From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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ロスリン教会の音の暗号

ロスリン教会の音の暗号_d0113429_261739.jpg

不思議つながりでもう一件。YouTubeで面白いビデオを発見した。

The Rosslyn Stave Angel - Music Cipher

映画『ダ・ヴィンチ・コード』の一番終わりで出てきたロスリン教会(Rosslyn Chapel)は、スコットランドのエディンバラ郊外のRoslinという町にあるんだけど、この教会の中にはたくさんのキューブ(立方体)があって、その表面には13種類の幾何学的模様が刻まれているんだそうな。その模様については様々な議論が交わされていたようだけど、決定的な結果は出ていなかったんだって。

でもこのビデオの作者は、この一つひとつの模様が「音」だと考えた。薄い板の上に粉を乗せて音の振動を加えると、周波数に応じてその粉が幾何学的模様を形成する。これはCymatics(サイマティクス)と呼ばれるものなんだけど、ビデオの作者はこのCymaticsによる模様とロスリン教会のキューブ模様が似ていることを発見。一つひとつの模様に、音の周波数を当てはめていったらしい。

またこの教会には "Stave Angel" という天使の彫刻もあって、この天使が持っているものが楽譜だと考えると、指は楽譜上の3つの音を示している。この3つの音は、奇しくも天使の頭上にある最初の3つのキューブの「音」と一致していたらしい。天使の指している音は、B(シ)-C(ド)-A(ラ)なんだけど、これは教会の70%のキューブのシーケンスと同じらしい。

なんだか本当に『ダ・ヴィンチ・コード』の謎解きみたいで、ワクワクしてきてしまう。

ビデオのバックグランドにはコーラスが流れてるんだけど、これも作者が作ったもので、キューブのシーケンスが元になっているらしい。「B(シ)-C(ド)-A(ラ)」というテーマが繰り返し出てくる。この作者は、今年の5月18日にロスリン教会でこの音楽のコンサートを行う予定らしい。くそー、もっと早く知っていたら飛んでったかもしれないのに(笑)。

ロスリン教会、いつか行きたい場所のリストに追加!っと。
by alexsea | 2007-05-13 10:38 | 日記 | Comments(6)
Commented by F at 2007-05-14 09:01 x
不思議なことが好きだったら、五大弁財天巡りがおすすめ! めぐり終わると、思いがけないご縁をいただきます(経験済み/笑)。でも、どこも1日かがりで大変です。

五大弁財天
神奈川 江島神社
広島 厳島神社
滋賀 竹生島神社
宮城 金華山
奈良 天河神社
Commented by へたれうさ被衣姫 at 2007-05-14 22:28 x
うっひゅー。天使さんが「五線譜のここの音だよ」ってことですね。
シドラ~♪のコーラスが雰囲気たっぷりで、物覚えの悪い私でも、ロスリン教会の名は忘れられそうにありません。しばらくお風呂での鼻歌の定番になりそうです。
次の興味につながりそうな発見のある映画って、倍楽しめて、好きです。「ダ・ヴィンチ・コード」は見ていなかったから、本棚に積んだままの小説を読んでみようかしら。
Commented by alexsea at 2007-05-15 04:00
>Fさん

えーーん、なんだかRPGのクエストのよう。5つの場所をクリアするとパワーアップ!みたいな。でもどこも大変そうな場所ですねぇ。天河神社はいいとして(ってまだ行ってないけど)、あと4つもあるのかー。でも行ったことのない場所に行くいい機会ですよね。頭に入れておきます!

>へたれうさ被衣姫さん

『ダ・ヴィンチ・コード』、面白いですよー。ぜひ読んでみてください。それでその後映画も観てみてください。あのコーラスのCD、ついつい注文してしまいました。ロスリン教会のホームページに流れていた音楽のCDも一緒に(笑)。衝動的だったけど、呼ばれちゃったら仕方がないですよねぇ。
Commented by 鮎麻呂 at 2007-05-15 07:59 x
三度のタブロイド新聞より都市伝説が好きなオイラが来ましたよ。

ロスリン礼拝堂って15世紀の建築ですよね。
キューブの絵柄、ひとまず音の描く模様だとしよう。「紙の上の粉」
ではないと思う。植物繊維を漉いた紙はこの時点ではそういう用途で
用いられていないと思うし、仮にあってもザラザラして粉が散らない
だろう。動物のなめし皮というのも考えられるけど、もっと手に入れ
やすくて音で模様を描くものなら、水を張った容器じゃないだろか。
で、どういう場合にしても「音源は何だったのか」という問題が解決
されていない。礼拝堂の建物自体に音を出す仕掛けでもあるなら絵に
描いたようなミステリーだけど、それなら調べに当たっている先人が
とっくに気付いてるんでしょうね。
こっちについては「今後の物証提出を待つ」という態度で。

天使のレリーフのほうは記譜法の歴史から考えて7~8割方ダウトで
傾いています。五線で楽譜を書くという慣習がまだ定着してない時代
だと思う。仮にこれが五線譜として、高音部(ト音記号のパート)と
一人合点していいのかな?
Commented by 鮎麻呂 at 2007-05-15 08:16 x
とは云ってもキリスト教礼拝堂にわけのわからない異教的イメージが
渾然一体となってるのはすごく惹かれます。現代アメリカでも‘neo
pagan’や‘wicca’なコンセプトへの憧れは強い。広げるなら『ゴス
ロリ』もそうだろう。

原作は文庫で読みました。他人から見れば多分オイラの趣向には合っ
てると思われそうなのに、買ったのも出張前の駅のコンビニにあった
からで、そうでもなければ手を出してたかわからない。
翻訳の質を含めて娯楽作としては最上の部類だと思います。いわゆる
‘page-turner’でスラスラ頭に入ってきて次々と読み進めたくなる
ような。で、読み終えたときに「え、こんだけ?」という感じがした
わけでした。『謎』についての本なのにページを戻る必要がないほど
流暢なので。それでも推理小説読まないオイラにさえクリプテックの
パスワードが見透かされるなんて、浅いよ!

映画はテレビでやるのを待ちます。
ダン・ブラウンの関心領域には強い共感があるので、ディスカバリー
チャンネルとかで検証ドキュメンタリーをやっているとつい視ちゃい
ます、作品本篇よりもそっちばっかり。
Commented by alexsea at 2007-05-16 03:14
>鮎

どうコメントしていいのかわからない(笑)。サイマティクスはビデオにもあったように、紙の上の粉である必要はないと思うよ。太鼓みたいなものの上に乗った粉が、人の声に反応してた場面もあったし。でも別にこじつけでもいいんだ。「謎」と「謎解き」にワクワクできれば(笑)。それに鮎も言ってるように、あそこの教会はいろんなコンセプトがごちゃまぜになってて楽しいらしい。あぁ、昔エディンバラに行ったときに、この場所のことを知っていれば…!
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