in the Piazzaというミュージカルを観に行ってきた。すごく正統派の舞台って感じでビックリ。イタリア人の男の子とアメリカ人の女の子がフィレンツェで出会って恋に落ちて、でも女の子のお母さんは反対するって出だしだったんで、よくあるストーリーかなって最初は思ってた。ところが舞台が進むにつれてそれに一ひねり入っていることが発覚。結構感動的でよかった!

これはミュージカルなんだけど、惜しむらくはその音楽。すごくキレイな歌ばかりなんだけど、全ての曲がとても難しくて、覚えられる曲が一つもない。ミュージカルに行った後は、知らずにそのメロディを頭の中で歌ってることとか多いので(RentのSeasons of Loveとか、Chorus LineのOneとか)、今回はそれができなかったので残念。作曲家はもっとメロディラインを易しくすることもできたと思うんだけど、そうすると軽薄になっちゃうとでも思ったのかな? だからミュージカルでありながら、とても正統派の「舞台」って感じが否めなかった。

でも役者はとてもよかった。特にお母さん役の人。ミュージカルって、慣れてないと演技と歌をスイッチしちゃう役者が多いんだけど、このお母さん役の人は、唄う時でも演技の上に歌を重ねてる感じで、とても観てて気持ちよかった。Six Feet Underにも出てたFabrizio役の彼もいい味出してたけど、このお母さん役の人がスゴすぎてちょっとかすんじゃったかなって感じだった。

ブロードウェイで成功するには一般受けしなきゃならないから、難しい音楽のミュージカルだとどうかなぁ。とてもいいお芝居だったから成功してくれることを祈るばかりなんだけどね。

舞台を観た後は、みんなでBandoleoneというレストランで飲んで喋って大騒ぎ。2時間くらいいたんじゃないかな。色々な楽しい話ができてよかった! Saikoさんとジョナオさんは家族に不幸があったんだけど、まだ色々と解決していない問題があって大変らしい。でも「こういう時こそ普通にしていたい」ってことだったので、楽しい時間が少しでも助けになればいいなと願ってる。早く全て解決して落ち着くといいね。大変だと思うけど、頑張って切り抜けてね。

■2003/07/09 (水) 美食

今日はBrasaというレストランで、Chef's Special Dinnerというものが開催されるというので行ってきた。これはBrasaのシェフとFlying Fishのシェフが共同でやるってもの。詳しくはレストランのコーナーに近々アップすると思うけど、BrasaのシェフTamaraとFlying FishのシェフChristineは、もう25年越しの友達なんだそうな。食事も、目が飛び出るってほどじゃなかったけど、とても美味しい料理がたくさんで満足満足。16人の共同テーブルだったので、初めての人とも話すことができて楽しかったし。次のSpecial Dinnerにもぜひ参加したいと思ってる。

食事に行く前に、ゲームショップでDivine DivinityっていうRPGを買ってきた。まだインストールしてないけど、これからちょっとだけやってみようと思う。あー、またこれで無駄な時間を使っちゃうんだなぁ…。

■2003/07/08 (火) Zero Bug

今日やっと個人的Zero Bugを達成! 今までずっと気がかりだった一つのバグを直すことができて本当によかった。もうプロジェクト自体もほとんど落ち着いて、後は出荷を待つばかりといった状態。

昨日ボスとも話したんだけど、次のプロジェクトの計画はまだもうちょっと先にならないと見えてこないらしい。つまり今のプロジェクトが終わってから次の仕事に移るまで、ちょっと暇な時間ができる。これはいつも戸惑っちゃう時間なんだよな~。だいたいウチのプロジェクトは暇な時と忙しい時の差が激しすぎるぜ。

9月に日本出張を入れる予定なので、その計画も立てなきゃな。その時には仕事はもちろんちゃんとやるけど、遊びも一所懸命頑張る予定なので、心して待っていてくれたまへ。>友人諸君

■2003/07/07 (月) Quiet Evening

今日はいつもあまり開けることのないベッドルームのカーテンを開けて(西に面しているので、開けておくと部屋がすごく暑くなってしまう)、Smirnoff Ice Triple Blackを飲みながら、昨日Kentに貰った本の一つ、Like Water For Chocolateを読み始めた。こんな風に本を真剣に読むのって、なんだか久しぶりの気がするな。

まだ2章くらいしか読んでないけど面白いぞ。メキシコを舞台にした物語なんだけど、12ヶ月の12章に分かれていて、それぞれの月に料理のレシピがあって、物語と料理が交互に進んでいくって感じ。食べ物好きなら堪えられない。第1章はChristmas Rollsだったんだけど、サーディンやソーセージをロールの中に詰めるのなんて、どんな味になるのか想像がつかない。ヨダレをこらえるのに必死だった。これは主人公のTitaの大好物って設定なんだよね。なんか設定がちょっとdepressingなんだけど、これから明るくなっていくかもしれないし。楽しみにしていよう。

貰った本のもう一冊はThe Debt to Pleasure。一番最初に「これは普通の料理本ではありません」って書いてある通り、この本も料理や食べ物についていろいろ言及してあるフィクションらしい。Like Water For Chocolateを読み終えたらすぐに読み始めるつもり。

Harry Potterの新しいのも買ってあるんだけど、まるで辞書のような厚さなんで読むのはちょっと後になっちゃうな。でもこれから天気も良い日が続くだろうし、週末には公園とかコーヒーショップに行って本を読むのも、僕らしくなくて楽しいかも(笑)。他の人には普通のことかもしれないんだけど、コンピュータゲームや映画一本道な僕にとって、読書なるものはそう頻繁に起こるものではない。ちょっと違う雰囲気を楽しんでみちゃおう。

■2003/07/06 (日) 読書週間の始まり

今日も朝10時過ぎくらいに起きてダラダラしていると、トロントから来てる友達のKentが遊びに来た。まだシャワーも浴びてない状態だったからあせったんだけど、予定は何もなかったもんで彼につきあって出かけることにした。待っててもらってすぐにシャワーを浴びて準備OK。

最初に行ったのはハスキースタジアムの近くにある屋内テニスコート。ここでテニスのトーナメントのためにKentはシアトルに来たらしい。でも金・土であまりいい成績を残すことができなかったので、今日は試合がないみたい。友達に会うためにここに来たかったんだって。テニスは大学の時にちょっとだけやったことはあるけど、シアトルのこんなテニスコートに来ることがあるなんて思いもよらなかった。Kentがいなければここには僕の人生で一度も来ることがなかったんじゃないかな。

そこでちょっとだけ練習を見たりした後は、KentがCostcoにダイエット食品を買いに行きたいと言うので付き合った。先週の火曜日に来たばかり。一週間に二度も来るなんて記録破りだぜ。結局お目当てのものは見つからなかったらしい。

その後はブロードウェイのChang'sというモンゴル料理の食べ放題の店でランチ。自分で好きな具を選んで、好きなソースを調合して、グリルで焼いてもらうってヤツ。ランチは$7、ディナーは$13で食べ放題だから、コストパフォーマンスは抜群。Kentはここがお気に入りらしくて、シアトルに来る度にここで食べるんだってさ。

その後Kentと別れたんだけど、1時間ほど経ってからまた家に訪ねてきて、何かと思ったらパーティーとかのお礼って言って、さっきChang'sで話してた彼の好きな本を2冊プレゼントとして貰っちゃった。どちらも食べ物関係がメインの小説で、すごく面白いらしい。彼には以前映画『Babette's Feast』のことを教えてもらって、それがすごく気に入っちゃったもんだから、この本もたぶんとても面白いんだろう。Harry Potterも買ってあるけど読んでないし、これからしばらくの間は本に時間を使うことが多くなりそうだな。Thanks, Kent!

■2003/07/05 (土) Recovery

昨日のパーティーでちょっとだけ飲みすぎてしまったらしく(当たり前)、10時頃起きると頭がガンガンしてる。アスピリンを速攻で飲んでネットをチェックしたりしていると友達からの電話で飲茶に誘われた(アメリカではDim Sumっていう)。

インターナショナルディストリクトのHouse of Hongってとこで11人で飲茶ランチ。昨日のパーティーで来てくれた人がほとんど。美味しかったけど、みんなが美味しい美味しいって言って食べてるシュウマイに椎茸が入ってるもんだから、僕は食べられなくて残念だった。でも他にもち米のチャーハンとか、エビのシュウマイっぽいヤツとか食べて大満足。飲茶ってお腹が一杯でも、目の前に回ってくるとついつい食べちゃうから危険だよなぁ。しかもあれだけ食べて一人$12ってのは、泣けるくらい安い! 日本で飲茶って行ったことがないんだけど、もっと高いよね?

まだ昨日の疲れが残ってたので、ランチから帰ってきたらずっと家でゲームして遊んでた。夜も折角の土曜日だからどっかのバーにでも行こうかとも思ったんだけど、結局どこにも行かずにまったりと過ごしてしまった。なんか最近こんな感じの休日が多くてダメだな。もっと色々と充実した時間の使い方をしないと!

■2003/07/04 (金) July 4th Party!

ゆったりと遅起きをしてまったりとゲームなんかで遊んでいたら、時間はもう4時。7時からはパーティーが始まってしまう。部屋を片付けてシャワーを浴びて、買っておいたビールなんかをクーラーボックスに放り込んだりして、準備をしてた。6:30過ぎにいきなり最初の客が来てしまって大慌て。「何時に始まるか知らなかったんだけど大丈夫だった?」の問いには「平気平気~」と答えながらFoxの小屋を地下室に持って行ったりしてた。

パーティー開始予定時刻の7時にはもう20人くらい集まっていてビックリ。いつもはこんなに早くみんな来ないのに。やっぱり金曜日だってことがあって、木曜の夜あたりからパーティームードなんだろうか。

大規模パーティーの良さは友達の友達と知り合いになれることだけど、それがそのまま大規模パーティーの悪い点にもなる。たくさんの人と知り合いになれても、僕の方が覚えられない! ただでさえ顔を覚えるのが苦手なのに、酔ってたりするとさあ大変。他の場所で会ったりしたときに「この間のパーティーはありがとう!」とか言われても、全く覚えてないことが多い。今年のパーティーはもっと注意深く顔を覚えようと思ったんだけど、やっぱりあまり覚えてないや。

パーティーには100人以上来てくれて大成功だった。後片付けも、いいって言ってるのに、ゲストが何人かで手伝ってくれたのでかなり早く終えることができたし。

年に一度の大パーティー。毎年来てくれる大勢の友達にとっても特別なパーティーであってくれるから嬉しいな。

■2003/07/03 (木) The End of Workaholic Wednesday

仕事のプロジェクトももう終わりに近づいてきて、1年以上にも渡ったWorkaholic Wednesdayも先々週で終わり。そのお祝いのために、ボスがウチの開発チームの全員18人を昨日、ベルビュースクエアにあるRuth's Chris Steak Houseに連れて行ってくれた。

僕は無難にフィレを注文したんだけど…、あんなに選択肢のないレストランだとは思わなかったな。ステーキハウスに行くってことだったから、ペッパーコーンステーキとかもあるだろうと思ってたら、本当に基本レベルのステーキしかないでやんの。おまけにバターソースのみ。肉は美味しかったけどね。ミディアムレアで頼んでちゃんと完璧に出てきたし。でもこのレストランが、僕の好きなMetropolitan Grill(The Met)と同じレベルとして扱われてるのには納得がいかないな。The Metの方がランクは上だよー。サービスもなんとなくギクシャクしてたし。グラスワインのおかわりを貰うのにかなり待たなきゃいけなかったりとか。まぁ全部会社持ちだったからいいんだけどね(笑)。

ステーキよりもよかったのが、普段はあまり話すことのない同じチームの人たちと色々な話ができたこと。プログラミングが商売だと、どうしてもプライベートなことって会社では話さないんだよね。だからこんな感じのパーティーがあれば、仕事のことだけじゃなくて、家や車・レストランなんかの話題も出てきて、なかなか面白かった。こんな感じのランチやディナーがもっと頻繁にあればいいんだけどな。

あー、でもWorkaholic Wednesday終わってよかった~! 必要だったのはわかるけど、やっぱり1年以上毎週ってのはちょっと精神的にツライっす。

明日はお休みだ~!!

■2003/07/02 (水) 直ったぞー

やっぱりレシーバーの音の異常はセンタースピーカーの音が出ていないことだった。スピーカーの後ろを見てみると、そこには外れた線が…。ちゃんと接続することで音が正常に出るようになった。よかったー! レシーバーの修理ってのが一番手間がかかるからなぁ。引っ張り出して、後ろの接続を全部引き抜いて、でも後でちゃんとまた接続できるようにどれがどこに繋がっていたかマークをつけたりして。以前故障したレシーバーの修理もそういえばまだだ。今のレシーバーが壊れる前に修理に出しておかなければ。

昨日はインターナショナルディストリクトの中華料理屋Hing Loonで食事をして(ハムユイのチャーハンが美味しかった!)、その後Costcoに行って色々と買い物をした。パーティーで飲むクーラーやワインとか、プラスチックのコップや皿、それに日常生活用品のペーパータオルやトイレットペーパーなどなど。車一杯一杯に詰め込まなきゃいけないほどだった。値段は全部で$350ほど…。あーゆー所に行くと、あれもこれもとついつい買いすぎちゃうよな。でもちゃんと使うものだから、実際には近くのドラッグストアで買うよりも結構得してると思うんだけど。

パーティーも明後日じゃん! 楽しみだなぁ。

■2003/07/01 (火) Stargate: SG-1

昨日は会社から帰ってから、カンクンに行く前に買っておいたStargate: SG-1 Season3のDVDをずっと見てた。これSeason1は、なんだかなぁって感じだったんだけど、Season2からSeason3にかけて結構面白くなってきた。X-Filesみたいに、中心の大きな話があって、それとはあまり関係のない小ストーリーがポコポコ出てる感じ。だから最初から見てるともっと楽しめるけど、1話1話だけ見てる人もそれなりに楽しめると思う。主役のRichard Dean AndersonはMacGyverの時からのファン。SG-1ではMacGyverとはまるっきり正反対な役柄で、見ててとても面白い。

DVD見てるときに気がついたんだけど、またTVルームのレシーバーの調子がおかしい。以前も違う機種のときに最初左のスピーカーから音が出なくなって、ずっとそのまま使ってるうちに次は右も出なくなっちゃって。修理してる間DVDが見れないのもいやだったんで、将来は2階でも使えるやってことで新しいレシーバーを買ったんだよね。そしたらまだ1年くらいしか経ってないのに、Dolby Digitalのソースを聴くときに、音楽は聞こえるけど話し声が聴こえなくなってしまった。…あっ! 今これを書いてて気づいたけど、これってDolby Digitalのデコーディング部分が壊れたんだと思ってたけど、もしかしたらセンタースピーカーのコネクションが接触が悪くて、センターからの音が出てないんじゃないか?? 話し声ってほとんどセンターだもんな。そうだよ、きっとそれだ!! って一人で興奮してるやつ。帰ったら早速確かめてみます。

要するにアメリカ製の電気製品は壊れるのが早いってことを言おうと思ってたんだけど、もしかすると答えが見つかったかもしれない!(笑)
by alexsea | 2003-07-01 00:00 | 過去日記
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