From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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2004/9

■2004/09/30 (木) 「日記」と「ブログ」

どうしても馴染めない言葉がある。それは「ブログ」。

僕は普通ならば、外来語は変に日本語に変換せずにそのままカタカナで言いたい派。アメリカに住んでるせいもあるのかもしれないけど、ちょっとした言葉なら日本語に訳さずに、そのまま英語を日本語発音で言っちゃうことが多い。例えば「行動的」の代わりに「アクティブ」とか、「最適化」の代わりに「オプティマイズ」とか。これとは逆のこともあるけど。2日前の日記「HOVレーン」を書いてるときに、Mergeの日本語がどうしても出てこなくて、辞書で調べたら「合併させる。溶け込ませる」としか出てなくて、そりゃ違うだろ!ってことで仕方なく「マージ」って最初書いちゃってたんだけど、途中で「あっ“合流”じゃん」って思い出して訂正したりとか(笑)。

でもね、最初から日本語であるものを変に外来カタカナ語で言うことはないと思う。「ブログ」ってweb logからblogになって、それがそのままカタカナになったもの。本来はちょっとニュアンスが違うのかもしれないけど、今「ブログ」のメインストリーム的な意味は「日記」じゃん? それをわざわざ「ブログ」って呼ぶことはないんじゃないかなぁ。だからmixiの「日記」は個人的に○で、Greeの「ブログ」は個人的に×。

まあ「インターネット上での日記」=「ブログ」ってな感じなんだろうなぁ。でもいきなり「ブログを始めました」なんて言われたら、意味がわからない人も大勢いると思う。第一「ブログ」って言葉、響きが汚いじゃん(笑)。

でもなー、もうこんなに大勢の人が使っちゃってる今、この言葉は定着しちゃうんだろうな。いやだなぁ。

■2004/09/29 (水) 火山

昨日、会社の日本人メーリングリストにこんなメールが入ってた。

----------
当地に滞在する皆様へ
 
 既にテレビ、新聞等で御案内とは存じますが、シアトル市の南方約150Kmに位置しております『セントヘレンズ山』の火山活動が活発化している模様です。右報道によれば、地震学者らは、1980年5月に甚大な被害をもたらした大噴火程ではないにしても、その活動の状況から、噴火の恐れがあるとして警告を出しております。
 当館におきましては、引き続き、関連情報のフォローアップを行って参りますが、当地に滞在する皆様にありましても、今後の関連報道等に十分に注意されますよう御連絡申し上げます。

在シアトル日本国総領事館
----------

ニュースでも騒がれてるけど、火口付近での地震が頻発していて、ラバドームの位置や大きさも変わってきてるんだそうな。まぁ噴火しても150Kmも離れてるからシアトルまで被害が及ぶことはないだろうけど、なんとなく落ち着かない感じ。

何度も何度も大型ハリケーンに襲われてるフロリダ近辺や、竜巻の被害の凄まじい南部と違って、アメリカ北西部は地震を除いては至って平和。地震があるっていっても日本ほどの頻度じゃないしね。ちょっと前に震度4か5の地震があったときには、みんなすごいパニックだったもんなぁ。でも80年代のあのサンフランシスコの大地震みたいに、地震は一度来ると被害がものすごいから怖い。そのために、高いんだけど(泣)家の保険にも地震のプロテクションを入れてる。

でも火山ってのは予想しなかったねー。シアトルに来てすぐの頃、オムニドームに『セント・ヘレンズ火山の噴火』っていう大画面映画を見に行ったことを思い出す。遠くの町まで火山灰が降り積もったんだそうな。今回の活動はガスの噴出とかがないことから、溶岩の噴火がすぐに起こるってことはないそうだけど、これからニュースを注意して見ないといけないな。

■2004/09/28 (火) HOVレーン

昨日家に帰ってみたら、なんかパンフレットのようなものが郵便として来てた。中を開いてみると「これは違反チケットではありません」と大きく書いてあって、でも僕が違法にHOVレーンを使っているのを誰かが通報したと書いてある。

HOVレーンってのは、アメリカの混雑するフリーウェイに設けられた、2人以上(場所によっては3人以上)車に乗っていなければ使えない車線のことで、ダイアモンドのマークが車線に書いてある。車に複数の人を乗せることを奨励することによって、混雑緩和と省エネを実現しようという仕組み。

これはいいんだけどさ、僕は違法にこのレーンを使ったことは一度もない。第一、僕が通勤に利用している520っていうフリーウェイのHOVレーンは3人以上乗ってなきゃダメな車線で、僕の車は2人乗り。人を乗せてようが乗せてまいが、そんな2人乗りの小さな車がHOVレーンを走ってたらそれこそ通報されちゃう。そんなバカなことはしませんってば。でも誰かが僕の車を通報したってのが、なんかイヤだなぁ。

考えられる原因としては、520を使って会社から家に帰るとき、途中にある浮き橋がすごく混雑して渋滞がずっと前まで及んでしまうので、僕は浮き橋の直前からフリーウェイに入ることにしてる。ここの入り口がHOVレーンに合流する感じになってるんだよね。そこには斜めに点線が引いてあって、それが終わるまでにメインの車線に合流しなければならない。僕はフリーウェイに入ったらすぐに、この点線が終わるずっと前にメイン車線に合流するようにしてる。でも少しの間、僕が入り口から入ってきたことを見なかったドライバーは、僕がHOVレーンを走ってたかのように見えるかもしれない。

でもなーこの“告げ口制度”、なんかイヤだなぁ。「違反者を見たら通報を!」とかいう看板がフリーウェイにあって、その電話番号が764-HERO。告げ口した人がヒーローってか? まぁこれで違反者が減ればいいんだけど、こんな風に間違って通報されてイヤな思いをする人がいるのも事実だろう。3回同じ車に通報があると、ステート・パトロールの方にライセンスナンバーが回されるらしいから、早速この番号に電話して、間違った通報だということを知らせたけどね。

ちゃんと処理されて、この記録が消されることを祈るばかり。

■2004/09/26 (日) 大草原の小さな家

金曜の夜には、ウチのコーラスのアートオークションがあった。メインのオークションは4月にあるんだけど、今年からアートの大部分を切り離して、それ専用のオークションにしたらしい。オークションではアートが一番人気だからなのかな。僕もオークションで買うものにはアートしか興味がないんで、今年はメインのヤツはパスして、アートオークションだけに参加することにした。

サイレントオークションで一ついいのを見つけて、何度かOutbidされたんだけど、結局僕のものにすることができた。あの締め切り直前の緊張感ったらない。もう1分前くらいからドキドキしながらビッド用紙の前でガードしてたもん(笑)。これは偶然なんだけど、去年のオークションでこの同じアーティストの絵を購入してた。なんとなくダリ的なテーマを彷彿とさせて、そこが個人的にツボにはまったみたい。

さてライブオークションが始まったんだけど、なんとなんと!『大草原の小さな家』で意地悪なネリーという女の子を演じていたAlison Arngrimって人がゲストで登場して挨拶してる! 彼女が今週末AIDS Walkのためにシアトルに来るってことは広告で知ってたんだけど、まさかコーラスのオークションに顔を出してくれるとは思わなかった! 思わず席を立ってウチのコーラスのエライ人に頼んで紹介してもらっちゃった。

「日本でウィリー(ネリーの弟)の声やってたんです!」って言ったら、「ええ~?? あなたウィリーやってたの?!」ってものすごく喜んでくれて、バッグからネリーの写真を取り出して、それにサインして僕にくれちゃった。それでもって僕にもサインしてって頼まれちゃった(笑)。「ウチの旦那に見せたらビックリするわ」だって。声変わり前はアンディやってたってことも言ったら、「アンディは『JAG』(ミリタリーなドラマ)に出てるわよね」って盛り上がっちゃったし。

いやはや、まさか実際に会えるとは思ってなかったから本当に舞い上がっちゃった。すっごくチャーミングな女の人で、今はあちこちでスタンドアップ・コメディをやったり、色々なイベントに参加したりしてるんだそうな(http://www.hgd.com/alison/)。なんかこういう出会いっていいなー。貰ったサイン入りの写真、額に入れて飾っておかなきゃ。

■2004/09/24 (金) ハトマメ・えだまめ

昨日の日記の続きみたいになっちゃうけど、槇原敬之の新しいアルバムの中には『ハトマメ』っていう曲がある。浅草寺でハトマメを買って自分で食べてる外国からの旅行者を見て、「それはハトにやるものなんだよ」と言いたかったんだけど英語ができないから結局言えなくて、その時に英語を習うと決めたっていう内容の曲。本当に彼の曲はその情景が目の前に浮かんでくるようで、聴きながら笑ってしまった。

これで思い出したのが、5~6年前に招かれて行ったアメリカ人家族のクリスマスパーティー。そのパーティーには、近所に住んでる日本人が枝豆を持ってきてたんだよね。そのアメリカ人家族は枝豆を食べたことがなかったんだけど、僕たちが食べ方を教えてあげるともう夢中になって食べてた。特にそこの家の小さな女の子はその時に枝豆が大好物になっちゃって、今でもことあるごとに食べてるんだそうな。

んで、みんなで食べてるときに、その家族の友達のブロンド美人が登場。「あら、それな~に?」と聞くから「日本のエダマメってものだよ」と答えると、食べ方も説明する前に皮ごとポイッと口に入れて、“Mmmmmmm... Delicious!!”。周りの人たち、みんな目が点状態。“固まった空気”ってものが目に見えるようだった。そこの家族のご主人が「……あの、それはこうやって中の豆だけ食べるんだよ」と気まずそうに説明すると、「あらそうなの~? でも美味しかったわ~」とあっけらかん。

ブロンド美人:1、エダマメ:0。って感じでした。

■2004/09/23 (木) 槇原敬之

槇原敬之の新しいアルバムが出てることを昨日ネットで発見して、紀伊国屋に電話してみると在庫があるというではないですか。早速会社からの帰りにダウンタウンの宇和島屋に入ってる紀伊国屋に行って買ってきてしまった。

『EXPLORER』というこのアルバム。うー、最高だよー。『世界に一つだけの花』はいいって聞いてたんだけど、やっぱり人気が出るだけあっていい曲だねぇ。この曲といい『僕が一番欲しかったもの』といい、彼の曲は“人生というものに対する姿勢”というものについて考えさせてくれるものが多い。詩を聴いてると「そこまではしないんじゃない?」って思うこともあるけど、大事なのはその姿勢と理想なわけだし。心に訴えかけてくる詩とメロディ。本当に大好きなアーティストだ。

僕のささやかな願いが叶うとしたら、槇原敬之と渡辺美里に会って、山の上とか海岸とかの自然の景色が綺麗なところに行って、そこで一緒に歌ってみたい。全然ささやかじゃないか(笑)。そういう景色の綺麗なところに行ったときには、周りに誰もいないことを確認してから、一人で歌ってる自分がいる。自然の中で、空の下で歌うのって大好きだ。だからそれを大好きなアーティストとできたら気持ちいいだろうなぁ。

===

今日から本家のさるさるに加えて、mixiの方にも日記を(書くときには)コピー&ペーストすることにした。その前にもっと頻繁に書くようにしなきゃだな。

■2004/09/22 (水) 先週末

昨日のエントリーと前後しちゃったけど、先週末は結構グルメ的な数日だった。

土曜日は僕がシアトルで一番大好きなレストランLampreiaでディナー。Sardine(イワシ)のマリネのようなアピタイザーからスタート。ここのレストランでこういう強いシーフードを食べるのは初めてだったけど、魚の上にキレイに並べられたトマトやオレンジと一緒にSardineを食べると、魚くささとフルーツの香りが妙にマッチすることに驚かされる。インターメッツォに頼んだパスタは白トリュフの香りがしてもう恍惚となっちゃうし、メインの子羊には色とりどりのペッパーを細かく細かく刻んだものが外側に塗ってあって、それと子羊の柔らかな味わいの対比がもうっ…! 本当にいつ食べても絶対にハズレがないレストラン。もう最高に幸せなディナーを味わえた。シェフも僕のことを覚えててくれたみたいで嬉しかったし。

日曜日は会社の同僚の家にディナーに招かれたので、それに持っていくMoscato d'Astiを買うためにPike Place Marketの近くのワイン屋に行った。んでそこで気づいたのが、その同僚の彼に教わったトリュフオイルを売ってる店がすぐ近くだということ。スターバックス一号店の並びにあるんだけど、よくよく見ないとトリュフ屋だとわからないような場所だった。La Buona Tavola(http://www.labuonatavolausa.com/)というこの店では、黒トリュフや白トリュフのオイルはもちろん、白トリュフクリームなどというものも売ってるではないですか! 思わず白・黒トリュフオイルと、白・黒トリュフクリームを買ってきちゃったよ。この白トリュフオイル、例えばプロシュート(イタリア生ハム)とかにつけて食べたら最高だろうなぁ。ホームページには色々なレシピも載ってるので、これから挑戦してみなきゃ。

同僚の家では、彼と奥さんが腕をふるって食事を作ってくれた。彼らが最初に考えてたクリームコロッケは失敗しちゃったらしいんだけど、その代わりに作ってくれたチキンがもう最高だった! ただ塩で焼いて最後にポートワインをかけただけなんだけど、なんでこんなに美味しいの?って感じ。久々に白いご飯も食べられてすごく満足しちゃった。本当にご馳走様でございました。

やっぱり日本の人に食事を作ってもらうと、アメリカ人に作ってもらったんではダメな、痒いところに手が届くっていうか、心のルーツに訴えかける味が楽しめるような気がする。

■2004/09/21 (火) シアトルの秋

シアトルでいつも面白いと思うのが、8月と9月の間にまるで線が引いてあるように気候が変わること。8月はまだまだ夏で暑いんだけど、9月になったとたんに肌寒くなって、枯葉なんかもちらほら見かけるようになる。日本ってもっと滑らかな変わり方だよね? 本当に「さあ明日から秋です」って言ってるみたいで、なかなか面白い。日照時間もどんどん短くなってるのがわかるしね。「秋の日のつるべ落とし」とはよく言ったもんだ。

そんな中、3月からウェイティングリストに名前を載せていた車を、先週末に注文することができた。11月に生産されるらしいので、早ければクリスマスくらい、遅くても来年の第一週くらいには届くらしい。

実は今持ってる車の、メジャーモデルチェンジなんだよね。今の車にもう6年も乗ってるから、新しい車が欲しいと思っていたところに、このメジャーモデルチェンジのニュース。これを待っていたんだよ。新しいモデルはもっとスポーツカー的な外観で、もっと大きなエンジンを積んでる。本当は大きなエンジンはいらないんだけど、アメリカにはこのモデルしか入ってこないらしい。中のステレオも、今までと違って大きな画面がついてたりするので、今使ってるMDプレイヤーは取り付けられないみたいで残念。でもフューチャリスティックなインテリアに、僕の好みにバッチシの外観。寒い日でもオープンで走れるように座席暖房もついてるし、首の後ろに「エアー・スカーフ」って呼ばれる温風の吹き出し口も装備されてるし。車には全く興味がない僕でも、なんだかワクワクしてしまう。早く来ないかな~。

あ、ちなみに色は、外がシルバーで、中が黒。インテリアを赤にしようかとも思ったんだけど、今の車がその色なので、ちょっと雰囲気を変えてみたかったので。
by alexsea | 2004-09-01 00:00 | 過去日記
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