From Seattle, WA, USA
by Alex
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シアトル在住のAlexです。
ソフトウェアデベロッパーをやっていましたが現在は休憩中。日本にいるときには役者をやってたりしました。歌ったり踊ったり、食べたり飲んだりが大好きです。

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2月27日(火)~28日(水): Day 1
いよいよパリでの生活が始まる。毎日絶対とは言わないけど、できるだけの頻度で日記を書いていきたいと思う(この旅の発端は『バケットリスト』を参照)。

朝8時半すぎに家を出て空港へ。12:10発予定の飛行機はちょっと遅れて出発したけど、それほどの揺れもハプニングもなかった。苦を言えば、すぐ後ろの席に座っていた赤ちゃん連れの夫婦かな。最初はこの赤ちゃんがうるさくなるかと思って危惧してたんだけど、結構静かなのでホッとしていた矢先、鼻をつく匂い…。最初は誰か周りの人がおならをしたのかと思ったんだけど、その匂いは全然消えない。これは赤ん坊のオムツか?? とにかく匂いで気持ち悪くなりそうだったので、風のジェットを顔に当てることで危機回避。ずっと長時間匂ったままだったので、もしかすると汚いオムツを荷物に入れてたのかもしれないな。親は気づかないものなんだろうか?

機内では結局30分ほど眠っただけで、後はずっと映画を観てた。『Blade Runner 2049』、『Thor: Ragnarok』、『Loving Vincent』、『Geostorm』の4本。全部なかなかだったけど、特に『Thor: Ragnarok』がユーモア要素がたっぷりあって面白かったかな。

パリには朝の7時半ごろ到着。8週間の滞在だから、入国審査でいろいろ根掘り葉掘り聞かれるかなとか思って、フランス語学校の書類や残高証明なんかを用意してたんだけど、一つも質問されることなく入国できたのでちょっと拍子抜けだった。

荷物が出てくるのにかなり時間がかかったり(パリではいつもこんな感じ)、タクシー待ちの列がすごいことになってたり(でも回転が速かったのでよかった)、道が結構混んでたりして、結局アパートの近辺に到着したのは10時をまわってからだった。

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アパートの前の道

空港でタクシーを待ってるときにも思ったんだけど、パリ寒すぎ! 氷点下5℃って! 顔に当たる風が痛い感じで、こないだ12月にドイツ旅行したときよりも寒いんですけど…。寒波が来てるだけで、後はすぐに暖かくなるらしいんだけど、セーターも持ってきてないし大丈夫かなぁ?

マレ地区のほとんど中心にあるアパートに着くと、オーナーのパートナーが待っていてくれて、部屋の説明を色々としてくれた。縦に長いスタジオアパートで、洗面所に物を置くスペースがあまりないことを除けば、かなりいい感じの場所だ。賑やかな通りに面してる建物なんだけど、僕の部屋は中庭のようなところを臨む感じで、とても静か。Wi-Fiもちゃんと使えるし、ベッドも快適そうだし、こんないい場所に住むことができるなんてラッキーだったな。

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スタジオアパートはシックな雰囲気でいい感じ

早速荷物を紐解いて部屋に馴染んだ後は、まず最初にやらなきゃいけないこと: 携帯のSIMカードを買いに行くことにしよう。電話することはあまりないけど、スマートフォンでデータ通信ができないとこれから先あちこち歩き回るのに不便だから、データ通信に強い電話会社をシアトルにいる間に見つけておいた。

12時ごろアパートを出て、凍える寒さの中地下鉄の駅まで歩き、St. Paulの駅からConcordまで電車に乗り、マドレーヌ寺院の近くにあるFreeという携帯電話会社のお店まで、10分ほど寒さに震えながら歩いた。やばいなー、こんな寒かったら、今日は歩き回ることできないじゃん! すごくいい天気なのになぁ。

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天気はいいけど寒すぎる!!

Freeでは自動販売機でSIMカードを手に入れることができるってことは知ってたんだけど、1か月契約と、その後も自動更新し続ける契約があって、2か月滞在の僕はどっちがいいのか近くの社員に英語で聞いてみたら、親切に教えてくれたのでよかった。1か月契約を買った後に、ここでもう1か月追加することができるんだって。よかった!

自動販売機はフランス語だけだったけど、なんとなくわかったのでよかった。住所が必要だってことも調べてあったので、ちゃんと用意してたし。すごく簡単に1か月のSIMカードを買うことができた。1か月の利用料が€19.99。フランス国内では電話もテキストも使い放題で、しかも100GBもデータを使えちゃう! こんなにお得なプランは他にはないよー。これにSIMカード自体の料金€10と税金が足されて€29.99を支払って、電話に入れるSIMカードをゲット! さっきのお兄さんに、これにどうやったら1か月分足すことができるのかを聞いたら、番号札取ってくれて奥で待つように教えてくれた。

お昼時だったからかかなり混雑していて、結局30分近く待たなきゃいけなかったけど、やっと僕の番号が呼ばれた。窓口に行って英語を話すか聞いたら、肩をすくめて話せないようなことを言いながらも、他の人に助けを求めるような感じじゃない。仕方ないので英語で1か月足したいんだけどと言うと、全部わかってるっぽい。あー、これが噂に聞く、フランス語至上主義の人なんだな。そりゃ僕だってフランス語話したいけど、まだ話せないんだから仕方ないじゃん!

しかもこいつ、延長にはパスポートが必要とか言ってきた。は? さっきSIMカードを買うときにはパスポートなんて必要なかったのに、なんで今更? パスポートなんて持ってないからそれを伝えると、じゃあここでは何もできないという。……仕方ない。明日またパスポートを持ってくることにしよう。それにしてもむかつくヤツだった。最初の人は親切だったのになぁ。

後でSIMカードを入れてみて動かなかったらイヤなので、その待合所のソファでスマートフォンに入れてみることにした。SIMカードの暗証番号は自動販売機で買ったときのレシートに書いてあったので、それを入れたら難なく動いてラッキー! これでパリ滞在中はデータが使い放題だぞー!

また凍える寒さの中、アパートまで地下鉄を使って帰る。途中、St. Paul駅のすぐ近くのFranprixというスーパーに寄って、シャンプーやティッシュ、トイレットペーパーなんかも買い込んでおいた。オーナーに言えば貰えると思うけど、これから8週間も住むんだから、自分で買っておいてもいいと思った。

アパートに帰ってからFreeのレシートに書いてある情報を元にウェブサイトにアクセスすると、なんだ、1か月延長なんてこのウェブサイトでできちゃうじゃん! これがわかってたらさっきあんなに不快な思いをすることなかったのにー! まぁ難なく1か月延長することができたのでよかった。これでパリを離れるまで携帯のことは気にしなくて済む。

もう14時近いので、お腹が空いた。結構精神的に疲れてしまったので、新しい場所を開拓してランチにするのは、ちょっとハードルが高い。ずっと前に行ったことがあるOpen Caféまで歩いていって、そこでサンドイッチと白ワインでランチにすることにした。サンドイッチは意外に美味しくて、Open Caféの人たちもにこやかでよかった。

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サンドイッチは美味しかったけど、ディナーのことを考えて全部は食べなかった

お腹が膨れた後は、アパートに帰って1時間ほど昼寝。今寝たら時差ボケが大変なことになるかとおもったんだけど、ちゃんと目覚ましをセットして寝たら、少し疲れが取れた気がしたのでよかった。

起きてからスマートフォンをちょっといじっていたら、パリに住む友人のユージくんがテキストを送ってきた。今夜会おうって言ってたんだけど、これから出るという。えっ、もう?!(笑) 急いで顔を洗ったり服を着替えたりした後、結構すぐにユージくん到着。誕生日祝いに、『Secret Paris』という英語のガイドブックを貰ってしまった。この本には、普通のパリのガイドブックには書いてないような穴場や、通好みの場所のことが、写真もたくさん交えながら紹介してある。これ、僕の好みにピッタリだ! これは今回の滞在で役に立つぞー。本当にありがとう!!

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パリの穴場がたくさん載ってるガイドブック

18時すぎに二人でアパートを出て、まずは飲みに行くことにした。マレ地区にたくさんあるブティックを見たりしながら、ポンピドゥーセンターの方へ。あ、そういえば月曜日から通うフランス語学校って、この辺じゃなかったっけ?と地図で調べてみると、なんとポンピドゥーから徒歩1分の場所にあってビックリ。アパートからも近いので、便利でいいな。

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ポンピドゥーの近くの大きな壁画。パリにはこんなのがたくさんある

この後は以前一緒に行ったことがあるバーでビールを飲んだ。フランス人の友達に何人か紹介してもらったんだけど、まだ全然フランス語がわからないので悔しかったなぁ。パリ滞在が終わるころには、なんとか少しは会話できるようになってたいな。その後は僕の行ったことのないバーで飲みながら、2年半前に会ったことのあるヒロラくんが合流。飲みながらちょっと話をした後は、近くのAkashというインド料理屋でディナーを食べた。パリに着いた最初の日の夕食がインド料理ってどうなのって思ったけど、とても美味しくてインド料理好きの僕としては大満足! ユージくんやヒロラくんとの会話も最高に楽しかったし。

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パリ最初のディナーは、美味しいインド料理!

このレストランの外からは、近くのサン・ジャック塔が見える。道の終わりの照明に浮かび上がるサン・ジャック塔は、パリという大都会の中で、すごく非現実的に見えた。こういうものがあちこちにあるパリって、やっぱりスゴイ。

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夢の世界に紛れ込んでしまったような景色

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ペットショップの鏡で記念撮影!

帰りにまた違うバーで一杯だけ飲んだ後は解散して、アパートに帰ってきたのは22時半すぎだった。最初の日にこんなに楽しめたので、これは時差ボケなんか気にすることなくグッスリと眠れることだろう。

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by alexsea | 2018-02-28 00:00 | パリ生活2018 | Trackback | Comments(0)