
土曜日は、親友の一人Timの義理のお姉さんの誕生日ということで、「いつもの」メンバーも誕生日パーティーに招かれた。
僕達はバー『The Chapel』で落ち合って、その後シアトル・センター近くの『Hula Hula』というカラオケ・バーに移動。Timの義理のお姉さんはアメリカ人なんだけど、Timの家族はみんなフィリピン系なもんで、カラオケは欠かせないものらしい(笑)。
それにしても、こういうボックスではないカラオケ・バーに行くのはこれで3度目くらい。みんなノリがすごいよー。耳を覆いたくなるような人から、「この人プロじゃないの??」って感じの人まで、千差万別。中でもカントリーを何曲か歌ってた女性は本当に上手くて、この人の歌だったらいくら聞いてもいいやって感じだった。Bettyもノリノリで2曲くらい歌ってて楽しそうだったし。
『Hula Hula』でのバカ騒ぎもよかったんだけど、僕が一番印象に残ったのは、このカラオケ・バーの後のこと。パーティーはまだまだ続いてたんだけど、もう12時をまわるって時間だったので、いつものメンバーだけは帰ることに。でも僕がお腹が空いてたんで、近くの『Dick's』というハンバーガー屋に行きたいと提案(こんなことしてるから太るんだってば)。みんなで行って、ハンバーガーとフレンチフライ、それにストロベリーシェークを注文。
テーブルについてハンバーガーを頬張ると、10年以上も前、みんなと毎晩のように出歩いてた頃のことを思い出した。まだ僕がキャピトル・ヒルのアパートに住んでる頃、バーやダンスクラブに行った後に、Dick'sやJack In The Boxでみんなでバーガーを買って食べたりしてたんだよな。あー、あの頃はみんな若かった…!
別にあの頃に戻りたいってわけじゃないけど、なんだか無性に懐かしくなっちゃって。それと同時に、あの頃のみんなとまだ一緒にいられるってことが、とても貴重なことのように思えてきた。すごい速さで時間が流れていくこの世界の中で、新しい人間関係を築くことも大事だとは思うけど、気の合う仲間とずっと一緒にいられるっていうのは、やっぱり幸せなことだと思う。
学生時代の友達も、頻繁に会うことはできないけど、僕の心の中ではとても大切な場所を占めてる。連絡がないからって忘れたとは思わないでね。夢の中ではかなり登場率が高かったりするんだよ(笑)。